階級によって行くスーパーマーケットや趣味や学校や話し方が違うと言います。地域や教育を受けたかによって違う。もし、boarding school寄宿学校に行けば、話し方を矯正されると聞きました。寄宿学校の学費は年間日本円で500万かかるそうです。Nori san, could you speak scouse English accent?
@@LOSSpeeka そうでもない。友人で一時期ロンドン在住だった北欧スウェーデン人がいるが、NATO事務局長(北欧ノルウェー人)の Stoltenberg氏並みに訛っている。都会人なのにどこか田舎臭い。他方、School of Life 動画を主宰しているスイス人 Alan de Bottom氏はイギリスの上層中産階級(upper middle class)の喋り方をもっと綺麗にしたような話し方だ。あまりにも綺麗な話し方なので、聞き惚れて話の内容が頭に入ってこないことすらある。
情報が少々間違えている。近年では社会調査においては5つくらいの社会階層(階級という概念とは違う)に分けられているようですが、従来の階級区分で言えば、3つではなく、以下の4つです。上流階級(貴族)、上級中産階級(Upper Middle Class 専門職)と下級中産階級(Lower Middle Class ホワイトカラー)、労働者階級(ブルーカラー)。
@@user-re4zy7yd6h 「25以上も言語があるらしい」って生半可もいい加減にせんとインド人もビックリどころか激オコだべ。『エスノローグ 世界の諸言語』( _Ethnologue: Languages of the World_ )によれば461-14=447もの土着言語(native languages)がインド共和国(Republic of India)領土内には存在するのだぞ。マイナス14とは話者が皆無になった絶滅言語(extinct languages)の数を差し引いたわけだ。憲法で保障された地域言語(regional languages)が22言語(英語は含まない)。インド準備銀行(RBI: Reserve Bank of India)が発行する紙幣の表面には公用語のヒンディー語と英語の2言語だけだが、裏面には地域言語22から15言語だけ選ばれて書かれている。したがって紙幣に印刷された言語の合計は17だ。 「25以上も言語があるらしい」という言説が根拠を欠いていることが分かるだろう。