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【チャールズ2世王妃】キャサリン・オブ・ブラガンサ【ゆっくり解説】 

咲熊
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最大の被害者はマリーゾフィーかも知れねえ…😅責任取れやチャールズ2世!!
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#ゆっくり解説

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23 авг 2024

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Комментарии : 104   
@user-om9li4in9g
@user-om9li4in9g 4 месяца назад
冠婚葬祭に旦那が馴染みのキャバ嬢連れてきてベタベタしたら嫌すぎるやろ
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
キャサリン王妃の誕生日は11月25日で彼女の誕生花はネリネ(ダイヤモンドリリー)なんですが、ネリネの花言葉は「箱入り娘」「忍耐」と言って、幼い頃から箱入り娘として育ち、夫の浮気や夫の愛妾たちの横暴に耐え忍んできたキャサリン王妃にピッタリな花ですね。
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
チャールズ2世、愛妾作り放題とはいえ、愛妾がキャサリンを侮辱した時はちゃんと叱ったり、窘めたり、妻を蔑ろにせずマメに愛情を注ぎ、大事にするから、憎めないんだよね。やっぱりこういう所は愛妻家だった父チャールズ1世に似ていますね。
@user-mg2gu4vw3p
@user-mg2gu4vw3p 4 месяца назад
咲熊さんの動画のおかげで あの姫さんの息子が娘があの国に嫁いで…とか関連して覚えられるので まるで親戚のような気分になります。
@user-dc5vv3lb4x
@user-dc5vv3lb4x 4 месяца назад
キャサリン王妃の結婚相手の選択肢がルイ十四世かチャールズ二世かのどちらというのが、もう可愛そうすぎて…。癖の強い愛妾に苦しむ未来しかないじゃないですか、神様。
@user-yj4gn9yk9y
@user-yj4gn9yk9y 4 месяца назад
まだルイ14世の方がカトリックだったので良かったのかな。しかし、義母さんや義弟嫁と仲良く出来たのは救いかな。最後の方はバーバラいなくなってから幸せそうだったし😅(愛妾によって違うかな)
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 4 месяца назад
夫が徳川家治か山内一豊みたいな女性観だったら理想的だったのかな。
@wanwanwanland
@wanwanwanland 4 месяца назад
そんな選択嫌だ…
@user-yj4gn9yk9y
@user-yj4gn9yk9y 4 месяца назад
@@shinpeikitajima7115 さん 後一条天皇も加えてください~ ただ、藤原道長にビビり、側室持てなかった説もありだと憶測ですが💦 (後一条天皇のお母様もあれだし💦)
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
@@user-yj4gn9yk9y 後、フェルナンド1世、チャールズ1世、カール11世、カルロス3世、ルイ16世、アレクサンドル3世、徳川家茂も追加で
@user-zp6zs1eo8d
@user-zp6zs1eo8d 4 месяца назад
晩年故郷に帰ったら大歓迎を受け・・・静かな老後でエンドと思いきや、まさかのドンデン返し😅 純真無垢なお嬢様を「生ぬるい。これぢゃ独立できても大国にはなれん💢」と物申す 逞しい元王妃に「育てた」ブリカスは流石だと思った土曜の朝でした☕
@user-xg2pn9ie4v
@user-xg2pn9ie4v 4 месяца назад
この王妃さんが好きで紅茶のクイーンという題でプレゼンの授業で発表しました。  持参金として植民地のインドの一部をイングランドに譲渡して紅茶の歴史を作り上げたキャサリンは、子供ができなかったという点ではバーバラにはマウントを取られたでしょうが「国の災い」としての彼女とは正反対の姫君だったと思います。
@user-st7uj6iw1f
@user-st7uj6iw1f 4 месяца назад
箱入り娘が数々の修羅場を乗り越えて 来たからたくましくなりましたね 最後にポルトガルに戻れてのびのび 残りの人生過せて良かったです。
@user-on2kh5qt3v
@user-on2kh5qt3v 4 месяца назад
紅茶の歴史の本を読んでたら、 キャサリンさんが登場して 「おおっ!」となった思い出があります❤
@artrog2138
@artrog2138 4 месяца назад
チャールズのカトリックへの改宗には間違いなくキャサリンの影があったと思います。結婚当初から宗教関係でハンデを負いながらも懸命に王妃の務めを果たそうとする妻への敬意は確実に信仰心から来ていると思いますから。カトリックとプロテスタントの問題って本当に根深いんですねえ。 とはいえキャラの濃い愛妾たちに囲まれて本当に大変だったキャサリン、よく頑張った。特にいじめっ子気質のバーバラ相手によく挫けなかった!
@wanwanwanland
@wanwanwanland 4 месяца назад
地獄のモンスターハウス😅妊婦さんなのに暴れまわれるバーバラ様凄まじい…
@user-ez6mc9kd6f
@user-ez6mc9kd6f 4 месяца назад
こんにちは。 昔の昼ドラマのような話しでした。 政略結婚、愛人、子供にめぐまれない、「細腕繁盛記」「渡る世間は鬼ばかり」のような話しは、王族も変わらないのですね。
@snack-gon
@snack-gon 4 месяца назад
そうか、紅茶文化はポルトガルがイングランドより先輩なのか・・・。 それすら知らなかった。
@user-id6uj8gc7y
@user-id6uj8gc7y 4 месяца назад
投稿お待ちしておりました。 嫌がる王妃に「国の災い」とまで言われる人を侍女にするなんて… あと王妃を守るなら、せめて愛妾を近づけないであげて…
@yupoz8224
@yupoz8224 4 месяца назад
王妃側からのメリー・モナーク時代の俯瞰、ありがとうございます! 修羅場潜り抜けて成長した女の力強い一生…ステキ! キャサリン王妃といえば喫茶の習慣も勿論ですが持参金として齎したボンベイが、 後のインド帝国の西部の最大拠点として大きく輝くことになった事もあり、 珍しく婚姻を結んだ両国両個人共、長~い目で見ればwin-winな結婚だったんだなあと。
@user-mi8nm9tr9i
@user-mi8nm9tr9i 4 месяца назад
我らがネルさまとの相性は……お育ちがあそこまで違えば、残念ですが仕方ないですね😅
@Mrkenzouu
@Mrkenzouu 4 месяца назад
おはようございます! 毎週が楽しみでワクワクしてます!! 今回は前からやって頂きたかった王妃様、お姫様ですねーー! 今回はチャールズ二世のイギリス王妃キャサリン・オブ・ブラガンサ様ですねー! 今回のお姫様は最も好きな王妃様の1人で、わたし的には紅茶をイギリス社会に飲む習慣を広めてくれたありがたい王妃様ですよ〜!✨️ ブラガンサ王家の始まりである、 ジョアン四世の長女であり、フランス王ルイ14世に嫁がせようとしたが、マリー・テレーズ王女様を妻に迎えたため、清教徒革命で、処刑されたチャールズ1世の息子チャールズ二世に嫁ぐことになりましたが、 その宮廷では、バーバラ・パーマが寵愛を独占し、横暴に振舞っていたがため、夫の迎えが1週間後となりましたし、その後はカトリック信仰を強く押し通してしまったので、プロテスタントのイギリス国民には反感をもたれたようですね。 なんとも可哀想な方ですよ。。。 英語ができなくて、通訳が常に必要な状況だったため、 夫に飽きられ、愛妾の元へ戻ってしまい、そのことで倒れたり体調を崩したりしていましたし、 ポルトガルに戻ると言ったり、 嘆いて夫に抗議しましたが、結局夫チャールズ二世はバーバラを女官にしてしまいました。。。。 ここまで愛妾バーバラは陰湿で生意気で精神的にイライラさせて、王妃様を苦しめるのかしら、本当に嫌になるのよね。。😡
@awaimidori0422
@awaimidori0422 4 месяца назад
咲熊さんの姫さん呼び、親しみが湧いて好きです♪
@ワンコイン
@ワンコイン 4 месяца назад
キャサリン王妃「俺たちのネル」を嫌っていたのは残念(涙) ルイーズの腹黒さを見抜けなかったなんて流石純粋培養なお姫様だな.…… 「愛する旦那」をみとる事も出来ないんだからっていうかこれは最後の復讐だったんだろな.……
@user-yj4gn9yk9y
@user-yj4gn9yk9y 4 месяца назад
下品は酷いですよね😂 バーバラがやりたい放題やっていても気づかないふりをしてたんでしょうが。ルイーズはねちっこすぎて私はダメです💦まだバーバラの方がいいかな。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 4 месяца назад
まぁウマが合わん虫が好かんというのはどこにでもありますから・・・・・ もとが深窓の姫君のキャサリンと関西人的なノリのネルとでは水と油みたいになるのは仕方がないような気がします。
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 4 месяца назад
で、チャーリーの最期の言葉がネルを飢えさせないでくれになっちゃった?でも、バーバラを侍女にするのを拒むキャサリン王妃の侍女を実家に返しちゃったのは婆も許せん💢
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
王妃であるにも関わらず、王様や夫の濃~い愛妾たちのせいで影が薄いのは同時代のフランス王妃マリー・テレーズと同じですね。後、余談ですが、キャサリン王妃とマリー・テレーズって、同じ年に生まれたんですよね。同じ年(1638年)にイベリア半島に二人の姫君が生まれ、共に女好きで愛妾たくさんの国王の許に嫁ぎ、その国王と愛妾の影に隠れる形になる。なんか、運命的な物を感じます。
@hope4199
@hope4199 4 месяца назад
あとそういえば、ルイ14世とチャールズ2世って従兄弟同士だったわ…😅
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 4 месяца назад
そ!従兄殿は従弟殿の改宗に熱心だった😅
@user-dc5vv3lb4x
@user-dc5vv3lb4x 4 месяца назад
おはようございます。遂に咲熊様の動画でキャサリン王妃のことが聞けると飛んできました。取り上げてくださりありがとうございます。
@user-cd5dz5cn7l
@user-cd5dz5cn7l 4 месяца назад
ありゃ意外、まだでしたか。チャールズ2世の愛妾シリーズで何度もお見かけしてたので、すでにキャサリン様も見てた気でおりました。 晩年のキャサリンから察するに、憎らしい愛妾たちからも学ぶところは学んだのでしょうか。バーバラからはガメつさを、ネルからは世渡りを、ルイーズからは人間の裏表を。 でも我らがネルたんと気が合わなかったとは残念ですね~。
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 4 месяца назад
ホント!ルイーズみたいな真性性悪女と違ってネル姐さんは絶対、キャサリンの心強い味方になったと思う
@user-tl6sd6pc5y
@user-tl6sd6pc5y 4 месяца назад
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下、感想となります。陽気な王様のお妃は辛いよ…と某寅さんのような台詞が頭に浮かびました。歴史上数ある愛妾になった女性の中でネルが一番好きなので、キャサリン妃に我らがネリーが不評だったのは残念ですが、育ってきた環境が違いすぎるので、仕方ないですよね(片や大切に大切に囲われるように育てられたお姫様、片や酸いも甘いも噛み分け、時にはドきついジョークに変えて飛ばす舞台女優)濃すぎる愛妾に揉まれた前半生が報われるような母国での盛大な歓迎や活躍ぶりに、本当に良かったと思いました。
@mima-ho1rk
@mima-ho1rk 4 месяца назад
やっていただきたかった姫君です。ありがとうございました!キャサリンのお母様も個性的な姫君なので機会があれば是非お願いします。
@ワンコイン
@ワンコイン 4 месяца назад
魑魅魍魎がいる城(イングランド)に嫁ぐのも辛いけど、フランスのルイ14世と結婚しても同じ目にあっただろうな.……
@yupoz8224
@yupoz8224 4 месяца назад
結構王族や愛妾同士も密接な関係あったりするから(ルイーズ・ルネ・ケルアイユの巻参照?)、実質英王室と仏王室の2リーグ制で王の寵愛の争奪戦を血道をあげて やっていたに近かったのかもですね…
@nana-lx9tr
@nana-lx9tr 4 месяца назад
毎週土曜日が楽しみ❤異国の姫さまのエピソードが大好き💕いつも咲熊さんありがとう❤
@user-zr8ic8gu7b
@user-zr8ic8gu7b 4 месяца назад
キャサリン王妃については『紅茶をイギリスにもたらした人』くらいしか知らなかったのですが、実は賢く有能な女性だったのですね。チャールズ2世との間に出来た子供たちが無事育っていたなら、名誉革命は起こらず、賢い国王のもとで大英帝国は栄えていたかも。
@wanwanwanland
@wanwanwanland 4 месяца назад
ついにキャサリン様来たか!良い人だなぁ。ポルトガルでは愛されたんだなぁ最後報われて。良かった…紅茶を持ってきてくれてありがとう。紅茶美味しいです。こんな魑魅魍魎のいる宮廷で大変だっただろうけど最後は幸福だった…
@user-kj9dr1ne6h
@user-kj9dr1ne6h 4 месяца назад
バーバラたちに散々鍛えられた後、ポルトガルに帰ったからこそ、心機一転できたのかも? ネルと仲良くできていたら、牛でパレード!………やらないか~ww
@7calem
@7calem 4 месяца назад
ポルトガル、行ってみたいですね。 咲熊さんのおかげで各国に友達ができたような気持ちで、それぞれの歴史も詳しくなれて本当に楽しいです♡ イギリスの紅茶は本当に美味しいですよねー!クイーンアン大好き。キャサリンありがとう。
@hisakane
@hisakane 4 месяца назад
イングランドの紅茶はキャサリンが広めたなんて☕結局、チャールズ2世はキャサリンといると安心できたのだと思う😊きっと晩年は二人で紅茶飲みながらまったり話していたのだろうなぁ。魑魅魍魎の愛人達と違う安心感❤
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
しかし、見れば見るほどキャサリン王妃とマリー・テレーズって、本当によく似ていますね。共にイベリア半島生まれで、同い年で、敬虔なカトリックで、内気で大人しい性格で、夫は女好きでたくさんの愛妾を抱えている点が本当にそっくりです。もし、キャサリン王妃とマリー・テレーズが顔を合わせたら、仲良くなったかもしれない。
@user-dc5vv3lb4x
@user-dc5vv3lb4x 4 месяца назад
ふたりで協力したら、癖の強い愛妾たちも浮気性な夫たちも懲らしめることができたかもしれませんね。
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
@@user-dc5vv3lb4x マリーテレーズ「私の旦那、最初のうちは優しくしてくれたけど、すぐに飽きてしまって、妾を作るわ、その妾に子供まで産ませるわで、私の影は薄くなるばかりよ。」 キャサリン「私もよ。特にあのバーバラ・パーマーとかいう女は陛下の寵愛をいいことに宮廷て我が物顔に振る舞って、もう最悪よ!」 マリー・テレーズ「まあっ?私の宮廷にもモンテスパン夫人というわがまま女がいて、陛下の寵愛を笠に着て、まるで自分が王妃のように振る舞っていて、私の影はますます薄くなるばかり...」 キャサリン「あなたも大変ね...」 マリー・テレーズ「男って、どうしてこう美女に弱いのかしらね?」 キャサリン「お互い浮気性な旦那と濃い愛妾を持つと苦労するし、影は薄くなるばかりだわ。」 キャサリン「宮廷で一番偉い女性は王妃なのに、どうして妾ごときが偉そうにするのかしら?」
@user-xg2pn9ie4v
@user-xg2pn9ie4v 4 месяца назад
キャサリンはバーバラには負けますがそれなりの陽キャだったのでテレーズは押されちゃうんじゃないかな…
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
@@user-xg2pn9ie4v キャサリンは隠れ陽キャ
@Lee-ok7my
@Lee-ok7my 4 месяца назад
キャサリン王妃は、心優しい可哀想な苦労人王妃、というイメージだったので、彼女の生涯が知れてよかったです! 常にクセ強の愛妾達に押され、自身がカトリックという少数派であることからも宮廷での地位も確立できず、世継ぎも産めなかったことからそのままポルトガルに帰国させられたのかと思ってました ですがその後の彼女が、母国では政治と世継ぎの養育をバリバリこなすかっこいい女性になり、自分の人生を謳歌できたことを嬉しく思います!
@Amagi_Erika
@Amagi_Erika 4 месяца назад
猫様の演出がグレードアップしてるw
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 4 месяца назад
これをフランス宮廷に例えると... チャールズ2世=ルイ14世 キャサリン=マリー・テレーズ バーバラ・ウィリアーズ・=モンテスパン夫人 ネル・グゥイン=ルイーズ・ド・ラヴァリエール まさにイングランド版ベルサイユだわ。
@setsu_kani
@setsu_kani 4 месяца назад
おはようございます✨ 土曜の楽しみが来たー!
@user-dc5vv3lb4x
@user-dc5vv3lb4x 4 месяца назад
ネルの動画を見てからキャサリン王妃との関係はどうだったのか気になっていたので知ることが出来て嬉しいです。ネルが悪いわけでもキャサリン王妃が悪いわけでもないし、箱入りの姫様と幼い頃から苦労してきたネルとはそもそもの価値観に大きな差があるのは仕方がないことかもしれませんね。
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 4 месяца назад
でも、アントワネットとデュ バリーもしまいには仲良しになったから、キャサリンがもう少し敷居を低くすれば心強い味方が宮廷に出来たのにね
@user-gh4gd6cb6e
@user-gh4gd6cb6e 4 месяца назад
キャサリンママの意志の強い眉が 弟→孫に見事に引き継がれてて草w
@user-rq3dp4eg4o
@user-rq3dp4eg4o 4 месяца назад
お砂糖たくさん持って来たお姫様 シュガーベイベィ❤
@reinormani5205
@reinormani5205 4 месяца назад
今回も面白かったです!キャサリンの結婚相手がルイ14世かチャールズ2世だなんてなんちゅう罰ゲーム...よく頑張ったよ!! リクエストですがもうすぐエリザベートの誕生日なのでぜひエリザベートをお願いします!咲熊さんのエリザベートが見たいです!
@user-fk5xq3ge5x
@user-fk5xq3ge5x 4 месяца назад
楽しかったです♪ バーバラさんとネルさま他の愛憎劇で王妃様の生涯がこんな素敵だとは、最後に立ち会わない事も故郷に帰ったのもなんか、強く爽やかです♪ いつも本当にありがとうございます。
@user-qz4rf4fz7b
@user-qz4rf4fz7b 4 месяца назад
毎週楽しみにしてます🥰🥰🥰
@haven1054
@haven1054 4 месяца назад
キーターキーター❗️あの、ずっと申し上げたかったのですが、チャンネル登録者が着実に増えてて嬉しい~!!!!もうすぐ7.5万キーター(それかい)
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 4 месяца назад
バーバラはキャサリンを追い出すか○に追いやるかして、自分が王妃になりたかったんだろうな。 そしてあわよくばチャールズ2世も蹴落として自分がイングランドの女王に・・・・・
@user-cx4op1hn3x
@user-cx4op1hn3x 4 месяца назад
カミラをバーバラと呼んでは?
@user-ti8um5qk2d
@user-ti8um5qk2d 4 месяца назад
土曜日の癒し~♪ありがとうございます。晩年のキャサリンのはじっけっぷりが最高でした!!数々の修羅場を自らの血肉にした(?)キャサリンが大好きになりました( ´∀` )
@user-uk4bu5zm3z
@user-uk4bu5zm3z 4 месяца назад
世間知らずの箱入り娘が、嫁いだ家でさんざんいびられて強くたくましくなり、実家に帰って辣腕を振るう!! まるで昔の花登筐のど根性ドラマを見るかのような、 それはともかく、愛していたのなら最期ぐらい看取ってあげてよ!!
@mashir0.k
@mashir0.k 4 месяца назад
今回も動画upありがとうございます❤ まだ動画になっていなかったのですね‼️ 愛称3名が濃すぎ、、インパクトが強すぎて 私も既に動画になっていると思っておりましたww
@user-zf6hw7ee5b
@user-zf6hw7ee5b 4 месяца назад
こんな旦那さんに嫁ぎたくない!と思う自分ですが、ふたりの間には愛情があり良かったと心底から思えました。悪女バーバラと対決?しただけでもすごい女性だと思います!
@halumelone3733
@halumelone3733 4 месяца назад
あぁ、尊い。 箱入りから強い女性へ。 とても面白いかったです。 また楽しみにしてます。😊
@amarienbo5
@amarienbo5 4 месяца назад
キャサリン王妃、ポルトガルに帰国した時に大歓迎された時は嬉しかったでしょうねー✨
@user-yk2wy2en5i
@user-yk2wy2en5i 4 месяца назад
歴史の人物相関がどんどん出来上がって行くなぁ~! 毎週ありがとうございます!
@user-yn8oe6xm1c
@user-yn8oe6xm1c 4 месяца назад
あの強烈な愛妾を持つチャールズ2世に嫁いだのが箱入り王女だったとは…。修羅場をくぐり抜けてたくましくなって…。しかしあの時は夫を看取るほど強さはなかったんですね。むしろ「色ボケばっかしやがって独りで苦しみやがれ」の方が良かったな。今猫ミームが流行ってますが、動画ごとの猫の演出、咲熊さん凄すぎです。
@user-ox7wg1el5h
@user-ox7wg1el5h 4 месяца назад
ワシらのネルさんを毛嫌いとは不遜なり! はいいとして壺猫そろそろ出してあげて、何?あの壺はキシリア様の元に送る北宋の壺? うん・猫には気の毒だが犠牲になってもらおう・・・!
@ワンコイン
@ワンコイン 4 месяца назад
毎週楽しみにしてます🎵 今回は女好きな王様と結婚した苦労人のお妃様のお話ですね☺️
@enchopicopico
@enchopicopico 4 месяца назад
ヘンリー八世「こりゃひどい宮廷もあったもんだなあ。でもバーバラもいい女。迷うけど、ここは両方ともワシの家に連れ帰ったる。いつものようにメイドに変装して担いで家まで運んで、それから村娘に変装して、ピクニック中のキャサリンと招待を隠して会話してみたいんや」
@wanwanwanland
@wanwanwanland 4 месяца назад
バーバラさん「オラ金出せ金ぇぇぇ!」キャサリン様「ひぃぃぃ誰この人不審者ぁぁぁ!」
@user-ru5id3qe3l
@user-ru5id3qe3l 4 месяца назад
バーバラ様がヘンリー8世の愛妾ならば案外ヘンリーの家庭は安泰だったかも…
@kankan5470
@kankan5470 4 месяца назад
王妃👑時代は孤独で辛かったけど、晩年は幸せそうでよかったです😊紅茶🫖の文化は🇵🇹が発祥でしたか!
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 4 месяца назад
キャサリン王妃は女好きの王に苦労したものの、晩年夫に寄り添い心を通じ合えて良かったです。 英国に紅茶の文化をもたらしたり、実家のポルトガル王家に出戻ってからは甥の王太子教育をして、立派に育てたり、英国との橋渡しや経験が活きた王妃様ですね。
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 4 месяца назад
キャサリン、開けっ広げで、善良で、気っ風のいいネル姐さんと仲良くなってりゃ、愉しくてしあわせな宮廷生活だったろうに😢良くも悪くも純粋培養お姫様過ぎた不幸だね😅
@yamatoosafune7124
@yamatoosafune7124 4 месяца назад
紅茶極めの始祖でしたか
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 4 месяца назад
純粋培養の姫様も環境が変われば自らも変化して、その場に根っこを張らなきゃ生きてゆけません。 結果、出来上がったのは意地の悪い愛妾らによって逞しくなった元王妃様。 それが後のポルトガルの下地を作り上げたのかと思うと、決して泣かされるだけで終わらなかった女性だった事が解ります。 愛妾いなけりゃ、もっと良い夫婦だったのになぁ。
@uma5843
@uma5843 4 месяца назад
最後に大どんでん返しが待っていてよかった 弟の嫁からしたら目の上のたんこぶだろうけども
@marika-haruno
@marika-haruno 4 месяца назад
王様を改宗させたって、すごい影響力😮
@A.IUEO.
@A.IUEO. 4 месяца назад
真相の姫君でも魑魅魍魎の世界で生き残れば強くなれるとは! どんなバトル漫画世界!?
@user-zm3mj1gm5o
@user-zm3mj1gm5o 4 месяца назад
陽気な王様くらいしか知らないけど最初はクズのチャールズ2世だが、やはりヘンリー八世にはかなわん。キャサリンは過保護に育てられていきなり厳しい世界に入り辛かっただろうな。でも最後はめでたしって事でいいのかな?
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r 4 месяца назад
イングランド国王ってアクが強い人ばっかりだよね。なんでだろう?
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 4 месяца назад
イングランド王妃もなかなかですよ(1部を除いて) フランス王妃とは対照的です。
@user-ii7tp6pd6f
@user-ii7tp6pd6f 4 месяца назад
いやまた偉くこゆい王様に嫁いだなm(_ _)m苦労したんだろうな(^^;)(;^^)
@user-pk9dk6nx1y
@user-pk9dk6nx1y 4 месяца назад
イングランド史上最凶愛妾さんことバーバラ様……、 やることなすこと全てが我儘で主観で、 王妃様を侮辱して笑いものにしていた姿に、 彼女の持ちうる内面の醜さが滲み出ているように感じました😇 その後にやって来たルイーズ様も、傲慢で計算高い女性に見受けられました。 夫である国王様が崩御なされたあと、母国での熱烈な歓迎は、 王妃様にとって本当にうれしかったのだろうなとほっこりしました❣️ 来週の動画もたのしみにしております⸜(*˙꒳˙*)⸝
@user-ms4zf4im4v
@user-ms4zf4im4v 4 месяца назад
今日も土曜日のお楽しみ有り難う御座います(*^^*)💓 チャールズ2世、ネル・グウィンには良くしてたみたいだけれど(でもネルだって、辛い思いを心の中で凄く我慢していたと思う) しかし何でバーバラを王妃付きの女官にするかな、王妃様全力で嫌がってるのに、普通の神経ならお互い嫌でしょ……全く分からん😵🌀 元々スパイと分かって、ホイホイされちゃう王様って🆖⤵️ 本当に王様って仕方ないなぁ、ほんのほんのほんの~、一部の、王妃様一途の王様が尊くて々まあ時代背景も違うのは分かりますが(怒) 咲熊🐻さんの最後の語りでチャールズ2世を少し許せました✨ キャサリン最後は幸せで良かったです❤
@wanwanwanland
@wanwanwanland 2 месяца назад
村娘に変装するキャサリン様が可愛い❤
@tonko-lm3dy
@tonko-lm3dy 4 месяца назад
毎回楽しみに見ています😊 西洋の姫君は嫁ぎ先の国の宗教に改宗させられる場合が多いですね。 それまで信じていた精神の拠り所を手放すのは どなたも辛い事だっただろうなと思います。
@user-ef7oi5ly4l
@user-ef7oi5ly4l 4 месяца назад
この方をやったのなら、ヘンリー8世王妃のキャサリンオブアラゴンをお願いします!
@wanwanwanland
@wanwanwanland 2 месяца назад
お母さん…娘にちゃんとイギリス教育させないと…でも修羅場生活は無駄じゃなかったんだね…でも嫌いな人は遠ざけてあげなよチャールズ二世😡
@user-qm4jk9tm5k
@user-qm4jk9tm5k 7 дней назад
キャサリンはバルバラと血が繋がってるんですね。道理で優しいわけだ。 最後母国に戻れて良かったですね。そして、居場所もあった。日本って同じような場合、実家に戻れたのかな?
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 4 месяца назад
やはり、アナの血は引いていたキャサリン、戻った故郷で爆裂
@user-cb9nf7nk9q
@user-cb9nf7nk9q 4 месяца назад
カトリックとプロテスタントとの関係がセンシティブな時期に、国教会式の結婚式拒否(戴冠拒否)は悪手でしたね。信仰とはそういうものなんでしょうが…。 つい最近まで配偶者がカトリックだった場合英国王族の王位継承権が剥奪されていたのは、このキャサリンの件が決定打になった気がします。
@user-ru5id3qe3l
@user-ru5id3qe3l 4 месяца назад
好きよ❤️バーバラ
@user-lb7ms8er4h
@user-lb7ms8er4h 4 месяца назад
俺はパーマーさん嫌いじゃないよ(爆笑)
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 4 месяца назад
岡野玲子先生の『ディアーヌ ド ロゼの陰謀』にもコミカルに描かれたルイルイ🎵とチャーリーの賑やかな宮廷😅未完で終わってるのが残念です。岡野玲子先生は、知的で孤独なチャーリーがお好きだそうだそうです
Далее
The Hittites I Docu-Drama
2:02:45
Просмотров 1,1 млн