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【ゆっくり解説】長崎原爆に隠された秘密ーその仕組みと構造についてー 

ゆっくり理工教室
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30 окт 2024

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Комментарии : 29   
@yukkuri_science
@yukkuri_science Год назад
【前編】広島型原爆の仕組み ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-BgOMFh-r7Is.html
@煮物-i9b
@煮物-i9b Год назад
説明図がめちゃくちゃ手間かかっててビックリしました そのまま教育素材としても使えそう… 丁寧な解説動画勉強になりました、次も楽しみにしてます
@とんばこ
@とんばこ Год назад
ここまでやったなら仕組みがまるで違うので、水爆と中性子爆弾やコバルト爆弾あたりの話も是非お願いいたします。
@袖振り合うも他生の縁-p8r
7:04 はえ~すっごい…想像の10倍くらい押しつぶされてる
@asuteru0831
@asuteru0831 Год назад
原爆の構造ばかり注目されてるけどたしかに爆縮レンズは根幹技術だが一番重要なのは濃縮技術だろ
@トシくん-q7h
@トシくん-q7h Месяц назад
濃縮過程が必要なのはウラン 235 を利用するガンバレル型だけど、こちらは威力も劣るし管理も大変だし、何よりも小型化が難しいので、あくまで主流は爆縮型で… こちらはプルトニウムを用いるので濃縮過程は不要なはずです。その意味では爆縮レンズの技術こそがキモだったと思います。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Год назад
たしか広島市へ投下されたガンバレル式のは、確実に爆発するのが分かっていたから爆発実験無しのはずです。 長崎へのは、構造が複雑で信管を爆発させるタイミングが難しく、誤差が数百万分の一?くらいしかなく、前もってネバダ砂漠?で爆発実験(トリニティ実験)をした模様です。
@おやG太郎
@おやG太郎 Год назад
小学生の頃、はだしのゲンを読んだ時、飯が食べれなくなったな
@ravilsan1987
@ravilsan1987 Год назад
広島 ガンバレル(砲身)方式 長崎 インプロージョン(爆縮)方式
@kain1951
@kain1951 Год назад
日本には真円に近く爆縮レンズ作る技術「打ち上げ花火」と言う技術が昔から有った もしもっと早くに日本が原子爆弾の知識が有ったら… 特攻が別の形でヤバいものになっていたかも…
@asuteru0831
@asuteru0831 Год назад
花火如きで爆縮レンズ効果なんて無理だろ
@sunami808
@sunami808 Месяц назад
爆縮レンズ設計や最適な形状32面体というの割り出すの膨大な人数いわば人間コンピューター状態で算出した。当時の日本じゃ無理。コアや反応促すイニシエーターダンパーの最適形状や材料割り出す段階も無理。前段階の核物質確保がもっと大変。プルトニウムもマトモな原子炉があってこそですからね。そもそもマンハッタン計画は当時の金で20億ドルかかってます。当初は爆縮型はメインじゃなく途中まで主力で途中で実現不可能として放棄された巨大なガンバレル式プルトニウム原爆シンマンでした。そもそも海軍から空自行った叔父も言ってましたが、パッキン材料も悪くてオイル漏れあって、エンジンオイルも廃油を濾してつかっていましたからね。空自で米国製特にF86接して、こんなもん作る国には勝てないと痛感したそうです。日本人はゼロから1を作るのが苦手な民族
@ねじまきどり
@ねじまきどり Год назад
プルトニウムじゃなくてウラン235でも 密度を高くすれば核分裂連鎖反応起きやすく なりますよね? 中性子の反応断面積って核種にそんなに よらないと思うけど。
@晴龍-c2s
@晴龍-c2s Год назад
ウラン235でも爆縮式原爆を作れるが、原爆にするぐらいにウラン235を濃縮するのに手間がめちゃくちゃ掛かるのを考えるとプルトニウム(Pt)で爆縮式原爆を作る方がコストが良い。
@とんばこ
@とんばこ Год назад
まあそれと一番の理由はウラン235は天然物に頼るしかないけど、プルトニウム239は原発等でのウラン238の核変換により人工的に生産が出来るため、調達コストを下げられるのが大きい。
@SatosiSuzuki-jk8xp
@SatosiSuzuki-jk8xp Год назад
なぜプルトニウムで砲身型原子爆弾を作らなかった・作れなかったか? 原子炉内でプルトニウム239を作る際、少数ではあるが必ずプルトニウム241と言う同位体ができます。これは「自発核分裂」を起こすため、砲身型にするとプルトニウムが合体して臨界量に達する前に連鎖反応が起こってTNT数十トン足らずの威力しか出ないまま爆弾が四散してしまいます。そのため爆縮型を考案したのです。爆縮型は核反応が起こって核物質が四散しようとしても外側からの爆薬の爆発圧力が抑え込むため核反応が長続きして原爆の威力が大きくなります。ウラン60キログラムを用いた砲身型のリトルボーイが15キロトンだったのに対し、プルトニウム9キログラムのファットマンは22キロトンにもなりました。そのため、広島以降はアメリカでは砲身型原爆は全く作られず、爆縮型のみになっています。多分ソ連やイギリスも同じ。 1964年に中共が最初に作った原子爆弾はウランを用いた砲身型でした。日本では、一部の媚中派は、困難なウラン濃縮を実施できた中共の科学技術力はすごいと絶賛しましたが、ウラン濃縮は「力業(ちからわざ)」であって、独裁国家が国民福祉を犠牲にして大量の電力や労働力をつぎ込めば、特別に優れた科学技術力が無くても可能です。逆に、当時まだ後進国であった中共では高度の科学技術力が必要な爆縮型原爆を作れず、砲身型で "ごまかした" のですよ。 まだとても書き足りませんが、長くなるので、これでおしまい。
@トシくん-q7h
@トシくん-q7h Месяц назад
一時期はそうだったかもしれないけど、ガンバレル型をプライマリにして水爆って作れるかな? 水爆を作れたってことは爆縮型も作れるようになったんじゃない?
@HT-of3li
@HT-of3li Год назад
字が見にくい
@あらかると-w2e
@あらかると-w2e Год назад
実際にウランやプルトニウムがどれだけ核反応するのかを予測(計算)できるものなの? 広島や長崎の原爆は事前の予測通りの爆破威力だったの?
@lS_b-nGA
@lS_b-nGA 2 месяца назад
打ち上げ花火に利用できるな
@二ー二ー-i3i
@二ー二ー-i3i Год назад
アメリカはすごい
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