【スト6】ダイヤからマスターになるまでに改善したこと5選 

コメントありがとうございます！ ちょっと伝わり辛かったかもしれないです。もちろん起き攻めの読み合いは投げが起点になります。 動画で言いたかったのは、ダイヤになると上記の読み合いの構造を相手も自分も知っていることが多いため、セオリー通りに投げてばかりだと、投げに対してリターンが出るバクステや前ジャンプをされまくるということです。 特にランクマみたいな２先だと強気なバクステや前ジャンプをする人が多い印象があったので、それなら逆にバクステやジャンプにリターンが取れて、かつ入れ替えのリスクが少ない打撃を多めにしようということです！

投げ打撃の択はどこまでいってもじゃんけんなので個々人の意識配分じゃないですかね。特に柔道キャラなんてお互いに投げの意識が強いので打撃択が通り安かったりしますし、キャラと意識配分次第で参考にすべきかどうか決めれば良いと思いますよ

​@@honi5614 おっしゃる通り人読みもキャラも読み合いでは重要だと思います。ですがその上で読み合いはただのジャンケンではなく、各々の状況で各選択肢のリスクリターンが変化します。全キャラ共通の例を挙げると、中央で後投げされても状況は五分ですが、画面端での後投げはそのラウンドの勝敗を決めるほどの影響力があります。つまり、人読みを回避することでリスクを抑えたいんです、その具体的な案として挙げたのが「相手を投げすぎない」です。

@@Keyetaka 俺が上がった時は前飛びはあれどバクステなんて見たこと無かったなぁ 前と比べてマスターのサブが多いからなのかもしれないけど

投げが一生通るなら投げればいいし、投げがグラップされるなら、シミーする、暴れるなら打撃うめるし、基本これをぐるぐる回して有効択をいかにとおすか、相手によるし、試合による。投げすぎないっていうのは漠然としすぎているように思う。