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【テニス】サーブで絶対に必要な肩の動き! なぜ肘が下がる?どうすれば肘が上がる? 【コメント返答動画】【菅尾アスレティックトレーニングセンター】【はちおうじ庭球塾】 

アスレティックトレーナー&テニスコーチ菅尾祐助
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21 окт 2024

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Комментарии : 32   
@高木智章-q7y
@高木智章-q7y Год назад
回答動画ありがとうございます。まさに予想されていた全ての事に当てはまっていてので、びっくりしております。しかも肩、肩甲骨も驚くほど硬いです。外旋も硬くて出来ておりません。 肘が下がってる場合のサーブと下がっていない場合のサーブと比較されておりましたが、肘が下がっている場合のサーブと私のサーブはほぼ同じフォームでした。 再現が100%出来ていた事にただただ驚くばかりです。 下半身のトレーニング動画などいつも拝見させて頂いております。本当にありがとうございます。
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます😊これで解決策になりますでしょうか?練習でお試しいただいて、まだしっくりこない事があればご連絡よろしくお願いします。
@高木智章-q7y
@高木智章-q7y Год назад
@@tennis-training 菅尾様 ご返信ありがとうございます!指摘された事から柔軟性を高める様に努力していきたいと思います!それで解決するか、わかりませんが努力は必要と考えますので息子と頑張っていきたいと思います!この度は誠にありがとうございました!今後とも宜しくお願い致します!配信も必ず拝見させて頂きます!
@tennis-training
@tennis-training Год назад
@@高木智章-q7y コメントありがとうございます😊可動域・柔軟性はとても大事ですので、引き続きストレッチ・練習と頑張ってください!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。
@勝手似進度抜斗
@勝手似進度抜斗 7 месяцев назад
返答並びにこれだと思われるアドバイス頂きまして有難うございました。 早速、運動神経を点検、且つ力の入り具合を一コマづつ追ってみた結果、ラケットダウンの時に背屈になっていました。そこで思いっきり掌屈の状態(右腕の甲をラケット面と同じ向き)で練習した結果、少しだけですが解消出来たように思います。 明日スクールで動画撮影を予定していますので確認してみます。結果はまたご報告させて頂きます。宜しくお願い致します。
@tennis-training
@tennis-training 7 месяцев назад
コメントありがとうございます!少しでもお役に立ててよかったです!!イメージと実際行っている事が違う事はよくあると思います。そこに気が付けるか?何が違うのか?が、大事だと思っておりますので、引き続きイメージを大切に練習頑張っていただければと存じます。よろしくお願い致します。
@noripie3572
@noripie3572 Год назад
とても参考になりました。自分も肩が下がる(脇がしまる)症状です。 招き猫の手の軌道でサーブを打っている感じなので、特に外旋の動きが参考になりました。(外旋させよと思うと、肘を下げられないので) トスを高く上げ過ぎると、待っている間に肘が落ちてきてしまうので、肩の柔軟性と筋力アップが必要だと感じました。
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます。高いトスは良い悪いではありませんが、高いトスはブレの発生とタイミングを合わせる事が難しいなぁ、という事は思います。いずれにしても、柔軟性と筋力アップはできたら望ましいですね^^引き続き、練習・トレーニング頑張ってください!!
@勝手似進度抜斗
@勝手似進度抜斗 8 месяцев назад
初めまして、大石と申します。テニス歴4年の男性です。サーブでとても悩んでいます。素振りではトロフィーポーズで肘が上がりフレームから入ってブロネーションで振り切れるのですが、実際にトスを上げて打つ瞬間に右肘が上がっているものの、ラケットが止まり猫パンチになってしまいます。素振りの様にスムースに打つにはどの様な練習をすれば良いでしょうか?
@tennis-training
@tennis-training 7 месяцев назад
コメントありがとうございます😊コメントの返答になる部分の内容を動画にさせていただきましたので、もしよろしければ是非ご覧ください。 【テニス】力を出すコツ&方法!体格・年齢は関係はい!全テニス選手がやるべきトレーニング!【菅尾アスレティックトレーニングセンター】【はちおうじ庭球塾】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-cuQ2IYchHF0.html 加えてコメントを拝読するに、素振り時にはない力みが手首に存在している様に思われますが、いかがでしょうか?もしそうであれば、手首のしなりが発生せず、結果猫パンチにようになっているものと思われます。
@qgb03076
@qgb03076 Год назад
アスレティックトレーナー目線のアドバイス、いつも参考にさせていただいています、ありがとうございます。トロフィーボーズまではうまくできているのですが、外旋がうまくできず手首とラケット面が上を向いてしまいヘッドダウンができないので、腕でラケットを振っているようでヘッドが走らず悩んでいます。肩のストレッチは継続中ですが、トレーニングのアドバイスいただけると幸いです。
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます!並びに返信が遅くなり大変申し訳ございません。以前作った動画なのですが、サーブの為の肩関節トレーニングメニューを紹介させていただいております。もしよろしければこちらを参照していただければ幸いです。しかしながら、まだ足りない所があれば、ご連絡頂戴できればと存じます。よろしくお願い致します。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Sb-nF6wEk6w.html
@qgb03076
@qgb03076 Год назад
@@tennis-training さん、アドバイスありがとうございます。動画拝見しました。ちょっとやってみましたところ、肩甲骨の内転がうまくできないようです。トレーニングに取り入れてみます! 具体的な指導、とてもありがたいです、感謝いたしますm(_ _)m
@tennis-training
@tennis-training Год назад
@@qgb03076 とんでもございません!もしまた何かありましたら、いつでもご連絡いただければ幸いです!引き続きトレーニング頑張ってください🏋️‍♂️
@tattu1439
@tattu1439 Год назад
なるほど! 50過ぎからテニスを始めた体がかたいおじさんです。ただ、水泳を続けたおかげで肩周りだけは柔らかいと整体師さんに言われました。毎朝、肩周り、股関節のストレッチもしています。唯一サーブだけは、褒められるのが肩甲骨周りの柔軟性かなと。これからもストレッチを続けるはげみになりました。
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます😊多かれ少なかれ、皆等しくストレッチは必要だと思っておりますので、引き続きストレッチ頑張ってください🔥
@ひろさとう-u2p
@ひろさとう-u2p Год назад
ストレッチは、万歳で後方へ、肘90度で後ろへ、そして外せんでいいのですか?
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます。動きの形としては動画で紹介させていただいたもので大丈夫です。
@ギバー-h9d
@ギバー-h9d Год назад
今回も非常に参考になりました。ありがとうございます。 私もひとつ質問させていただきたいのですが、サーブの際に上げたトスに対してどうしてもジャンプのタイミングがずれてしまいます。伸び上がる時に打ちに行けず、上に飛んで体が落ちてくる時に打球してしまいます。ちなみにそんなに「ジャンプしている」という意識はありません。😢 何か対策はありますでしょうか?
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます😊ちなみに、ジャンプをしたいという理解でよろしかったでしょうか?
@ギバー-h9d
@ギバー-h9d Год назад
反応いただきありがとうございます! いえ、上から下への力を使ってサーブを打ちたいだけなので、「結果的にジャンプしているように見える」が理想です。
@あおたん一
@あおたん一 Год назад
肩甲骨トラブル可能性ありでした❗ここから、改善しなくちゃ
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます😊肩甲骨のストレッチ、頑張ってください🔥
@hajimeozaki6611
@hajimeozaki6611 Год назад
私も肘が思いっきり下がってしまいます。ありがたい質問と動画です。質問者様と動画作成者様どうもありがとうございます。肩回り、肩甲骨が硬くて、肩の可動域が狭いんですよねえ。コーチに肘を下げるな、肘を下げるなと言われても、肘が下がってしまいます。
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます😊中々ご自身の癖や身体の構造は変えられませんが、少しずつでもストレッチや意識で変化が出てきます!引き続き、練習・トレーニング頑張ってください!
@hajimeozaki6611
@hajimeozaki6611 Год назад
@@tennis-training 整形外科のリハビリの先生が、私の体は今まで見てきた患者さんの中で一番硬いと言っていましたが、ストレッチ頑張ります!
@tennis-training
@tennis-training Год назад
@@hajimeozaki6611 そ、それは、おそらく相当硬いのですね\(//∇//)\しかし、それは=可動域をまだまだ上げられる事を意味するので、ストレッチ、頑張ってください!
@shig_wata
@shig_wata Год назад
右肩の大結節を骨折して以来、サーブでラケットが振りにくくなりました。加えて、トスが乱れがちに… この動画を視聴して、理由がわかったように思います。骨折後、背中も含めた可動域が狭くなって肘が下がり、トスも無意識に真上に上げるようになってしまっていたようです。そして、真上のトスは上げにくく、乱れているのだとわかりました。ありがとうございましたm(_ _)m
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます😊大変な怪我をされたのですね。ご指摘のとおり、関節可動域はとても重要なファクターとなるので、トスの練習と並行して、ストレッチも頑張ってください!
@katsus197147
@katsus197147 Год назад
単純に肘を下げないければ良いだけですよ。動画撮影してトスは低い方が良いしトスが低いとラケットのスイングのスピードも早くなり良い事しかないですよ。
@tennis-training
@tennis-training Год назад
コメントありがとうございます。おっしゃる通りなのですが、意識しても下がってしまう方がいらっしゃるので、そのお悩みを解決できる方法を模索しております!!
@安達りく
@安達りく Год назад
単純でいいですな。 プロでトスが低い 選手はますます 少なくなってるのに。
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