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【ゆっくり解説】日本生まれの大人気格闘技!キックボクシングの歴史!【ざっくり解説】 

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動画内で出た「日本拳法空手道」についての詳しい動画はこちら。
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-t9vsXf5N4QE.html
THE MATCHの天心那須川VS武尊で非常に大きな注目を浴びたキックボクシング。
実は日本発祥の格闘技だったんです。
その歴史は意外と古く、前身まで含めると半世紀以上の歴史があります。
これはもう、日本古来の格闘技と言っても過言ではないでしょう。
このチャンネルでは、主に1対1で対戦するスポーツをあくまでざっくりと紹介しています。
#ゆっくり解説 #ざっくり解説 #キックボクシング #空手 #武道 #格闘技 #日本拳法空手道

Опубликовано:

 

31 июл 2022

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Комментарии : 32   
@ユヤゲ
@ユヤゲ Год назад
歴史を知ると打ち込みやすい何かがありますね
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo Год назад
コメントありがとうございます、同じ行動をするにしてもわけがわからずにするのと、納得してするのとでは効果が全く変わると思います。歴史もその要素の一つです。ご自身が信じられる流派に巡り合われることを祈っております。
@ユヤゲ
@ユヤゲ Год назад
@@yukkuri-budo ありがとうございます♪
@秋青空-r9p
@秋青空-r9p 2 года назад
1年ぐらい前に細田昌志さんの沢村忠を真空に飛ばした男を読んで、野口修さんを知ったんですが、内容が今までのプロレス、ボクシング、格闘技本の集大成みたいな感じで、元々ボクシングのプロモーターでキックボクシングが一緒にやっていたこと、世の中そんなに上手くいくわけないなあという人間の強さと弱さをみた凄い切ない本でした。沢村忠さんの事を語ったタイ人のレフェリーの方の最後の談話が特に印象に残りました。
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo 2 года назад
今でこそ目の肥えた(といってはアレですが)我々が見ると、当時のキックボクシングの試合には疑問符を感じることもありますが、各所の葛藤も同時に感じることができます。 何が良い悪いってのは無くて、あの時代があったから今がある。先人に感謝です。
@madax3276
@madax3276 5 месяцев назад
今晩は。さいきん静岡の浜名湖で、不幸にあった・宗宇川君がやっていたらしいものですね。中国国籍があるのだから、南派でも良いから功夫の道場にでも行けば良かったのに。 渡瀬兄弟、渡哲也氏の弟さんの渡瀬恒彦氏が、東映駐車場の決闘でキックの安岡力也氏を、伝統空手で倒したという伝説があるらしいです。東映は不良学校かヤクザみたいな 体質だったようで、梅宮辰夫氏とかが新人の渡瀬氏を「シメろ」という事だったらしいですね。武術は、確かに個人の力量によるところが大きいですが。南派功夫にやられる ようでは大した事はありませんね。なお、野生の証明のジョー山中氏もキックで、安岡氏を負かしていると言いますから、安岡氏はランキングは下という事でしょうね。 確かに、少林の形のカッコ良さは、インドではなくPenkaku Silatとから取り入れた物だろうと判明しましたが。技術は、当時の北派功夫に習って改良した物だったのでしょう。 寺が、まだ北部にあった頃は、釈徳健法師がやって見せておられた・発勁の訓練も当然行われていたでしょうね。今更ながら、宗宇川君は残念ですね。頑張ってください。
@信之平井-j1m
@信之平井-j1m Год назад
沢村さんの引退でブームは落ち着きましたが……… それをK-1 が拾った形ですね〰️《ヘビー級同士の殴り合い❗️》 キックは時代の礎を築いたわけですね🥋
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo Год назад
そうですねー。沢村氏の時代とK-1の時代には少々間隔がありますのでシームレスにとはいきませんが、沢村氏時代の次に蹴りありの打撃オンリーで覇権をとったのはK-1だと思います。
@小島良太-q7z
@小島良太-q7z 7 месяцев назад
60年代の沢村忠と00年代の魔裟斗が スーパー人気チャンピオンだったイメージがある。挌闘技は強い弱いはさておき、どれだけ名前や人気を稼げるかが勝負だから。強くても稼げないヤツは稼げない、弱かったりまだまだ発展途上の選手でも稼げるヤツは稼げる、それだけだよ。
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo 6 месяцев назад
格闘技の大きな収入源は興行ですから、人気商売であることは確かですね。人気者はできれば人格者であってほしいものです。
@えいじ英ちゃん
@えいじ英ちゃん 2 года назад
「キックボクシング入門」沢村忠監修。持ってました。 そのなかに歴史も書いてあって、日本人の好みに合わせてムエタイに 投げ技をプラスしてルールを作った云々って書いてたな。 投げ技OKの団体と禁止の団体があったんじゃないかな。 沢村忠の引退後は何と言っても富山勝治、カッコよかったね~。 極め技だった「飛び後ろ蹴り」の名称を視聴者公募して確か「UFO(ユーフォー) キック」って名前を付けてた記憶があるんだけど、皆様ご存知でしょうか?
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo 2 года назад
投げありのキックといいますと今はシュートボクシングがありますが、当時もそういう団体があったのですね。知りませんでした。
@えいじ英ちゃん
@えいじ英ちゃん 2 года назад
@@yukkuri-budo 沢村忠系?TBS系の団体が投げを認めていた記憶が。一本背負いなんか有りましたけど途中でルールが変化したのかも知れません。富山勝治の時代は「投げ」って見なくなりましたから。
@ゴン-w5p
@ゴン-w5p Год назад
次はボクシングの歴史もお願いします。ムエタイの歴史もレスリングの歴史もお願いします。
@小渕恵ニ-h7k
@小渕恵ニ-h7k 5 месяцев назад
タイでのムエタイ vs 空手の対抗戦は当初は5対5の予定だったがいざ本番の日程になると大山道場側から何と3人も行けなくなってしまった(その中には大山泰彦さんあたりもいたような) やむを得ず黒崎氏が2人を連れてタイに行ったが当然タイ側は納得せず2対2では話にならないということで当時はすっかり指導者としての立場で30歳を越えていた黒崎健時氏が急遽リングに上がることになる 黒崎氏の相手は肘の名手として名高いラヴィーディーチャーチャイ 黒崎だけがKO負けしてしまうが黒崎は後に外国人初のムエタイ王者となる藤原敏男を育て上げる
@小渕恵ニ-h7k
@小渕恵ニ-h7k 5 месяцев назад
訂正 ラヴィーディー→ラウィーディー
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo 5 месяцев назад
この話は全く知りませんでした! 情報ありがとうございます!拙いながら発信していなければ一生知ることのなかった情報です!
@赤田青道-v9p
@赤田青道-v9p 2 года назад
野口プロには、キックの沢村忠と歌手の五木ひろしがいたそうで、興行という括りではありえる構成だけど、今は違和感があるかな?
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo 2 года назад
もしかすると格闘技の試合の合間に音楽のライブを入れるのってこの時代につくられたものなのかもしれませんね。 その辺まったく知識が無いので好き勝手に思ったことを言っているのですが、想像が膨らみます。
@安達典正
@安達典正 2 года назад
結局、五木ひろしという金の卵を得たことで華やかな芸能界にのめり込んでいき野口修さんはキックボクシングに興味がなくなっていったと聞いています。
@tamotu2005
@tamotu2005 Год назад
キックボクシングに関わっているものだけど、未来は明るくないぞ。低俗なYAHOOニュース以外興行の記事を取り上げてもらえていないし、関連動画もいくつかあるが、一般向けへのPRが弱い。
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo Год назад
コメントありがとうございます。 明るい未来は明るい未来を信じる気持ちがもたらします。 笑う門には福来るといいますし、偉人高杉晋作も似たようなことを言っています。 一般向けへのPRが弱いという課題が見えているなら一般向けへのPRをすれば良いのです。 「俺はこの攻撃に弱いから勝てないんだ。」という自覚がありつつその攻撃への対処を稽古しないなら、そりゃ勝てませんわと言う話で。 人間は自分が信じた人間にしかなれません。チャンピォンになれると信じて練習する人がチャンピォンになるんです。組織にしてもそうです。暗い未来を信じていれば、暗い未来に向かって望んで歩みを進めてしまいます。 まずは明るくいきましょう。
@The813813813
@The813813813 9 месяцев назад
同感ですね。昔はキックボクシングは5ラウンドが当たり前でしたが、K-1の悪影響で3ラウンドで終わらせるキックボクシング団体も出てくる始末です。いまだにムエタイが一般人に理解されない(ムエタイを観戦しても判定基準が良くわからない一般人が多いですね。)現実もそうですし、キックボクシングの試合がKOが少ないとつまらないと言われるのは本当に酷ですね。キックボクシングを一般人が良く理解出来るように業界がアピール努力する日は、いつになることでしょうか。
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo 5 месяцев назад
@@The813813813 理解の前段階として関心が欲しいところですね。そういう意味で、那須川天心選手がボクシングに行ったのはキックボクシングにとっては大きな痛手ですね。これがムエタイに行くとなっていたら・・・
@安達典正
@安達典正 2 года назад
自分もTBS系のキックボクシングの中継を見ていました。当時のエースは沢村忠さん、解説は小説家の寺内大吉さん、提供は確かYKKだと記憶しています。キックの鬼というアニメも放送され一大ブームでした。
@yukkuri-budo
@yukkuri-budo 2 года назад
沢村忠さんはポケモンのモデルにもなっていますし、(サワムラーというキックを使いこなす格闘系のポケモンがいます)本当に現代にもつながる伝説的な存在ですね。
@ichikato5217
@ichikato5217 9 месяцев назад
なんといっても、極真の(当時は大山道場)の、中村忠、藤平昭雄、黒崎健時がタイにでムエタイ相手に勝ち越したことが始まりだよ!  のちのキックの鬼こと沢村忠の忠は、中村忠から取ったリングネームだよ! だから今のキックボクシングの原点は極真だよ! 大山倍達総裁だよ! 大山総裁がいなければ、魔裟斗も武命も那須川天心もスターになってかなかったよ! 以上🎉
@ゴン-w5p
@ゴン-w5p Год назад
やっぱりボクシングのほうが格闘技としても完成されているなとおもったなたくさんジムもあるし