Тёмный

【イヤな漫画を語るしかない】真説 ザ・ワールド・イズ・マイン【ゆっくり漫画感想】 

ゆやよ【ゆっくり解説】
Подписаться 1,9 тыс.
Просмотров 2,3 тыс.
50% 1

Опубликовано:

 

11 окт 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 6   
@um5874
@um5874 4 месяца назад
3:02 本当に生活感がリアルなんですよね こんな部屋あるよな〜、こんな人いるよな〜って中でそんなリアリティが無惨に蹂躙される マリアの友達のシンママが惨殺されるのは辛かった
@将門-t6d
@将門-t6d 6 месяцев назад
ものすごい内容の漫画だった 『宮本から君へ』が苦手(たぶん死ぬまで読まない)で読むのを避けていて近年になって読んだのだけれど、もっと早く読んでおけば良かったと後悔した まさに人間のイヤなところを突きつけられる描写の連続なのだけれど、展開が凄まじくて読むのをやめられない そして読んだ後の何がイヤかって、作者自身が「何をしても結局世の中は変わらない」みたいなことを口にしちゃってること
@blurPment
@blurPment 6 месяцев назад
この人の名前を記憶してなくて、度々ググってwikiのページの人物欄の経済学者の記述と作品欄の『宮本から君へ』『愛しのアイリーン』を見て「ああこれの人か」となる。ちゃんと作品を読んだことはないので機会があったら読みたいです。
@いぬまる-d2n
@いぬまる-d2n 5 месяцев назад
「愛しのアイリーン」をスピリッツで読んで後半イヤーーになったので、この作品は読みたいけどやっぱ読みたくないで未読になってます。スゴイ面白いのは分かってるんですけど表紙見たただけでイヤーな気持ちになってしまうんですよね・・・・・
@船長の船長
@船長の船長 3 месяца назад
飯島の最後の俺とこの存在を信じたかったってどういう意図が組込まれているんですかね。なかなか腑に落ちなくて…🤔
@yuyayo
@yuyayo 3 месяца назад
コメントありがとうございます。私なりの解釈を述べます。 簡単に言うと、飯島はモンちゃんに魅入られてしまったのではないか、と考えます。 飯島というキャラクターは法律や倫理より己の掟を優先する「社会の半歩外にいる人」です。他人にどう思われてもいい。社会の承認を必要としない人です。彼の生き方の背景にあるのは例えば銃、肉体、あと金。つまり力です。加えて抽象的な神。「神と人間の契約」なんてセリフもありましたが、飯島が胸を張って生きるには、やはり「お天道様」的な概念は必要なのでしょう。 一方でモンちゃんは社会の外に居ます。力そのもの。そのうえ神を必要としない。「オレはオレを肯定する」自己完結した虚無です。 とても乱暴に整理すると、モンちゃんは飯島の圧倒的な上位互換です。そんな有り得ない存在が実在すること、また自分の生き方の延長にいることを、飯島は確認したかったのではないか。「俺と この存在を信じたいのだ」 終盤に「現行の秩序に反抗する人たち」がモンちゃんの下に収斂していくのと、似た構造かもしれません。 以上が今日ひねり出した私の解釈になります。あんま真に受けない感じでお願いします。
Далее
Авто уровни Happy Glass level 604 - 606
00:49
ザ・ワールド・イズ・マイン / STANCE PUNKS
4:03
根本敬 自主制作盤コレクション 1991
7:14
Авто уровни Happy Glass level 604 - 606
00:49