【世界を驚愕させた伝説の爆撃機パイロット】江草隆繁【ずんだもん ゆっくり解説】 

次回はクッソ当てづらいといわれている水平爆撃で、 驚異の命中率を誇った雷撃の神様・村田重治です！お楽しみに！！

2:15 爆撃機大好きおじさんは笑ったwww

もはやこのチャンネルでレギュラー化してる感じすらする源田司令に「爆撃機大好きおじさん」とか言う人は初登場なのでは…？

戦争のすごい人めっちゃ紹介しているのにまだネタが尽きないのすげえな…

江草隊が撃沈した重巡洋艦ドーセットシャーはドイツ戦艦ビスマルクにとどめを刺した艦として有名だった。 ２隻のイギリス重巡洋艦を3０分余りで撃沈した江草隊が凄すぎる。 イギリス空母ハーミズは日本軍が唯一撃沈したイギリス空母として歴史に刻まれた。

この動画を見てるとこの人たちのおかげで、今の日本が、あるんだなと思う。

いつも本当にありがとうございます。 割と先の大戦史は詳しい方だと思うんですけど、初めて聞く話が多くて勉強になります。

勇敢な方々のお陰で今がある事を忘れない様にします🙇 ありがとうございます🙏

待って早く見れた！！更新ありがとうございます！

ハープーンやサイドワインダーも無いような時代に90%近い命中率とはまた凄い話だけど急降下爆撃で数々の戦果を挙げ奮戦虚しく大空に散った江草隊長に敬礼 しかしこう言うの見てたら失敗を教訓に活かす事が如何に大事かが良く分かるなあ·········

江草さん好き好き大好き〜だからあげてくれるのめちゃくちゃ嬉しい〜

江草隊長だあ！

いつも面白い動画ありがとうございます♪

マジ最高！早くに見れたよ！

最近このチャンネル見まくってたらテストの点数20点上がって驚き()

結構前に江草隆重をリクエストしたけど動画上げてくれてありがとうこざいます！

動画に出てきたビルマの首都ラングーンを制覇し１番に乗り込んだのは私の祖父が率いる(陸軍大尉)部隊で、昔は映画館でそのニュース映画が上映されて、祖父が映り、家族が誇らしく思ったそうです。 祖父はビルマでは隊列に野生の虎がついてきて隊員が襲われたり、操縦経験はあまりないのに壊れていた戦闘機を自力で修理して 帰還したり、中国では首に懸賞金がかけられて中国の黄河？揚子江？を泳いで逃げたり、、戦後も生きてましたが、弱っちい私の祖父とは思えない立派な人でした。 ちなみに一般大学を特待生で卒業→企業勤めて→陸軍士官学校→軍人なったので、遅咲きスタートです。 生まれは1911年くらいだったかな？

ここにも源田さんが出てる😢

【速報】源田さん、準レギュラーへ

艦これでめっちゃお世話になってる江草隊長

なんかどんどん編集技術上がってんなこの人 日本軍マジで諸刃の剣すぎないかな

なんかこのチャンネルはテスト期間に見ても「歴史だしー」て思って罪悪感がない笑

ついに蒼龍で名を馳せた江草さんが…！ 飛龍の友永さんもいつかお願いします！

ドイツでも急降下率は５０度程度、アメリカは45度、日本海軍は真珠湾攻撃の為に60度を訓練し命中率88％を達成させた。 山口提督の考えで、訓練で死なないが実践の為に猛訓練させた。 そのため、南太平洋海戦まで、高精度を持っていた。

ずんだもんのお陰で、悲壮な部分も蟻酸のような味にならず素直に観られるのは有難いです。

まーた源田さんでてるよ。やっぱり凄い人なんだな…

歴史探検隊ずんだもんさん🐾いつも最新動画配信ありがとうございます✨現役自衛官より(｀･ω･´)ゞ🫡

翔鶴の高橋赫一さん、飛龍の小林道雄さんも相当の腕前を持ってたと思います。

日本軍って決行いい戦果を残してるから凄いよな～

思ったんだけどこれ 日本軍が最初勝ててたのって最初に強い人たちが集中してたからじゃね？

急降下爆撃難しいのにすごいですね

『艦爆の一発屋』なら、アメリカ海軍のマクラスキー少佐だろうな。 艦爆隊の指揮官として一回の作戦で日本海軍の空母を3隻沈没に追いやった。 それ以外は著しい戦果がない。

こんな素晴らしい人がいたと初めてしりました 今日本が平和で暮らせるのは勇敢な人達がいたからだと思います 是非とも後世に語り継いてもらいたいです

アメリカのパイロットの話もしてほしいです

そういえばゲームでも急降下爆撃ばっかだったなぁ 攻撃しやすいから急降下爆撃が使われるのかって分かりました!

艦これででてきた！村田さんと江草さん！！改めて動画見ると凄い人ですね！！

地元の英雄を取り上げて頂き誠に有り難うございますm(_ _)m 追伸：最後のくだりは現代の戦争にも通ずるものがありますね。練達の士よりも、AIやVRが戦場を支配する未来は見たくない

この神業を持ったパイロット達も数カ月後のガ島攻防戦で殆ど居なくなってしまった。

その高命中率を叩き出したエースパイロットはどんどん撃ち落とされました。 高出力エンジンさえ開発出来てればなぁ……

この江草さんも源田さんに見出だされた人物なのが興味深い。 そして総力を持って戦いにあたった艦爆隊の江草さんのﾀﾋ。 日本を守ってくれてありがとうございます。(*｀･ω･)ゞ

鎌倉時代からの伝統、バーサーカーモード

自分は初めて江草さんの写真をみたとき、スッゴく大きな口髭にびっくりしましたね。戦果よりそっちに目がいっちゃいました。

ミッドウェー海戦の時は、米空母航空部隊の練度も関係していて、戦闘機→艦爆→艦攻の順で飛んでいたが、いつの間にか、艦攻→艦爆→戦闘機の順になっており、空母直掩隊が、低空を飛ぶ艦攻の攻撃を食い止めた直後に、高高度を飛ぶ艦爆隊が到着、直掩隊の迎撃も間に合わず…と言う顛末。あと、本来米空母のいる海域を索敵するはずの偵察機の発進がカタパルト故障で遅れてしまった（確か利根の水偵）と言う不運もあった。

もう源田司令はずんだもんの相方だろw

3:50プロペラまわってないのだ😂

おぉ！蒼龍で名を広めた江草さんや！ほんまにこの人かっこいいよな

こんなすごい人がいたのか～☺

急降下爆撃の達人に高性能の新型急降下爆撃機を与えておいて、専門外の雷撃やらせて死なせてしまうとは。なまじ銀河に雷撃能力もあったがために……。急降下爆撃専門の彗星に乗せていたほうが彼にとっては良かったかもしれん。

雷撃の神様こと村田重治さんは次の動画かな？

忠一は学ぶ事を知らんのか😅

58期生過ごすぎません？

セイロン島沖海戦における、江草隆繁少佐率いる艦爆隊の驚異的な命中率はあまりに有名ですね。この一戦では、後のミッドウェイ開戦の敗因となる兵装転換の混乱で、艦攻隊が発艦できず艦爆隊のみの発艦となりました。 2隻の重巡を撃沈した際は、索敵機からの第一報が「敵大巡2」だったのに、第二報では変わってしまい、結局それ以降の電文で「ケント級重巡2」とやっと正確な情報が届きました。 艦爆隊からの報告は簡潔で「敵見ユ」「トツレ。トツレ」「突撃セヨ。一空戦、一番艦ヲヤレ。二空戦、二番艦ヲヤレ」「一番艦大傾斜。二番艦火災停止」「一番艦撃沈。二番艦撃沈」－というものでした。 空母ハーミーズと駆逐艦バンパイア、英商船の撃沈の他にも艦爆隊の戦果はあります。英軍戦闘機ハリケーンの編隊と遭遇。不用意に格闘戦を挑んできたため何と返り討ちにしています。この報告を聞いたある参謀は「艦爆隊が腕達者なことは結構だが、戦闘機隊の手柄まで取られては困る」と冗談を飛ばし、司令部要員は大笑いしたとか。 なお、このインド洋作戦による英艦隊の損害について、英首相チャーチルは著書「第二次世界大戦回顧録」において「日本海軍の航空戦力の成功は誠に恐るべきものであった。先のシャム湾では我が2戦艦が水平爆撃と雷撃により、インド洋では2重巡が急降下爆撃という全く全然違う方法でそれぞれ沈められたのだ」と回想しています。

架空戦記もので(タイトル失念😟) 戦後の航空ショーでルーデルと共演してたなぁ。

こんだけすごい人が頑張っても負けたという事実があるのが悲しい

その高命中率を叩き出したエースパイロットはどんどん撃ち落とされました

ミッドウェーのアレに関しては 危ないし時間もかからないように前回の反省活かしてしっかり管理と換装時間短縮の進言と 換装時間は無いし何があるか判らないからって言われたの 頑なに無視した結果だからね… 山口さんの意見が通って真っ当に生かされてたらミッドウェーで出撃できてただろうから また江草さんも大きく変わってたんだろうなぁ

最近オヤジめっちゃ出てくるな

この人は，陸軍に入っても歴史に残る偉人になってそう

病気で留年した海兵59期の吉田俊雄さんが元同級の江草さんのこと書いてたな😊ラッキョーみたいな男って。好い人だったみたいね

九九艦爆の急降下爆撃は墜落じゃないかと思われる程の突っ込み具合だと本に書いてあった😅

銀河より彗星の三三に乗った方が技術を生かせたんじゃないかな。

優秀な人間を鉄砲玉として消耗するのを喜んでたら戦えば戦うほど苦しくなる 今も続く日本の伝統的な敗因

最初のアメリカ軍舐め過ぎだろ(笑)

敵艦が増えれば増えるほど命中率が下がる。この2隻に対しての攻撃はフルボッコの状態だから、命中率が上がって当たり前。

蒼龍の江草隊が出撃していたらミッドウェーでは日本軍が勝ったといわれる。 上空を飛んでいく米軍の爆撃隊を発見した後方の駆逐艦から赤城に連絡がはいったらしいが、 肝心のゼロ戦には無線機を積んでいなくて低空にいた戦闘機隊に連絡する方法がなかった。

このアメリカ軍人の顔はいつみてもドハマグリ😂

料亭で飲んで歌ってワハハの南雲は航空戦術の何も学ばずいつも神頼み。勲章ひけらかし

せめて一画像でも前身濃緑色に後身赤黄虎模様の機体が出てくれれば...。

いつも惹きつけられる動画の作成お疲れさまでした。そっか、江草氏のエピソードでしたか。詳細は知らなかったのですが、隣県ですのでね。 卓越した技術を誇る日本軍の雄姿が中心となった太平洋戦争初期でしたが、やはり大量生産兵器の物量に押し潰された気がして、心が痛い。 でも、こうした先人の活躍があってこそ、今の日本と言う形で復興出来たきっかけになった気がします。

Gの評判は故坂井さんの著書やラバウルに従軍してた亡き叔父から聞くと悪いから「おじさん」とか言わんで頂きたい。英霊に敬礼。

何でこんなに日本軍はチーターがいっぱい居るんだろう？

胸熱やなぁ…🙂‍↕️

「あんなポンコツ爆撃なんてせいぜい当たっても10パーセントくらいだろ」本当にそんな事を言ってたの？盛らなくてもいいのに。 しかも、10パーセントでも余裕なんて見せないでしょ。段幕張って10パーセントと見積もっても段幕張らなきゃもっと命中率高まるわけで。十分に脅威。

なんかさ…日本の教育間違ってないか？俺、こんなん初めて知ったぞ。 まさかとは思うが、高官のミスとか知られたくないとかが理由じゃねーだろーな。 裏を知らずに日本はただただやられましたって教わってるぞ。 こっちが美談かもだが、何かインパールといいおかしいんだよなぁ。

江草は素晴らしいが、酷使した海軍上層部は嫌いだ！

南雲中将意外に無能？

江草「ガイア！オルテガ！マッシュ！敵艦にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！」

出港遅れただけかよwww

5コメ！最高です！！

1コメ！いつも過去を知れて良い

１年粘れてもその間に原爆おとされたら詰みそう😂

いちこめ！

4こめ！

なぜ、坂井三郎や森岡寛が、 戦争末期の相手が、 最新鋭の戦闘機で、かてたのか？

アメリカざまー😂😂😂😂😂😂