【チタノタ水やり】植物は１日にしてならず。 アガベ チタノタ【 

ありがとうございます。 ぬるっと終わってすみません❤️

ありがとうございます。 ＞7枚あったとしても 成長過程で(展開するまで)細胞が生成されるのであれば、その間にある程度適応するのはあるんじゃないか ‐はい。動画内でも適応の過程について例えばそれは、０％→２０％→４０％→７０％→１００％といった風になっているのではないかと記載した通り、適応過程は０→１００％ではないと私も思っています。 後半の文章についてはすみません、論点を汲み取ることが出来ませんでした。

@@plants_reIt もし展開されるまでに細胞の基本数と設計の基本までほぼ決まっていたと仮定したら(環境適応はしても細胞数が変わらない)徒長したもの 締まったもの どちらも細胞数は変わらないので つまりスカスカの徒長したものと普通より目の詰まった締まったものとなり 締まった株は、科学的に見ても丈夫と証明できるのではないでしょうか？ プレパラートを使って細胞を確認すれば立証は出来そうな気はします

興味のあったテーマでした。 環境を変えても，次の葉に何か影響があるわけではないよなあと。 この動画の内容でざっくり言うと，環境を変えた場合，少しの影響はあるけども，目に見えた変化というのはもっと後のこと…という感じでしょうか。 逆に言うと，今見ている株の姿は，いくらか前の生育環境の結果？影響？だということですよね。 あと，既出かもしれないのですが，質問です。 こういった葉水しながらの水遣りは，毎回されているのですか？

@@2881eduplants ありがとうございます。 はい。環境を変えた場合についてこの動画で言っていることはざっくり、その理解で大丈夫です。 具体的にどの時点でどうなるかについては、まだ僕自身も推測が多く理解が追いついていない感じになっています。 水やりについては毎回こんな感じです。 葉に水をかけていることについては良くない結果が出れば変える可能性は十分あるのですが、今のところは特におかしな様子も無く生育が出来ているので続けています。 葉の汚れ落とし、葉面散布、刺激を与えるなど そこそこ自分の中で意味はあるのですが、他のやり方と比較してどう変わるか調査は行えていないので、これを調べる調査もちょっとやってみようと思います。

通知が来ず返信が遅れました！すみません。 この話については、僕自身が推測で回答するよりも具体的な回答が見つかったので、そちらの引用を回答とさせてください。 『1個葉の細胞数』登録番号1468 登録日：2007-11-13 「一般社団法人　植物生理学会HP　みんなのひろば　植物Q＆A」 jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=1468 たしかヒトなどは細胞数は同様であるといった話があった気もしますが、どうやら植物はそうではなく生育条件に左右される面があるようです。 上記の話の流れでいくと、徒長株といわゆる詰まった株では細胞数からして異なる可能性があります。また、環境の適応段階に変化が生まれる理由もこれの応用で説明が付くかもしれません。面白い視点でした。

ありがとうございます。 現在アガベチタノタ系に集中していて(場所的にも)他は数株程度しかないのですが 塊根系ではセンナ、イノピナツム、メタモルファくらいでしょうか。 後は熱帯植物も数点だけありますが、こちらもかなり少数といった感じです。

@@plants_reIt ご返答ありがとうございます！ もし余裕があればいつの日か、コミフォラ、ボスウェリア、ブルセラなどの香木と呼ばれる灌木系の沼にもハマって欲しい😆

@@クワトロクアトロ (センナは灌木でした😂) 灌木は実生でも面白そうで良いですね！ 実はブルセラとか結構気になってます。 塊根と比べ、灌木系は実生でも面白い形にできそうな気がするのでちょっとやってみたさはあります。

@@plants_reIt ブルセラいいですよー！つぼ型の幹も可愛いですし、剪定を繰り返して枝数増やしてもいいですし、樹液の爽やかな柑橘系の香りもいいですし、実生が出来るスペースの余裕がありましたら是非是非！

ありがとうございます。 実はこれ、噴霧とはいえかなりの水量が出ています(鉢底から水が出るくらいには毎回)。 他にも理由はあるのですが溶存酸素まで考えるなら噴霧方式が良いかもしれないと思っています。なお、溶存酸素についてはかなり半信半疑だったのですが最近は考えを改めている次第です。 ※肥料濃度は現在、2000倍希釈を維持しています。速度的には遅くなりますが、意図的なものです。 トレイに水(肥料成分も)を貯めることについて: コントロールが難しくなることと、水を貯めることによって起こるデメリットが見えてきたため個人的にはやらない方向に進んでいたりします。この辺の話、実験で分かってきたことがあるので直近でやりますね。

@@plants_reIt 返信ありがとうございます。酸素を考慮するとなると、保水性は悪くなりますが鉢の上から下まで常時隙間が抜けているような土(岩石？)も視野に入ってきますでしょうか？

@@maro-i そういう管理をしている方も実際にいらっしゃいます。ただし、基本的には水やりの手間がかかることを許容できるかどうかに左右されてくると思います。 なお酸素という観点だけでいくと、 大気中酸素→鉢内水分の溶存酸素→植物の根という形で、植物の根は鉢内用土の水分中から酸素を吸収するのが主になっているはずです。 保水性の低い用土では確かに鉢内水分の溶存酸素濃度は高くなる（気相割合が高いことから、根の吸収で減少した溶存酸素濃度の回復が早く進むため）かと思いますが、根が乾燥すると逆に酸素の吸収効率が落ちてしまうため、この辺りは根の乾燥耐性等も関わってきます。 今回の適応の話と同様に、根もまた急に乾燥させすぎると対応が間に合わず過乾燥から枯れてしまう可能性があるため、ご注意ください。