【ウルトラマンシリーズ】2人のレジェンドに聞く　ウルトラマンと怪獣たち 

2006年、当時小学2年生で怪獣倉庫前にて満田かずほ監督と2ショットを撮らせて頂いたのを今も大事に取ってあります。 今もご健在でとても嬉しいです。 自分も社会人になりましたが、ウルトラシリーズが示してくれたメッセージをしかと胸に収めて良い社会になっていけばと思います。 円谷の偉人たちがこの先もご健康であることを心から祈っております。

ミニチュアの馬の話は昭和40年のフランケンシュタイン対地底怪獣（バラゴン）ですね

怪獣酒場行きたいね🍺

ウルトラセブンのアマギ隊員(古谷　敏さん)がウルトラマンのスーツアクターだったというのは知らなかった！(※名前の読みが“さとし”ではなく“びん”だった事も知らずであった！本名は“さとし”であるが ) 調べた所ウルトラマンは古谷氏の体型を前提にデザインされたそう。ただ古谷氏はスーツアクターを快諾せず何週間もの交渉の末引き受けている。 当時は映画が斜陽でTV出演はチャンスがあると思ったのと祖母の後押しもあり受諾。加えてスーツアクターの待遇改善も条件提示したそう。 当時の若さでかなりの成熟度が窺い知れる