【ギアミッション】キャンプでも家でも使いやすい！トヨトミの反射型ストーブ！暖かさや使い勝手を徹底チェック！

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冬キャンプでもっとも重要といっても過言ではないものは暖房器具ですよね。
実はまともな暖房器具を持っていなかったので、ようやく購入したのが今回紹介するギアミッション RS-GE23
このギアミッションを購入してからというものの、家でもキャンプでも使っているのですが、電源もいらないのにしっかりあったかい石油ストーブってやっぱり最高ですね。
そんな石油ストーブでも様々なタイプや特徴を持ったものがありますが、今回僕が注目したのは
比較的キャンプで見かけない反射型の石油ストーブ。
実際のところ、キャンプでの使い勝手はどうなんでしょうか？
この動画では、使い方や注意点を含めて、火力の実験をしてみたいと思います。
■編集：むっしゅ
#キャンプ　#ギアミッション　#冬キャンプ
　
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Опубликовано:

16 окт 2024

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Комментарии : 33

@takeuchi1139 3 месяца назад

灯油ストーブ、実家では、よく使ってましたがキャンプでも使えると再認識です☆ 反射型のメリットも、この動画で再認識☆厳しい寒さの中、検証ご苦労様でした！非常に参考になります！！キャンプ終了後には底辺の背級まで取り除かないと漏れが発生するもんなんですね？？これは、なかなかの手間ですね、、。

@山本樹英-u4i 9 месяцев назад

初めて使った時に、この動画を見て、待つことを学びました。本当に助かりました。ありがとうございます。。。

@pu_o0 Год назад

使ったことある人や知ってる人は驚かないと思うが、私みたいな使ったことがない人にとって、テント用ストーブの栓ロックや傾きで消火などの安全性に驚いてます。

@れんさん-g2q Год назад

ギア23自宅でもキャンプでも愛用してます！こないだのソロキャンプで幕はサーカスTCDX +を使用しましたが、外気温5℃くらいでも幕内は17℃くらいまで上がり、ちょうどいい暖かさでした！

@小川-q6y Год назад

見た目の良さで対流式を使っていましたが、今季は反射式に買い換えました。暖かさが全然違う。

@CAMPHACK-Channel Год назад

むっしゅです！反射型はあまり見かけませんが使ってみたらかなり暖かいんですよね…！

@hawaii.h Год назад

コロナの同サイズの一般用反射型（木造住宅6畳用）をキャンプでも使っています。紹介されたストーブと一般用ストーブとの違いは、撤収時の灯油抜きの手間だけと思います。RSーGE23は灯油抜き時に化粧ネジ3つ外して解体できるところ、一般用ではドライバーで5つのネジを外して解体しなければなりません。私の場合、初回キャンプ使用時はこれがかなりめんどくさいと思いましたが、何度かやっているうちにさほど手間とは思わなくなりました。現行RS-GE23はヤフーで29800円、トヨトミの一般６畳用で16500円（アマゾン）なので、価格を考慮すると一般用はありだと思います。ちなみに私は１ヶ月くらい前にコロナの６畳用を８０００円くらいで購入しました。

@ぐんのひと 7 месяцев назад

毎回冬のキャンプで使ってます。燃費が良いので２泊３日のキャンプに今年の２月にふもとっぱらキャンプ場に行って来ました。結論、１日8時間以上使用しても予備燃料は使いませんでした。それと、トヨトミの純正部品「灯油受皿」を１つ購入して部品の真ん中にある「つの」を切って使うとタンク内に灯油を入れっぱなしにしても漏れることはありません。私は、いつもこれで車に積み込みキャンプに行きます。忘れずに中に溜まっている灯油は抜いてくださいね。

@jcyht2009 9 месяцев назад

運搬時には本体側にある油受けを外しています。これでタンク本体からストーブ側には灯油が流れないので、ポリタンクに移し替える手間がなくなります

@JUDAZONO Год назад

さすが目のつけどころがいいですね。年末3泊で山中湖のmoss camp field(標高約1000m)でギア23使いました。滞在時最低気温マイナス7度。ギア23はユウカズロウテント(シェルター運用)幕内プラス23度を維持(外気温マイナス2〜3度)し、優秀でした。現地はほぼ無風で環境良好、ベンチレーションと前室の両サイドメッシュ1/4常時オープンで換気、クレイモアで空気循環、和製一酸化炭素警報器が鳴ることはありませんでした。焚き火時には横に配置。大活躍しました！