長男は『おんぶひも』を嫌がり、殆ど使いませんでした。
身動きできないのが原因かと思っています。（窮屈・拘束感）
発達障害傾向があると、何気ない事を嫌がったり、抵抗感がありできないようです。（無視やスルーする）
そのまま親になり、自分は当たり前だと思ってる事が、子供を傷つけてる原因になってる場合もあります。
おまけの対処法は、親子の距離感が違います。気遣う言葉や共感の違いです。参考になればいいのですが…
『痛いの痛いの飛んでけ〜』は、魔法の言葉で、気持ちの切り替え自己暗示の効果がありますよ。
#発達障害#感覚過敏# ASD#スキンシップ#コミニュケーション#おかん
22 авг 2024
