Тёмный

【データサイエンス参考書】”StanとRでベイズ統計モデリング”を読んでみた感想 

TNSKee
Подписаться 33 тыс.
Просмотров 6 тыс.
50% 1

人工知能やデータ分析関連のおすすめ参考書の紹介です。
今回はStanとRで学ぶベイズ統計モデリングを紹介しました。
僕はあんまりコードの知識がないのでちょっと怖かったですが、初学者にも優しく書いていて本当にすらすら読めました。
数学的統計学的背景もちゃんと書いているので、あまり統計の知識がない人にもめちゃくちゃ分かりやすい初学者向けのテキストです。
かといって重要なポイントを無視しているなんてこともなく、理論統計を学んできた僕でも参考になる箇所が散見されました。すごい。
統計知識的には平均、標準偏差くらい知ってれば読めます。
ベイズ統計をしってればもちろん読みやすいですが、テキスト内で説明があるので必要ではありません。
データ分析系で実践的なものを学びたい人におすすめのテキストです。
テキストURL:amzn.to/3KCbkwK
※チャンネル登録者以外のコメントを管理画面上では非表示にしています。質問などはチャンネル登録後にしてもらえれば答えられます。
ーとんすけ'sプロフィールー
中学:ネトゲ廃人(2万時間プレイ)
高校:偏差値43の公立で英語欠点連発
大学:立命館大学数理科学科首席卒
大学院:ワシントン大学大学院(確率専門)
いま:データサイエンティスト・業務コンサル
ーーー機材等ーーー
・使用カメラ amzn.to/3dMd20q
・使用レンズ amzn.to/3oNuKH6
・ラインスタンプ www.line-tatsuj...
---ーー参考・出典---ーー
StanとRで学ぶベイズ統計モデリング:amzn.to/3KCbkwK
下記を参考(引用)させて頂きました。
※リンクはAmazonアソシエイトを含みます
※💛が無いコメントはシステム上読めてません
メール:tonnsukechannel@gmail.com
#データ分析 #参考書 #ベイズ統計

Опубликовано:

 

13 окт 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 33   
@omino3335
@omino3335 2 года назад
deep learningについて基礎から学ぶのであれば、動画内の「つくりながら学ぶ!PyTorchによる~」は初~中級者向けという評価が多いので、その前に初学者向けの「ゼロから作るDeep Learning」という、表紙にカサゴが描かれた本がおすすめです。 Pythonでの実装ではありますがNumpyを除きフレームワークに頼らないコードを用いており、パーセプトロン~CNN・DNNまで(強化学習は含まず)を理論的に理解することができます。 難点としてはPythonの説明自体はそこまで詳しくないこと、コードが一般的な書き方ではなくやや難解こと、数学的な要素(行列演算や勾配)やCNNの説明が浅かったり誤りがあること(版による)、図や言い換えがむしろ理解を妨げるなど冗長な項目があること、ライブラリを使わない(PyTorchに関して言えば触れることも無い)方針のため実践的でないこと、などが挙げられます。ただ説明の深浅やコーディングに関しては、結局著者がどこを重視するのかであり本書に限らないため、大きなデメリットとはなり得ません。 私が所属する大学の情報系の領域ではどの研究室にも本書が置いてあるくらいにはメジャーな一冊になります。「つくりながら学ぶ!PyTorchによる~」を流し見して理解が追い付かなさそうであれば、本書を含めたより初学者寄りの書籍から始めると良いかと思います。
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
わざわざありがとうございます🥺🥺 さっそくやってみます!
@ようつべ観る夫
@ようつべ観る夫 2 года назад
どのレベル感の人であれば読み進められる、やこの段階ではこれを読むとレベルアップできる、みたいなのめちゃくちゃありがたいっす。
@kevineigo
@kevineigo 2 года назад
どのエピソードも面白い!
@貴広鈴木-c5v
@貴広鈴木-c5v 2 года назад
手元にない本ですが、目次ととんすけさんのレビューを聞く限りでは、だいぶ初心者向けな気がします。 ぼくは最初の1冊目は野田先生の入門・演習 数理統計(共立出版)から入りました. 当時B2でしたが、積分論未修でもギリギリ読めて、なおかつB1程度の解析や線型の知識は予備知識とされているため、tやFなどの補助統計量のp.d.fの導出や検定論、点推定論、統計的決定論、漸近論が教養課程の学生にも分かるくらいに説かれています. 読者がB2であると意識されているのか、ざっくりとした解説のあとにも、より進んで勉強するとこういうのがあるよという話題も紹介されていきます(最尤推定量やモーメント法推定量の漸近正規性など.) ただ、ベイズ統計学や線型推測論などの統計モデルは載っていないため、他の本をあたる必要はあります. 総じて、教養レベルの解析と線型を使って統計学への誘いをしてくれる本かと思われます。
@とーま-f5w
@とーま-f5w 2 года назад
タイトルに「学ぶ」が入ってますが、正しくは「StanとRでベイズ統計モデリング」ではないでしょうか?
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
本当だ!! ありがとうございます🥺
@unknown-qy9mk
@unknown-qy9mk 2 года назад
pythonやRを実際に学ぶとき、パソコンのスペックとして目安があれば教えてほしいです。
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
手元のコードは簡潔にして、本格的に重たいデータと重たい学習を扱うときはクラウドを使うという方法があります なのでパソコンスペックはあまり拘らなくてもいいですが、一応nvidiaのグラボを搭載してるパソコンは欲しいです
@maigocity7298
@maigocity7298 2 года назад
すいません顔めっちゃタイプですありがとうございます(内容見て)
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
えぇ... 色んな人がいますねえ
@かぱかぱ-q5i
@かぱかぱ-q5i 2 года назад
青い本ばかり読んでるのですが、あれってどのくらいのレベルですか?
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
青い本読んだことないです🥲
@貴広鈴木-c5v
@貴広鈴木-c5v 2 года назад
横から失礼します。 青い本と言うと、講談社 MLP機械学習プロフェッショナルシリーズでしょうか それとも、朝倉書店 講座数学の考え方(吉田先生の数理統計学か舟木先生の確率論)シリーズでしょうか 前者は手元には 機械学習のための連続最適化 しかございませんが、このシリーズは機械学習でもその道の一線級の先生方が後継の弟子を育てる意図で書いてあり、旧帝大のB4やM1,2が卒論や修論の参考文献に使っていくレベルなので、初心者がいきなり読むと難しいかと。 ぼくも 機械学習のための連続最適化 を読んでいますが、序盤の凸最適化の準備の章でも、詳細は[XX]を参照してください、や 証明は省略します が多いです。 つまりこれらの本は、あくまでも予備知識として知っていて欲しい知識は紹介こそすれど、いちいち解説まではしないため、先生方は、これくらい知ってるよね、教養でやったあの定理を使っていきます、くらいの意識を持っています。 そうじて上級者向けでしょう。 一方、後者ですが、舟木先生の確率論は積分論こそ必要ですが、解説が丁寧で読もうと思えばB3でも読めます(数理統計 機械学習はありませんが。) 吉田先生の数理統計は上記のMLPシリーズや舟木本と比べても本当に難しい。 ぼくの研究室では、数理統計の指定の輪読本でしたが、準備の章にすぎないはずの第一章確率論から既に舟木本より詳しく書かれていて、例えばほとんどの統計学ユーザーが気にも停めない話題で言うと、距離空間上の確率変数の収束を論ずる際に、距離空間(M,d)が可分空間ならばd(X,Y)は確率変数になる.一方aを点とすると距離空間(M,d)が可分でなくてもd(X,a)は確率変数になる.など 細かすぎる注釈まで載っています(舟木本にすら載っていない)。 応用数学書でありながら、紛れもない上級書です(汗) 結局、どちらもとんすけさんの紹介してくださったこの本よりもだいぶ難しいかと.
@貴広鈴木-c5v
@貴広鈴木-c5v 2 года назад
あ、すいません それか青い本というとベストセラーの竹村先生の現代数理統計学 でしょうか こちらは手元にありませんが、先日お聞きした限りでは、野田本よりもやや難しい中級書とのことでした。 野田本と同じ要領なら、B1の微分積分、線型代数があれば読めるかと。
@drivec7734
@drivec7734 2 года назад
数学と関係なくて恐縮ですがよく画面に写っているEInk製品は数学の学習なんかには向いてるのでしょうか? 気になっています
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
数学は紙をばかみたいに使うのでめちゃくちゃ便利です アイパッドだと目が痛くなるのでeinkにしてます
@drivec7734
@drivec7734 2 года назад
@@tonnsuke そうですよねやっぱり便利そうなので私もアイパッドではなくeinkの製品を検討してみます。感謝です ありがとうございます
@k.i5678
@k.i5678 2 года назад
プログラミングを本を使って勉強するとき、code書くの大変じゃないですか?左手で本を押さえながら右手でpc操作してみたいな感じで
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
本立てがあります😚
@snnx10
@snnx10 2 года назад
kaggleならpython一択なので、Rやstanは後回しでも良いです。純粋な流れだとモデル設計してpythonで実証実験して、c++で組み直すかpythonライブラリ作るとかやってましたが、最近はモデル設計してAutoMLで学習させれば十分使えます。というか、AutoMLを超えるコードを書くのは至難の業です。アルゴリズムの理解や習熟にもかなり時間を要すると思います。 まだAutoMLも発展途上ですが、DSやDAはモデル設計+AutoMLばかりになっていくと思ってます。 ただ、python + numpy,pandasは慣れておいて損はないかと。
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
kaggleだけじゃなくてDS業務でもそうなんですか?😥
@トンカツラーメン-m2i
@トンカツラーメン-m2i 2 года назад
もう、チュアですよね笑
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
チュアってこれ使うの!?!?
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 года назад
ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-umiZ6qvxVUU.htmlのコメ欄 で数学の答えが一致しない。ちょっと判定してくれませんか?とんすけさんの 専門にちかい確率分野です。
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
具体的に何番の問題で何分くらいですか?
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 года назад
@@tonnsuke 様 4番の12の倍数の所です。 24の倍数としても サイコロの性質上同値になると 早口様はおっしゃるのですが 検算解き直しの結果 解答に誤りはないそうです。 とゆー訳でとんすけさまに 判定していただきたく存じあげます 、16コメくらいリプ付いてるコメ欄です。 よろしくお願い申し上げます。
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 года назад
5分30からです
@tonnsuke
@tonnsuke 2 года назад
元動画の方へコメント入れるのは差し控えますが 「問題4は12の倍数の場合を答えてますが、24の倍数になっているのでは?」ということが論点ですか? コメントの流れを見る限り、争ってる論点をお互いで認識できていないと思います ちなみに A:4の倍数 B:3の倍数 C:6の倍数とすると A∩B=A∩Cなので確率は絶対同じになりますし、同じにならないなら計算が違っていることになります
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 2 года назад
@@tonnsuke 様 今ご指摘いただいた所を考慮して 解答を組み立てた所 動画主様の解答が正解で私の解答が 間違いでした。数学は完全完璧に 白黒ハッキリつくからいいですね。 ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。
Далее
【大学数学】ベイズの定理【確率統計】
15:55
【ベイズ統計モデリング#1】概要
7:52
Просмотров 8 тыс.
教育系YouTuberの本棚を紹介します
11:19
Просмотров 395 тыс.