【ジョージ3世王妃】シャーロット・オブ・メクレンバーグ＝ストレリッツ【ゆっくり解説】 

突然変異のクズくないジョージもジョージの血には抗えなかったか… 繋がってまいりました！というテンションよりハノーファー家の地獄度合いがヤバい…

ジョージ3世はイングランド王朝の中で、1番重度のポルフィリン症だったらしいけど、それでも奥さんと仲良かったのは救いだったのかな

英王室は昔から恋愛スキャンダルは豊富でしたから… エリザベス2世とエディンバラ公のような「普通の夫妻」が珍しいのかも

狂った夫を恐れながらも、決して見捨てず献身的にお世話するのだから、シャーロット王妃は本当にジョージ3世が好きで、仲睦まじい夫婦だったのでしょうね。 ただ姫様たちは気の毒です。教養があって美人なら素敵な恋もあっただろうに、殆ど両親に縛られて生涯を終えるなんて。兄弟は遊び三昧好き勝手だったのに😰

社会的地位が高く、経済的に裕福で、人格的にしっかりした両親から高い教育を受けた子供たちの仕上がりが「残念な仕上り」なってしまうのは、割とどの時代にもあるような…

ハノーヴァー家には家庭崩壊させる遺伝子でもあるんかい 最初の方だけど、召し使いのジュリアンのゲスっぷりが凄い…

今週も楽しく視聴しました。苦労人シャーロット王妃、ヘリコプターペアレントだったんですね。娘べったりなのはヴィクトリア女王も同じですが、厳しさとベクトルが違う。シャーロット王妃は真面目すぎたんでしょうけれど、反発してしまうのもちょっと納得…。それでもジョージ4世のゲスっぷりは擁護のしようがありませんが。シャーロット王妃の地元へ帰った国王夫妻の「えええ！でも悪くない。」「びっくりするよね。でしょ？」のテロップが微笑ましいです。本当にそういうやりとりをしていそうなおふたりですね。

BLの香りを決して見逃さない右近ちゃんと咲熊さん🤣 さすがブレないなぁｗ

冒頭のピアノに寝そべる猫がキュート😸 ジョージ四世になんかぶっぱなしてる猫はワイルド😺

咲熊さん、こんにちは✨😃❗ やって来ました。一週間のお楽しみ💖わぁーい🎉 第二段も楽しみぃーーー😂✨💓 姫様達、全然お嫁に行かれへん😢😢😢 シャーロット様、苦労ばかりの人生でしたね。天国で幸せになって下さいませ✨ あっ！もう生まれ変わって、いらっしゃるかなあ🤔🤔🤔❤😢

以前地元でやってたキュー王立植物園の展示でこの方の事知りました🍀ウェッジウッドの職人と交流があったりとか、芸術にも力を入れてたすごい方なんですよね。 ハノーファー家がいつになってもこんなにドロドロの家庭だったとはビックリしました😮

あれ、このジョージって ポルフィリン症がめちゃやばかった あのジョージか… そしてまさかのフリーデリケ選手！！！ ここに繋がるんですね 時代も、なにもかも繋がりますね！

咲熊さんのおかげで、各国王家の書籍を読むようになって、今回、サムネ見ただけでどの国のどなたかわかるくらい成長した1視聴者ですが、 どの本よりも、咲熊さんの解説がわかりやすく楽しいなぁ✨と思いました🥰🥰 でも、シャーロットさまの話で 7:33 のジョージ坊やとの肖像画を見るたびに こんなに可愛かったジョージが…😭って思っちゃいます。 ジョージぃぃぃ、お前こんなに可愛かったのによぉぉぉぉ

家庭内で愛憎のトラブルが多く、監視の中での国のトップ、そしてまじめすぎる性格。 メンタルもやられてしまいます。 息抜きできる場所なり人が必要です。 やはり平凡が一番！こうして王家のドロドロをキャッキャできるのが幸せですなあ～ｗｗ

映画「英国万歳」でヘレン・ミレンが演じて強い印象がのこってます。 ジョージ3世の狂気に涙せずにいられない。

2:02 身内のものに同じ境遇のものがおりまして・・・ええ、親に逆らう「道具」にされたので見事にグレました。 そんな「道具」を親が愛せるはずもなく、連鎖は続くよいつまでもになってしまいました。 シャーロットはそんな中で上手く家庭を築けたと思いきや、世は王政の過渡期。 結婚は賭けですが、どんな時代に巡り合わせたのかも、また賭けなのだなと思わされた土曜の朝でした👑

フリーデリケ選手ww 一番の問題児エルンストアウグストに嫁いでくれた上に、今に至るハノーファーの血筋を繋いでくれたんだから、シャーロット様よいではないですか。 ヘリコプターペアレント…最近も某事件で問題になりましたよね。 娘たちも美人なんですよねぇ。続きを楽しみにお待ちしてます！兄嫁をいびった娘とかとか色々ありますね。 しかしイギリスって親子問題起きますねぇ。

ジョージに暗雲がたちこめるシーンに魔王がぴったりだった。 あ、次男の嫁って◯海の頭皮の娘ですよね。

キャーーシャーロット様ーキターーー❗️ルイーゼ様おばさまキターーー❗️

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。 シャーロット妃が実家に里帰りした際のテロップが微笑ましかったです。大国の国王よりシャーロット妃の実家のように穏やかで素朴でゆっくりできるような小国を統治する方がもしかしたら良かったのかもしれないと思いました。素朴で家庭的なシャーロット妃が子ども達に支配的な母親になったのは驚きましたが、いつの世も呼び方は違えど、モンペは存在するんですね…過去の動画にも繋がりがあり、楽しかったです。

肖像画で見る限りではそれなりのジョージ3世の娘たちがどうしてなかなか結婚できなかったのか疑問だったのですが、こういう事情もあったんですねぇ…

ジョージ3世のことを思うと、可哀想というか切なくなります。なりたくてなったわけではない精神の病。逃げ出したくなる時も沢山あったと思いますが、基本的にずっと寄り添っていたシャーロット王妃は、王妃という地位を全うするためというより、夫を心から愛していたからこそなのでしょうね…

このご夫婦は本当に善良な人なんでしょうね ただ子供達にとっては良き親かと問われると微妙ですね 子供達に愛情を持って接していることは間違いないのですが それが行き過ぎてる部分もあるような

子供って親の気質を必ずしも受け継がないですよね。躾をしても全く予想外の結果になったりしますよね。そうやって考えると王室制度ってかなり無理があるなと思います。家族とはそうやって支え合うもの、というモデルなんですかね。

息子が何人もいれば一人くらいはまともなのが…と 思いきや全員が「何人もいるんだから誰かがやってくれるだろ」 だったんでしょうね… でも娘たちを囲い込んだのはよろしくない。

ありがとうございます シャーロットにムーアの血がてのは楽しい話 ダイアナにもインドの血筋が混ざっているらしいし、 ウイリアムが王になったら血中大英帝国でめでたいじゃないですか

メクレンブルクさんちはシャーロットも姪達も美人揃いですね。問題息子ズもポルフィリン症の影響らしいですが、施したはずの教育てか理性がどっかいってしまい、シャーロットは無念だったでしょう。娘ズも義姉いびったコトメやら😅

真面目なシャーロットは最初は平和で穏やかな家庭だったのに、晩年は壮絶過ぎて…😱夫がポルフィリン症？を患っていたために大変だったと思う。しかも息子と夫の間に入り、娘には過保護で過干渉😅ドイツの姫様は真面目で勤勉過ぎるのですよ😊マリー・アントワネットと文通友達だったのは初めて知りました。マリー・アントワネットがシャーロットの用意したイギリスの館に亡命していたら歴史は変わったのかなぁ。

シャーロットのアフリカ系説は遠すぎてあまりにも馬鹿馬鹿しすぎるし、なんぼなんでも500年前に1滴混じった血だけであのドラマで完全に黒人の俳優が演じるの無理ありすぎる…と思ってひいてみてました。 普通にその説は否定されてます。

ジョージ3世の精神錯乱はメアリー・スチュアートから続く遺伝的な病の可能性があるとユーチューブで知り、ある種納得してしまいました。息子達がもう少し両親の意見を聞くような子供だったらシャーロット王妃の苦労も大分、軽減されただろうなと感じます。

確かに悲劇と言えばそうなのですが、この一家のお話は 咲熊さんの語り口も相まって、本当にちょっとコメディっぽくて😊✨ 大好きな昼ドラ姫・フリーデリケちゃんも登場してくれて 嬉しかったです💖

咲熊さんの動画はいつも分かりやすくて大好きです✨️サラエボ事件のフランツ=フェルディナントとその妻ゾフィーについて動画にして欲しいです！😍🙏

シャーロット 旦那の狂気、息子達の女性問題&散財 、息子達の不仲で散財苦しめられたけど最後は息子達と和解して穏やかに逝けたのがせめてもの救いだな(涙) でも息子達本当どうしようもないな😰

某ドラマでシャーロット王妃に興味を持ちました。 里帰りの言葉…あの２人ならあり得る（笑） ありがとうございました😊

なぜここまでハノーファー家は家族間の対立が繰り返されるのか。 ジョージ1世妃ゾフィア・ドロテアの無念が呪いとなって纏わりついているようです。

フリーデリケ選手入場😂❤

旦那さんはポルフィリン症で苦しんで晩年は認知症…とても辛い最期だったそうで…。 リクなんですが伊達正宗公のお嫁さんの愛姫さん、フェリペ三世のお妃のマルガリータ・デ・アウストリア＝エスティリアさん、ミュージカルでも有名なエリサベートさんの動画楽しみにしてます🥺

シャーロット王妃様お待ちしておりました。咲熊様なら絶対に取り上げてくださると信じてました。

ヘンリー8世「嫌やわあこんなひどい宮廷頭おかしなるで。あんまりに可哀想だからワシがシャーロットをめとるわ。ワシはいい男でいい夫だからきっとシャーロットを幸せにできる。ということで、メッセンジャーボーイに変装してシャーロットに会いにいくで〜」 右近「だそうです」

毎週楽しみにしてます🎵 なんの運命のイタズラなのか素朴で優しい王女様はドロドロなイングランド王室に嫁いでしまったのか😰 こんな環境じゃそりゃ「ヘリコプターペアレント」になってしまうわ(涙)

猫が気になって気になって仕方ないw

ハノーファー家の夫婦仲の極端差と時々出てくる親子仲の悪さや毒親出現は今のチャールズ３世までつづく...。せめてウィリアムズ５世の家族はそんなことのないように。ハノーファー家繁栄の元となったジョージ１世生母のゾフィア公妃の物語を期待しています。

ようやくゆっくり拝見できました。今週も更新ありがとうございました！ シャーロット王妃、最初の肖像画が出て来た時、土屋アンナさん！？と思いました。田舎の公女らしい微笑みが美しいですね。 なんだか、もう少し血縁の近いシャーロットじゃない王妃を迎えていたら、もはや息子はさらにヤバいことになって笑えないレベルだった気がします。コメディチックにすらならず😂そう考えると偉大なママンですね。

シャーロット王妃！某昼ドラ姫と対戦してたお方！待ってました！あのハノーファー家の血から突然変異の真面目でいい王様のジョージ3世も勝てない...おのれハノーファー家！

選曲にセンスがある。すごい

数百年前のイギリス王室の話だけど、めちゃくちゃ現実味があるっていうか・・ エピソードの一つ一つが刺さる

リクエストありがとうございます。肖像画みたらめちゃくちゃ美人ですよね☺️

ちょうどNetflixのやつ見て終わって咲熊さんないかなって思ってて出てくれたから嬉しい☺️

未亡人好きというより、海千山千の女性だから、初な男性は簡単に引っ掛かる。 但し、自身の立場を考えれば、普通は一歩引くけれど。

子供たちのスキャンダルは、厳しく育てられた反動かもしれないですね…晩年は和解できてよかったです。

あの２人の息子の両親とは思えぬ😅仲睦まじい夫妻としてイギリス史上有名なご夫婦ですよね。互いに伴侶一筋な子だくさん夫婦。だけども夫婦はその子供たちのことで頭を悩ませていたことも有名だそうですね…😥 シャーロット王妃が姑オーガスタとは意見が合わなかったのは初めて知りました。イギリス(に限ってではないが…)には家庭生活、子育てとかで嫁姑がもめたりすることが多々あったようで……😟 かのヴィクトリア女王と嫁のアレクサンドラも、アレクサンドラが姑となった際には嫁のメアリーと、互いに自らの意見を優先させたりとなかなか大変だったみたいです。リクエストにイギリス史上屈指の美貌の王妃と名高いアレクサンドラ王妃をお願いいたします！

ジョージ３世は農作業を愛し愛妾を持たなかった良き王だったが、後半生の病が酷くなってから急転直下。 愚息たちはハノーファ朝の先祖たちに似て愛妾を作り贅沢三昧。真面目な両親への反動だったのか。 別動画で取り上げていましたが、ジョージ３世は重度のポルフィリン症だったそうです。子どもにも 遺伝し、ジョージ４世を入れて息子たち４人もポルフィリン症だったとか。 晩年のジョージ３世は認知症が進み、目も耳も聞こえない状態だったそうです。 シャーロット王妃も晩年に息子を支えて歩み寄ることができて良かったですね。 ジョージ４世も妹たちに領地を与え自立させたことは彼の数少ない善行だったと思います。 でも、彼女は困難でもこの生き方に後悔はないと思います。私らしく生きたのよと笑ってそうです。 ジョージ３世のポルフィリン症についての動画紹介は返信コメントで紹介しています。

こんなブラック企業みたいな宮廷私なら早く逃げる！

ジョージと言う名前の王は😢

リクエストです。花山天皇の女御、藤原忯子のお話が聞きたいです。あの女好きといわれている花山天皇が溺愛した女性がどんな人だったのか気になります。

こんにちはこんばんは（真似） 19分くらいのとこの年号、1985年って合ってますか？間違えていたらすみません💦

いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 今度はぜひ、「最悪の王妃 イザボー・ド・バヴィエール」をお願いします！ 「イザボー」のミュージカルを観て、すごく興味がわいたので……

ジョージ三ちゃんもシャーロットも善良で愛情深い人達だったのに、なんで、こんな不幸、不運が😭きっと初代根性曲がり醜男ブス好きジョージがこの家系にケチ付けたんだわ！！

この家族の話も楽しみにしています🙂 シャーロット王妃以前と以降のイギリスの王族のDNA を調べてみたらはっきりするんだろうが、ゴシップ系の話だから相手にされんだろうな😩

それで動画一本お願いします🐻😺🙇

なんか悲しいなぁ。 両親の愛をたくさん受けていたのに。 悲しいな。 しかし、お母さんの財産を巡って争うなんて… うん。本当に悲しい。 次回も楽しみに待ってます。😊

精神医療の進んだ、現代に生まれていれば…ジョージは回復し、シャーロットも穏やかに過ごせたかもしれません。やるせないですね。

マリー・アントワネット妃が処◯されたことが本当に様々な姫様の人生に影響してますね。次は自分かもと恐れる方や復讐を誓う方、悲しみに歪み人生を諦めてしまう方。彼女が無事に亡命出来ていれば歴史は全く違った形になったのでしょう。

シャーロットが逝ったことを理解できないジョージ…大山のぶ代氏でしょうか？

意外な話ですが、シャーロット王妃はあのマリー･アントワネットのペンフレンドだったそうです。生真面目なシャーロット王妃と陽気で遊び好きなアントワネット。正反対と言うべき二人が互いに友情を育んでいたというのが、ほっこりしますね。もし、フランス革命が起こらず、アントワネットが処刑されなかったら、シャーロット王妃とももっと仲良くなれていたかもしれない。

光る君の影響で、今年は円融、崋山、一条天皇様達のお妃様や女性達のお話が聞きたいです。特に、一条天皇の母君様や藤原道長の奥様とか。気になるーw

シャーロットの先祖にアフリカ系がいたとの話がありましたが、昔見た「アフリカ」というドキュメンタリーの中で、ツタンカーメンは黒い肌をしていたという話やルネサンス期にはエチオピア人の枢機卿がバチカンにいたし、シェークスピアの「オセロ」にもあるようにアフリカ人と欧州人との通婚は当たり前で、今のような差別意識はなかったとのこと。今の差別感情の起源は産業革命以後にあると言っていたように思います。

ジョージ三世は、真面目な王様なんですが、子供たちは何で、あんなになってしまったんでしょうね？不思議でたまりません。また、この時代にフランスでは革命やナポレオンの台頭が起きました。この事もジョージ3世の精神を蝕んだと私は思います。

英国のハノーヴァー王家の父と息子の仲の悪さはちょっと異常ですけど、現代のチャールズ3世と故エジンバラ公まで続いていますよね。それにしても、マリーアントワネットが英国王妃と仲良しだったのは初めて知りました。当時フランスと英国は敵国同士ですよね。自国の国民よりも同じ王族同士の方が連帯感があったという事なんでしょうが、そういう所がアントワネットの敵にとっては彼女のイメージを悪くする格好のプロパガンダに利用される隙を与えてしまったのですね。

ブリジャートンのシャーロット妃がアフリカ系なの、マジ謎。慣れるまで時間がかかったわ。

19:34に1985年とあるけど、表記間違いかな…？

知ってる人は知ってるかな？だけど「ダイアナ妃への家系図」って知りたいなぁ

ムーア人の遠いご先祖がいる欧州人は多いそうです。女性は美人が多いそうですよ😊。

相変わらず楽しい動画でしたが最後のは、ねぇ。 根拠が当時の医者の証言一つだわ、そもそもムーア人は人種じゃなくて宗教上の分類だわ、北アフリカイスラム系ならアラブ系やろとツッコミどころしかない異説珍説の類なんですが、北米で政治的利用されているのが実に嘆かわしい。 可愛けりゃいいってスタンスは本当に健全だと思いますね。

ドラ息子共め。

楽しくは意見しました！よかったら、中国の秦の羋八子（宣太后）、前漢の竇太后、唐の睿真皇太后、北魏胡太后（霊太后）、北宋の章献明肃皇后、李宸妃、清朝の董鄂妃、孝庄文皇后、同治帝の孝哲毅皇后、光緒帝の孝定景皇后、なんかをとりあげてください！❤

おはようございます😊 長文で失礼します💦 毎週楽しみにしています！！✨️ 今回は前からやって頂きたかった王妃様ですねーーー！！✨️✨️✨️ 嬉しいです✨ 今回はイギリス王妃シャーロット･オブ･メクレンバーグ･シュトレーリッツ王妃様ですね✨️ 今回の王妃様は、実家でのびのび優しく、美しく、知識があり、後に良妻賢母となる素質を持ちながら育ち、結婚後は家庭的に妻を務めあげ、政治には関わらず、慈善活動などをし続け、嫁姑関係はあまり良くなく、姑オーガスタは監視し続け自信の影響下に起きたかったがためそれで仲良くはできず、ギスギスしていたわけですね。 57年の結婚生活が始まり、子女は、 9男6女を産み育てたが、 息子たちはドロドロなスキャンダルばかり起こし、娘たちは兄弟の影響もあり両親からそばに置き続けたいと考えられたため、 ほぼ実家イギリス王家から出たことはなく、両親のそばにいて、結婚に対しても消極的となったわけで、しかもほとんどの縁談は、 姉妹は年順に結婚すべきと考えていて、長女シャーロットが31歳まで結婚しなかったがために、 妹の縁談は多くが断られ、 結局多くの結婚適齢期が過ぎていったわけですね😭 また他にも夫の末の妹キャロラインがスキャンダルを起こし、幽閉されて、なくなったこともあり、 娘達を嫁がせたくはないとばかりに断るようになったわけですね💦 また夫は精神を病み、崩壊して、疲れるまで喋ったり暴力をしたり、そこからずっと寂しくなり、 娘たちを溺愛しそばに起き続けたわけですね😭😭 マリーアントワネットとも関わりを持ち、亡命できるようにしたようですが、結局マリーは処刑され、それを聞いたシャーロット王妃は嘆き悲しむようになり、 またこの前には末娘、末息子ふたりがなくなり、嘆き悲しみ、 精神を病み続ける夫を彼女は、 看護し続けており、夫が政治が出来なくなると 長男ジョージが摂政王太子となり、その妻キャロライン･オブ･ブランズウィックと別居したため、 ファーストレディーを代わりに務めあげたが、病気となり、 この後に息子や娘達に看取られながら夫ジョージ三世に先立ち、崩御し、自身の財産や宝石たちの所有権を巡って醜い争いをし、 ドレスなどは全て死去した翌年に売却されて、本当に可哀想な王妃様であり苦労しすぎた王妃様であったんだな思い悲しくなります😭😭 どれほど可哀想な王妃様なのだと思います。。 長男は愛人と借金を作り、次男は妻と仲が悪く、別居し、愛人を持ち贈収賄賂し、 三男は愛人と長年暮らし、四男も愛人と暮らし、 五男は、自身の姪と反対を押し切って結婚し、 六男は、父と議会の許しを得ず王立結婚法に基づき無効となる結婚をし、 七男は40代まで独身でその後に 自信の姪と恋に落ち、結婚したがったが、反対し続けたためできず、 八男と九男は両親の溺愛を受けたが、幼くしてなくなり、 長女は30代まで結婚せず、 次女は姉と両親のせいで結婚できず、生涯独身となり、 三女は小姓と恋に落ち、子供産んだともいい、結婚はしたがかなり遅かった！ 四女は姉たちのせいで結婚できず、その後年老いてから結婚し、 五女は兄弟と愛人関係のようなものになり、父の侍従武官と恋に落ち子供産んだとも。。 最後の六女は貴族と恋したが母からは許されずそのまま生涯独身を貫いたわけと、 たくさんスキャンダルを抱えたことが逆にすごいなと感じます😅😅😳 まだこの中なら長女シャーロットが真面目だったのかなって思いますね〜〜〜☺️ 母たるシャーロット王妃様がどれほど辛く、悲しく、苦労したかと思うと天国では夫ジョージ三世と幸せになって、天国でバチバチに息子たちを叱り飛ばして、娘達にも叱り飛ばしてやっていたらと思うと笑ってしまいます😆😆 両親たる彼女たちも少し溺愛しすぎた部分もあったかもですが、それよりも息子たちがこんなことになったの何故なんだーーーーと思いたくなります😭😭

みんなのアイドル皇女ソフィアたんが見たいでありんす。 ドロドロのやつが。