【ゆるスポーツ科学】腕と脚ってどう違う？【解剖学のはなし】 

話し手のよくいる佐藤です！ 藤井さんをレンタルすると山手線ゲームもできちゃいます。ぜひ。

腕や脚の該当箇所を動かしてみながら聴きました！ 運動が苦手なので、逆に筋トレが私は得意かもしれないというのは救いですね😊 次回も楽しみに待ってます！！

コロナ禍中に機能解剖学を学びはじめた演奏家です。自身が身体の使い方を追い込むジャンルにも関わらず、自分の身体を全く知らなかったことに驚きました。 今回のお話も色々思い出しながら楽しめました。

足の小指の関節が人によって変わるらしいけどスポーツ科学的に影響出たりするのかな

解剖学玄人仕草の追加ですが｢筋肉｣を｢筋｣と言うのもあると思います。 好きな人体の名称は橈骨手根関節と胸鎖乳突筋です。

お、ついにスポーツ系

解剖学は学んだ事は無いし、スポーツもそんなにしていませんが、 骨の形とか数、筋肉のつき方が知れて面白かったです！😊 小さい頃から骨付きのチキンが好きで、よく食べていたので、あーーあんな感じね、、、と想像しながら聞きました😂 変なコメント失礼しました〜😅

バズーカ岡田先生の世界一細かすぎる筋トレ図鑑は狙った筋肉を鍛えるのに良く読んでますね。

美しい筋肉💪😍 29:21 藤井さんの面白くてわかりやすい例えと美筋肉で見て聞いて楽しかったです 次回の筋肉も楽しみにしてます

自分、民俗に参加することには全く興味ないけど民俗学は好きだったりするんだけど、それと同じでスポーツは大嫌いだけどスポーツ科学は好きかも

脚といえば、人体の中では珍しい二関節筋が、しかも二箇所もあるのが特徴。

舌もぜつとしか読めなくなるし、腹側背側とか吻側尾側とかで方向を表現するようになる

たのまち

筋肉の滑車といえば顎二腹筋滑車！ 筋肉といえばバイセプスなの、muscleとmouseが同語源なのからして見た目がいちばん鼠っぽいから正解なのかもしれない。

ガチなやつだ…