【コメ欄回答】60歳で戦闘機の航空身体検査は通りますか？ 

はっきり言って、誰でもじゃないです。まず、一番最短簡単で(それでも簡単じゃない！)職種でまず、航空機整備員(ＡＰＧ)を希望してなれるかどうか、次に戦闘機部隊に配属されるかどうか、それで例えばＦ－１５のどれかの機体(できればＤＪ複座機)の気付長辺りか検査員クラスになって、チャンバー(航空身体検査)の資格をとらせてもらえてかつ、合格しなければなりません。(一番重要！)それでも普段の訓練ではまず乗せてもらうことはないと思います。ハチ氏が少し言ったように、どこかへ移動訓練とか、どこかへ移動展開したときの移動で乗せてくれるチャンスがあるかどうか(ほんのわずかなチャンス)なので、そう簡単に乗れるわけではありません。まずは航空機整備員になってタック部隊に配属を目指して下さい。後は資格取得とチャンスを待つしかありません。管制官、兵器管制官についてはよく分かりませんが、それでもたぶん幹部クラスになってチャンスがあるかどうかだと思います。まあ頑張って目指して下さい。元空自OBより

横レス失礼します、昔の昭和の時代では写真職種と言うのがありましたその時には後席で撮影していました。 現在はデジカメだからその職種はなくなりました同じく空自OB。

旅客機に乗っても入ることありますよね。

いつも飛んでる時に雲には入りますが雷を帯びるような積雲は避けて飛んでますねぇ20キロくらい離れたいですね

できるものもできないものもあります。

自家用なら大丈夫です。 自家用でも航空身体検査はあるから、年一の検査は必要。

事業用は取れるけど機体によってまた別に資格がいるんだなこれが

あなたは実際にアグレス機が墜落した事実をご存知ないのですね😢 それはアグレス機がT-2の時にその事故が起きました、後席はパイロットでは無い人でした(詳しくは覚えていません)、基地に帰投中に機体が故障して後席の人はベイルアウト前線の人はベイルアウトが間に合うことはありませんでした。 自衛隊パイロットは自らの命をかけて他者を守るのです。 部隊葬で初めての見送りの係を経験しました。