【シミ取り】友利新先生が解説！顔のシミに最適な治療の選び方【保存版】 

コメントありがとうございます😊 シミは表皮で作られますが、青あざは表皮よりも深い部分の真皮にメラノサイトが増加している状態になります。青あざ（太田母斑、後天性真皮メラノサイトーシス：ADMなど）はシミとは治療法も異なります。好発部位が肝斑と似ていますので、間違われることも多いようです。

返信下さりありがとうございます。詳しく教えて頂き感謝します。 私がレーザー治療を受けたクリニックは、優しい先生ですが、あまりにも色んな治療を1日にたくさんされていて、質問しても、青あざと仰るだけで、それ以上は聞けませんでした。 理解できました。お忙しい中ありがとうございました。

コメントありがとうございます😊 シミの種類によって治療法も異なります。どのようなシミに当てはまるのか一度診察をされてみると宜しいかと思います。

コメントありがとうございます😊 液体窒素による凍結凝固療法は、脂漏性角化症やウイルス性疣贅のようなイボの治療に使用することが多く、ほくろ（母斑細胞性母斑）に使用することもできなくはないですが、再発してしまうことが多いと思います。2mm程度であれば、炭酸ガスレーザーで治療をする方が色素沈着や瘢痕のリスクは低いです。（レーザー治療であっても色素沈着、瘢痕のリスクはあります）

一度医師の診察を受けて、ご自身に合う治療方法をお選びいただくのが宜しいかと思います😊

お肌の状態によっても治療方法は違ってきますので、一度医師の診察を受けてご自身に合う治療方法をお選びいただくのが宜しいかと思います😊

ありがとうございます。 一度そうしてみます(^^)

もし美白剤をご使用の場合、美白剤にも強いものがありますので、美白剤が影響している可能性があるかもしれません。リバースピールが直接の原因とは考えにくいです。お受けいただいたクリニックへ確認をされてみると宜しいかと思います😊

シロノクリニック恵比寿院にてご予約をお受けしております😊✨ ▼シロノクリニック/Webサイト www.shirono.net/

コメントありがとうございます😊 液体窒素は脂漏性角化症といわれる「盛り上がったいぼ」のようなシミに使用することが多いです。治療後に色素沈着や脱色素斑（色が白く抜けてしまう反応）を残す場合があります。これらの副作用はレーザー治療でも同様に起こる可能性はありますが、盛り上がっていないシミに関しては、レーザー治療を優先することが多いと思います。 ▼シミ取りレーザーの治療経過動画です ru-vid.comb93Bvz3kO_8?feature=share 宜しければご覧ください。

ありがとうございます😊

治療をされたことで、目の付近を触っているので目に何か異物が侵入したか、もしくは擦る等の摩擦によって充血されている可能性も考えられます。治療されたクリニックに問い合わせをしていただくか、痛みが続くようなら眼科を受診していただくのが宜しいかと思います😊

治療箇所の炎症がひどくなければ、アトピー性皮膚炎の場合でも治療可能です😊✨症状をしっかりと拝見した上で、治療をご提案させていただきます。