【ゆっくり解説】衝撃の理由で打ち切りになった特撮７選Part２ 

6:40 聞いたこと無いって上原謙さんに失礼やろ。加山雄三さんのお父上でもあるんやぞ。 特撮ファンは知らんでも一般的には有名人や。

ヒューマンの視聴率が低迷したのは、舞台劇云々より裏番組が仮面ライダーだったのが最大の理由

たしか小沢なつきが放棄したのは《マネージャーと駆け落ち》する為だったかと

霊夢と魔理沙のセリフが使いまわされている…バグったのかと思ったよ

小沢なつきは１４才でデビューして中華魔女の撮影時は高校生。マネージャーが１７才のメジャータレントに手を付けるとは。御法度の大問題だからそれはフェイクで「噂」という事にしてるのが闇を感じる。柴田とか斉木とか大杉漣とか長江とか周りのキャストが凄かったのに。

「超人機メタルダー」は視聴率からのテコ入れでレギュラー追加したり路線変更で年齢層を下げたシナリオ展開になったけど降板は無かった。 放送時間変更はジャスピオンが金曜日から月曜日に途中からなってメタルダーから日曜日の午前になった。 当時は夜７時台は30分番組が減って１時間番組に変わりアニメや特撮がゴールデンタイムから消え始めた頃。 メタルダーは自分には面白かった。 初変身で敵に誰だと聞かれた時にポーズもなく「メタルダーだ」と低い声に変わって淡々と名乗った時はゾクッとしてカッコ良いと思った。 敵の中身が人間だとトドメをささなかったり、兄弟を大切にしろと言ったり、目覚めたばかりの頃は何も知らなかったのが人間を理解していく過程も丁寧だった。 戦争の遺物とか玩具ターゲットに受けなかったのは理解できる。 アメリカのスーパーヒーローみたいな敵の群像劇もあったり向こうなら１時間番組で作ったかだろうな。 小沢なつきは男と逃避したんだっけ？ バイオマンのバイオイエローと違って１人主人公でライダーの２号のような展開も難しい作品だった。 脱ぐ仕事をしてから再び消えたのも仕方ない。 ヒューマンは会場の上をワイヤーで吊ったヒューマン人形が飛んでくるのが好きだった。 光線がウルトラマンと違って効果音だけで地味だった。 １号退場後に弟の２号初変身、２号のピンチに復活した１号の再登場は燃えた。 園児だったけど、視聴した記憶はある。 仮面ライダーも視聴していたから夕方に再放送が１度はあったんだと思う。 女性レギュラーが田中好子さんだったのはキャンディーズが解散した後に知った。 ビデオが消去され一般家庭にもビデオデッキの無い時代、もう見れないのが残念。

ヒューマンの田中好子さんの紹介で出てくる写真、石野真子さんじゃない？なんか違う気がするんだが。

小沢なつきの放棄で「棚から牡丹餅」で主演を勝ち取った島崎和歌子がその後出世したのと対照的に小沢なつきがAVに堕ちるという。。。

小沢なつきは『魔法少女ちゅうかなぱいぱい』以前には、少年隊主演の東宝ＳＦ映画『19 ナインティーン』や東映『スケバン刑事』の後継作品『花のあすか組！』に出演するなど、特撮ファンにも御馴染みの役者だっただけに……何であんな事になったのか。

超人き超人機メタルダーに博士として出演した上原兼さんは加山雄三さんのお父さんですよ

イパネマ役の島崎和歌子はかわいそうだった😢

1:04 ← これは石野真子では？。 それから「・・・メタルダー」は確かに話数は３クール分しかないけれど放送期間は約１０カ月に渡る。確かに２カ月ほど早い終了だが、話数が少ないのは時間異動前の夜７時台の放送がプロ野球中継に潰されて放送休止の週が多かったため。単純な「打ち切り」とは違うと思う。

『ガンバロン』には、後に育成シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織役の金月真美さんも出演していました。

メタルダーは、当時好きだったな😊

メタルダー放送時にはすでに大学生だったが面白くて見てた。 特にヘドグロス三部作や初期のヨロイ軍団がらみの話やビックウェインのヒーロー置いてけぼりみたいな話が好きでした。 打ち切りなのに後番組制作遅れのため2話延長したというのも変わり種。 そのためゴッドネロスを倒したと思っても残党がまだいたり、しかも倒したのが影武者だったというオチができた。 紆余曲折あったものの最終回のラストは何回見ても涙が止まらない。

小学生の頃、幼稚園児くらいの頃にウルトラセブンに似た顔のヒーローでボディカラーは白、舞台劇のヒーロー番組があったよね…、と友人等に聞いたが誰も覚えておらず、夢だったのかな？と思ってた「突撃！ヒューマン」ｗ

忍者キャプターも花忍の入れ替えとか、はては主演の伴大介と制作陣の確執とかの末の打ち切りで話題になったけど取り上げないの？。キカイダーで名をあげ特撮界では大物俳優だった伴がらみの打ち切り事件なだけにこの手の話ではかならず取り上げるのがお約束なのに…

ちゅうかないぱねまだったかな。。。その頃のクイズ番組で、問題文が『朝9時頃に女の子向けにやっている番組のタイトルはちゅうかな・・・何？』というもので、回答者が自信満々に「野郎！」つったのが未だに印象に残ってます。。。

コスモスがここで語られる作品にならなくて本当に良かった。

メタルダーの39話は短期・・・でしょうか・・・。　最後は敵の砲台？でバーゲンセール的にばったばったと倒しまくってましたが・・・

宇宙刑事シャイダーアニーの超ミニパンチラアクションをクレームがありながら、ミニスカートの色を変えてでも１年間放送した執念は、凄いです(笑)👌

パイパイのパイパイがデカかったら結果は違っただろう……

メタルダーとバトルホークでキャストの降板なんてあったかな？

メタルダー、好きでしたが「野球中継」で中止になるパターンが増え、ひどい時は５話くらい空白期間が出たりしたのも時間変更や低迷の原因かも。日曜の朝からなら中止の心配が無いですからね…。とにかく野球が当時の様々な番組の「天敵」でしたね…。

アニーは、超ミニパンチラアクションに慣れ過ぎて露出狂になってしまいました(笑)👌

『流星人間ゾーン』見てました。低予算の問題と聞いて…当時のスカイライン（ケンメリハードトップGT）ベースで製作した『マイティーライナー』も一因だったのでは？なんて…思い出しちゃいました。

放送期間が3カ月は特撮だと短く感じるけどアニメやドラマだと普通の長さに感じる。 東映って「魔女っ子」の商標を取ったのに東映不思議コメディーシリーズではなんで「魔法少女」だったんだろう？まあ語感はよくないかもだけど。

アニーのミニスカートは、黄色の方が好き(笑)👌

キッズのハートを掴むのは、いつの時代も難しい。

バトルホークはアニメの方が向いてたかも、

メタルダーった、主役が吹き替えされていたんだっけ？。

何故だか昭和の特撮って短命な作品が多いような気がするんだけど？気のせいかな？

不運ライオン丸

小沢なつきちゃんってセクシー女優だから縛りでも違和感無しだったぜ🥰🔥😆😍スパイダーマンがラスボスメタルダーの仲間にチェンジグリフォンなのが(≧∇≦)b最高😍😆🔥😁