ボカロ初期組とあって「The グルーヴコースター」な譜面。俺は好き。
この譜面を理解にするにあたって、グルコスの大事な要素「コースラインの角や円形コースの頂点は楽曲の表拍に充てられている」を把握しておくことはかなり重要になります。140chain〜350chainあたりの箇所がまさにそれで、コースラインの角から角までが4分ひとつ分の長さになっています。
「ほなどちらかというと表拍にノーツあることの方が少ないやんけ！！」と思うことがスタートラインなのです。それを理解すると、多少曲を覚えきっていなくても叩けたりします。
アドリブは曲を知っていないと叩けないものが多いので、アドリブごと曲を覚えるといういつものやつも忘れずに。
最後のアドリブは、グルーヴゲージをガン見するか、コースラインが一番膨らんだところを狙って叩きましょう。ホールドとビートの繰り返し配置は、動画内のようにビートを3打で叩くのがオススメです。
stepくんありがとう〜！
#グルコス #groovecoaster
Player：step
撮影日：2024.1.31
撮影場所：タイトーステーション立川北口店
7 сен 2024
