【カルチャーショック】実はブラジル戦よりもナイジェリア戦の方が辛かった｜ハンガリー戦で中田英寿が外れた真相

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• 【前園真聖×服部年宏×田中誠】アジア最終予選...
アトランタ五輪同窓会企画第2段
今回は前園真聖、服部年宏、田中誠の3人で
アトランタ五輪本大会の予選リーグについて振り返ります！
◆後にマイアミの奇跡と呼ばれるようになったブラジル戦よりも、　
　ナイジェリアの方が辛かった
◆ハンガリー戦の直前で起こった、西野監督と中田英寿の衝突
◆ジュニーニョはNo.1の選手だった
◆ヌワンコ・カヌと対戦した時、カルチャーショックを受けた
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#前園真聖
#日本代表
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#中田英寿
【遊びの募集コメントお待ちしております！】
今後前園さんに挑戦してもらいたい事や、
おじさんにオススメの遊び情報など、
たくさんのコメントお待ちしております。
チャンネル登録も宜しくお願い致します！
企画・制作協力：Bullz inc.

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Опубликовано:

19 окт 2023

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Комментарии : 54

@taro3139 8 месяцев назад

あのオリンピック代表はフル代表より強いと言われてたの覚えてる本当スゴイ試合を見せてくれてた。今こうして後日談聞けるのも最高

@bitwithfriend 8 месяцев назад

田中さんも服部さんも全然スタイルが変わらなくてすごいよ！

@NOB2NOB2 2 месяца назад

このメンツの時のジュビロはエグかったなぁ。どこも叶わなかったし、ゴンさんハットトリックしまくってたイメージですわ。

@user-tw4eq5xb1c 8 месяцев назад

ジュニーニョはサンパウロがトヨタカップ来た時凄く注目されて凄かった！

@namename-kl3gt 8 месяцев назад

そうそう！９３年だったかなぁ

@kazurs11 8 месяцев назад

初戦のブラジル戦、試合開始前に両選手が入場するなか、当時のブラジル五輪代表監督のザガロ監督の余裕な表情と、試合も後半に入り日本が得点をとる直前のザガロ監督の「なにかおかしい•••」っていう表情が当時印象的でした😄

@user-lv7pl5ih6v 8 месяцев назад

ジュニーニョって当時最後の10番と言われていたし、リバウドとベベット入るし、途中からロナウドが交代で入ってくるし、とんでもないチームでしたね。西野監督は得点したことに驚きはない、失点しなかったのが驚きだと言ったのがこの動画みてよ〜くわかりました。セレソンは初戦負けたから優勝できなかったんでしょうね。ナイジェリアは上手いとか以上に速いし身体能力凄すぎだなと、ブラジルよりも衝撃的だったってやはり凄い身体能力なんですね。私はアトランタ世代の選手と同世代、だから思い入れ強いです。厳しアジア予選、オリンピック本大会を戦い抜いた選手の皆さんに感謝します。

@user-ek3oo5nl6h 7 дней назад

いい感じに年齢重ねてる田中誠さん。

@user-hw6oe7no4r 8 месяцев назад

2勝してグループリーグ敗退って今でも悔しくて仕方ない

@mdngivvigndmm1453 8 месяцев назад

柔道だったら敗者復活戦に進めるんですけどね😂

@user-jc3ew8zw3o 8 месяцев назад

あの時のOA含めたブラジル五輪代表のメンツエグすぎそのまんま当時のブラジルA代表じゃん

@hyousubejubilista908 8 месяцев назад

このお二人なら鈴木秀人氏も入れて対談して欲しかったなw

@joji8846 8 месяцев назад

当時、高校生だけどこの試合観て発狂したの覚えてるわ笑今みたいに起きてすぐ📲開いて結果が分かる時代じゃ無かったから尚更懐かしいな90s まだこの時はポケベル使ってたな〜笑　　この大会、エースの小倉が出れなくて中田が目立ったよね前園いまの時代でも観てみたいわ

@user-zq6sn3md6n 8 месяцев назад

Nカヌーはめちゃくちゃデカいのに足元柔らかくてすごい選手でしたね！よくウイイレで使ってましたw

@naoya_no_gane 8 месяцев назад

ハンガリー戦は3点目を取りに行った時のセンターサークルに6人位いたのがメチャかっこいい

@grandred7430 8 месяцев назад

前園さん今度は是非大阪にも来てください！シゲルさん、廣長さんとのお話も聞きたいです

@yhidedorama 8 месяцев назад

子の頃の日本代表のほうがジャイアントキリングを起こすのかどうかとハラハラ見てて楽しかった思い出。今は画面から目を離す余裕もあるくらい緊張感なくなってきた。

@hide1925 8 месяцев назад

同世代としてはたまんないトークです

@user-cz8hx9wo3s 8 месяцев назад

中田英寿さんと松田直樹さんは、ユース世代で対戦した時程、ナイジェリア代表との差を感じなかった。だから、中田英寿さんはラインを上げて全体的に攻められると考えた。他方で、服部さんたちは身体能力の差に衝撃的でラインを上げる怖さがあった。これがご本人たちから改めて明確化されて良かったです。なお、今回は秋葉さんによるオウンゴールと鈴木秀人さんのハンドに関しては話しをしなかったんですね😟

@user-cz8hx9wo3s 8 месяцев назад

当時、ジュニーニョは1998年及び2002年W杯における10番の有力候補の一人として雑誌等に紹介されてましたね。日本A代表VSブラジルA代表アンブロカップ1995にもスタメンで出てました。

@guccert4735 8 месяцев назад

「今世紀最後のブラジルの10番」とかって言われてましたよね。まあ、今振り返ると過大評価だったかなという気もしますが…。

@amus8972 8 месяцев назад

@@guccert4735過大評価というよりはジュニーニョパウリスタは怪我に悩まされたサッカー人生だったので怪我がなければもっと輝いてたと思います。

@I_have_BIG1st_prize_right_now 2 месяца назад

ジュニーニョは98年W杯直前のケガがなぁ‥‥‥ まあフィジカル不足ではあったのは間違いないですが、あのキレ、テクニック、アイディアはまさにクラック好きな選手でしたね

@japantokyo8132 8 месяцев назад

そうそう、こういう具体的で超マニアックな話がずっと聞きたかったんですよ！これこそが元プロサッカー選手、日本で唯一中央突破が出来たドリブラーゾノのチャンネルの醍醐味なんですよ！一人一人の生涯のベストイレブンとかも聞きたいんだよなぁ。廣長は呼べないですか？あと、ヒデは頑なに出演を拒んでるんですか？w 出演に対してなんて言ってるのかだけでもいいのでゾノの口から聞きたいですw

@m-japan 8 месяцев назад

ナイジェリア戦のあの時に　ヒデと他の選手の体感や意識の違いが有るのは当然でヒデは既に本気のアフリカ選手の身体能力を経験しそれに驚き　その身体能力に対抗する為にトレーニングし進化していましたからね。だから・・当時の記憶をたどるとですが・・ヒデの体感感想が『あいつら思ったよりも進化してねー　これなら戦える』だったと思います！？経験値の差　初めての体験と目標としてきた意識の違いの乖離（それは選手だけでなく監督も含め）が残念で仕方なかったです。ヒデが『行かせてくれ　やらせてくれ』と嘆願したのは　本気でこの相手なら戦える勝てると感じたからだと思います。

@pele8186 8 месяцев назад

お前はヒデか⁉️

@user-me5gc3wc4u 8 месяцев назад

アトランタ五輪の時はあくまでも選手です。監督になってチームまとめて結果出して欲しいです！中田英寿さんには！！

@m-japan 8 месяцев назад

@@user-me5gc3wc4u さん　ヒデにその才能が有ったらもっと上手くやれたでしょうね（笑彼にその可能性は多分無いですが・・彼が道を切り開いたからこその今が有り名将の教えを受けた監督適任者が育っている筈です。

@yokotaka8737 7 месяцев назад

中田が外されたくだりは「28年目のハーフタイム」の記述と若干異なるニュアンスもあって興味深かった。

@user-mr3io3vj2k 8 месяцев назад

中田英寿さん丸くなった感じあるけど、まだもっと丸くなってテレビやRU-vidでサッカーのこと語ってほしいですね。まずは前園さんと😊

@momiji_POKESKA 8 месяцев назад

中田は中盤からプレスするのと、全体をコンパクトにしてボールを奪うという今なら普通の考えを持ってたのだと思う。けど、それが日本代表で当たり前になったのって、下手したら冨安が出てきてからなんよな。吉田も中澤、闘莉王よりはマシだけどずっと低い位置でやってたから。

@nodoubt5990 8 месяцев назад

当時中田ヒデは飛び級でアジア最終予選からアトランタ世代入りしていて主力としてしっかり機能していた事実に改めて驚かされる既にあの頃には身体の強さ、確実に繋ぐプレーは出来ていてキャラ的にも本当独特な選手でしたねあそこまで自己主張出来る十代の選手は久保建英の登場まで見たことがなかっただけにヒデは本当時代を10年も20年も先取りした選手だったと思いますだからこそ色んなところで対立したしその後ドイツW杯の頃には完全に孤立した

@user-pv2rj7jv8v 7 месяцев назад

久保タケ選手は幼少期にスペイン行って、純粋な日本人だけどやっぱスペイン文化は色濃いだけど、中田ヒデさんは生まれも育ちも日本の山梨県だからヒデさんはやはり特殊規格外

@user-wf2iv1gm5q 8 месяцев назад

当時見てても感じてたけど、やっぱりナイジェリアの方が強いと選手も感じてたんだな。ブラジルは確かに強かったけどあくまで「人間レベルの強さ」って感じでナイジェリアは「本当に同じ人間か」っていう印象が強かった。予選グループでブラジル×ナイジェリアは対戦してたけど予想に反してブラジルが大したことないとナイジェリア選手は拍子抜けしてる感じだった。だから準決勝でのナイジェリアは自信満々でブラジルに対峙してた印象。

@tsutsumotase 8 месяцев назад

ジュニーニョといえばペルナンブカーノよりパウリスタの方よね

@user-lh8eo1ik9h 7 месяцев назад

ブラジル戦の印象はゾノがターン1発で相手を置き去りにした場面だな。

@user-eb9ih3vb7b 8 месяцев назад

この大会残念なのがここでDFとFWの意見の違いが見ているこちらにも感じたんだよな・・・ブラジル戦はチームが1つだったけどナイジェリア戦で亀裂ハンガリー戦で分断って感じたのを覚えてる。

@realreplay2173 8 месяцев назад

ジュニーニョはまじで上手かった、あいつはやばかった、あとやっぱベベットは怖かったし、ロナウドもバケモンやった、ただやっぱモチベの面、連携面はやはり酷かったイメージはあるねあのブラジルは、だから勝てたのかもなあとナイジェリアはいま考えたら凄いメンバーだったな、まさに黄金期のナイジェリアだったから勝てなかったのは仕方なかったかもあとたしかにそういや廣永あまり大会通して出なかったな、廣永がいたらたしかにもうちょい攻撃は出来てたかもな、運べてパス散らせるのが廣永だったからねただハットがボランチじゃないとあれだけ守れなかったかもしれんしなあ、むずいね

@57ahoudori25 8 месяцев назад

金メダルを獲った🇳🇬は見たほうがいいかもしれない。我々はマイアミの奇跡が刷り込まれてるけど、駒場で🇬🇭との親善試合から逆転負けを喫したときから身体能力の高さに屈した。

@user-xx4ug9jb7y 8 месяцев назад

このブラジル五輪代表は大会前にブラジルA代表や世界選抜と試合して勝ってるんだよね。ブラジルが五輪の金を獲得するのに更に20年かかるっていう。

@user-ui5cq9do9d 8 месяцев назад

あの時、PK決めて勝った瞬間に泣き崩れたネイマールの姿は一生忘れられないです。あの時の彼を襲っていたプレッシャーの大きさは、たぶんどこの誰にもわからないんじゃないでしょうか(思えばそれも、このアトランタの時に金メダルを取れなかったことで更に増幅されていたことを考えると…。)

@masa-12345 8 месяцев назад

伝説のハンドの話を聞きたかったな。時を経て。どういうものを背負ってサッカーやってたのか。FWの武田はアメリカW杯最終予選のキープしなかったの気にもしてなかったけど。

@user-tt6ou9ys6g 3 месяца назад

この大会、サビオとリバウドが絶不調でロナウジーニョ(怪物ロナウド)が日本戦では怪我がまだ完治してなくて途中出場だったんだよなぁ

@user-jp4jh9hl6f 8 месяцев назад

2006も前やら後やらって争ってたな、この世代はまとまらない運命だったんだな

@user-jg8ss5je1e 8 месяцев назад

服部さん福島監督辞めたんですね

@user-ui5cq9do9d 8 месяцев назад

長谷部さんや鈴木啓太さんや阿部勇樹さんや本田泰人さんや現代表監督の森保さんや…etc.日本には素晴らしいボランチ(≒センターハーフ)がたくさんおられましたが、ジュビロではサイドバックもされていた(と記憶しています)服部さんという方の凄みを感じました。あの状況下で、よくぞそのようにチームを俯瞰して見れていた(そればかりか、そこまでわかった上で、試合の最中に、自分のことを変えてくれ、監督に進言できるなんて(しかもこのチームはU23ですから…)。更にはその進言を受け入れずに、最後の試合ではむしろ中田さんを起用しない決断をされた西野さんの、勇気、というかメンタリティーの強さ、のような指導者としての器にも驚かされました。そして、服部さんと西野さんの違い(選手間のリーダーとしてのキャプテン、の資質と様々なタイプの選手の力を『できうる限り｢勝利｣というものを具現化するためにゲームの中で同じ方向に向けていけるか』をマネージメントする監督(≒指導者)としての能力の違い(のようなもの)を垣間見させて頂きました。あの時のジュビロには、こんなタイプの人がゴロゴロいた訳ですから、強いに決まってますね。