【ゆっくり解説】日本史上、最悪の脅威！天然痘の謎！ 

藤原四氏は 仲が良かったので 罹患した兄弟の見舞い🎁に行って菌が移り、全滅したらしい😢

一年前に死亡した人間の皮膚の断片からでも感染するほど、感染力があるそうです。

アイヌの人々に種痘している絵画を見たことがあります。顔等に入墨しているのに種痘は痛そうにしているのが面白く、また小さな子供が泣くので町人風の男性が袋から饅頭のような菓子（たぶん）を渡しているのが描かれていてとても貴重な記録だと思いました。子供をなだめる為にあらかじめお菓子を用意してたなんて、優しいなあ。

天然痘では、イギリス軍がえげつない。 近代で生物兵器として使ってますね、アメリカ先住民に対して。

種痘が開発されたことを知った幕末の蘭学者たちはそれを取り寄せて多くの人に予防をさせたところに感心した。

ほっしん と読みます

ほっしん読みのほうが好きです・・・・はっしんでも問題ない・・・

はじめまして、マンガ家の手塚治虫先生のご先祖様が江戸時代末期に江戸に種痘所設立するのに働いた1人だそうですね。

古代の人たちが重篤な病人を河原に捨てる習慣があったけれど、経験的に感染が広まるを防ぐ方法だったんだね。

一度かかると二度とかからないという点に注目した人間はいなかったのかな？ 抗体とかの話じゃなく、あばた顔は疱瘡の試練を乗り越えた選ばれた人間である印であるという流布 流行でも失われることのない人員として重用するといった方針 むしろ生還していないとリスクとして出世が遅れるとか、あっても良さそうなんだけど

種痘の伝来をネタとして、NHKのドラマ天下堂々では種痘法の存在を知った平賀源内が疱瘡の流行に対して辻斬りならぬ辻種痘を行ったエピソードがあったりする

昔の日本では『痘瘡は器量定め。麻疹は命定め』と言われてました。 つまり、天然痘より麻疹の方が死亡率が高かった。 でも、痘痕が残る天然痘の方が、よりインパクトがあるせいか、 麻疹は軽く見られがちなんですよね‥。

幼少期(年長～小学2年生)世界の偉人のシリーズ本を読んだけど、子ども過ぎて「人が沢山死ぬほどの病気」というのがちゃんと理解出来ていなかった。だから野口英世とかキュリー夫人とかの名前は知っていても当時は淡々とそういうことがあったんだくらいにしか思っていなかった。当時の自分のおバカ加減にも腹が立つけど先人たちの偉大さに改めて気付く事が出来て感謝します。 コロナもいつか根絶に至るといいな。

なんで神様はこんな恐ろしい物を😢

孝明天皇は絶対に天然痘ではない

天然痘から逃れる為に、京都から奈良に遷都した。移動しながらの遷都だったので途中信楽に宮中があった。当時は紫煙と読んでいた。

天然痘が絶滅できたのは、ウイルスが変異しないかからだった。これは珍しい特性といえる。

動画前の犬が蜂に刺されるCM。刺される前にスキップ押したからセーフ

エリザベス一世、スターリンも罹ったあと助かっていますね!

WHOの発信と聞くともう信用できないな

国を問わず対処方が広まり、遂には人類が唯一根絶に成功したというのは逆に言えばどれほど恐ろしい感染症だったか分かりますね

日本政府も給付金の スピードを江戸幕府に 見習って欲しい

用明天皇が疱瘡で崩御されたような…（うろ覚え） 厩戸皇子の父君だったかも （本当にうろ覚え）

日本における天然痘の根絶に関わったのが漫画の神様でも有名な手塚治虫の一族なんだよな

らい病の事も知りたいです。 らい病の項目はありますか？

牛から種痘のタネを採ったりしたので町民には「種痘(牛痘)を受けると牛になる」と広まったんだよね…

反ワクとか言ってる人たちは、この人たちや北里柴三郎のことを勉強すればいいわ。

遣新羅使で天然痘、安愚楽牧場からの口蹄疫。関わったらロクなことないね。

永久トード？やだなぁ、一生カエルだなんて😂😂😂😂😂

軍属全員をまとめて英霊とするのはホント納得できない。

後漢末期にも、傷寒、と呼ばれた病気が流行ったが、おかげで「傷寒論」と言う三大医学古典の一つが誕生した

子供の頃に種痘を打たれたわ。今でも跡が残っている。