【ガンダムSEED36話 海外の反応】神回!!アスランとディアッカが味方になり大歓喜し涙すガンダム初心者外国人【機動戦士ガンダムSEED 海外の反応 / Gundam SEED Reaction】 

投稿ありがとうございます、いつも楽しみに見せて頂いております。 15:32の疑問を説明します。 マスドライバーというのは、宇宙に船(戦艦)を打ち上げる施設です。 ナチュラルの地球軍がオーブを国ごと奪おうとしている理由も、地球軍が唯一持っていたパナマのマスドライバー施設が壊されたので、その代わりとなるマスドライバー施設をオーブごと奪いたかったからですね。 オーブを奪えばマスドライバーを自由に使える軍事拠点に出来るし、モルゲンレーテ(オーブのモビルスーツ開発の工場)も奪えればモビルスーツの技術も強化できて、地球軍にとっては良いことばかりですから。 ちなみに16:35で地球軍のモビルスーツをビームで破壊しているのは、ムウさんです。 なのでキラの不殺記録はまだ続いています。

ディアッカとミリアリアのからみはほっこりします。

アスランやディアッカが助けてくれるシーンは放送当時自分もジョニキの様にテンション爆上げでした。懐かしいです。

17:06まさかここで出てくる一般人がのちのち出てくるとは思わなかった

「兄弟だね」 今だからいうけど偶然とはいえこの二人の姉弟関係を的中させるのはすごい

ジャスティス(正義)に乗ったアスランが、キラとフリーダム(自由)を盾(イージス)で守るシーン熱すぎる｡

胸熱ですよね😁✨ アズラエルの声聞いた瞬間に声優さん当てた時は、思わず『大正解‼️』と声に出してました👏 地球軍サイドの新キャラ3人組登場でやっと役者が揃いました。 OP、EDの反応も早く見たいです😊

17:06これシン一家ですねここで繋がってたとは自分も今気づきました。

19:17 この興奮の仕方めっちゃ分かる！！ディアッカからのアスラン参戦はまじで熱かった。

ディアッカ＆バスター、アスラン＆ジャスティス加入は本当にに心躍りました SEED劇場版もそうだけどSEEDのスタッフは「これだよこれぇ、これでいいんだよ」みたいなツボをよくわかってらっしゃる

ディアッカとアスラン参戦時は本当に胸熱でしたね！特にアスランは今までの事があるから、キラと肩を並べて戦えるのは本当に嬉しかった覚えがあります そういえばバスターもオーブ製だったからモルゲンレーテに保管されてたてて、だからディアッカ参戦の展開に繋がったのかとこの動画で気づきました

マリューさん、ムウさん、 世界はそれを！愛と呼ぶんだぜ！！！！

オーブ海上での自由と正義VS３馬鹿の戦いは何時見てもテンション上がるよね

この回がすばらしいのは特にサブタイトルの『決意の砲火』ですね　連合を抜けてオーブの為に戦う覚悟を決めたアークエンジェルのクルー達、MAからMSに乗り換えたムゥ、オーブを護るための意志を新たにするキラ、そしてかつて敵同士だったアークエンジェルやキラを護るために銃を取るディアッカとアスラン　様々な『決意』が感じられる神回です

遂に36話ですね✨OPの反応楽しみにしてます😊リマスター版になる前のSEEDのEDも素敵でおすすめです！

後期GAT-Xシリーズ：作中でフリーダムを相手にして互角以上に戦っていた三機の地球軍の新型MSでGAT-X131 カラミティ（ビーム砲やらバズーカを持ってた機体）GAT-X252 フォビドゥン（ビームを曲げていた機体）GAT-X370 レイダー（ハンマーを打ち出したり変形できる機体）が登場しています。ヘリオポリスで開発された5機のデータ等をフィードバックして地上で開発されています。

今回のムウさんのストライクはパーフェクトストライクと言って、エール、ランチャー、ソード全ての機能を合わせた特別仕様だったり。 HDリマスターで追加されたシーンで、この辺でしか出番のない貴重な仕様になります。（作画スタッフ曰く動かすのが死ぬほど難しい） 全部盛りでめちゃくちゃ強そうですが、設定では燃費もバランスも悪過ぎて普段使いは難しいようです。今回は拠点防衛でムウさん一人で色々やらないといけなかったから特例的に使った…という設定かもしれません

17:07 ここにデスティニーの伏線が

胸熱展開多すぎて涙腺崩壊しっぱなしです！！ これからジョニキが何回涙腺崩壊するか楽しみです😂

久しぶりに見るとこのあたり作画ええなぁ なにげに初登場全乗せストライク好き

敵ガンダム達のトランスフェイズ装甲は「被弾時のみフェイズシフト」が発生する方式ですね。 これにより、欠点だったエネルギー消費やコストを大幅に軽減することに成功してます。 初期のガンダム5機より電力をより兵装や機体の動きに回せるような構造になっています。

ジャスティス、バスター、そしてパーフェクトストライクやっぱかっこいいな

バスターにはやはりBGM「後方支援」がよく似合う 今回のバスターみたいに、SEEDはところどころMSの顔アップ演出があるんだけど、どれもめっちゃかっこいいんですよ 「MSの顔アップ」シーン＝カッコいい展開なので、今後もぜひお楽しみに！（一押しはデュエル）

ディアッカが助けてくれてめちゃくちゃ興奮したなぁ😊

冒頭でちらっと話していたことですが、地球軍が今回オーブを本格的に潰しにきたのは、オーブが所持しているマスドライバー(宇宙へ上がるための発射台)が必要になったからです。 地球軍側のマスドライバーは前話のパナマ戦で破壊されてしまったので。

胸アツ展開の多かった回なのでジョニキさんの盛り上がりメッチャ分かるｗｗｗ ちなみにサクッと乗ってますが、ムウのストライクはリメイク版で追加した3種類のストライカーパックを全載せしたパーフェクトストライクになってるので、バッテリーは3倍になってますｗ リメイク前はエールストライクで戦っていましたね

レイダーガンダムのパイロットはクロト、 フォビドゥンガンダムはシャニ、 カラミティガンダムはオルガです。 途中のセリフでは「邪魔すんなシャニ」と言ってます。

いっきに最終回までいきましょー！

後期GATシリーズの特徴としてトランフェイズ装甲というものが使われています。これはフェイズシフト装甲の色の変化により敵にエネルギー切れがバレることを考慮し、色の変化なしにフェイズシフト装甲を展開することができます。 さらに、もし続編のSEED Destinyを見る予定の場合、この回はめちゃくちゃ重要です。絶対に覚えておいて損はありませんよ！

まさかのだんご三兄弟（笑）

アスランが来てすごい戦力と言えますが前回と今回でのキラの活躍に対してたったの2機だけでキラとフリーダムを追い詰めてる新しく出た3機の新型のGATこれらは旧GATである5機のデータを基に作られた改良型GATとパイロット迄もが特殊でこれからの戦いでキラ達を苦しめる機体達になります。

この時のディアッカは行くとこ無かった(プラントに戻ったら裏切り者として処罰される可能性あり)なのでアークエンジェルに協力するのが正解

いつも楽しく拝見させて頂いてます🙇OP3のリアクションも楽しみにしてます🙇

17:16　BGM「悪の三兵器」がノリノリな曲なんだよね。悪役のテーマ曲っぽく無い。

おぉ〜、とうとう３６話。エンディングの歌詞、「巡り会った心が　呼び合うよ遠い真実　さかまく波を隔て　同じ夢を叫んだ」ディアッカはミリアリア、アスランはキラやラクスに色々な人との邂逅でとうとう同じ方向を向きはじました！！！ 次話のエンディングは１回だけのスペシャルソング、名曲です！

スクライド知ってるのは熱い‼︎

0:34 檜山さんが勇者王以外でしかも敵役やってるの これが 初なのでは？

三機の地球軍のMＳきたーー！ビームを曲げるゲシュマイディヒパンツァー装備のフォビドゥンガンダムがめちゃ好き

王道な展開ですが、やっぱり共闘は熱い☆ あと一瞬写った家族は…

キラとアスランがいつか手を取り合うのはリアタイ時、みんな分かってたとこありましたが、まさかディアッカが味方してくれるのは激アツでした。

かつての敵が仲間に‼️ 王道な胸熱展開❗❗ これが嫌いな男子♂️はいない👍

15:29のリポビタンのくだりは、ラジオで中の人3人も同じこといってましたね ファイト一発的な

この3機が揃った瞬間最高すぎる(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠) 特にフリーダムとジャスティスの2機揃うだけでもう歓喜

今回から登場した連邦のガンダム三機はチームワークが悪く連携しない事からファンから三馬鹿と親しまれています。結構三馬鹿好きというファンは多いですね。

ｳﾜｰｰｰ‼︎‼︎‼︎こうなって欲しかった展開がぜんぶ来た‼︎‼︎‼︎😭✨✨ ここまでの長い長いキラとアスランのすれ違いがようやく解消されて、またしても何も知らないディアッカも味方に‼︎‼︎‼︎ひぇ〜‼︎‼︎‼︎😇🙏 こうなったらもうイザークもオーブに来てほしいですね🔥 ストライクに乗ってるムウさんが頼もしすぎる‼︎‼︎‼︎ オーブ軍のMSカッコいいけど弱い😭がんばれ〜‼️

ジョニキがこの曲いいねと言った戦闘中の曲はファンの間で連邦の三馬鹿のテーマと言われている人気曲です。かっこいい曲ですよね。

ガンダムSEEDの細かすぎるネタですが…… 今回の地球軍側のフォビドゥン、レイダー、カラミティをよくみるとずっと装甲に色がついている、装甲色が灰色にならないフェイズシフト、ってところが、このモビルスーツの特徴一つみたいです。 （ちなみに何度もSEED見て、設定までネット等で見ていたのに最近まで気づかなかった）

Not everyone can handle war (which is a very good thing), so if you can't handle it, do your best to not get involved in one, as you can potentially hurt people on the side you are on. So Kazui leaving is a good thing and for sure doesn't make him a coward.

この回はディアッカがとにかくカッコイイんだよなぁ…

ついに地球軍三馬鹿出てきましたね！ ちなみになのですが、このオーブ解放作戦はSEEDシリーズにおいてひとつのターニングポイントになってます。 あと途中で言ってたのは「邪魔すんな、シャニ！」ですねw パイロットの名前がシャニなのでw

この辺からこじれてきますね、オーブ対連合軍＋ブルーコスモス、どっちについてもオーブは戦わなければいけないという マリューさんほんといい人すぎますよね、こんなんついていきますよ カガリの成長も見どころですね今は右往左往してる感じありますが ミリアリアとディアッカの関係性面白いですよね ムウさんこれイケメンすぎますよね、美しすぎますよ！ この３人は結構面白いキャラですよ！ ディアッカとアスランが来てくれましたね、激アツすぎますね！これからどうなっていくのか！！

17:06 の４人は続編のSEED DESTINYに関係する人物なので 憶えておくと面白いかもしれません。 今回の話でパーフェクトストライク（エール・ソード・ランチャー全部乗せ+エネルギーパック５つ）と TPS（トランスフェイズシフト）装甲の機体（敵の青・緑・黒の機体）が出ましたね。 TPS装甲はPS装甲の上にさらに通常の装甲があるので起動していなくても機体に色がついてます。 常にPS装甲を使わずに圧力センサーが感知した時だけフェイズシフトを機能させるので大幅な節電になり フェイズシフトダウン（エネルギー残量がわずか）になっても色がついたままなので敵にバレにくくなってます。

アスランとキラ共闘めちゃうれしい

滅殺！でスクライドを連想してたキャラ、クロト・ブエル。実は担当声優が、スクライドの来月夏爽（カズィ顔の常夏三姉妹の創造主）と同じ結城比呂だったりします。

ストライクのピンクはストライクルージュといってカガリの機体

頭乗った？は草

個人的にはX、W見てからSEED行って欲しかったなぁ😅

17:07 ここに映る避難民が2期(デスティニー)の重要人物だから、覚えておくといいかも

マスドライバーはオーブが所有する宇宙に戦艦や宇宙船を送るレールのこと 地球軍は３つ所持していたけどみんな破壊されたり宇宙へ送るレールを占拠されたりして一つも保有してないのでオーブ軍に協力するように伝令してたけど拒否されたので地球軍はオーブを打とうとしてる

「死んでるやんw殺さずとは？w」って言ってる場面はムウさんが敵兵を倒したのであって、キラはやってないんですよねー、ムウさんはガンガンいっちゃう人ですが(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)w

OP・EDをこの後聞くということで... どうせなら、エンディング前、ザラが登場したタイミングから再生する事をおすすめします。 興奮のテンションのままでEDに入れるのでｗ

次回は37話ですが、38話の暁月の空へのED特別使用なので最後まで実況をお願いします。

頭に乗るの？は草

いやー、とうとうここまで来ましたか😅 ここからが、1番理想に描いてた展開なんですよねー いちお17分あたりにでてくる4人組しっかり見てた方がいいかも？笑

此処でSEED本編の続きであるSEED destinyこちらも見ていくと自分は思ってるのですが連続で観るのならオーブの官僚達の会話であった避難命令が少なくとも戦争開始まで48時間前(2日前)に出されてる事をdestiny本編迄割と本気で憶えていて欲しいのですが

今回ムウさんが乗った全武装持ったストライクはパーフェクトストライクと言う形態です。全武装を持った事でとてもバランスが悪く、バッテリーもたくさん消費する形態です。 テレビ放送時はムウさんはランチャーだったかエールで出て来たのですが、リマスター版でこのパーフェクトストライクに変更されていて、リマスター版で新しく書き足された部分です。

マスドライバー→宇宙へ上がるための滑走路。地球軍はパナマに持っていたけど、前回のグングニールで破壊されたためオーブの物が欲しい。 モルゲンレーテの工場→オーブの軍事工場。アストレイいっぱい作ってたところ！ です！

アズラエルの声優さんは檜山修之さんです。 ワンピースでは、ギャルディーノ（Mr.3）を演じてらっしゃいます👍 ※追記、17:06〜 ここの避難している家族のシーン、非常に重要です。

またしても何も知らないディアッカさんは𐤔𐤔𐤔 ムウさんが抱き寄せてキスするとDIO声優だからもうズキュュゥンなのよ😂 そして1発も被弾しないフリーダム💦

今見てるガンダムＳＥＥＤはたぶんあとで出た総集編のやつでエンディングは正規のものと違いますね

日本もオーブくらいの戦力と誇りがあればねぇー

この辺りからですかねぇ!?人間関係の複雑化や心の成長と言うか考え方がより大人になって行ってる途中。 この世界ではナチュラル・コーディネーターとか別けて考えてる流れがあるけど、実際にはどちらも【人間】であって、違いはあまり意味が無い事を主人公達は理解していきます。ディアッカはそういう内面を見る機会が有ったので敵・味方という単純化した考え方が出来なくなったって感じですかね🤔

ガンダムシードがいちばん面白いです っていう人はたくさんいます

またまた長文補足です。 0:58　CV:檜山修之（幽遊白書の飛影、HOTDのコータ等） 1:19　地球連合『軍』上層部の会合中（連合政府が方針決定していない所が文民統制できていない表現) 1:40　連合軍　第2世代　GAT-Xシリーズ（詳細は後々） 3:46　本来国家間の関係に正義や悪は存在せず(あるいは等しく存在し)、遠回りでも国民の利益(国益)を求めるのが外交(戦争含む)。 ブルーコスモスのような思想が偏った政治結社の意見がまかり通る軍部(主に大西洋連邦)、そして軍部を統制できない政府が露見していますね。 軍部が暴走し、形振り構わずオーブを取り込むか制圧する方向になりました。 4:55　理想的なバランスだと、中立国が同盟を組み、国際的な発言力を持つポジションまで行ければオーブも攻められる事も無かったと思います(あるいはここまで安直に戦争直前にならなかったかと思われます）。 中立国の軍事力が、全勢力の10～20％で勢力比が5：4：1 or 4：4：2　位でバランスすれば中立を保てた気がします。 5:05　中立を宣言するにも相手から認められなければ意味は無いですからね。軍事力なり経済力なり資源なり、相手に 舐められないように国際的なポジションが必要になってきます。 6:03　まさにオーブ1国では国際社会において舐められてしまっています。 結果論ですが、中立国をまとめ上げて第三勢力にさせる事が出来なかった(外交努力が足りなかった)。 7:04　オーブは元産油国ですが作中では枯渇(こかつ)しています。技術立国として輸入資材を加工、製品輸出が主な産業です。 なので平均的に連合より優れた製品(MS等)は作れますが、継産能力、継戦能力は低いと言わざるを得ません。 また主武装は大西洋連邦からの輸入が主なので弾薬、補修資材等も手に入らなくなり、継戦能力低下の要因にもなっています。 短期決戦なら勝てるor防衛出来るかもしれませんが、物量戦になってしまうと勝ち目がありません。 7:26　マリューさんは元々技術士官ですね。PS装甲の開発に関わっていたとされています。 11:47　『昔の恋人がモビルアーマー乗りで戦死した』とフレーバーテキストがあり（あった気がする） 12:53　カーペンタリア占領戦：作中映像化は確か無し(数カット説明用にあったかも？）。 ザフトが『血のヴァレンタイン』のカエシとしてNジャマーを地球に投下。 核発電所等も機能しなくなり世界的なエネルギー不足状態の所にザフトが攻めて占領しました。 作中ではカーペンタリア基地でアスラン達ザラ隊は潜水艦を受領しAA追撃に移りました。 13:26　シーンとしての格好良さには同意ｗｗ 15:29　この指示している人物は『ムルタ・アズラエル』壊してはいけないのはポジショントーク。 彼の説明は本編で後に入るはず･･･。その時に捕捉があれば書込みします。 15:58　性格悪いですが、後日捕捉入れます。 16:38　パーフェクトストライク：SEEDがHDリマスターされた時に追加設定された機体(放送当時は未設定)。 ストライクに3パック全部のせ。エール増し、ソード増し、ランチャー増しのマシマシ状態。 18:13　『ジャマすんな！シャニ！』※シャニ・アンドラス＝緑色のカマ持ったMSのパイロット 18:23　ビームを屈折・偏向させる特殊兵装「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を装備 一応このMSはGAT-X200系でブリッツ(黒いニコルが乗ってたMS)と同系統の特殊作戦機 18:45　ヒロイックだけど毎度ご都合主義満載だぜ（´・ω・｀） 19:16　ワンマンアーミーのオカワリ 20:36　マクロス7のバサラほどでは･･･

たぶんですけど、16:35で相手を撃破しているのはムウさんのストライクで、相手を殺さないように気にしているのはキラだけのはず。

はじめまして。リアルタイムで見てて無事に根っからのガノタ(ガンダムオタク)になった者です。 今回出てきた連合の新型ガンダムのパイロットである三人のブーステッドマンのオルガ、クロト、シャニ(強化人間)ですが、三人が待機中にやっていた趣味で精神強化の具合がわかります。 それぞれ読書、ゲーム、音楽視聴をやっていたわけですが読書＞ゲーム＞音楽で頭の使う量が違うのでその順に人間性が壊れているという事になります。 ちなみに連合の量産モビルスーツであるストライクダガーはストライクガンダムの量産機のように見えますが、実は別に本編に出てこないダガーというフェイズシフト装甲以外のほぼ全機能を組み込んだモビルスーツがあります。ストライクダガーはとにかくモビルスーツを前線に送りたいか軍が妥協で性能をかなり落とした簡易量産機である、という事になります。

中々に先読みがいいようで。イザークも味方までは行かなくても後半はディアッカに説得されて手伝いますからね。ま～表向きの理由が半ば無理矢理ですけどw

ガンダムシード続篇のシードデスティニーしってますか?

撃滅はセカンドブリット

最初に話してたのは、連合の人達ですよ そしてアズラエル（青いスーツの金髪の人）はブルーコスモスです。連合の人が言ってたのは「我々はブルーコスモスではない！（お前と違って）」って事です

モルゲンレーテはガンダム等を開発した会社その工場等破壊するとデータも新たに開発することができなくなるため 破壊はしないようにと言ったんです 工場や会社にはいろんな技術者や開発者がゴロゴロいますから

18:23 『型式番号GAT-X252 フォビドゥンガンダム』 ビームを曲げる盾の装置名は『ゲシュマイディッヒ・パンツァー』 ビームを曲げる原理は『ミラージュコロイドシステム』の微粒子を周囲に放出し両肩の盾から発生させた磁場で飛んでくるビームを屈折させると言うものです。この『ミラージュコロイドシステム』は『型式番号GAT-X207 ブリッツガンダム(パイロット ニコル)』に使用された技術と同じものです。しかし透明になるステルス機能は無く放出させた微粒子に電波発生装置を使い磁場を発生させることでビーム粒子等を曲げる機能しかありません。この『ミラージュコロイドシステム』はSEED DESTINYで他の物に流用されていきます。是非SEED DESTINYを見た際は探してみてください。

捕虜になって、ミリアリアに地雷投げて殺されそうになって、そこに便乗したフレイに殺されそうになって、ミリアリアに助けられたディアッカさん、つり橋効果のようなものが発生したのか、ミリアリアが頭から離れずアークエンジェルを守ることになりましたｗ

連合製新型MSの解説 後期GAT-Xシリーズ 初期GAT-Xシリーズ5機(デュエル、バスター、ブリッツ、イージス、ストライク)の開発終了後、蓄積されたノウハウで開発されたGAT-Xのコードを持つ連合製MS3機 内訳は GAT-X131 カラミティ GAT-X252 フォビドゥン GAT-X370 レイダー 三機ともフェイズシフト装甲の発展技術であるトランスフェイズ装甲(以下TP装甲)を採用しており、エネルギー効率が大幅に向上している TP装甲 フェイズシフト装甲は通電して色が変わっている間は実弾に対して強固な防御力を持ち、ビーム兵器にも若干の耐性を獲得するという画期的な防御システムであったが、『常時通電させなければ意味がないため機体のバッテリーを極度に消費する』、『フェイズシフトがダウンすると装甲が灰色(ディアクティブモード)になってしまうためエネルギー切れが敵に露見する』などの弱点が存在していた これを改善するべくTP装甲では通常のフェイズシフト装甲の上に圧力センサーを備えた通常の装甲を重ねることで、着弾の衝撃が発生した時のみ内部のフェイズシフトが通電して硬化する仕組みとなっている このTP装甲の採用によって後期GAT-Xシリーズは『常に展開しているためバッテリーを消耗する』、『バッテリー切れが敵に露見する』というフェイズシフト装甲の弱点を同時に解消し、初期GAT-Xシリーズよりも大火力、長時間の作戦行動を可能としている GAT-X131 カラミティ 砲戦火力に重点を置いた、GAT-X103バスターの後継機に当たる砲戦用MS TP装甲を採用したことで発生した余剰エネルギーによって大出力のビーム砲を多数装備しており、また複数装備されたスラスターによって単体の機動力も確保されている 他2機が大気圏内での単独飛行能力を持つのに対してこの機体だけはそれを持たないが、レイダーの背中に乗ることで空中を移動したり、水面をホバーで進行することは可能である しかし、その高性能、多機能化によって通常のナチュラルではスペックの発揮が難しい機体となってしまっているためパイロットにはとある処置が施されており…… GAT-X252 フォビドゥン ブリッツと同系のX200系フレームを採用した突撃・強襲用MS ブリッツはミラージュコロイドステルスの隠密性による強襲性能を求めた設計であったが、フォビドゥンは発想を転換し『敵の攻撃を無効化することによる強襲性能』を求めて設計された フォビドゥンの最大の特徴は『エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」』を装備していることにある これはビームサーベルを形成しているミラージュコロイドによるビーム偏向技術を応用したものであり、自機、他機のビーム問わずに屈折させることができるというもの この偏向システムとTP装甲によって実弾、ビーム問わずに高い防御力を持ち、強襲用MSとしての機動力によって大気圏内での単独飛行能力を保有する 弱点としてはビームサーベルによる直接の攻撃は歪曲できないこと、偏向システムが多大なエネルギーを消費するため常時展開が不可能なことであるが、それを加味しても強力な戦闘力を保有している しかし、その高性能、多機能化によって通常のナチュラルではスペックの発揮が難しい機体となってしまっているためパイロットにはとある処置が施されており…… GAT-X370 レイダー GAT-X303 イージスと同系のX300系フレームを採用した可変MSであり、MS形態とMA形態を自由に行き来できる イージスの変形構造に対して大きく簡素化した構造を採用しており、対艦、宇宙空間での戦闘が想定されたイージスに対して対MS、大気圏内での戦闘も想定した設計となっている MS形態でも大気圏内での単独飛行能力を持ち、MA形態では機体上部にMSを一機搭載して飛行することが可能 特徴的な破砕球「ミョルニル」は通常のMSならば一撃で破壊し得るだけの威力を持ち、フェイズシフト装甲を持った機体が相手でもその衝撃で機体内部にダメージを与えることができる強力な武装である なおこの機体のみカラミティとフォビドゥンとは異なり、GAT-333レイダーという別の開発段階だった機体をオーブ侵攻に際して急遽完成させた先行建造型レイダーといえる機体になっている しかし、その高性能、多機能化によって通常のナチュラルではスペックの発揮が難しい機体となってしまっているためパイロットにはとある処置が施されており…… 以上後期GAT-Xシリーズ3機の解説でした 方式番号にも色々意味があったりするので面白いんですよね

17:06 あたりに映ってた家族、よく覚えておいてください！

てかよく見たら次作の主人公がパッとだけ写ってるしwww

…あと、後にさっき孤児院近くに転がってたイージスガンダムの頭をオーブが拾って悪用するんだよな…。

17分6秒にSEED destinyの主人公が映ってますよ

ジョニキはスーパーロボット大戦ってゲームご存知ですか？ 様々なロボットアニメが夢の競演を果たすクロスオーバー作品です。 基本シナリオはボイス無しなんですが、SEEDが参戦した第三次スーパーロボット大戦αでは 今回のキスシーンが何とボイス付きで再生されます マリューさんの吐息もボイス付き…へへ

17:05のカットは重要シーンになります

個人的に好きな作品は「0083」なんだけど、 これは、ファースト→Z→ZZを先に見ないと、感動が伝わらないんだよね(;^ω^)

一瞬だれか映りましたねw

今回は２か所補足させていただきたく。 一点目 ムゥさんがパーフェクトストライクで出撃しました。 マルチアサルトプルストライカーを装備したストライクです。 エール、ソード、ランチャーの装備を全部乗せた形態ですが燃費と重量がやばいです。 エールストライカーの真ん中に追加バッテリーを装備しています。（白いやつ） 追加バッテリーはパージが可能です。 実は第八艦隊（ハルバートン提督、大気圏突入するときの人）と合流したときに受領していましたが、 キラ曰く、燃費と重量がやばくて使い物にならない。と判断され、砂漠、海、オーブ近海と使われずに放置されていました。 それを初乗りで使いこなすムゥさんはやばいですね。やばいと思います。マジで。すごくね？。 二点目 実は一瞬だけ、自作SEED DESTINYの主人公は映っています。 覚えておくとこの先楽しいかもしれません。

ジョニキ　ここから全ての終わりにして全ての始まりなのだよ　マリュー艦長は技術士官だったのに艦長を押し付けられた人だからね 今回出てきた敵新パイロットはOPにしっかり名前出てたはずｗｗ

アスラン参戦（と言っていいのかわかりませんが）は、当時、やっとこの時がきたかーー！って燃えましたね！ ディアッカの選択も今後イザークとどうなっていくのかも見所ですね。 …あの避難民の絵はリマスターで追加になったのかな…？ パナマのマスドライバー（ジェットコースターの線路みたいなやつ）が壊されたので連合はオーブのマスドライバーが欲しいので、マスドライバーとモルゲンレーテ（国営軍需企業だったかな）は壊しちゃダメと指示を出したんだと思います。それ以外は新しい3機のMSのテストとして壊しちゃって🆗って、感じかな。違ってたらすみません💦

ガンダムSEEDdestinyも、見て欲しいなぁ。

もう出てるかも用語解説 マスドライバーは地表から宇宙へ船や物資を加速させる鉄道レールみたいな物、ロケットより低コストなSF定番建造物。 モルゲンレーテはストライクとか5機のガンダムを作った会社、今回出た三馬鹿のガンダムでは解析不能だった技術のデータが欲しいので工場を壊すなと命令しています。

シンがちゃんと少し出てあぁ、ここが分岐点なんかぁ…て思ってしまった…

地球連合軍の新型モビルスーツのレイダー・フォビドゥン・カラミティは後期GAT-Xシリーズと言って前期GATシリーズで問題だった電力消費を抑えるためにトランスフェイズ装甲に変更した機体です。パイロットはオルガ・サブナック→カラミティ、クロト・ブエル→レイダー、シャニ・アンドレアス→フォビドゥンです。カラミティは青い砲撃型のMS、レイダーは滅殺とか撲滅とか叫んでるクロトが乗ってる機体、フォビドゥンはフリーダムのビームを曲げた機体です。フォビドゥンがビームを曲げた原理はゲシュマイディッヒパンツァーと言うものです。 ここからはエンディングがもっと神って来ますよ

アズラエル→ブルーコスモスの代表です。