【ガンダム】その後を知って一番びっくりしたキャラクター 

ポゥ・エイジがシド爺さんの助手になったのは意味わからんくて好き（笑）

ジョブ・ジョンが衝撃的かつ熱かったのは、限りなくモブに近いキャラが、世紀をまたいで'ガンダム'の精神みたいなものを、さりげなく次世代に繋いでいくところですね。

シーブックのその後に対する返しが「だめじゃないか」で駄目だった(笑)

小説閃光のハサウェイ読むとブライトさんのその後想像すると絶望しかない・・・

死んだはずなのにセンチネルで出てくるトワニング

さらに後付けでジョブ・ジョンだけじゃなくオムル・ハングもサナリィにいる事になって、オーティスが110年代からサナリィのエンジンのスペシャリストだった描写も足されて、初代から人脈がつながったことになった

ZZは最後まで見てる人と見てない人で評価が極端に違うｗ

νの小説版でユウの設定取り入れたってのは誤解だな。小説が出た時はまだブルーなんて影も形もない時代

ジョブの姿にカントクの姿がダブって見える…。

DESTINYにほとんど出てこなかったサイがFREEDOMでオーブ側の士官で出てたことだな

9:14

TV放送された後のターンエーを視た後に、マガジンZ？連載版と小説版を読むとそれぞれ独自にエンディングが変更されていて終戦後まで生存出来ないキャラクターが多くてショックでした。TV版のエンディングがいかにハッピーエンドだったのか思い知らされるくらいに。味方だったキャラクターが敵になっているという点もありましたし。

動画にもあるけどやっぱモンシアかね····0083のラストでクルーの多くがティターンズいたから正直、テレビ本編のモブで落とされてたんじゃないかと思ってた。

驚愕するのはそのイオリアがコールドスリープで生きてたっていうのアレなものを

6:30

ジョブジョンが『機動戦士ガンダム ピューリッツァー-』取材に来たキッカ・コバヤシに励まされて「正規の軍人なのに民間人に活躍の場を奪われた」事で非難されて自暴自棄になっていたのが再起したことになっているんが少しほっこりした。

アセムは戦後に帰ってくるのかと思ったら、帰らずに外宇宙に資源探査に出て一山当ててスピードワゴン財団みたいなの作ってる

シャアに脚なんて飾り云々言った兵士があの後ザクで出撃して戦死したとか、ジュドーとルーは結局別れたとか

ポケ戦DVDのCMは青年声のナレーションで、発売物内容を告知した最後に

にしも、ホワイトベース関係者のその後の過酷なことよ...