【コーヒー抽出の初手】蒸らしの効果と適切な蒸らしを徹底検証・解説|Nif Coffee（ニフコーヒー） 

いつもご視聴並びにコメントありがとうございます😊

ご視聴ありがとうございます😊 抽出温度に関してはこちらの動画をご参考下さい☕️ 【おいしい抽出温度は何度？】コーヒーの抽出温度を徹底解説、95℃から40℃で淹れておいしい温度と味わいの傾向を徹底検証した。|Nif Coffee（ニフコーヒー）コスパ抜群スペシャルティコーヒー専門店 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-jJLgX9AqcQ4.html

ご視聴ありがとうございます😊 みづらくてすみません😔

説明がわかりやすいので参考にさせてもらっています☕️

コメントありがとうございます😊 そうなんです、蒸らしは大切です☕️

コメントありがとうございます😊 ご指摘いただいたとおり”蒸らし時間の差”を検証したいのならそのとおりだと思いますが、蒸らしの時間分だけ抽出時間を短くすると、濃度は薄く仕上がることは容易に想像がつきます。 もちろん薄くなる前提で、コーヒー豆の使用量を多くするなど調整すればおいしいレシピは作ることは可能です。 今回は抽出の最初に湯をかけて少し待つ”蒸らし”という行為の検証です。 よくあるレシピの記載でt分で淹れましょうという際に”蒸らし”を行いt分で仕上げたコーヒーと 蒸らしなしでt分どっちが良いの？という疑問が出発点です。 今回お湯と触れている時間は同じで”蒸らしなし”の方が、濃度がうすい結果でした。 ＜今回の実験＞ 蒸らしあり：蒸らし30秒＋1分50秒=2分20秒 蒸らしなし：2分20秒 ご指摘いただいた蒸らし終わってからの時間を揃えた場合 ＜ご指摘の実験＞ 蒸らしあり：蒸らし30秒＋1分50秒=2分20秒 蒸らしなし：1分50秒 今回行った検証よりも30秒短く抽出を終えることになりますので、濃度はもっと薄くなるでしょう。 コメントいただいた範囲も予測の範囲と考えます☕

@@nifcoffee 返信ありがとうございます。 なるほど、蒸らしなしで考えるとそんな感じもわかりますね。 １分の場合で考えちゃったんで…せっかく１分蒸らしたのにその後慌てて淹れたら薄くなっちゃう。いつもどおりに入れないと。って思っちゃいました。 あと、自分でやることをイメージすると…そんな上手くペースを加減するテクニックがないんでいつものペースで淹れちゃう、同じペースで比較して欲しい！ってのもありました。

こちらこそお読みいただきありがとうございます😊 確かに、蒸らし1分の場合、その後通常の感覚で淹れて3分程度だったらよりおいしいかもしれないですよね、だいぶ慌ただしく注ぎましたので💧💧💧💧