【カンタン復活！】20万キロ超 エスティマハイブリッド「故障したスライドドア」 

コメントをありがとうございます。 私もずいぶん前からこの症状に悩まされまして、色々と調べてみたのですが、スライドドアを動かしているモーター（？）がドアを閉めようと動かしている時に、そこにかかる負荷を検出し、重くなった場合には、何かを挟んだという判断をさせて再度オープン側に動かしているようです。モーターに負荷がかからないようにするために、ベアリングやレールをきれいにした上でグリスを塗布するのは効果があるものと思います。 お金をかけてモーターを交換する前に試してみる価値はあると思います！

クルマのメンテナンス、私は普段、ちょっと面倒くさいなと思っているのですが、これくらいならカンタン、洗車よりも短時間で済みます。ベアリングや金属部品が擦れる部分は、グリスアップをしてあげるととても機嫌が良くなります！

コメントをありがとうございます！ 可動部の給脂はメンテナンスの基本とも思いますので、やってみる価値は充分あるかと思いますし、少なくとも現時点で症状が出ているのであれば、多少なりとも効果はあると思います。 ただ、スライドドアは片持ち構造、重たいドアは常に垂れ下がろうとしていますので、長く使っている以上、アームやベアリングに負担がかかることで、どうしても変形や片減りがが出てくると思います。 加えて雨水や洗車によってグリスも流れ落ちてしまいますので、機械部品、特に回転体（ベアリング）や摺動部にとっては、定期的に清掃や給脂をしてあげるのが長持ちの秘訣と思います。

@@paraaviator 丁寧にありがとうございます。買ってから全然やってなかったんでやってみます。何故運転席側だけなんだろう…

私の場合は、ドアを開閉する頻度が助手席側よりも運転席側の方が圧倒的に多いです。開けるたびにベアリングやドアを受けているアームに負担がかかるので、あまり動かさない助手席側に比べれば劣化は早いのではと思っています。

@@paraaviator なんか…パーツクリーナーだけで良くなりました💦後日動きが悪くなったらグリスアップします。親切にありがとうございました😃買った時から気になってたんだよね…もう10年以上前から…

まったく同じです、ディーラー車検時についでに診て下さいと頼んでも、グリス塗布しておきましたから様子見て下さい。だけで10年間我慢しました。

コメントをありがとうございます！ 治ったとお聞きしてとても嬉しく思いました！ この動画をアップして以来、実はその後一度もスライドドアのメンテナンスはしておりません。 現在走行距離は23万キロを超えたところです。 そしてこの冬、また寒さで動きが渋くなったのか、私の愛車のドアもクローズ直前に「ガックン」気味になりましたが、以前よりはスムーズな状態を保っており、問題無く動いております。 日本のクルマそのもの、また部品の設計、精度や構造、本当にすごいと思います。

こんにちは。 ご視聴頂き、またコメントをありがとうございます。 ステップは上から真下にパチン！とはめ込まれていますので、上方向に引っ張ると外れます。 ただ、力の入れ具合を間違えると破損の恐れがあります。 下記リンク先に、オートスライドドア開閉時の警告音を小音化したときのブログがございます。 簡単ではありますが、取り外しについて記述がありますので、よろしければご参考になさってください。 ※損傷の恐れがあるため、脱着は自己責任でお願いいたします！ 1paraglider.seesaa.net/article/408608105.html

おっしゃる通りです。

ありがとうございます。

コメントを頂きありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います！ 気温が低いと油脂は固まってしまいますので、暖かい環境に比べればモーターにかかる負荷も大きいと思います。 使い古してヘタってしまったモーターを交換するのも効果が期待できますが、お金がかかってしまいますので、まずは機械がスムーズに動ける環境を作ってあげて動作の変化を確認してみても良いかも知れませんね！

どうでしょう 休日さん 動画をご覧頂き、またコメントをありがとうございます。愛車は20系ハイブリッドになります。 スライドドア構造は50系と同じではないかと。

情報ありがとうございます。