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アガベチタノタを中心に、植物生育の検証、並びに仮説や推測を好き放題に言うチャンネルです。
育成株の販売を始めました。お気軽にお問い合わせください。
Комментарии
@user-wq9hp9en3m
@user-wq9hp9en3m 6 дней назад
数ヶ月前にアガベ含め植物にハマり動画物色してますが、アガベ育成系動画の中で一番好きです!個体差はあれど「比較」する事は善し悪しをある程度明確にできると思っているので、とても参考になっています。いつもありがとうございます、これからも見させていただきます!
@田中博-q7r
@田中博-q7r 23 дня назад
動画お疲れ様でした.次の動画楽しみにしてます
@田中博-q7r
@田中博-q7r 23 дня назад
断面の部分が説明文字で隠れて全く見えないですよ
@田中博-q7r
@田中博-q7r 22 дня назад
断面拝見できました.勉強になり次からの動画楽しみに待ってます.お疲れ様でした
@mcu-s9j
@mcu-s9j 23 дня назад
自分はゴリ猫を数株飼育していますが硬質鹿沼、ゼオライト、くん炭、軽石に春の植え替え時にマグァンプKを混ぜて冬以外は室外飼育しています。天気の良い日は直射6時間前後で雨天時は雨の当たらない室外に置いています。液肥は月1でリキダスのみで水やりは週1ですがやや徒長気味です。仕方ないのでしょうか?もしくはLED室内飼育に切り替えた方が徒長をふせげるのでしょうか?itさんのように徒長させずに育てたいです
@plants_reIt
@plants_reIt 22 дня назад
ありがとうございます。 照射時間が足りていないように思うため、徒長を防ぐためにはLEDによる補光が必要になってきます。 自分も今年の6月頃に午後1時くらいまでは直射日光が当たる(それ以降はひさしで遮られる)環境で試しに育ててみましたが、1ヶ月ほどで縦伸びの気配を見せたため慌ててLEDに戻しました。 昨年の冬は2〜3万Luxほどの環境で12〜14時間ほど当てていた期間もありましたが、こちらでは縦伸びは見られませんでした。 以上から、光が不足することによって起こる縦伸びは最大光量ではなく照射時間と因果関係があるように感じています。 また、同じ環境でマグァンプK入りと無しに分けて実験しているハデスが複数株あるのですが、冬頃はほとんど効果がなかったように見えたものの、水をよく吸う夏にかけてマグァンプKの肥料効果が強く出て、葉が大きくなりやすいのを確認しました。 マグァンプKの肥料効果は水を切って肥料分の流入と光合成量を無理くり抑えれば収まりそうですが、高温期に突然水を切ると根にダメージが入る可能性があるためリスキーかもしれません。 この夏はある程度割り切ってしまって、来年を目処に秋頃からLEDに切り替えるのも1つの手です。
@mcu-s9j
@mcu-s9j 22 дня назад
ご指南ありがとうございます。赤猫系は特に日照欲求が強いと聞いていましたので足りてないですね、、、 秋から室内LED飼育に切り替えます。水やりも週1だと光合成に足りないかと思っていますので頻度も上げる方向で育てる予定です
@mcu-s9j
@mcu-s9j 22 дня назад
12鉢しかなく全て赤猫(ゴリ猫9鉢)飼育しているのですがパネルヒーターで検討しています。お薦めがありましたら教えていただけると助かります
@plants_reIt
@plants_reIt 22 дня назад
@@mcu-s9j パネルヒーターとなると冬用でしょうか? であれば温度調整機能がついていて防水設計になっている怪獣サーマットがおすすめです。
@mcu-s9j
@mcu-s9j 22 дня назад
秋から室内飼育に切り替えますので年間通して使用できるものが理想です。ご指南宜しくお願い致します
@h19s24
@h19s24 Месяц назад
私も同じ状態になっていましたが、根の働きが低下していると考察して鉄分を多めに与えて改善しました。養分不足ではなく養分を取り込む能力が単純に足りていなかったのかなぁと。もちろん色んな要因が絡んでいるとは思うので一概にはいえませんが。 こうやって考察して右往左往するのも楽しみの一つですよね。
@h19s24
@h19s24 Месяц назад
ぶっちゃけ赤猫は個体差が激しくて同条件でも伸びるやつはぐんぐん伸びてしまうので難しいですね。 リンは完全に切って横方向への成長スイッチを入れてあげるイメージで育ててますが葉の展開を優先してやってくのが気楽ですかねー
@plants_reIt
@plants_reIt Месяц назад
ありがとうございます。 同親の赤猫を大小10株くらい育てた経験からすると、置き場所+管理方法(環境)を合わせていると大体で半年~1年も経つと見た目の方向性(葉の間隔、葉幅、長さなど)はかなり似通ってくるイメージです。 ただ上記を合わせても半年~1年くらいはかかる理由に、そもそも初期の健康状態が違うという話があります。 もちろん、クローンですらない場合は変わってしまうのでこの場合はどうしようもないです。 (ここから下は補足的な話) 環境に関しては情報発信している方もかなり増えまして、 僕がこの辺りの解説をする必要はもうない(というか出来ることがほぼない)のではと思うくらいです。 代表的なものでは ・温湿度 ・用土の配合 ・用土中水分の推移 ・肥料量 ・光量 などがあります。 用土・水やり・肥料・光量など、環境をどのように調節したらいいのかといった情報は初心者でも真似しやすく、 植物がどうやって育つかといった理屈が全くわからなくても明日から実践して植物を育てることができます。 理屈など分からずとも環境さえ合えば大抵の植物は育つし、もちろんアガベもそうです。 しかしながら、健康状態がいかなる差を生むのかはいまだ、アガベ界隈ではあまり取り上げられていない気がします。 それこそ ・食害(害虫) ・葉焼け ・その他のシミ、黒点など といったものは「病気」としてカテゴライズできるため、そこそこ情報もあるのですが ここから更に健康状態にまで言及し、そこを土台に環境を変えていくような情報はまだかなり少ない印象です。 アガベを育てるうえでは何か1つの最適な環境というものがあり、そこにできるだけ近似させるといった発想で以前は育てていましたが、最近は今の植物状態から逆算して環境を変動させたほうがいいのではと考え方を変えてきています。
@田中博-q7r
@田中博-q7r Месяц назад
6ヵ月.🔰初心者.アカベめちゃくちゃ.めんどくさいですね.……アカベやめたい気分です
@plants_reIt
@plants_reIt Месяц назад
たった3年程度の経験値ですが、この時期はアガベ達にとって鬼門とも言える時期なので、初めての夏でうまくいかないのはもうしょうがないと割り切っちゃうのも1つの手です。 僕も3回目の夏ですが今年もミスって崩したのが数株ありますね・・。 アドバイスが1つだけあるとしたら、とにかくこの時期はたくさん水を与えてあげてください。 暇がなく難しいなら水を張って腰水でも大丈夫で、伸び過ぎてほしくないなら肥料は少なめでも大丈夫です。 屋外であれば冬の10倍、屋内でも5倍くらいは水を求めてると思ってもらって大丈夫で、僕は現在屋外に置いているので晴れの日は朝夕2回、曇りなら夕方1回、本当に暑さがやばい日は朝昼夕で3回水をドバドバ与えています。
@mcu-s9j
@mcu-s9j 2 месяца назад
子株を甘やかして腰水で育ててましたが切り替えると大体は適応できなく調子を崩すんですよね。徐々に慣らしても約半数は上手くいきませんでした。子株は半日陰であまり風量なく乾いたらすぐの水やりが自分は適している気がします
@plants_reIt
@plants_reIt 2 месяца назад
ありがとうございます。 腰水については切替時に確かに問題を起こすかもしれません。 自分もわりと最近になって分かってきたことですが、自然界であれほどの乾燥に耐えられるのはその乾燥状態に適応するための時間がちゃんとあることを前提としていそうで、多量の水があることに慣れている株はその環境に適応して生育速度はおそらく自然界の数倍になるものの、逆に乾燥耐性が著しく落ちている(特に高温期に顕著)ように思われます。 環境は人それぞれであってもそれなりに生育の法則性は見いだせると思いながらやっておりますが、そうであったとしてもやり方は本当に人それぞれなので、ご自身でやり方が確立されているのであればそのやり方を中心に据えるのがベターだと思います。
@mcu-s9j
@mcu-s9j 2 месяца назад
竹炭は皆さん良いと仰られますね。自分は硬質赤玉と軽石とマグァンプKで屋外飼育ですがとても興味があります
@plants_reIt
@plants_reIt 2 месяца назад
@@mcu-s9j ありがとうございます。ちょうどこの話の結果を話した動画を編集中ですので、少々お待ちください。
@mcu-s9j
@mcu-s9j 2 месяца назад
自分はドライガーデンを趣味としています。アガベは白鯨を室外で数鉢育てています。春から徐々に慣らしていくと真夏でも数時間の直射日光では焼けることはないですね。高層階のベランダですので風通しは良く用土も水捌け重視で仕立ててます。小さな株は50%遮光で水やりは頻繁にやっています。室外飼育の話ですみません。
@plants_reIt
@plants_reIt 2 месяца назад
ありがとうございます。 慣らしの、適応のための時間は実際かなり重要で、人間が夏に向けて汗腺が発達して暑さに耐えやすくなるように、植物もより高温でも細胞活動ができるように特殊なタンパク質の分泌を増大させる話があったと思います。 遮光と水やりを頻繁にすることも含めて、特に今のタイミングでは室内管理でも通じる話のように感じます。日本の夏は乾燥地帯に住むアガベといえど油断ならないです。
@mcu-s9j
@mcu-s9j 2 месяца назад
@@plants_reIt その通りですね。植物に触れたり風通しによる刺激で徒長を抑えるという論文もありました。自分も研究を重ね精進します。
@田中博-q7r
@田中博-q7r 3 месяца назад
わかりやすい.説明有り難うございます
@あらんちゃ
@あらんちゃ 3 месяца назад
動画内での噴霧量(噴霧圧?)のツマミはどのくらいで水やりしていますか? 根張りが弱い子株等にはチョロチョロした水やりもしくは弱めの噴霧をしたいと思っているのですが、可能そうでしょうか?
@plants_reIt
@plants_reIt 3 месяца назад
ありがとうございます。 あまり強くしすぎると土が飛び散ってしまうのもあって、大体はつまみの半分~7割くらいにしていることが多いです。弱めの噴霧について、かなり弱めにしぼることもできるので根が弱い子株にも使えます。
@あらんちゃ
@あらんちゃ 3 месяца назад
@@plants_reIt ありがとうございます! 室内で小さいじょうろだと面倒くさいので購入して珪藻土マット敷いて使ってみます!
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 3 месяца назад
こんにちわぁ(^_-)-☆ 久しぶりにこの動画を再見しました(#^^#) 何故かというと、少し前から、知り合いの中国のメリクロンのテスターを時々していて、知り合いの方のは、この動画に移っているレベルのTC株を、培養室から育成室に移してって、でも、無菌の育成室ですね。そこで土耕に移行して大きくしてから輸出なりする感じの、まぁ比較的良心的なメリクロン屋さんなのですが、メリクロンで福建の某メリクロン会社が、悪魔や白犀牛や追星や連ねれば切りがないくらいの、この動画のサイズ感のを日本に輸出されましたよね。で、知り合いの業者さんもそこから仕入れて、確か200株づつを、悪魔と白犀牛ですが、その内のひとつづつを送ってくれて、それらは根切りしてありましたが、それをテストしましたが、白犀牛は当方に到着してから、軽石と赤玉の土に植え込む感じで管理して3日で溶けました。悪魔は今ちょうど3カ月くらいですが、葉が3枚の内、根元が木質化してきたので、少し削ったら下葉が外れてしまったので、まだ、発根管理中ですが、無理筋っぽいですね。 日本で販売された株を購入された方で発根されたような方もいるようですが、このくらいの大きさだと、当方では緑幽霊が発根してますが、当たりはずれや、基本的に馴化なんかしてないので、輸送中に菌などにやられているのも多いと思いました。 新動画も楽しみにしていますね。最近は?インスタが多いんですか?いちおうフォローしてます!
@plants_reIt
@plants_reIt 3 месяца назад
こんにちは。いや、生存報告と情報開示のためにSNSの更新は行なっているのですが 単純に動画を出す気力がなくサボってました…。 続報を出していなかったこの動画の株ですが、溶けそうになった株はありつつも全て生存して大きくなってきています。柔らかい状態であったとしても生きている根があるのかないのかで生存率は大きく違いました。
@Maemaedesu-t4g
@Maemaedesu-t4g 4 месяца назад
ロジカルで分かりやすく、原理原則に基づいた解説です! 非常に参考になります。
@plants_reIt
@plants_reIt 4 месяца назад
ありがとうございます! 続編出すの遅くてすいません!
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 5 месяцев назад
今回、再度見させていただきました。 某詐欺師は、いまだに様々な媒体で詐欺を続けています。 私は、防止策として、Xやらフェイスブックやらインスタやらで、晒しをしておりますが、徐々にではありますが減った時期があって、ただ、偽株を、そこそこ安めの紅猫や白鯨や姫などにしてやってますね。聞いたこともないような超希少株の名前を連ねて、明らかに初心者狙いですね。 あと、別件の話になりますが、春節の後、かなり多くいた前述の詐欺師を除いて、中華系のアガベ販売者が、ヤフオクから消えました。偽株を売っていた人も若干いるようですが、本物をずぅっと売っていた人たちも何故かここ2カ月くらい沈黙です? まとめ売りをされている人たちは、いまだいますが、単品販売の人たちのIDが閉鎖もされていませんし、不思議な現象ですね。 メルカリとかに移ったのかなぁと思い、かなり検索かけましたが、そうでもないみたいですね。 Itさんの動画を楽しみにしておりますので、気長に待ってますね! ありがとうございました。
@kusasodateruyo
@kusasodateruyo 5 месяцев назад
勉強なりまーす!
@plants_reIt
@plants_reIt 5 месяцев назад
ありがとうございまーす!
@Hazama-no-Hito
@Hazama-no-Hito 5 месяцев назад
お久しぶりですね! 大好きな考察パートです! さて、葉の縁に症状が集中しているあたり、真っ先にカルシウム不足が思い当たりました。 葉菜類の栽培ではチップバーンと呼ばれ、カルシウム不足の際に葉の縁が焦げたように枯れる症状があります。 もちろんitさんは栄養面からのアプローチをされているため、純粋に培養土にカルシウムがないという事はあり得ないと思いました。 しかし、葉菜類で起きるチップバーンは純粋なカルシウム不足以外にも、水分不足(灌水不足や根の機能低下)や蒸散不良(気孔の生理障害や過乾・過湿)などでも間接的・局所的なカルシウム不足が起きることから、 この観点でもitさんの考察および対策につながるかと思います。 対策として環境を無風・多湿にするというのは、CAM植物の気孔の開閉が温度や光だけでなく湿度にも左右されている事があり、 普通の植物よりも比較的相対湿度が高い状態で気孔の開口が促進されるため、その辺りがうまくはまったのかな?と感じます。 (あるいは無風状態が続いてCO₂濃度が上がった?) 似たようなお話として、熱帯植物栽培家の某氏は調子を崩してしまった植物に対して用土を湿らせ鉢・株ごとポリ袋で全密閉したり、 根がいじけて水が吸えない植物に湿らせた用土と鉢だけを包む鉢密閉というやり方をご紹介されています。 とりわけ根に関しては、元気な時は土が湿った時に水を吸い、乾いたストレスで根を伸ばすというサイクルがありますが、 根が少なく地上部も弱っている時には乾燥ストレスに耐えられず、湿度が保たれた状態でないと発根できないそうです。 (対象が熱帯植物なので差異があるかもしれませんが、「植物」という枠では共通した反応かもしれません) 私も少し前にアガベの小苗をいただき初栽培にチャレンジしていたのですが、他の多肉と同様の管理をしていてもなかなか地上部が動かず赤いままで、根の動きが見られないような状態が続きました。 経験豊富な先輩方に相談したところ、「発根管理はあまり乾かさずこまめに水やりした方が良い」とのアドバイスをいただき、現在管理方法を切り替えているところです。 実生の管理も同様に、総じて株の勢いが弱い時は多肉植物といえど常に空気中および用土内の湿度を高く保つ必要があるのかもしれませんね。 この不調の苗たちが、症状発現直前までどのような湿度環境にあったかも併せて考えると、より明確になるかもしれません。 長々と失礼しました!
@plants_reIt
@plants_reIt 5 месяцев назад
お久しぶりです!ありがとうございます。 >熱帯植物栽培家の某氏は調子を崩してしまった植物に対して用土を湿らせ鉢・株ごとポリ袋で全密閉したり、根がいじけて水が吸えない植物に湿らせた用土と鉢だけを包む鉢密閉というやり方をご紹介されています。 -実は僕も、これをやってる時に杉山さん(あえて隠したのに開示していくスタイル)の鉢密閉が頭によぎっていました。 もしかして鉢密閉ってそういうこと?と。 ただこの動画は根だけではなく葉も含めた全体をふんわり包んで外界から隔離してしまうようなやり方で、作用させようとしているのも根ではなく葉の気孔にあることから、細かに見ていくと同じではないのかもしれません。 湿度が影響している可能性はかなりあります。 この株が赤くなった環境は最低で30%、最高が80%、平均が50%程度の環境です。 ところが、今回の例で気孔に影響したのはどれなのか?を特定する環境を用意するのが難しく、また育成上(今の認識では)とりあえず区別はしなくても対処はできそうだということで、今回はこれ以上踏み入らないという結論を下しました。 この気孔の開閉、生体の水分方面の理解につながるため本当はもっと深堀りしたかったんですが ちょっと漁ったらすぐに最新研究に行き着いてしまうような難所でして。 現状はまだ自分の理解力も知識量も足りていない可能性が高いため、一旦迂回した次第です。
@aiaiD
@aiaiD 5 месяцев назад
藻対策は毎日換水
@하늘-m5f8t
@하늘-m5f8t 6 месяцев назад
解できなくてお問い合わせします。 ストレスで受刑を意図的に変えられるそうですが、どのように翻型させることができますか?
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ありがとうございます。 植物におけるストレスとは 光、水、栄養、気温などが変化することによる多種多様な外部からの刺激を意味するので、約1年前のこの動画で言っていることは具体性に欠けるというべきか、少し浅慮があったかもしれません。 今の私の知識で可能な限り補足しますと、わかりやすいものでは強いストレスは植物全体の生育を抑え、防御反応を促します。これもまた確定事項ではありませんが、アガベで生育を抑えると葉と鋸歯の小型化を招いているような様子があります。 (English auto translate) Thank you. Stress in plants means a wide variety of external stimuli due to changes in light, water, nutrients and temperature, so what I am saying in this video from about a year ago may have been a bit shallow, if I should say lacked specificity. To add as much as possible with my current knowledge, the obvious one is that strong stress suppresses the growth of the whole plant and encourages a defensive response. This is also not definitive, but there are indications that suppressing growth in agave is causing smaller leaves and serrations.
@하늘-m5f8t
@하늘-m5f8t 6 месяцев назад
@@plants_reIt ありがとうございます。役に立っています。
@おじんさん
@おじんさん 6 месяцев назад
今回の内容と少し違うのですが、今育ててるアガベが今回動画に登場しているものと同じように、葉先の方が黒くグチュグチュになって徐々に広がってくるのですが、これって何かもし分かれば教えて欲しいです😢
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ありがとうございます。 葉先の褐変、ジュクジュク化については 何らかの原因で細胞が壊れる→死んだ細胞に細菌が侵入する(人間でいう膿んでいる状態)ということになるのかなと思っています。 細胞が壊れる原因としては複数ありますが 個人的には植え替え直後or鉢で根詰まりを起こしている時に出やすい症状だと思っているので、根全体での給水量と消費量の収支が合わなくなり、全体の細胞にうまく水が回らず一部が枯死して起こる症状ではないだろうかと推測しています。 なお管理株の中では特に狼人でこの症状が見られる(というか他ではほぼ見ない)ため、もしかすると遺伝的な、あるいはウイルス由来のものである可能性も捨てきれません。
@多肉中毒
@多肉中毒 6 месяцев назад
@@plants_reIt ご丁寧に解説いただきありがとうございます! アガベ始めたばかりで、少しづつ範囲が広がってきてしまったので、症状が出ていた2枚の葉先をカットしました。その後は別の葉に同じくジュクジュクが出てきてしまい😢 殺菌剤をかけて様子見てますが、心配です。。 ウイルスですと他の株に移っちゃうのも怖いですね😢
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
@@多肉中毒 あくまで自分の管理する範囲内ですが、他の株に積極的に移っている様子はあまり見られない症状です。 可能性としては他もありうるものの、現時点では根の不調が主要な原因だと考えています。 ちなみに症状に関わらず 下葉の不調については、数日で枯れてしまうような急速なものでなければ心配する必要はありません。アガベは中心に近い葉ほど重要度が高く、また抵抗力も強いです。
@多肉中毒
@多肉中毒 6 месяцев назад
@@plants_reIt ありがとうございます😭なんだか安心できました!これから春に向けて楽しみな季節になりますので、上手に育てられるように頑張ります♪
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 6 месяцев назад
いつもありがとうございます。 エルバズさんの方でも考察をよくされているのですが、アガベに関して、通常皆さんが使用されている肥料として、遅効性の用土内に入れるマグァンプKや、メネデールやリキダスといった活力剤が多いのかなと思われます。 私は、まだまだですが、最近にお花系の固形の有機肥料をきちんと根の張った子株の植え替え時に入れるようにしてみることにしました。まだまだ、検証という期間が経過していないので何とも言えませんが、有機肥料を少量でも有用に使えれば、多少なりとも鋸歯や発育に影響が出るかなぁっていうくらいの感覚ですね。多量にはやりません。 あと、これはまだ実践はしておりませんが、ポカリスエットと、アルカリを弱めるためにオキシドールを考察しているところです。ただ、これらも植物に与える影響が出そうなので、どの程度の配合比率が良いのかと、それら以外に、カルシウムとタンパク質の検証もできないかなぁと思っています。アガベに限りですね。 では、また楽しく見させていただきます。いつもありがとうございます。
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ありがとうございます。 実はこの動画で紹介した鋸歯の弱り、育成上では問題がなさそうに見られる株でも数株で、同様の弱りが見られる株がありました。 まだ自分の頭の中で整理しきれていないためちゃんと説明しようとするともう1個動画が必要になるのですが、有機物資材は僕の環境でもそこそこ有効なのかもしれないと思っています。 肥料・活力剤・有機物資材も含めたあらゆる資材は、植物側の受け入れ体制が整っていないとあげたつもりで吸えていない状況が発生するので、この部分で今までの検証をちょっと見直す必要が出ております。
@maro-i
@maro-i 6 месяцев назад
待ってました!他のチャンネルよりも科学的に筋の通った比較・考察が多く、参考にさせてもらっています。
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ありがとうございます。 まだ動画に出来ていない情報がちょいちょいあるので、可能な限り出せるようにします!
@szktkc106
@szktkc106 6 месяцев назад
同じ赤み、成長不良で悩んでました😢 風、光は参考にさせて頂きます! 腰水でもいいぐらいですか? 90プラステラの子株です。
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ありがとうございます。 ずっと腰水だと藻が大繁殖する可能性があるので少し注意頂きたいところではありますが、水をあげすぎて3~4日乾かない程度であれば問題ありませんでした。 水換えを2週間以内くらいで出来るなら、腰水でも問題ないと思われます。
@片野伊織
@片野伊織 6 месяцев назад
動画待ってました!😊
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ありがとうございます。 大変おまたせしてしまいましたがシリーズということで、早めに次も出すようにします!
@user-vx9yx1sh3o
@user-vx9yx1sh3o 6 месяцев назад
科学的で非常に分かりやすいです。今後サボテンなどの育成検証もお願い致します✨
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ありがとうございます。 サボテンといえば岩牡丹の良さがなんとなく分かり少しずつ手を出し始めているのですが、 全体としてはまだまだ(主に自分の好奇心が)追いついていないゆえ少し時間がかかるかもしれません! 植物のことを考えていると無限に時間が溶けていきます...
@maro-i
@maro-i 6 месяцев назад
久々の更新嬉しいです。なぜか更新通知が出てませんでしたよ! それにしても、スポットタイプもパネルタイプも驚くほど安価でいい製品が出てきてますね。利益出ているんでしょうか!?HASUのGL-board 5000を買いましたが凄いコスパです。
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 6 месяцев назад
ライトは色々あって、個人的には日本製品は使ってません。 小苗が多いということも理由のひとつですが、やっぱり中華系のライトでもそれなりには、約8か月ほど使っていて、今のところ問題はないので、しばらくはそれでっていう感じです。 つまるところ、TEMUなどが始まってから、めっちゃくちゃ安いので、安全性に問題があるのかもですが、アマゾンなどでも以前から売られていましたし、タイマーも基本的にきちんと作動しています。 日本製品もコスパが良ければなぁと、思っていますので、パネルライトなんかも、日本製品をひとつ揃えると、中華系は4つくらい買えてしまったり、某ライトを自分でネジ込めれば、さらに安くなったり、なんて、今回の種子とはまるっきりそぐわないのですが、少し気になっているので、これいいなぁっていうのがあって、ひとつ買ってみたのですが、スポットみたいのが4個ついてるのですね。 使用してみたら、ある程度は近接ですが、15センチ程度ですね、小苗は元気になりましたので、中華系は、まだまだ進化しそうな気がします。 いつも、為になる動画をありがとうございます。また、楽しみにしてますね!
@user-ry6fi4hg2g
@user-ry6fi4hg2g 6 месяцев назад
企業案件なら表示を出して下さい。
@plants_reIt
@plants_reIt 6 месяцев назад
ご指摘ありがとうございます。 冒頭でプロモーション表示が出るよう訂正いたしました。
@kanazawatiyo
@kanazawatiyo 7 месяцев назад
お疲れ様です!! 種まきイベント楽しそうですね!! 楽しみに色々まってます! 無理せず頑張ってください!応援してます!
@plants_reIt
@plants_reIt 7 месяцев назад
ありがとうございます。 久しぶりの投稿動画はいきなりライトのレビューになりそうですが、ようやく動き出しているので少々お待ち下さい。
@szktkc106
@szktkc106 7 месяцев назад
いつも拝見させて頂いてます! 90プレステラ位の株になります 冬にお迎えして、赤みが取れず葉の展開もほぼないです 先程株を抜いて見てみたら根がまだ短く水を吸ってない状態だと思います lxは4万です、赤みや葉の展開を増やしたいので水やり頻度は増やしても大丈夫でしょうか? 徒長などはないでしょうか? 室内管理で15度〜22度 照射時間12時間です
@plants_reIt
@plants_reIt 7 месяцев назад
ありがとうございます。 その照度で照射時間が12時間あれば、2日に1回レベルで水と肥料を与えても極端な徒長は起こりづらいです。 発根して2ヶ月くらいまで根の伸長がなかなか進まないのはあるあるですが、個人的にその時期は水切れを起こしづらい管理の方が根はよく育つと思うのです、わりと腰水っぽくしちゃいます。 これは最近の自分のマイスタイルなのですが、株自身が蒸散をうまくコントロールさせるように仕向けるために、一時的ですが風もあまりない環境にしてしまう方がいい気はしています。
@9atonement
@9atonement 7 месяцев назад
毎日水やりしても徒長してないのが凄い
@plants_reIt
@plants_reIt 7 месяцев назад
ありがとうございます。 水やり自体は、徒長とはさほど相関しないという認識です!
@稲葉功雄
@稲葉功雄 8 месяцев назад
ご教示いだたければ有り難いです。 1月に入って下葉の先か紫になり 徐々に紫の範囲が広くなり、さらに濃い紫から 黒くなりな柔らかくなっています またそのような葉がしたから上の葉に 広がっています 推測される原因はわかりますでしょうか? なお、子株と中株の間の大きさで 室内管理のLEDです 3万から4万ルックスで12時間の 点灯です 水は冬ですので2週間から3週間に 一回です
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
ありがとうございます。 新葉付近の様子はどうでしょうか? ここに張りがあり綺麗な緑色をしていて、生育としても進んではいるのであればさほど心配するほどの症状ではないように思います。下葉から枯れて行っているのであれば、下葉から成長点付近や根に栄養が回っている可能性があるためです。 紫→黒と下葉が枯れていく現象は、現在僕が育てている徒長株にも一部で起こっています。これは↑で書いたように、重要度の低い部位から重要度の高い部位に栄養が移るためです。 またこのトリガーとして1つ考えられるのは、低温です。気温の条件がわからないため予想ですが、最低が12℃を下回ったくらいから敏感な株はこのような反応を見せ始めるように思います。
@稲葉功雄
@稲葉功雄 8 месяцев назад
返信ありがとうございます 中心点とその直近の葉はまだ大丈夫です。しかし2段目からの葉は黒くなり先から枯れていきそうな感じです 3段目はもう先がもろもろて感じです 確かに最近は室内でも夜間と朝方は11度か10度になっていたことがありますが10度を下回ったことはありません 紫の兆候は12月の頭頃から出たと思います 室内は、暖房は朝起きた時と夕方に帰ったら掛けて寝る時には切ります 日中は切っています
@稲葉功雄
@稲葉功雄 8 месяцев назад
昨日、わたしも勉強のたま根腐れではないかと根を調べましたが、そうではありませんでした  この時期に鉢から出したくはなかったのですがW
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
@@稲葉功雄 お聞きする限りでは根腐れは考えづらいです。12月頭からという情報からしても、低温がトリガーになっている可能性が高いと思われます。 ただ暖房が絶対的に必要かと問われると、その環境ならなくても枯れる心配はないように思います。 要するに、ギュッと縮こまって寒さに耐えようとしているだけなので、ある程度で慣れます。
@稲葉功雄
@稲葉功雄 8 месяцев назад
ありがとうございます。 少し安心しました、様子を見ていこうと思います 唐突な質問に対応して頂いてありがとうございましたW
@雑種のあんちゃん
@雑種のあんちゃん 8 месяцев назад
誰が悪い悪くないとかじゃなくこれがメリクロン株なんでしょ! 育てばラッキー的な…
@szktkc106
@szktkc106 8 месяцев назад
いつも拝見させて頂いてます 光量が強いところでどの位のルクスでしょうか? 後弱いところも教えて頂きたいです。
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
ありがとうございます。 色んなルクス帯を試しており、試したところでいくと最大10万Lux、最低2万Luxほどです。 今は低光量(2万~3万Luxほど)、長時間照射(1日約15時間)での影響を調べていて1ヶ月ほど経っていますが、今のところは徒長した様子はありません。 ここからどうなっていくかはまだわからないため、あくまでも検証段階の情報として小耳に挟む程度にしておいてください。
@szktkc106
@szktkc106 8 месяцев назад
ありがとうございます
@user-tj2es8qi2i
@user-tj2es8qi2i 8 месяцев назад
まだまだ初心者です。大変分かりやすく参考になる内容でした。今後も期待しています。
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
ありがとうございます。 まだまだ検証途上ですが、分かったことは随時お伝えしていくのでよろしくお願いします。
@camesky
@camesky 8 месяцев назад
あけましておめでとうございます! 昨年はアガベの相談に乗っていただきありがとうございました! タイムリー!ちょうど我慢できず実生を始めたところです(笑) itの種まき、参加しますよー!
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
あけましておめでとうございます! こちらこそ、昨年はありがとうございました。 本年もよろしくお願いいたします。 11月にとりあえず自腹切って種をばらまくことまでは妄想していたのですが、そこからはまだ何にも決まっていないイベントです!lこの他に、育成で起こった大失敗グランプリも考えていましたがこちらは一旦ボツとなりました。 予定は未定ですが、半年か年1回くらいで実生苗の生存報告というか、同窓会的なノリでささやかな賞が出る大会をやろうかなと妄想していたりはします。
@-albos-2355
@-albos-2355 8 месяцев назад
明けましておめでとうございます!(^-^)シードストックのそのロットは本当に最高ですよね!短葉強刺などなど個性豊で最高に楽しめます!私も追加で100粒買っておきました!
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
あけましておめでとうございます! 種蒔きは去年が初だったのでいまいち感覚が分からなかったんですが、このロット結構評判良いですね! どうせならイベント用にもっとストックしとこうかとも思うのですが、あまり長く保管すると発芽率に影響しそうで躊躇していました。
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 8 месяцев назад
あけおめです! 久しぶりの動画楽しく拝見させていただきました。 わたしも、今試行錯誤中です、実生株ですね。 FO076、より、同じ時期に撒いたエボリのほうが成長が早い?なぜなのか? また、ちっこい株ですが、3株購入した1年ほど前の播種株のエボリが新芽が出ると下葉が枯れるを繰り返し、土が悪いのかと思い、11月に植え替えたが、相変わらず成長が遅い、つまり、私がまいたエボリがそろそろ追いつきそう??? ほんと、試行錯誤ですね(笑)。
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
あけましておめでとうございます! 僕も去年5月に撒いたオテロイ実生はかなり生育遅遅で、スパルタにし過ぎてイジけちゃったんだろうなと思っています。温度もあんまり足してないから耐えきれず落ちてる子も何個か… おかげで今年の種蒔きでは基本的なことは伝えられそうなので、種蒔き初見さんのお役には立てそうです!
@maro-i
@maro-i 8 месяцев назад
あけましておめでとうございます!動画待ってました!
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
あけましておめでとうございます! ありがとうございます。待たせてすいません🙇
@yuuux_o4307
@yuuux_o4307 8 месяцев назад
明けましておめでとうございます🤗 今年も動画楽しみにしてます✨ 種蒔きイベント良いですね~😍 今年は初めての種蒔きにチャレンジしようと思ってたので楽しみです😆
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
あけましておめでとうございます! ゆる〜く参加できるイベントにするつもりので、ご興味があればぜひ一緒に。詳しい内容は暖かくなる前くらいに発表します〜!
@ohe-pro
@ohe-pro 8 месяцев назад
happy new year
@plants_reIt
@plants_reIt 8 месяцев назад
happy new year! thanks.
@芳澤陳
@芳澤陳 9 месяцев назад
讚👍
@plants_reIt
@plants_reIt 9 месяцев назад
谢谢
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 9 месяцев назад
こんばんわぁ!itさんのテーマは?鉢植えでアガベを理想的な形状を保ちつつ育成栽培する? だったと思ってましたので、私は、それらを考察する考えが素晴らしいなと思っています。 ただ、個人的な見解なのですが、アガベ全体が、例えば、ワンコやニャンコたちみたいに、人間に育成され、ペットとして確立されている。つまり、完全な植木的植物として感化されずに、野性的な遺伝子がほぼほぼ残っているのだと感じています。で、根鉢になったり、根っこが鉢の外(上部に)へ飛び出してきたりするのかな?って、勝手に思っています。 おそらく、かな?地植えが一番いいんじゃないかなって思いますけど、私たちは、観賞も目的の一つで、鉢に植えて育ててるわけなのだと思いますが、アガベ君たちは、常に、如何に成長したいかを望んでるんですね。 日夜、それに正面から向き合っている姿勢に、尊敬いたします。 また、新たなる挑戦へ!ありがとうございます。
@plants_reIt
@plants_reIt 9 месяцев назад
ありがとうございます。 単純な話、地植えにするためのハードルが高く、また地域によっては加温が必要なために温室が必要みたいな話になってくるのは難しいなというところです。 情報を発信する身としても「あなたの環境ではできなくてもハウスなら出来るけどね。」といった狭い範囲の情報はあまり望まないところで、こだわるところはこだわりつつも妥協するべきところは妥協しています。 似た例として最たるものが光で、太陽光がずっと安定して供給できる地域に住んでならそれがいい!けれどもそれじゃ置き場所や地域の選定から必要になってしまい、園芸の幅が狭まりすぎる。 だからLEDライトで誰でも楽しめるようにしたいし、一見妥協にも思えるLED育成でも太陽光育成に負けない、あるいは太陽光ではできない方法はきっとあるはずだと探求する行為には意味があると考えています。それこそ特有のメリットとして冬の間も育てられるなどがそうですね。消費電力の問題はありますが・・。 小難しいことを言いつつも、常に視野は狭めたくないという思いはあります。制限された環境において特別必要になるもの、制限された環境だからこそできること、そして小難しくなりすぎないように要らないものは時にカットしていくこと。 この成果を供給するのがこのチャンネルであり(動画サボっててすいません・・)、それによって一人でも多くの方のヒントになるというか、以前も同様の締めをしたのですが、発想を広げる動機になって欲しいです。
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 9 месяцев назад
古い順に見させていただいておりますのでご容赦のほど、、、 アガベ株と、鉢の仕様と、土などの配合と、水やりと肥料の問題、これらが複合的なまじりがあって、如何に自らの理想株を仕立てるか!ですね! やはり、自らが実現して、探求して、それがとても大切な育成なのかなと、改めて感じます。 私は、あんまりぎゅうぎゅうに詰まっているよりは、ある程度に葉が展開?していて、徒長をしていないというのが、理想形なので、中株?と呼ばれそうなレベルになるまでは、好きなように伸びろ~~~的に、一定の液肥を混合した水を毎日やるようにしています。それで、鉢内の土は、水がさらさら流れるように、鹿沼はなし!赤玉は3~4割、あとは軽石とゼオライトとバーライトを混合したものにしちゃいます。そんなんでいいかなぁって、思っています。 中株から、それ以上に成長させる段階になって、水やり頻度を徐々に減らして、液肥やらの状況は、常に同じレベルに調整して、与えます。 液肥は、たぶん、皆さんが時折与える適量の、おそらくですが、1/10以下くらいだと思います。特別に考えたり検証したりとかいうことではなく、水が来る(アガベサイドの考えですね)としたら、それなりにカルキやらの水道水が邪魔?することはないのかもしれませんが、多少なりとも栄養分があったほうが良いのでは?で、バラツキがあるよりは、適度に少量でも毎回に含まれていたほうが、ストレス軽減になるかなぁとかとか。。。そんな意味合いですね。 近年、現地株のオテロイとか、販売されていることがありますが、過酷さの中、生き残ったんだなって思わせるように立ち上がった株を時折拝見します。 それらが、カッコイイと思う方々もいるのでしょうが、私はそう思いません。チタノタ本来の美しさや、荒々しさや、健康さ(これが一番!)を考えています。 では、また、過去順に拝見させていただきます。
@plants_reIt
@plants_reIt 9 месяцев назад
ありがとうございます。 ぼんやりとでも求める姿が出来てきて、そこに近づけていくのはアガベ生育の醍醐味ですね。憧れのあの株のようにしたい!でも良いし、まだ見ぬ姿を追い求めてあえて世間的には締まりがなく開いてると評価されそうな、微妙なラインを長期間続けるとどうなるか?みたいなことも気になります(実は僕はこれをちょっと試しています)。 生育法もそうで、それこそ僕がやってるような毎日様子見を見て改善していくやり方とは真逆の、極限まで手をかけずに済む方法を探してみるのも大いにありです。 そしてそういう色んな人の積み重ねた試行錯誤からまた新しい突飛な発想が生まれると思っているので、そういうものを作るキッカケにはなりたいですね。
@Kamui-Agave
@Kamui-Agave 9 месяцев назад
@@plants_reIt ほんと、勉強させてもらってます。ありがとうございます。