【アメリカを震撼させた神技パイロット】村田重治【ずんだもん ゆっくり解説】 

数々の優秀な人材がいたんですね。だから余計に昭和初期の歴史は悲しすぎる。

村田さんの決死の特攻からの角田さんの命懸けの攻撃が熱すぎる。

前回「爆撃機大好きおじさん」と名付けられた源田司令、やっぱり今回も出たー‼️ しかも今回もそれっぽいこと言われてるし！ でも出てくると太平洋戦争編だなあ、っていう謎の安心感があるんだよなあ…。

ここにも源田さん！

南雲中将は水雷屋なので、航空分野には長けてなかった。参謀に源田さんも居たけど、やっぱり山口少将、角田少将など航空屋が連合艦隊司令官になれていればなぁ。

1:00、そこは長野県や。

凄いの多すぎる 紹介ありがたい

艦これで皆から愛されている「村田殿」！

準レギュラー源田司令、今回もお疲れ様です

毎回アメリカの士官の慌てっぷりはおもしろい。

弛まぬ訓練で真珠湾攻撃を成功に導き空母ホーネットを道連れに散っていった村田重治さんのような命懸けで戦ってくれた英霊達のお陰で今の平和がある事を決して忘れてはいけないと思います🫡 しかし最近源田参謀がすっかりレギュラーとなってる気がしますねf(^_^;)

長崎か長野かどっちですか？

村田隊長は前線には行かず指導者にすべきだった。 アメリカはそうやって優秀なパイロットを指導者にして後継者多数育成した。

最後の紹介で艦爆の神様になっちゃってる

1:00字幕と声は長崎って言ってるけど地図は長野なの頭こんがらがる

すごいパイロットですね 全然知りませんでした 是非ともこの話語り継いでほしいです

投稿頻度が高くて嬉しいです。これからも無理なさらずに、動画つくってください。応援してます。

この海戦で多くの熟練搭乗員を失ったことは、あまりにも大きかった。日本側は、アメリカ機動部隊の防御力が、海戦ごとに進化していったことを気が付いていたのか。日本は、何派もの攻撃隊を繰り出したが、えんたープライズは撃沈できなかったことも悔やまれる。この数年後のマリアナ沖海戦では、もう空母に接近することすらできなくなってしまった。

錦江湾で連日の猛訓練が行われた当初、鹿児島市民は超低空で攻撃運動を行う艦攻隊に驚いていたのですが、次第に慣れて「おお～…海軍さんは今日も頑張っているな」と応援しながら眺めていたそうです。 最大の課題だった魚雷の浅深度調整は、ベニヤ板の安定器を装着することで解決しました。ハワイ北方沖で出撃前日を迎えた赤城艦上で、機動部隊指揮官の南雲中将は魚雷の浅深度調整の不安がぬぐい切れなかったのか、「おい隊長…魚雷の浅深度調整は大丈夫なんだろうな？」と問いかけると、村田重治少佐は「長官、大丈夫ですたい。明日はわしの魚雷によう言い聞かせておきますけん」と返答。これにはその場にいた参謀たちが爆笑し、南雲長官も声を出して笑ったそうです。 村田少佐最期の出撃となった南太平洋海戦は、ミッドウェー海戦の教訓を生かして20機以上の索敵機を発艦させて敵空母群を発見。第一波攻撃隊を皮切りに、計6度の反復攻撃を行い、ホーネットを撃沈処分に追い込み、エンタープライズを撃破したものの、新鋭戦艦サウスダコタ級戦艦をはじめとする護衛艦の猛烈な対空砲火と、レーダーと空中無線電話を活用した敵戦闘機隊と空母群の連携した迎撃網はミッドウェー海戦よりも過酷で艦爆、艦攻隊を中心に損害が続出。結果、百数十名の練度の高い搭乗員が戦死し、その後の航空作戦に多大な悪影響を及ぼしました。 村田少佐はホーネットを雷撃せんとしたところで敵戦闘機隊の射弾を受けて被弾炎上…散華されました。

なぜか村田兆治のマサカリ投法を思い出してしまった。 50歳で130km/h出したとかの伝説もあったなあ

過程がどうであれ、この頃から既に特攻という思想はあったのかもしれませんね。

村田さん…！！艦これで村田さんを知って。あれからたくさん村田さんの事を調べました。 分かりやすく解説してくださり、ありがとうございました！！ ホーネットの戦いの時…村田さんがいなかったら勝てなかったです…！！特に艦これのホーネットボス戦の曲が村田さんの曲といっても位の歌詞で曲も素敵なので気になった人いらっしゃれば是非聴いてください！ 村田さん…日本の為に戦ってくださり、ありがとうございました😢

それ長野県

ほんとにすごい人やな。雷撃の神様の名前があっている

南太平洋海戦は明らかに日本軍機動部隊の勝利だったが、それと引き換えに村田重治を始めとする歴戦の搭乗員と艦載機の大半を失った。 アメリカ軍の対空装備がそれだけ進んでいた証拠だ。

待ってました‼️昭和戦前の日本軍人シリーズ。雷撃の神様と言われる 村田さんの話を一週間首を長くして待ってました。 最後被弾して特攻していくところは悲壮感が漂いました。 村田さんの勇姿に敬礼( ﾟДﾟ)ゞ

日本軍は才能に溢れてるけど……上層部がね、

教科書ではアメリカとの生産力の差のグラフとかで無謀な戦いをしたみたいに書かれていたけどこのチャンネルを見て教科書の内容って結構抜粋されているんだなと思った 実際の背景とかを知れるこのチャンネルは凄い勉強になる…！ どれだけ相手が強くても十分戦えるということ、それとやっぱ戦争は悲しい物だなとか色々考えさせられる… ただアニメみたいに楽しく見れる これからもこのチャンネル見ます…！

すべての方へ、ありがとうございました。

いつも見所満載の動画作成、お疲れさまでした。 戦闘機の動画が多いので、源田実氏を中心として、どんどん話がつながって奥行きが広がってきていますね。 次の動画も楽しみにしております。気温が急変してる昨今、うｐ主様、どうぞ体調にはご注意ください。

日本の上層部が無能だったことと敵にもバレてしまうような暗号電文を使ってたのも敗戦の原因、あと拠点を叩く詰めの甘さも

最後雷撃の神様じゃなくて艦爆の神様になってる…

ドイツ空軍のアドルフ・ガーランドやってほしいです

次は岩井勉隊長お願いします

この真珠湾攻撃は難攻不落の大要塞… しかも水深が浅い真珠湾は雷撃が難しいから 水平爆撃と急降下爆撃だけにするとか話があったけど 日本連合艦隊の山本五十六元帥は　雷撃に拘っていて 雷撃デキないなら　真珠湾攻撃を諦めると言われていたのも有名だよな… 雷撃するときに　低空飛行　高速　それと　ジャイロ機構を用いて　魚雷に板を付けて　魚雷が沈むのを抑えた九一式航空酸素魚雷を開発したのが　雷撃を成功させたのが　今回の鍵なんですよな… 俺なら　b-1スピッツに乗って　真珠湾に　10トン爆弾を工廠と石油タンクに落としてやりますけどね

この海でまた翼羽ばたかせて 精鋭の矜持抱いて この命暗がりの前で 刺して違えて墜ちた 命燃やし南の空に 海に砕けて消えた もう次などない お前の大事な翼 この海で砕け折れ朽ちて　沈め もう戻ることはない 鍛えたあの宝 今日発って次は無し 鍛えた心墜ちて もう戻ることはない 輝きの魂も この海でまた翼羽ばたかせて 刺し違えた　命抱いて

ヨークタウンも居るから米軍は三隻の空母だね。 この戦いで日本軍は3000人以上亡くなったのよ。 あと航空機パイロットだけの戦死者数はアメリカ軍の方が多いみたいです。

レギュラー出勤の源田司令😂

当たり前だけど、真珠湾攻撃のパイロットは精鋭だし、飛行隊長も戦闘機・爆撃機・雷撃機のそれぞれに名指揮官がいるな。 １年半でかなり損耗しちゃうのが悲しいが。

最初の出身地長崎といていましだが場所は長野になっていました

真珠湾攻撃はアメリカ、というかルーズベルトの奴が戦争の口実欲しくてわざと攻撃受けた、と聞いているけど、「ビンタ一発食らっとくつもりが大怪我させられた」って認識でいいのかな？ それはさておき。 09:19素晴らしいっ！ 技術とは受け渡して初めて完成するもの。根拠指針のある技は他人が使ったときのぶれが大きく減る。これぞ理にかなった戦術だ。

上層部にも考えがあるんだろ？←精神論と神風特攻…f(^_^)

1:00 長崎県(長野県)

20:36が艦爆の神様になってるのはおそらく間違いですね。

今日は村田ずんだもんなのだ😂

パネー号事件で海軍の至宝にまでなった❣️

真珠湾の浅い海で雷撃が成功したのは、操縦員の技量によるところが大きいですが、「浅沈魚雷」として、魚雷のスクリュー部分に板状の「魚雷の沈み込み防止版」を設けた成果です。これは魚雷の改良です（板は着水時に割れて飛散してしまうため、米軍はなかなかこの技術に気がつきませんでした）。そのことが村田少佐以外の雷撃隊の戦果にも影響しています。この点は編集上省いたのだと思いますが、先史上では重要な点ですので一言触れて欲しかった。なお、日本の95式航空魚雷の火薬量も他国に比較して大きく、その効果は真珠湾で実証されています。 　南太平洋海戦における村田少佐の詳細な行動記録は残されていません。各戦記物では英雄視されていますが、この時の米空母部隊は、多数の空母上空護衛戦闘機を配置し（約60機と言われています　通常は30機がせいぜい）、レーダーで日本機接近を探知して、迎撃しました。その空戦で撃墜されてしまった可能性が高いと言われています。 　対空防御では防空巡「アトランタ級」が配備され、近接信管による高角砲が艦隊防空に奏功したと言われていますが、実際には殆ど機能せず、緩降下してきた急降下爆撃機を、新しく装備したボフォース40mm4連装対空機銃が撃墜しています。急降下爆撃機が一番、この対空火器で落とされています。雷撃機の場合は、VT信管の発する近接レーダーが海面で乱反射するため、超低空を飛ぶ航空機に、その効果は発揮されません（映画　永遠の0　ラストの部分参照）。結局、南太平洋海戦で多くのパイロットを退けたのは、大量の戦闘機による艦隊防空が第一。第二に当日は米艦隊上空は雲が多く低空に存在したため、必中を期した爆撃隊の低高度からの緩降下爆撃に対して40mm機銃がよく命中したためです。 　ミッドウェイで4空母は沈められましたが、村田少佐、江草少佐のようなベテランパイロットの損耗は、実は少なく、生き延びて、その後も戦い続けています。ミッドウェイ海戦は戦争の行方を決定した海戦では決してありません。このソロモンでの戦いこそが戦争の転換点となった戦いです。 　レーダーによる戦闘機隊の有効な誘導管制は後のマリアナ沖海戦で初めて使われていますが、それも戦いの序盤だけで、敵味方入れ乱れての戦闘になると、敵味方識別ができない当時の技術では、結局中盤以降、管制が飽和状態となり、機能しませんでした。マリアナ沖海戦も、結局空母上空で待ち構えた450機の戦闘機隊による迎撃戦と、技量未熟のパイロットの多くが敵を発見できなかったことによるものです。 　もう少し、史実を調べてからお話を作った方がよろしいかと。

もしわかる方がいたら教えていただきたいのですが、最後に流れるピアノの曲名が知りたいです。

0:58 全然長崎じゃない

日本軍には凄い人が多いな～

源田さんどこにでも出てくるw

雷撃は個人の技量以上にチームプレーが大事だってそれ一番言われてるから

1:00 な、長崎…？

長崎県なのか、長野県なのかw

信頼と安定の源田さん😂😂🎉

長野じゃない？

源田さんいなければ機能しない軍隊

0:58 ここ長野じゃないですか？分かってたらすみません

ソ連のコミンテルン、ルーズベルト、日本海軍が真珠湾攻撃を描いたと思う😅 そもそも日本陸軍はアメリカ攻撃避けていたし、旧型戦艦を沈めても😅戦果とは言えないよね😅

長崎県？

すげえな。艦爆、雷撃の神様の5年後には零戦の神様、その更に5年後には空戦の神様。5の倍数のパイロットは神様にでもなるんか。

長崎た長野どっちなんだい！

ブツさんだ

長崎県なのか長野県なのか

3:05 金で解決は流石に酷いぞ

長野？

やったー

五十六って知れば知るほど無能になってくる感じ😅

長野県じゃね

部下「勝てますよね😂指令「わかんない😂

長崎県どこにあんねん😂

優秀なパイロットがいても護衛戦闘機を揃え無いと消耗してジリ貧だな。国力も無いのに自分都合の短期決戦主義はねぇ～んだわ。

0:58 え？

間違えてますよ長崎❌長野⭕️