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【ザ・ホエール】露悪的!コクのある深い映画! 

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
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30 сен 2024

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Комментарии : 47   
@くららくらら-m3e
@くららくらら-m3e Год назад
期待して観に行きましたが、つまらなかったです。一見 内容が深そうですがアメリカの闇を感じました。最後の終わり方も深みがない 只 娘は賢い 人を無闇に信じない 悲しい現代です。最近の映画業界つまらない。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! 映画は観た人のもの、感想もそれぞれですね。
@ゆきと-b6s
@ゆきと-b6s 11 месяцев назад
なんでつまらなかったのか気になります
@KN-dm4hx
@KN-dm4hx Год назад
チャーリーの救いが、どんな宗教でもなく、エリーのありのままを愛し、その未来、その可能性を信じることによりもたらされる瞬間。そして、その浜辺での大切な記憶が永遠になる瞬間が凄くすきでした。凄く刺さりました。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
刺さるのも納得ですね!
@mmmsss7136
@mmmsss7136 Год назад
リズ役のホン・チャウさんがとても良く、アカデミー賞助演女優賞を獲ってもおかしくなかったと思いました。 ザ・メニューの給仕人も印象的でした。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
ホンさんの演技素晴らしいですよね!
@ldksjal7skxdgsg.d
@ldksjal7skxdgsg.d Год назад
今年観た中で、イニシェリン島の精霊と並んで、素晴らしい作品でした。 家の中で、こんな奥行きと深さがあって、壮絶な物語がよく作れたものだと思います。 人間は矛盾だらけの生き物で自己中心的な側面があることを前提に描いてるし、楽しい感じの作品ではないから、確かに万人向けではないのでしょうね。
@sneakp9955
@sneakp9955 Год назад
久々にボロボロ泣きました。場内でも結構泣いている人がいましたね。 確かにチャーリーの描写はかなり露悪的だと思いました。でもあそこまでしないとチャーリーの内面が観客に伝わらないような気がします。 凄く観ていてキツかったのが、ピザの配達人に姿を見られた後の暴飲暴食です。観られたことだけではなく他にも要因はありますけど、何か分かるんですよ。あんな事をしてしまう気持ちが。 あと鑑賞後に考えてしまいますね。自分は死ぬまでに誰かに何か残せるんだろうかと。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
刺さる人には刺さっていますね!
@reikok.1553
@reikok.1553 Год назад
昨日鑑賞しました! ただただ、素晴らしかった。全てのシーンが濃厚でしたので語り始めたら尽きないのですが、動画中で触れられていなかったところで、チャーリーがカメラをオンにした時に生徒の数人が笑っていてそれもゾクッとしました。短い時間で人間の本質を描いていてよくこの一本にまとまったなと。原作の戯曲がどうなってんだろうなと思いつつ。最後は作品としての方向性が見えた瞬間ではあったけど、気持ちとしてシュッと冷めたというか、感情移入していたのが、スッと素人評論家目線に引き戻されたので、酒匂さんのおっしゃろうとしていたところはわかるような気がします。でも作品の素晴らしさを損なうものではないのですが。昇天に始まり昇天に終わる作品でしたね。出演者全員本当に見事でした。タイ・シンプキンスの成長に時の流れを感じましたw
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
語ることの多い作品ですね!
@AndreettoCarmina
@AndreettoCarmina 14 дней назад
以前のコメントが本当に役に立ちました。ありがとうございます!
@shinonome-111
@shinonome-111 Год назад
久々に圧倒された鑑賞体験でした。 鑑賞中は既視感ある映像を観ながら、ひょっとしたら今敏監督の表現技法も出てくるのではと密かに思いながらも観てました。 内容については色々とキリがないと思うので割愛させていただきますが確かアロノフスキー監督は"無神論者"だと公言されてたと思います。主人公と宣教師との最後の会話の場面ではチャーリーの吐き出すような言動は監督の思考が顕著に現れていたと感じました。 余韻が醒めるのに時間がかかりましたが鑑賞後に繰り返し何度も配信動画を拝聴しました。竹内さんがおっしゃった"露悪的"という言葉がトリガーとなって新たな気付きを得ました。 主人公は終始"露悪的"な容姿、言動を観客にむき出しに見せつけます。 この点に関してですが露悪な人は場合によっては信頼を得られる要素があるのでないかと思いました。 なぜ、アメリカ国民が前大統領を支持するのか?という理由が作品を通じて以前より明瞭に理解も出来ました。 個人的な視点なのですが主役の俳優さんはフィリップ・シーモア・ホフマンを連想してしまいました。今後は彼のように"シリアスな作品"のキャリアを築いてほしいと切望します。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
ブレンダンさんには今後様々な役がオファーされるでしょうから楽しみですね!
@musicfan5366
@musicfan5366 Год назад
予告編以上の内容はないだろうと期待せずに鑑賞したら、想定外の感動作でした。舞台作品がベースとのことですが、演劇的な演出法をかなり残しているように見えました。 (ネタバレあり) 私も最初のシーンで読まれるエッセイはチャーリー自身の会心の作なのかなと思っていましたので、終盤で明かされる真相には虚を突かれました(文学に疎い私にも非凡な文章であることは何となく伝わってきました。なぜあれで落第点が付けられたかは不明ですが、過去の提出物の使い回しだとバレちゃったのでしょうかね)。 リズがチャーリーに暴食を許していることは看護士としては失格のはずですが(バケツサイズのフライドチキンを一人で食べるとは・・・)、二人のあいだには強い信頼関係があること、リズはもう諦めていることが短いシーンで説明もなく伝わってくる名演技でした。ホン・チャウさん、凄い(どこかで見た顔だなーと鑑賞中気になってしまいましたが、ザ・メニューのあの不気味な給仕長役だったのですね)。 細部までよく作り込まれた映画でしたが、過剰な劇伴は少し気になりました。先日の雑談コーナーの酒匂さんのご意見とも関連しますが、チャーリーの暴食が自傷行為であることは見ればわかることなので、それに不穏なトーンの劇伴が被せられるのは余計に感じました。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
はい同じく過剰劇伴否定派なのでやめてほしいのですが、それを必要とする観客も多いのかもしれません?となると監督次第ですね。
@misakitube
@misakitube Год назад
深い喪失を抱えながら、それでも人の素晴らしさを信じ、正直に語る行為に希望を見出そうとするチャーリーの在り方は「ネガティブ・ケイパビリティ」を描いてるのかな…と思いました。 他者を救おうとしても救えないけど、意図しないところで救うこともあるという人の営みの複雑さや、複雑だからこそ素晴らしいという作品のメッセージに癒されました。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
ネガティブ・ケイパビリティ、なるほどそうかもしれませんね。
@ラッコ-p3c
@ラッコ-p3c Год назад
「レスラー」さほど好きではなかったですが、こちらは良かったです。 ただ、ラストシーンの描写が、、いまいちだったような。。歩くのは無理でしょう。。 とにかく、皆さんの演技が素晴らしかった‼️
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
ラストはファンタジーになってましたね💦
@magmag6597
@magmag6597 Год назад
超肥満体の男性の物語ですが・・・ (ネタバレあり) 例えば、事故で下半身に障害がある身になった男性という設定でも、大筋は同様に成立する物語のように思えました。 しかし、そこを超肥満体にしたのは・・・ まずは、視覚的インパクト、次に、肥満が、自己コントロールが出来ないこと(意志の弱さ)の象徴のように欧米で見られている点を物語に取り込むためだと思いました。 チャーリー(ブレンダン・フレイザー)は、恋人を失ったことで深く落ち込み、引き籠り&過食で肥満になっていったようですが、超肥満体になる前から看護師のリズ(ホン・チャウ)に当然減量のアドバイスを受け続けていたはず。でも、それを無視して、ああなってしまった・・・。 いよいよ、ダメかもしれないと考えたとき、貯金を娘のエリー(セイディー・シンク)に残すことが唯一自分の出来ることだと思い至ったが・・・ 減量し生き永らえて娘を(精神的、経済的に)支援することが大事とは思っていない。つまり、食事制限や運動を伴うキツイ減量をするより、このまま死んだ方がましという意志の弱さが見え隠れしてると思いました。 P.S.: ラストで、「白鯨」についてのエッセーの朗読と共に突然に自分の足で歩き出すシーン、そして和解と再出発の象徴のような浜辺のシーン・・・筋力的にはあり得ないですね(汗)(それだけに、娘との和解を望む気持ちを表すには相応しい) なので、上記シーンは全てチャーリーの希望的幻想でしょうね。つまり、最終的に娘と和解できたかどうかは分からない(汗) P.S.2: このレベルの体重の有名人としては、かつての大関・小錦がいます。 全盛期には、チャーリーと大体同じ275キロ。もちろん、アスリートの小錦の筋肉量は段違いですが体型的には似ているので、参考になる点があります。 当時の小錦は、服の着替え・風呂・トイレなど一人では難しいため、二人いた付け人の手助けが重要だったようです。 その辺りの描写が本作では、ていねいではないと思います。 小錦ほどの筋肉がないことを考慮すると・・・ チャーリーの日常生活は、リズが住み込みでサポートすることが必要なレベルだと思います。例えばトイレの大は、ウォシュレットでなければ無理(尻が大きすぎて手が届かない(汗))オナニーもちょっと・・・ですね(汗)自分で後片づけが出来ないようでは、部屋に異臭が立ち込める(汗)しかし、それらに全て対応するほどリズが献身的に振舞っていたとは見えません。 そして、肝心なのは、銀行からの引き出し(宅配ピザの支払いは現金)。自分は外出できないので、リズに現金を引き出してもらうしかないのですが、そうすると、リズは口座残高を知っているはず! ストーリーと矛盾しますね(汗)
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
この体重ではあり得ないツッコミどころは満載でしたね💦 食事制限や運動のような苦しいことはしたくないという側面もありますが、敢えてそうする事で緩やかな自死を選択していたのだと思います。
@takechan-777
@takechan-777 Год назад
「丘の上の本屋さん」でも感じたんですが、一般教養として「白鯨」は読んでおくべきですね。読んでいればもう少し入り込めたかも。 看護師さんはちょっと可哀想な気がしました。自分がこんなに尽くしているのに娘のためにお金を残していたなんて。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
「白鯨」なかなか触手が伸びないので悩ましいです。
@紅葉-o7d
@紅葉-o7d Год назад
私も予告編以上の感動は無いだろうとDVDまで待とうとしてましたがこの動画を観て鑑賞しました。結果最高でした‼️竹内さんはまだピークを過ぎてませんよ‼️この動画で出会えたお2人のこれからのご活躍楽しみにしています😊
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
嬉しいコメントありがとうございます! とても励みになりました!
@dragondad1112
@dragondad1112 Год назад
監督のキャラクターにもふれていただき、納得です。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
個性的な監督は多いのですが、中でもダーレンの印象は飛び抜けてますね。
@瀬口修
@瀬口修 Год назад
上映開始5分で1人退席された方がいました。ゲイビデオとはわかりませんでした。竹内さんの解説でやっとこの映画のシーンで気になっていたところのつながりがわかりました。こってりとした味わいがなんともたまりません。結構席が埋まって予告上映中でご迷惑ならないところをと言って取れた席は2列目一番右席でした。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
今回も竹内さんの名解説楽しめましたね!
@瀬口修
@瀬口修 Год назад
お3人映画愛にいつも感心 竹内・酒匂両氏の一回り上高齢爺です お二人はまだ壮健そのもの頭のキレの鋭さにいつもびっくり映画をみてわからなくなくなったところをすくいあげてくれてたすかります。年数十本株主優待で観ていますが救世主 これで認知症進行がだいぶ抑えられそうで一挙両得 キネマ旬報共に楽しみです。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
映画観るといろんなことに思いを巡らせるので脳トレにはなりますね!
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e Год назад
宗教的な思想を内包しているかなり観念的な映画だと思いました。 エキセントリックで神経質なキャラクターがメインと言うのが、ダーレン・アロノフスキー監督作品の特徴なのですが、その例にもれず、この作品のキャラも一見すると穏やかですが、内面に秘めた愛憎は強烈だと感じました。 一方で、この映画を理解するには、自分はまるで知識不足だとも思いました。 この映画を深く理解するには、少なくとも聖書やメルヴィルの『白鯨』を一読する必要があるでしょう。(あくまで個人的な見解です) それくらい、この映画は、深く複雑です。この映画は、同性愛や肥満と宗教心を対比させて宗教心に生きる道を説いています。 個人的には、感動よりも、そこに対する理解が足りてない自分に対するジレンマを痛感しました。 ともあれ、キャストも演出も素晴らしいし、オスカーに値する作品だと思いました。 Blu-rayが出たら、また鑑賞し、この映画について深掘りしたいと感じています。 ところで、ダーレン・アロノフスキー監督自身が、かなり前に、映画の原作になった舞台劇を観て映画化を熱望したそうです。 実際の、その舞台の動画があるので、添付しておきます。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-5701Zhte3-w.html
@magmag6597
@magmag6597 Год назад
「MONTAGE: The Whale」を観ました。 映画と比べ、かなり雰囲気が違いますね。 映画の方が、主人公をより醜く自堕落に描いているように感じました。監督は、より「露悪的」にしたかった、ということなのでしょうか・・・
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e Год назад
@@magmag6597 勿論そうだと解釈しています。外見的なグロテスクさを強調するのが、この監督の手法でもあります。『レクイエム・フォー・ドリーム』や『ブラックスワン』の演出にそれが顕著に現れています。好き嫌いがハッキリ分かれる作風の監督ですが、個人的には大好きです。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
まさしく監督の個性ですね。 「バビロン」「逆転のトライアングル」で耐性できてたのか竹内さんに指摘されるまで、露悪趣味に鈍感になってました💦
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e Год назад
@@cinemasalon リューベン・オストルンド監督なんて悪趣味の究極でしょう、爆笑。エリートやセレブの痛い恥部を徹底的に笑い物にする作風は、露悪以外ナニモノでもありません。
@ちゃんたら-x4p
@ちゃんたら-x4p Год назад
5/10山形フォーラムで観てきました。とにかく辛くのめり込んで見れました。原作が舞台ということでワンシチュエーションで5人の登場人物の芝居をとても興味深く見ました。曜日が出るのがカウントダウンのように感じられ、とても苦しかったです。エンドタイトルのバックで波の音とくじらの声のような音が流れ、この映画の雰囲気の後味を感じれました。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
カウントダウンはしんどかったですね、全く同意です!
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 11 месяцев назад
あのラストは、感動したという声も多いですが、私にはどうもあざとく見えてしまい、興醒めしてしまいました。 映画自体は、素晴らしい映画だったと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 11 месяцев назад
あざとくてやり過ぎだったかもしれませんね。
@ポッカキット民
@ポッカキット民 11 месяцев назад
あれがあざとく…と言う表現でいいのかどいかは分からないのですが… そこまでの感動があのラストのシーンで、一瞬でぶっ飛んだのは間違いないですね。 ただ、あの監督なら納得してしまうのも間違いないかな?
@モデラート-k7g
@モデラート-k7g Год назад
きたないけどきれない映画でした
@亀丸少年
@亀丸少年 Год назад
ようやく🇫🇷🎦『パリタクシー』を鑑賞し、その感動の余韻に浸りながらシアターを出たら、この動画がアップされていたので、未鑑賞のまま、視聴を。 なぜか、妻が友人と一緒に鑑賞済みで、「良かった。」と聞いていますが、僕が鑑賞するかは、まだ不確定です。 明日は、『仕掛人・藤枝梅安2』を鑑賞するし、あっという間に、新たな新作🎦の公開の週末が来るし?😵
@亀丸少年
@亀丸少年 Год назад
で、やはり酒匂さんは、不思議ちゃん?😮
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
かもしれませんね💦
Далее