【シャドーロールの怪物】ナリタブライアン🏇 

あの首が『グンッ』て下がる瞬間が最高にカッコいい。 彼が最強だったと今でも信じて疑いません。

俺にとってはいつまでも史上最強の三冠馬です🎉

当時を思い出したら泣けてきた。 どんなに強いスターホースが出てこようが、私にとっての最高で最強の馬はこれからもブライアンです。

オルフェ、ディープも強かったが、58歳の爺はナリタブライアンの圧倒的な強さは忘れられません。

この馬より好きになれる競走馬が現れないって思わせてくれたナリタブライアンには『ありがとう』って言葉しか言えないなぁ

名馬はブライアンの後にもたくさんいたけど、最強馬と言ったらブライアン以外考えられない。 最終コーナーから直線突き抜ける迫力は忘れられない。

全盛期のブライアンは最終コーナーからゴールまで伸び続ける脚が本当に見てて気持ちよかった 日本馬で初めて凱旋門賞を制するのはこの馬だと本気で思ってたな

三冠戦に限って言えば、間違いなく最強。👍

ダービーあんなに斜めに走ってるのにあれだけ差をつけてるのは流石にすごい。

トウカイテイオーの有馬での復活で競馬に興味を持ち、ブライアンの圧倒的な強さで競馬にのめりこんだ。 僕の中では、永遠の最強馬です。

私 54年間 生きてきた人生で 最初で最後に 買った写真集が 『ナリタブライアン白書』 でした。 今でも大事に飾ってます😊 一緒に青春を 駆け抜けてくれた 名馬でした。 素敵な配信✨ 有難うございました😊

ブライアン対ビワハヤヒデの最強兄弟対決が見たかった。😆

故障してからは、苦しかったろうなぁ。 どのレースでも、ゲーㇳが開くやいなやシャドーロールが飛び出す。いや、シャドーロールなしの新馬の時からずっと、これ程レースにいつも一生懸命に臨んだ伝説の名馬でしょう。 走る姿も立ち姿も、ひたすら美しい。

白いシャドーロールってめちゃくちゃ目立つ そしてカッコ良すぎる😂

ダービーの最後の直線でギア2段階上げてからのあの圧倒的な走り。最高にカッコいい

古馬になってからのブライアンの使い方が酷すぎる… 本当に強い馬。もっと大事に使って欲しかった。

95年の有馬記念の最終コーナー、 大外から先頭に並びかけるあの勢いを見た時、鳥肌が立ったのを今でも覚えている 負けはしたけど、全盛期の勇姿を思い出した 今でも私の最強馬は彼一択

杉本さんの「弟は大丈夫だ！弟は大丈夫だ！弟は大丈夫だ！」に涙が出た。

1回目阪神大賞典のブライアンが日本競馬史上最強だと信じて疑わない

あの阪神大賞典　阪神競馬場の４コーナ付近で見てました　周りの人も写真判定の結果が出るのを祈るように待ってました　結果みんな泣いてました　感動と元気をもらいました　私の中では今でもブライアン最強です

競馬好きになったきっかけ､初めて見た競馬がブライアンのダービーだったな。あの勝ち方見てすげぇー！ってなったのを覚えてる。今でも好きな馬No1はブライアン

大学時代に出会った俺の中の史上最強馬。強かった、本当に強かった。南井克巳とナリタブライアンのコンビに何度心を震わせたことか。今でも忘れられないのが、昔の東京競馬場、パドック前のトキノミノル像の前で昔からの競馬ファンのおじさんと、シンボリルドルフとナリタブライアンどちらが強いかを酒飲みながら延々話したっけ。いい動画をありがとうございます。

見惚れちゃうこの速さはもはや芸術的

シンボリルドルフ ディープインパクト オルフェーヴル… 名三冠馬はたくさんいますが やっぱりナリタブライアンが 自分にとっては最強三冠馬です！

直線で手前を変えてからの突き放し方が毎回エグかった

ディープの″翔ぶ″走法も圧巻だが ナリブの″沈む″走法も凄かったなあ 草食動物のそれではなく、まさにチーターだった

古馬実績無いと言うけど明け4歳の阪神大賞典を見たら力は抜けていたのははっきり分かる この後股関節炎を発症したのだから

ブライアンの三冠からちょうど30年。あの年は、イチローフィーバー、セナの事故死、弔い合戦に燃えたカナリア軍団、10.8ナゴヤ決戦、とにかくスポーツ史に残る出来事がたくさんあった。30年前だけどまるで昨日のことのようだ。

速かった、圧倒的だった。そして美しかった。

クラシックの強さはホント異次元。深く沈み込む姿はチーターのそれに見える。素晴らしい三冠馬です！

ナリタブライアンで思い出すのは厩務員の村田さんとの強い絆　痛い所が有ったり　足元を気にしたりと色々有ることを馬と二人三脚で　三冠馬にまで育て上げたご苦労は語り尽くせない　ブライアンの事を「ブー」と呼んで可愛がられたと聞き及ぶ　村田さんのご苦労抜きにブライアンの三冠も無かったと思う

同期が弱かった点を含めてもクラシック期のブライアンは史上最強。ディープやオルフェすらねじ伏せる力があったと思う。 頭をグンッと下げて加速していく走行フォームがカッコ良すぎる。 股関節炎と無理使いするオーナーがこの最強馬の運命を変えた。

ブライアンズタイムの最高傑作です。

生観戦で、ディープもイクイノックスも、アーモンドもコントレイルも、前ならばオグリやマック、ハヤヒデも見たが、ナリタブライアンが股関節炎を発症しなければ間違いなく日本史上だけでなく世界の競馬でもトップの力があった馬だと思う。16から32までの距離すら問わず馬場すら問わない怪物は彼しかいない。

95年から競馬をリアルで見始めた私はブライアンが苦しんでいる姿を見ることが多かった。 96年の阪神大賞典は前年の年度代表馬のマヤノトップガンが勝つと思われていた中で、 最高のマッチレースを繰り広げ、最後外から差し切った。 それから早30年近く、私の中ではこれを超えたレースを見ていない。 今でも最も好きな馬の一頭です。

「南井君、ダービーを勝ったことはあるか？」 そう言って大久保調教師は南井克巳にブライアンを引き合わせた。跨った瞬間、南井はオグリキャップを思い出したそう。ブライアンの背中はやはり南井克巳。

ナリタブライアンは競馬に興味を持ってから初の三冠馬でした。96年の阪神大賞典は生で観て感動した。次走の春天で南井とブライアンのコンビ復活だったけどサクラローレルに負けちゃって残念だった。

ナリタブライアン、懐かしいですね。菊花賞で的中しました。ミスターシービーにしろシンボリルドルフにしろ、三冠レースは危ない場面が在ったんですが、ナリタブライアンは同世代を全て、寄せ付けん強さで三冠馬になりました。衝撃の馬でした。

トップガンのファンですが、阪神大賞典のマッチレース、激走の末、トップガンが負けたことが悔しいのと、ブライアン復活のうれしさと、最強二頭の素晴らしいレースの感動で、いろんな意味で涙がでました。 豪脚は戻らなかったけど、ブライアン強かった。最強馬はブライアン。オルフェも。

30年前競馬ゲームから興味を持ち出して、初めての朝日杯でブライアンを見た時の衝撃は今でも忘れられない。 「たられば」を言ってしまえばそれまでだけど、故障さえなければ5歳時（現4歳）は年間無敗で春天、宝塚、京都大賞典、秋天、JC、有馬の10冠獲れてたんじゃないかと思う。 個人的にはブライアンが歴代最強馬と信じて疑わない。

杉本さんの弟は大丈夫だ！弟は大丈夫だ！は凄い泣けてくる😢😢😢！実況有りきだなって思います！阪神大賞典のトップガンとの叩き合いはマジで凄い！！！個人的に大好きなレースです！ちょいとおまけですがこれもまた杉本さん！笑

ブライアンと張り合っている女傑ヒシアマゾンも凄い!

これは泣く ありがとうございます

大好きです、実況と走りを見て涙が出てきました、、。 黒光りする馬体にあの代名詞の白いシャドーロール、、。 馬場のど真ん中を突き抜けて来たあのダービーは今でも覚えています。 3冠はダービーがレコードと同タイムでしたが、実質的にセクレタリアトの様にオール3冠レコードだと思います。

阪神大賞典の時は武豊も「ゴールした時は鳥肌が立った」と言ってましたが、後日に「あの馬の全盛期はあんなものじゃなかったし本当のブライアンの姿をもう一度取り戻したい」と語っていたとの事。故障後は沈む走りが潜んでしまいましまね。股関節炎なんかしちゃったら本来は競争能力喪失なんでしょうね。

永遠に忘れることのないブライアン🥹私に競馬を教えてくれた名馬中の名馬。引退間際、中京での勇姿は今も目に浮かぶな🥺🥺

この馬の競馬は直線で『差す』のではなく『突き放す』レース。怪我さえ無ければどこまで強くなるのか？と思わせてくれる馬だった。 1996年阪神大賞典が名勝負と言われているが、真の力を知る者にとってはやや心外。全盛期ならばマヤノトップガンとは名勝負にはならなかった（並ぶ間もなく突き放した）と思う。 とにかく怪我が残念でならない。

ブライアン、強かったですよね あのルドルフの野平調教師をもってしても「4歳春の時点だとルドルフよりも上だと思う」と語ってましたからね そして名馬と思えないローテーションも驚きの一つ 当時TVで井崎先生が 「3歳時に、きんもくせい特別を勝った後に中一週で連続してデイリー杯→京都3歳Sを使ってるのが、何処かで必ず響いてくると思うんだよなぁ」と 結果4歳時はその強さを発揮したが、古馬になってからの故障を見ると、井崎先生の指摘は正しかったと思う

スタートのセンスの良さよ

競馬を始めて30年、一番好きな名馬ナリタブライアン、シャドーロールが迫る迫力と漆黒の馬体が最高👍

この世代を知ってる人は、誰もが感動したナリタブライアン。感動して泣ける。4歳の有馬記念で初めてムチ打ったのを見たとき、ブライアンでも勝てない相手いるの？と思ったのを思い出した。結果は１着。その後の故障から、異例のローテーションがブライアンの価値と競走馬生命を下げたと思う。今まで最高の競争馬は？の問いは、もちろんシャドーロールの怪物ナリタブライアンです。

恐らく3歳なら最も強い馬だと思います。ディープやルドルフやオルフェやアーモンドも勝てないと思います。故障さえなければ凱旋門圧勝していたはず。 1番見たかったのは有馬記念での兄弟対決。未だあのポスターが忘れられない。

ナリタブライアンも自分の好きな名馬の一頭です。素敵な思い出をありがとう！！

ダービーで馬場のど真ん中を走って、前後左右どこにも他馬がいないのが格好いい。 別次元の馬という感じ。

好位からディープ以上の脚を使うんだから故障しなければ、半永久的に史上最強馬と言われ続けただろうね。

ナリタブライアン、大好きでした。大学を卒業して就職した年で、同期の友達とダービー、ナリタブライアンの単勝に大金ぶち込むか、と話していたのが懐かしいです。

皐月賞が化け物オブ化け物なんよ。

競馬始めて最初に見たのがダービーのブライアン。 でも何故かいつもブライアンに勝てないヤシマソブリンを応援してた。

ブライアンを観て競走馬にハマりました。最後の中京高松宮杯をラストラン、中長距離馬がもがきながらも掲示板に載せ感動しました。その時の写真とブライアンTシャツ大事に飾ってます。勝ち馬フラワーパークも昨日逝ってしまいましたが私の中では一生忘れないレースです。

思い出話だけで、今でも美味い酒を飲ませてもらえるw

ナリタブライアンが股関節炎だったかな？故障して帰ってきて、それ以降敗戦が続き高松宮杯も出走させた時はめちゃくちゃだなと思って胸が苦しかった。南井も降ろされて。俺の中では故障&引退で良かったんじゃない？って思った。

自らの影のみを恐れた三冠馬とはよく言ったもの。儚さと強さの同居する馬でした。

自分が競馬を始めて、最初に 11:21 11:22 見た三冠馬がナリタブライアンだった。京都競馬場で見た阪神大賞典の馬なりで大楽勝したレースは今でも心に焼き付いている。故障後は全盛期の力とは程遠くもがいている姿や、実現できなかった兄弟対決、 最後の方に騎手が代わったり、高松宮杯出走で物議を醸したりと思い出もいろいろ。種牡馬としても短く、後継を残せなかったことも少し残念。いろいろあったが、今でも自分の中では彼が最強馬。

ナリタブライアンの４歳時（現３歳）タテガミをなびかせて突き抜ける姿に見とれていました。特に菊花賞の勝ち方は美しかった、心に刻み付けられました。だが穴派の私はナリタブライアンを馬券から外して買っていました。

ダービーの時のブライアンは正に最強に相応しかったな～

追い出してからのあの沈む様なフォームはチーターのようだった。

大地を蹴りあげるようなこの走り方大好きです❤兄弟対決見たかったなぁ…

彼が強いのはもう説明不要 立て続けに強い産駒を産んだ母パシフィカスも偉大 そして異名が『シャドーロールの怪物』ってカッコ良すぎやろ

あの菊花賞の上がりタイムマジやばいのよ！あの日の全レースの最後の３ハロン最高タイムを3000メートル走ってきたブライアンが上がり最高って!まさしくバケモンだろ!しかも重馬場だよ!ありえねー!

ブライアンは走りが違う気がしました。うまく言葉に表せないんですが首がグッと沈んでそこからグイッと前に伸びるというか…。それがかっこよくて、ブライアンしか目に入らなかったです。柔らかいのに力強い走りというか…。怪我して調子悪くなったり高松宮出たり色々あったけど、阪神大賞典の競り合い絶対に譲らなかったブライアンを絶対に忘れないです。最高でした！もっともっと生きてほしかった…。

美しく男前 白いシャドーロールが最高に似合ってた これまでもこれからもナリタブライアン

私も当時高校3年でダービースタリオンで競馬に興味を持ち、同級生から今度の菊花賞は歴史的なレースになるから見た方が良いと言われたのでTVで観ました🏇 ナリタブライアンの衝撃的な三冠達成のレースに心から痺れました😢 こんなに凄い馬がいるのだと‼️ あれから三冠馬は多数出ましたがやっぱりナリタブライアンが最強馬と思います🐴🏆🥇 多くの衝撃と感動を頂きました🥺 ナリタブライアンは今も私の心の中で生き続けています✨ ナリタブライアン本当にありがとう‼️ そしてこの動画に出会えた事を感謝致します‼️ ありがとうございます😊

1994年の有馬記念で4コーナーの手前で、「シャドーロールが見えている！シャドーロールが見えている！」は、とんでもない物が近づいている不気味な感じでいいですね。

トップガンとの阪神大賞典を生で見れたのは本当に幸運でした

全盛期のブライアン以上にカッコイイフォームで走る馬を未だ見たことが無い。

クリスタルカップの脅威の末脚に、ヒシアマゾンの信奉者になり、ナリタブライアンとの一戦に内心、期待するものがありましたが、流石に全盛期のブライアンは別格でした。

海外の関係者だったか、ペリエだったかナリタブライアンの3歳時（旧4歳）なら凱旋門賞勝てた可能性あるてコメントあったの覚えてる。

この馬で１番鳥肌立ったのは、ダービーゴール後に躓いた時だわ あっ！って声出たもの

邪魔をされない4角大外を回って、他馬を圧倒する能力はまさに怪物 4角大外は王者の証 怪我をする前は世界最強と言っても過言じゃ無かった

トップガンとの叩き合いが涙無しでは見られない

人気も実力もある本当に素晴らしい馬だった

名馬、名ジョッキー、名実況があってこそレースがもりあがる。杉本さんの弟は大丈夫だは名言🎤

甦れブライアン！！！

好きな馬だったな 白のシャドロ―ルつけたブライアンが4コ―ナ―外から捲ってくると馬券握って興奮した‼️ 故障して晩年のロ―テションが名馬には過酷すぎる？ 特に1200m高松宮杯？ ブライアン想う気持ちあるならありえない？

今現在でも、歴代最高に強いと思っています。 故障さえなければ、どれだけのレースに勝ったんだろう。 悔やまれてなりません。

好きな馬ですね。 特に大賞典が思い出あるんだよな～😂 ちゃんと墓参りにも行きました。お疲れ様です。といいました。

ツインターボも格好いい❤️

皐月を中山に観に行ったが、1頭だけオーラと馬体がハッキリ違った。馬の中に闘牛が居る感じで周りの馬がビビりまくってて近寄る事すら出来なかったの観たのは後にも先にもブライアンだけ。

ナリタブライアンには10年振りの三冠馬とゆう夢見させて貰ったし、この当時には無い馬身差のレース見せてもらったから……

勝つ度差が開くんよなぁ。

ビワハヤヒデとナリタブライアンは、全力で応援していました。ありがとう！

ナリタブライアンが 3冠を達成してから今年で30年に なります。 時が過ぎて行くのは、 本当に早いですね。 菊花賞のレ一ス、 そして杉本清さんの実況は 忘れられません。 弟は大丈夫だ、弟は大丈夫だ 弟は大丈夫だあー。 10年振りの3冠馬、ナリタブライアン、弟は大丈夫だあー。 このセリフは今聞いても 鳥肌が立ちます。😊 ナリタブライアン オルフェ一ヴル ア一モンドアイ。 この3頭の存在は私の中で 永遠に生き続けていきます。

同期生たちは5馬身後ろでダービーを戦っていた

京都新聞杯でスターマンに負けた翌日は新聞にデカデカと負けた！って載ったからな。ものすごい人気と実力があったなー

ただの馬好きがオグリに会いに北海道へ行きましたが会えず😢その帰り道当時のナリタブライアン記念館へ。「三冠馬」の意味も知らず、館長さんに説明して頂き号泣😭お墓参りもさせて頂きました✨️20年経った今も部屋には横顔のブライアンの写真が飾ってあります😄💓

股関節の故障さえなければ 衝撃としては史上最強の三冠馬です

なぜ陣営は短距離を使ったのか意味分からんかった

強くて脆さも持ち合わせた魅力ある馬だった。 ケガさえなければ…と。 早逝が残念だった。

競馬に興味持ったのはブライアンから 復帰後のサクラローレルの2着の天皇賞で初めて生で見た時は感動したもんだ😊 全盛期ではなかったけど明らかに他とは違う走り方してた 走る姿勢が低いと言うか沈む様な走り方と言うか それは異質だった

シンボリルドルフを超えるのは確実だと興奮した高校生の自分。 現実にルドルフを超える馬を見る事になったのは40を超えたオッサンになってからだった。 もしも、、、叶わぬ事だと分かっていても考えてしまう。