【ゆっくり解説】知りたくなかった。偉人たちの残念すぎる死因10選 

惜しい(直球)

おかしい人でなくてよかったよ

歴戦個体なのだろう

@@oao-qy5bc 歴戦のハゲワシとかどんなモンハンや？

これで飯食ってますからﾄﾞﾔｧ

@@oao-qy5bc 確かに歴戦の猛者かもwww

@@str.a.yc.a.t ひげワシな

ちょっとツボってしまった！

可哀想ですね

可哀想で興奮する

まぁ有名な人は長生きが多い気がする

上手い‼️ 山田くん座布団差し上げて

(´・ω・`)つ🟦

爆笑

また毛の話してる

その先生カッコいいな

@@user-lu9ks8nt6j 先生がかっこいいというか、哲学は「学問や知に対する学問」だから全ての学問が哲学に通じているんですよ 先生の名言とかじゃなくて哲学はそういうものなので哲学を学ぶ者からしたら基礎の基礎です…哲学科に入るとまず習う内容です、

その言葉、深いッ(ｺﾞﾎﾞﾎﾞ)

@@user-ik1ks8wd1t 「知を愛すること」が哲学ですからね。学問というよりとにかく全てを知り続けることを言うんでしょうね

って言うことにする為に自殺したのでは？ あれ、無限ループ？

暫くして、履いていた金属製のサンダルが噴出して、昇天出来なかったのがバレたんだとか。

それも怖いけどホームレスは死んでも放置されると言うその時代も怖いですね

路面電車に轢かれて死亡という時点でかなり可哀想なのにそこから周りに助けてもらえずそのまま死亡、、、救いようが無い！！！(´；ω；｀)

ほ、ほら、涼しく感じるだけで死なないとは言ってないし…

焼け死ぬ時に言った言葉だったかな。

やせ我慢の極致。

@@user-jx2rx2ln1x 武田信玄の帰依をうけ甲斐の恵林寺（甲州市）に住した快川紹喜が、1582年織田信長が武田勝頼を攻めた時に寺を焼かれたが，『心頭を滅却すれば火もまた涼し』と唱えつつ，山門楼上の火中に座したまま死したと伝わっているね。

大谷吉継みたいなね。たしか手足不自由、目は全然見えてなくて、鼻は削れてた武将がいて、関ヶ原の戦いにも参戦してた。不自由があるのに、誰かのために戦うのはやっぱ人間として尊敬するわ

まあ、この方の死因が責められるならヴラド・ツェペシュの最期とかはどうなんだ、ってなるだろうし(敵陣から脱出する為に敵兵に成り済まして居たのが祟り、帰還して来た際に味方軍に倒される　※通説)。

@@user-ws3cy9qf9y 吉継はたしか三成の軍にいた気がする、割りとマイナーだけどすごく重要な人だから調べると面白い

@@user-pk3my7jm6p 冲方さんの戦国の話面白いですよ。 大谷吉継のことはそれで知りました。

@@user-mb8mw8yp6lヴラドツェペシュってドラキュラのモデルになった人でしたっけ？( ╹▽╹ )

なぜ自分で作らなかったのかググっても出てこないんだよね。でも奥さんだけでも信用し続けられたのは幸せかも。すごく仲が良かったんだろう。

料理がとんでもなく下手くそだったのだろうか

クルト・ゲーデルの辞書に自炊の言葉は無い？

野菜も自分で育てて、自分で作ればよかったのかな…？ レトルトとか缶詰はなかった時代かなぁ？

ラタナコーシン朝やん

どっちでもいいか

ニュートンも相場に勝とうと色々研究したが、最後に匙を投げたそうだ。

『小豆相場に手を出して失敗』ってよく聞くな～～。

@中和 ラタナコーシン朝やん。

昨日それをやりかけた・・・

作業靴の底がツルツルになってるんです。すぐに新しいのを買います‼️

それで、河豚ミツと渾名されたんだとか。

食品衛生学で、必ずと言ってもいい程出ます。

@@user-jx2rx2ln1x そう言う部分でも名前が残ってしまったのかｗ

@@user-sw5ph1zf9v 様 さすがに教科書には載ってませんが😅教授の脱線内容でした。

@@user-jx2rx2ln1x なるほど。

馬が脚を傷めなければいいけれど。。。

穴堀り動物でいえば、アメリカのプレーリードッグも、巣穴に牛が足をはまらせて骨折する原因になったから、駆除していたと聞いたことが。

ダーウィン賞だかのマヌケな死に方した例ってのがあるらしいな

天才と凡人も紙一重

天才とバカも紙一重

【悲報】天才は誰とも紙一重であった。

既に騙し絵。

座布団１枚！

下の毛っていうのはだな

これは因果応報なのか…？？王が勝手に決めた法だし、スナンダも被害者のような気もするけど🤔

@@user-ge2qy7vz9x 多分、王族が因果応報ってことしゃないですか？古い訳分からん法のせいで妻と子を失ってしまったっていう

鎌倉幕府初代将軍・源頼朝は、相模川にかけられた橋の落慶法要(現在でいう橋の完成祝典)に出かけた帰りに、馬から落馬。 それが原因(?)で意識不明となり、数日後に意識が戻らないまま亡くなる。 (脳溢血説や、暗殺説などあり) 室町幕府初代将軍・足利尊氏は、背中に出来た悪性の腫瘍のために死去。 江戸幕府初代将軍・徳川家康は、一月に鷹狩りに出かけた先で、鯛の天ぷら(当時の天ぷらは、作り方から見ると、現在で言う唐揚げとかフライに近い)を食べた夜、腹痛を起こして寝込み、約3ヶ月後に死去。 (食中毒説と胃癌説がある)

@@user-qm9vs3oq1m しかもその馬多分ポニーですよね...ポニーから落馬はやだなぁ...()

偉人たちの健康診断って番組で言ったましたけど、当時は幕府が開かれて平和だった為、やれ結婚祝いだ、やれ長男が生まれた、やれ・・・と色んな所で酒宴あったので、武士の頭領として出席しないわけにも行かず、めっちゃ酒のんでたらしいです。 しかも当時のお酒がどぶろくみたいな濁り酒しかなく、肝臓とか血管にめちゃくちゃ負担のかかる酒だったらしく・・・落馬が原因というより、脳梗塞とかで意識が朦朧として落馬したのでは？と言われていました。

水銀を飲めば神になれるとおもって水銀を飲んで死んだ人ならいる

誰ですか？( ╹▽╹ )