【タクティクスオウガ】Lルートと綺麗なヴァイスの考察【第136回中編-ゲーム夜話】 

Lawに良いイメージがないのは大体メガテンとタクティクスオウガのせい

最初に、Cルートでクリアしてたんで、Lルートの綺麗なヴァイスに「お前が言うな」とツッコミ入れて プレイしてた思い出

タクティクスオウガは登場人物が自分の意思で生きて語って行動しているように見えるのが本当に素晴らしいなと思いますがlow ルートはその人間臭さが最も現れている真骨頂のルートに感じています。中編も面白かったです。後編も楽しみにしております。

小学生で初プレイしてLルート選ばなかったのは、選ぶと敵ユニットのナイトが一体バーサーカーになり少し難しいから という理由でCルート選びました。 年取って再プレイしたときはLの方がストーリー良いと思ったなぁ

前回のロンウェー公爵は「ロクデナシ」で今回は「タヌキ親父」かｗ

バルマムッサの虐○とバーハラの戦いは既プレイの身からすると初見の反応がとても楽しみなシーン。

デニムもLの方が主人公してると自分は思います。

普段とても上品に語るアップ主さんが、今回ばかりは登場人物へのいじりがヒドイ（褒）

少数派を切り捨てて、大勢の人が是とする方針に乗っかるのか、それとも大勢の人に後ろ指を差されても我を張り通すのか…。 『人生は選択の連続である。』って格言もありますが…まさにその通り。

初見Lルート進んだ者です（ドラクエVは迷わずフローラでした） その後Cルートをプレイしたときにヴァイスとザパンの変貌っぷりにビビりましたw

お疲れ様です　Lルートは本当に面白いですよね　話の纏まり具合はこちらこそ正規ルートと思うぐらい　最初の3人が揃って迎えたエンディングの達成感は印象的でした

初プレイの時は選択肢1だととんでもないことが起こりそうで怖くて迷わず2を選んだなぁ 今ではヴァイスに説教されて過ちを認めるLルートの方がストーリー的には好き

このゲームを語ろうと思ったら前中後編の3回だけではとても尺が足りないですね

ウクライナ問題が進行形の今だとなおのこと考えさせられる物語ですね

Lルートも進めてみると、きちんと流れに沿ったよくできた物語なんですよね 好みは分かれますがC、Nと比べても選択後は1本道であるに関わらず、それでも自分で選んだ葛藤ある道のりに変わりない 立場によって変わる「綺麗なヴァイス」という表現は言いえて妙で、他の仲間になる・ならないも含め章間の2択の結果が 大きく変わる、変わりすぎる、ある意味DQ5の花嫁選びより重たい選択(笑) ただ立場、立ち位置で思想や共感の差異が思惑と交錯することで変わる未来への展開は何よりこのゲーム最大の魅力 ウォーレンレポートの記事の未来すら変化したときはうなったものです 後編C・Nルートの解説も楽しみにしています ただオマケとしての迷宮や彼女♥の解説なんかあると嬉しかったりもします 本当に語りつくせぬほど詰め込まれた作品ですよね！

今の日本を考えるには良い物語だと思います

もう一度このゲームをプレイしようと思います。

N＆Cルートの解説が楽しみです！

後編たのしみです

前編観た時に思ったけどLルートのヴァイスがシスティーナと協力してないのは、やっぱり色々思う事があったのだろうか。 ある意味、ヴァイスとシスティーナって対になってるのかなぁ…なんて思いながら動画観てました。

4:40のところ両方Lルートになってる

レオナールは無私無欲で徹底的な現実主義者で騎士の中の騎士ってイメージだなぁ。 それでいて民の心も分かっていたからデニムが勝てば最上の結果になると思っていて、負けると信じて一騎打ちをしたんだと思う。

Lルートのヴァイスメチャクチャ好きなんで他のルートをやるのがつらいですｗ 他にもジュヌーンとオクシオーヌとか運命の話以降に出てくるラヴィニスとかＬルート限定のキャラは魅力的なのがそろっていて（ラヴィニスは1章にも出てくるけど）やっていてホント面白い

ルビが振られていないのでどちらが正しいのかは分りませんが、 「僕にその手を汚せと言うのか」は、「けがせ」と私は読んでいます。 個人的にはこっちの方がしっくりくるんですよね。

LAWルートこそか王道

やっぱり僕は、暗黒道を往く、LAW系ですね。

やっぱ、絵はsfがいいなぁ 新たな作品を作れないからって何でもリメイクって風潮は好みじゃないな,fmしかりw 雷神はレオナールの彼女なんだよな、裏山