【ダイの大冒険】改めて見ると何もかも綱渡りすぎない？に対する反応集 

そっか・・・ バーン様視点、少なく見積もっても万年単位の計画と準備を以て進めた野望が”奇跡”のバーゲンセールで粉砕されたのか……。 やってらんねー。

誰か一人でも欠けてたら詰むというのを描いている、 最終決戦メンバーの面子は好き。

何よりもポップのレベルアップは一つづつが隠しイベントじゃないかとは思う

脇役ではあるけどノヴァもいないと詰むんですよねダイ大 先走ってマヒャド撃ってくれないとメドローア跳ね返されてパーティ消滅の危機ですし 勝てないなりに親衛騎団相手に頑張ってくれないと「何で剣が抜けないんだー」ってダイがグダってたのが長引いてたかもですし ノヴァが協力してくれなけりゃストラッシュクロスも編み出せてませんし 決死の覚悟で超魔ゾンビに挑もうとしてなければロン・ベルクの覚悟が決まるのももっと遅くなって被害が拡大してたでしょうし 何よりピラー6本中2本を凍らせた功績はデカいです

我が子を勇者アバンの弟子に！って武家の当主はそれなりにいただろうにそれらを回避したうえで武器屋の息子を弟子にしないとアウトって……

チウとかニセ勇者ですら居ないと詰みなんだよな

バーン戦でダイとポップが天地魔闘に挑む時に、｢ここにいる誰一人が欠けても、ここまで辿り付く事が出来なかった｣ってセリフが、この作品の綱渡り加減を表してると思う。悪い言い方するとご都合展開のオンパレードだけど、みんな頑張ったから辿りついた奇跡とも言えるんだよね。

バーン様が最後にチェスの相手してたの神だった説好き

「誰が欠けてても詰むポイントが有る」ってのは、物語において当たり前だけど重要よね。登場人物を出来るだけ余さず活かせるって、面白い漫画には本当大事だと思う。 主人公だけいればどうとでもなるじゃんっていう作品は総じてアレだものね…昨今多いけど。

竜の騎士のシステムのせいで悪が繰り返し成長しバーンのような神をも超える力をえたものが生まれたと聖母竜もいってるが、 それに対応するよう本来子孫を残さないで聖母竜で転生を繰り返すはず竜の騎士バランは子孫のこせるようになっていた。 神おそろしす

デルムリン島ハドラー、ブラス人質クロコダイン、竜魔人バラン、初回バーン、真バーン　これだけ戦力差で詰みに近い戦闘を乗り切ってるのがやばすぎる

逆。バーンがハドラー育成の低難易度戦略シュミレーションゲームを遊んでいたら、縛りプレイをしていないのに敵強化のレアイベントを引きまくって何故か詰んでたw。

この作品緻密に作られてるな

まだ最初の島からほとんど出てない頃のボス戦が偽勇者一行、キラーマシーン、魔王と鬼畜過ぎるよね ドラクエ3で言うとアリアハンにバラモスがいる感じか

ダイ、ポップ等が２週目プレイをやったら 「あれ？？なんかうまく行けないぞ？？あの時はうまく行ったのに……」 って、下手にスムーズにやろうとしたら失敗さそう

人類の命運を背負った勇者パーティーだぞ。 100回やって1回勝てるなら、その1回を最初に持ってくるに決まっているだろ。

まず普通のドラクエ基準でも最初のボスがメラゾーマ無効化してくる時点でレベル高すぎる。クロコダインとか序盤のボスで出て良い強さじゃない。

ダイ大はドラクエというよりロマサガに近いくらいの難易度な気がする・・・

ポップは運の良さ256だから これだけでもチート使わないと出ない数値なんだよなぁ

綱渡りだからこそいいんじゃねえか　神　神って言うな　あいつらの頑張りが無きゃその神の奇跡とやらも無駄になってたよ 全く　酒がまずくなるぜ

まあこんだけ奇跡と頭おかしい条件いっぱいあるし 一人くらいHP1以下にならん人間がおっても・・・、バレへんか！

メタ的なことを言うとシナリオ担当者の手法なんでしょうな。一つでも行動を誤ると詰むように、エンディングや一つのシリーズの締めから逆算してイベントを配置してる感じ。 例えばキルバーンを倒した時、アバンが情けをかけて火を消してなければ、逆にピロロを容赦なく倒していればバーンパレス大爆発。戦力的にはバランとダイとポップあたりで 真バーンにも太刀打ちできそうな気はしますが、その時点で戦っていればアバンが間に合わず、キルバーンの罠に大消耗とか、ひたすら別ルートを潰してる気がします。 作品的に言えば、ダイの世界を平和にしたいという願いを「神の涙」が少しずつ叶えた結果であり、また上位の存在である神々の見えない助力もあったのかもですねえ。

アバンがヒュンケルにバルトスは尊敬に値する強敵だった事とバルトスとの約束を全て明かして「バルトスを助けられなくて本当にすまなかった」と謝ればあの頃のヒュンケルでも復讐を思いなおしただろうに、それすら攻略には許されなくてヒュンケルが闇堕ちしてパプニカ滅ぼすのが攻略に必須とかどうなってんだこのゲーム

ダイの大冒険見てたら獄炎の魔王がバランスよく見えてくる

多分攻略本を隅から隅まで読んで、様々なRTA走者のチャートを勉強して練習してオリジナルの最適解を組んで、何度もチャレンジした中でのベスト記録なんだろうなｗ

ポップとアバンの出会い偶然だとして ダイと出会うまでに二人で何をしてたかの1年くらいの深堀漫画よみたくなる

ミナカトールに必要な人材が揃ってるというのも

アバン先生「ポップ君ですか…、メラミくらい覚えさせて研修期間終了して、さてデルムリン島に行きますか」

前提としてアバンがデムグリン島に来た時点で人間サイドは追い込まれてるからね。 綱渡りになるのは必然。

敵側がダイ達の戦力をよく把握していて 毎回ちょうど全滅するぐらいの戦力で攻めてくる中で、 主人公が都合よく仲間増えたり覚醒して乗り越えてる感じ。 全部ゴメ効果かもしれないけど

約３ヶ月の物語…

そうか、世界線が一つでもズレるとバーン様の勝利確定なのか( ；´Д｀)

バラン戦はドラクエⅢでレベル25ぐらいでいきなりバラモスと戦う羽目になったような物、しかも、バラモスと違って変身してさらにパワーアップするという・・・まあバーンパレス乗り込んだ時点でダイのレベルが51でそれでもバーンに大苦戦してたからドラクエの裏ボス（裏ボスはたいていレベル50もあれば楽勝）より更に強いラスボスだったのがバーンなんでしょうまたⅢに例えると闇ゾーマが真バーンぐらいで鬼岩王バーンは闇ゾーマ以上と言う感じ。

マザードラゴンが把握できる神よりより高次元の存在として運命の女神みたいなのが居て、運命の女神が微かに全ての人の気分や選択に介入してるのかもしれない。 でろりん一味がロモス城下で再会して、本物の勇者は格好いいなぁって憧れを抱いて無ければそれだけでバッドエンドだからな。 ポップについては、アバン先生はその魔法の才能じゃなくて物事の真理を見抜く『洞察力』の天才性を買ってたんじゃないかな？　幼い時に人の寿命の儚さを知って恐怖を覚えるとか。 いずれ弟子たちが勇者の元に集って戦う時に、マトリフの代わりに知恵者として導く者が必要になると考えてその役割に白羽の矢を立てたという感じで。 マトリフには魔法使いとしての才能はあまりないような評価されてるし。覚悟決めてからめきめき力を伸ばしたのは、指導も良かったんだろうけど、洞察力が発揮されて魔法学習の勘所を掴んだせいかも。 今、スピンオフの勇者アバンと獄炎の魔王が凱旋編に入ってるけど。十数年後に新たな戦いが起こると悟る展開になるんじゃないかな？

アバンの印には獲得経験値が3倍になるエンゼルスライム帽みたいな効果があったんじゃないですかね？

クロコダイン→ヒュンケル→フレイザードはドラクエⅢのカンダタ→二回目のカンダタ→やまたのおろちって感じで順番により強いボスキャラと言う感じだが。フレイザードの次がザボエラ＆ザムザだったらゲームとして見るなら通常通りでドラクエⅢのボストロールに相当する。バランはなぜかやまたのおろちの次がいきなりバラモスだったというレベルのバランス崩壊ぶり、しかもバラモスと違って変身してパワーアップするという・・・手下もめっちゃ強いしな。ドラクエⅢというよりも実際よりもさらにバランス崩壊したロマサガ2みたいなもんか？

アバンの使途もクソゲーだが、最初にクロコダインに遭遇してかつ仲間化するってのが無いと至る所で詰みポイントあるのが絶妙 パーティ唯一のタンク役として後衛を守り、魔王軍の内部情報に精通し、軍人としても有能でポップやヒュンケルの精神的支えにもなるおっさんの存在はデカい

アバンとポップの縁が細い線でつながったな

獄炎も含めて考えるとブラスじいちゃんが僻地での魔王軍強化を命ぜられてなかったらダイが拾われてなかったわけか。ねえハドラー…。

ゲームマスターがラスボスの設定強くしすぎて毎回「どうやって倒せるフラグ立てようか…」と頭抱えてたキャンペーン説を唱えてみる

いやさ、 国レベルをバンバン滅亡させている相手に、わずか数十人で挑んでいる時点で、勝つのは奇跡のバーゲンセールでも無ければ不可能な話。 簡単に現代地球で例えれば、アメリカに一小隊で戦争して勝つようなもの。

バーンにとっての地上がガチの前座だからまさか本隊使わずに負けるとは思ってなかったんだろうなぁ

それだけ緻密に組み立てられているシナリオってことよね。週刊の長期連載作品でこれは素晴らしい…作中経過時間が短過ぎるけど アバンが破邪の洞窟入って数ヶ月だから傷癒したり準備期間は抜きじゃろって考えていたら公式公認の御墨付きを頂いたしw

地上侵略なんてしないで黒のコアをこっそり設置して爆破するだけでバーンの目標達成なのは草

短期間で全力に殺りに来る魔王軍に対して、急成長と奇跡(ご都合主義)で何とかしたってイメージが強い(´・ω・｀) と言うか最初3ヶ月ぐらいのストーリーとは思わなかったよ… 知る前と後では印象が違い過ぎる…

三条陸という名の神。

これドラクエじゃなくてダークソウルじゃね？

獄炎の魔王を読むと ハドラーが地上に進出して、ハドラーの邪気で鬼面道士が進化して、ブラスと命名されて側近に取り立てられる そのブラスにモンスター育成の任務が与えられ、その地にデルムリン島を選び、デルムリン島へ向けて旅立つ間際に、ハドラーの側近バルトスの育てたヒュンケルを見て、自分も人間を育てたいという思いに駆られる。 ハドラーいなかったら、バーンが来るまでは、世界は平和だったけどダイはデルムリン島で死亡して、ヒュンケルは普通の人間の子として育って、ポップは武器屋の子としてヘタレのまま育ち、ロカとレイラが出会わないから、マアムは生まれず。 マトリフは本に封印されたまま。 アバンはアバンストラッシュを完成させていないから バーンを止められる奴がいなくて、地上は消し飛んだだろうね。 なお、ハドラーはアバンが好きで好きでしょうがないから、強くなるまで待って、美味しくなってから戦おうとしたり、アバンから果たし状が届けば、狂喜してその約束場所に時間通りに出向く、最後はお前は特別な人間だから世界の半分を与えて共に支配者になろうとしたけど。 バーンはアバンみたいなやつをめちゃくちゃ警戒するから、魔軍司令バランにすぐに殺してくるように命じると思う。 ハドラーこそ、人類の救世主だったのかもしれない。

これはドラクエ2級の難易度。

ヤムチャがいないってのがダイ大 誰が欠けても詰む

ハーメルンのザボエラ転生二次創作で「本編は綱渡りだった。（超要約）」って言及されてたな……。

存在がインチキの竜の騎士を更にバグらせた双竜紋ですら勝利の１ピースにしかならないんだよな・・ バーンがどれだけ異常な存在だったのかがよく分かる

ぶち壊し…恨み？

まぁ通常プレイのダイ大は… 勇者パーティ全滅→ロンベルクが感動して勝手にバーン様と激突→黒のコア空中大爆発→何か人類生き残ったEND のナニコレ？？？だから………

RTAっていうよりロマサガ2初見で全勢力制覇＆七英雄最短撃破やってるみたい

全ては神の掌の中か。 神は偉大だ

キ◯バーンって敵味方両方欺くバグ

偽勇者に無策で突っ込んで そのまま斬り殺される できの悪いadvじゃねーか

まあ何でもできる神なら、それこそ神アイテムバラマキしてバーン様の計略なんて即日ご破算にできるだろう。神がなるべく地上人使うプレイ&神アイテム制限プレイで遊んだらこうなった

結論。バーン様はキレていい。

人間側のバグを魔王軍に例えてみる 魔法部門ポップ→バーン 力部門マァム→クロコダイン ヒュンケル→ヒュンケル（不死身ぶりが人間じゃねぇ wそらキングも狼狽えるわ w） トータル→アバン 読者視点でキャッキャすげー！バーン視点ふざけんな💢 てな感じ？ まぁ1番のバグ枠はポップだけどね。俺は好きだが

作中でも首の皮一枚って言ってるし

マトリフじゃミストバーン倒せないよ メドローアを当てるのが唯一の勝利条件だけど、身体能力は低い＆他の呪文は通じないから隙を作れない、正面からメドローア撃ってもフェニックスウィングで弾かれる

IFを考えるのに描かれた展開だけを見て創造力の欠片もない人間が多すぎる。 1:16のとことかさ。 偽勇者が最初から真っ当、もしくはやられ後即正義に目覚めても、最後に北の果てにいる展開なんてどうとでもなる。

TASじゃなきゃ無理なプレイよな

魔法きかねー相手に、よりにもよってメガンテするしかありませんとか糞イベント戦ですよ

主人公サイド←一手ミスると詰むクソゲー 敵サイド←盤石に構えてた筈なのにぽっと出のキャラの活躍で何故か逆転されるクソゲー

バランとソアラに子供ができる、という時点でおかしいから 動画の二人の出会いの時点で神の介入があった、はあながち的外れではないかも

ポップはメガンテしたときに経験値入ってなさそうなのに、集中したギラを披露していて明らかにレベルアップしている！もうだからマンガ。ジャンプマンガ。

ダイ大も鬼滅も「このルート」でないとクリア出来ないクソゲー(褒め言葉)

暗黒闘気で付けられた傷は回復魔法が効かないって設定がゴミ過ぎる

「アバンの大冒険　破邪の洞窟」もなかなかのクソゲー 持ち込み可、主人公の性能がチート（技、呪文ほとんど使えて発明スキルとかまである）、レベル継続なのに難易度が恐ろしい（本人談） チートVS絶望みたいなバランス

コレがゲームソフトとして市販されてたら、鬼難易度のクソゲー確定だけど、全クリした猛者からだけは神ゲー認定なんだろうな・・・全クリに挑戦する猛者がどんだけいるかは知らんけどもっ・・・!!

そもそも週刊連載なんだから矛盾は生じるわな

そうか！だから出されたゲームもクソ仕様のゲームしか無かったのか！