【ゆっくり解説】昭和生まれの俺たちが観てた「北斗の拳」の人気キャラランキング20と作品の魅力 

もはや千葉繁氏自身が北斗の拳の登場人物に等しかった、稀有な声優さんですよ♬

トリビアの泉によると、予告ナレーションはかなり体に負担かかるのでやめたら視聴者から猛クレームきたので、監督に「千葉さん、北斗の拳のために死んでくれ」と頼まれ、またハイテンション予告に戻ったらしいｗｗ

レイって原作漫画では黒髪だったのに、アニメでは白に近い淡い水色の髪色になってました。 たしかラオウに秘孔をつかれて余命あとわずかになって、トキに余命を伸ばすが耐え難い苦痛を生じる秘孔をついてもらって、あまりの苦痛に白髪になるって、話が、アニメだと淡い水色から白髪だとあまり変化なしだったような…

結ばれるばかりが恋じゃないさ でもレイがマミヤと妹のアイリの幸せを遺言して死んでいったのに、数年後に再登場したとき、二人とも独身だったわ

南斗究極奥義断己相殺拳が、どういう技だったのか？が連載当時には気になりましたが忘れていました。 武論尊先生のことだから多分レイがラオウにやられる前に全力で立ち向かったことを表現するだけの言葉だったのかと邪推してます。

アジの開き状態って言われてたね

今思い出したのですが、南斗紅鶴拳は、あまりに凄まじい速度の拳で衝撃波が生じて正面からそれを食らった相手の身体を衝撃が突き抜けて背中から身体が裂けるって無茶苦茶な設定でした。 触れずに何か出して攻撃ってのは「北斗の拳」よりもさらに昔の「リングにかけろ」でストーリー中盤から生じたような気がします。 現実には蝋燭の炎を揺らしたり消したりするくらいだったような気がしますが… もっと昔の作品にも、素手なのに直接触れずに遠距離で敵を攻撃する技があったのでしょうか？

そうですね。確かに設定変更されてました。原作では、実際トキが入るスペースが、ありそうだったから、ですね。しかし、アニメ設定だと、とんでもない欠陥設計ですね。

アニメ版の方が説得力あるよね、

確か内から閉められたんだけれどその前に扉が破損してしまいました。

@@user-wy6mt1uj4e 正論だけど、原作のアレに笑った読者としては改変して欲しくなかったよ。アニメ勢にも、あのツッコミを味わって欲しかった

「雲ゆえの気まぐれよ！」のセリフ実生活でも使ってみたいけどメシ屋で一回伝えた注文を変更する時しか使う時が無い

粋だよね。カッコいい不良みたい。

あの描写を見ると、ジュウザってレイよりも強そうですね。

拳王のクソバカヤロウ

ラオウ VSトキ戦の一連の流れと修羅の国編でのあれこれとか顕著でしたねぇ…

@@negiyaokinu 修羅の国編は嫌いだったけど、その後の諸国漫遊編は好きだった。

この設定とレイの最初の登場が筋肉ムキムキのオカマ盗賊だったところは設定が変だと思いました。

最初は短期連載の予定だったのが、人気沸騰で長期連載にしたために、当初の設定から無理のある部分が出てきたらしいです。しかしながら結果として面白くなったので、矛盾があっても気にしませんが。 ふと思い出したのですが、かの怪盗アルセーヌ・ルパンの作者モーリス・ルブランも、最初はルパンが逮捕されるところで終わる作品を書いたのに、出版社から面白いので続編を出そうと言われてルパンを脱獄させて復活みたいにストーリーを工夫してシリーズが始まったと聞いたことがありました。私は推理小説に疎いので詳しい方、私の記憶が間違っていたら御指摘やお叱りをお願いいたします。

近眼だったのだと思います。

@@user-ts2hz9jc4sさん、さすがにそれはないと思います。フィクションの内容にムキになって反論するのも変だと思いますが、拳法の達人として相手が速くて数多く攻撃してくるのを見切って防御や反撃できるのは動体視力も常人離れしている設定のはずです。カサンドラ獄長ウイグルが繰り出す双条鞭の先を結んでしまうシーンとか目と手の協調作業の正確さが人間離れしていることを表現したシーンだと思いますから。シュウを思い出すまで時間がかかったことやトキとアミバを区別つかなかったのは、やはり後からの追加設定だからとしか言いようがないです。連載当時もそれをツッコミする読者が多数いました。でも面白ければイイか….って結論でした。冷静に考えたらツッコミどころ満載でも迫力ある描写表現が痛快なエンタメ作品なんだし、言った言わないを争う裁判みたいな話じゃないんですものね。笑い話として後からツッコむのはアリでも、笑い話に真剣にツッコむ必要はないと思います。真剣にツッコむ必要あるのは隣の国からの言いがかりくらいで…すみません、長くしすぎたら話が脱線しましたごめんなさい。

前半「この技の冴え…やはりトキか？」

北斗の拳では何度泣いただろう…

でも更に上のやつには「媚びる」んだろ？😅

風のヒューイ。あっというまにやられた南斗五車星

ヒューイは前置きはそこそこあったような たしか炎のシュレンが兄なんだよね。

ボロボロになったバットの「ケーーーン！！」の叫びでケンが覚醒するシーンはマジで泣いたわ

どちらにお住まいですか？関東は水曜日夜7時からでした。

@@user-pd6nd8po9o 週刊ジャンプですよ

ジュウザは宇宙一の漢！！

山のブドウかと思った。すまん。

背中で鬼ごっこしてるシーンもありました！

ユダ様は感情に流されず目的を遂行する能力は評価すべきと思う。 南斗宗家のキャラは感情に流されて寿命を縮めるキャラが殆どだから。

@@tyftmusic7さん、でもユダ様はレイに敗れて亡くなるんですよね。 ユダ様が部下に命じて、その村の治水設備を壊して、その村の土が水を吸うと流砂となって人を飲み込むとかで、南斗水鳥拳の足を封じて、ユダ様は南斗紅鶴拳奥義「デンショウレッパ(漢字でどう書いたか忘れました」で水面をカマイタチがレイを斬撃して切り刻んでいく攻撃してましたが、レイが南斗水鳥拳奥義「飛翔白麗(間違ってたらすみません)で水面を掌で叩いて水面からジャンプして、ユダ様の上に落下するとともにユダ様の両肩を両方の手刀で斬撃して勝利したと覚えてます。ユダ様はレイを自分よりも強く美しいと認めて息絶えたのでしたね。

漫画家が心血を注いで描いていると言われて納得してしまう迫力だったと思います。近年漫画家が早死にしてしまう件が増えたように思えて残念に思うことが多いです。そういえば連載当時、原哲夫さんも健康状態がヤバいとの噂を耳にしたことがありました。

リアルで迫力あって北斗にドンピシャな絵。 花の慶次になると女性もキレイだね。

詫びぬ、媚びぬ…かえりみぬう！！結構いい奴だよねほんとうは…。

本当は只の寂しがり屋

引退の挨拶でも「我が相撲人生に一片の悔いもなし」って言ってましたよね

えっ⁉そんなことになってたの？ 羅将ハンの「肌が粟立つほどの童貞！」認定見られないのか…

あれ終わったの、残念。

イチゴ味！作者倒れてたのは知らなかった！昔　深夜でイチゴ味出てて面白いな！って思った！　スカパーか　埼玉TV〜で再放送しないかな？　　　　　　レイ　　雲のジュウザはカッコイイよな！

ジャギは北斗の拳の「名脇役」とか「名悪役」だと思いますので、黒歴史として消去されてるっては認め難いですね。

コネでリュウケンに弟子入り出来たラオウ達と異なり、ジャギこそ実力だけで弟子と認められた北斗神拳真の後継者。勝者ケンシロウによって歴史が捏造され悪役として描かれているに過ぎない！ と当時小論文書いた俺に賛同者は少なかった😢

初期のファン(連載開始の1983から1986くらい？)に、シンの南斗聖拳が「正統南斗聖拳」と呼ばれていたことを思い出したのですが、南斗聖拳が分派している設定も後付けっぽく感じます。 シンの南斗聖拳が分派の一つに過ぎない設定を追加されてたのは知りませんでした。 南斗孤鷲拳のことを検索してたらピクシブ百科事典の記述に「原作にはこの名称は登場しない…」とありました。 外伝などで登場する呼称なのでしょうか？

北斗の拳の最初の頃は凶悪な悪漢を容赦なく叩き潰してしまう「バイオレンス勧善懲悪」とでも言いたくなる作風が魅力だったと思いますので、そういう冷酷なセリフも魅力のひとつだったと思います。 言葉狩りが好きなキレイゴト好きな人たちに規制されないか心配です。 原作者の武論尊先生はダーティーハリーとかマッドマックスのオマージュをしておられるたんじゃないかと、私が根拠なく勝手に思い込んでます。

「痛いか？」 「痛い！痛い！」 「助かりたいか？」 「助かりたい！助かりたい！」 「駄目だな」 じゃあ聞くなや😅

レイが大好きなので殺したラオウは嫌いです

グラップラー刃牙とか…

魁・男塾も忘れないで下さい。

原哲夫の漫画はみんなマッチョ

ターちゃん

最初はマッチョ漫画だったのに、ヒョロガリになってしまったジョジョ

たしかめてみます。

核戦争後だからね。

@@user-li2qj4cj6f ウイグルさんも色々大変なのですね。

@@chinporo4130 本当だ！これは知らなかった。絵がリアルな漫画なのに、こういった作画ミスがちょいちょいあるなんて。

ウイグル獄長は名悪役だったと思います。「あ〜聞こえんな〜」とかイロイロなツッコミどころをやってくれて、後のパロディにイロイロ使われてるみたいです。 今、世界的な悪役として現実世界に君臨する中国共産党が虐げている民族の名前と一致してしまうなんて皮肉ですね。 ウイグル獄長は「我が祖は蒙古…」って作中のセリフにありましたが、モンゴルも旧ソ連や中共に翻弄される民族なのが本当に皮肉に思えます。

マジでそれな ケンが最後に「お前は素晴らしい男だった！」といって死を見送るシーンはもう涙ボロボロだったわ 結局いきてるけど😅

強大な敵として、ラスボス的な扱いなのかと？ キャラクターデザインも、かなりラスボス的に作られているように感じますし。

愛深きゆえに無慈悲になりつつも愛に敗れるその生き様よ

柳田理科雄が、成仏できない霊に対して言うセリフみたいなことを書いてましたね

詫びぬ、媚びぬ、、かえりみぬう！！…はらの決まっている男はカッコいいよね。

@@user-wz5od4ls6i サウザーやん

@@japjap9080 ほんまや.

あの場面はリンのお陰でアイリが変わったりいい回だよね 「てめえらの血は何色だ！」 不滅の名セリフ！

レイの妹はカワイかった。

キレイで優しくて強い素敵な女性。ユリアと何か繋がりがあるかと思ってたけど何もなかったのが意外。

レイの最初の登場シーンは筋肉ムキムキのオカマ盗賊役でした。 改心したのか？ そうだとしても設定がめちゃくちゃな感じがしました。

貴様等の地は何色だ！が好き！

普通に考えると南斗の方が強そうだな。 岩でも切っちゃうんだから。

ぽあ、アヘ、ひへ、等も有りました。

うーん、当たらずも遠からず。

🎵ケンカをやめて―２人をとめて―

スケールのでかすぎる兄弟喧嘩

最後のテーブルの上のクロスを掴んで果てたシーンは泣けました。

同じ作者さん(倉尾宏先生)が今描いてる「世紀末ドラマ撮影伝」もオススメ

コミックぜにょんで読めるみたいですね。

ドカベン山田太郎と同類。。

媚びぬ…わびぬ…かえりみぬう！！痺れるなあ

@@user-wz5od4ls6i 最後のぬくもりを！も泣けますな〜(´∀｀)

ケンシロウも黒王号に乗っています。 １回目はケンシロウがサウザーに負けたのをラオウが拾って黒王号に乗せて助けました。 ２回目は黒王号が単独でケンシロウを迎えに来ましたね。 ３回目はケンシロウがラオウを倒した後に黒王号がケンシロウを新しい主として向かい入れました。

腑抜けたか！兄者たち！と言って鉄製の扉をゴン！ぐにゃりとへこみけっこうこいつも強いやんとおもいました。

妹アイリを探していた話や、マミヤを助けるべく苦痛に耐えてユダを倒した話、ケンシロウが、レイが息絶えた家ごと火葬した後に、空を見上げたマミヤには死兆星が見えなくなっていたことなど、殉ずるキャラクターが上手く作られていたと思います。

異母兄弟でしたね。 お母さんが違うので縁があったような話の展開にはなっていませんでした。

@@user-of1co2fq4j ありがとうございます

万全のトキなら何番目に強いん？

同意見。アメトークでも北斗の拳芸人放送してましたね。ケンコバがジャギの格好で出演してましたしね。見てました。

ユリアの兄のわりには存在感ないキャラクターですね。

リンもな

一度雑魚キャラでデーモン木暮が出てたのに笑った

​@@user-wy6mt1uj4e様、私もそれおぼえてます🤣🤣🤣