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【トランプの台頭】アメリカの政治をどう評価する? 浜崎洋介×與那覇潤 

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【フル動画】浜崎洋介×與那覇潤「『保守』と『リベラル』、それぞれを叱る」
※この番組は2024年2月9日に配信されました
 月刊「文藝春秋」では、2024年2月号より、文芸批評家の浜崎洋介さんと評論家の與那覇潤さんによるリレー連載〈「保守」と「リベラル」のための教科書〉をスタートしました。
 なぜこのテーマなのか? なぜこの二人なのか?――
 二人の立場をあえて位置づければ、浜崎さんは「保守」で、與那覇さんは「リベラル」。
 しかし、この二人には「共通点」があります。“敵陣”を攻撃する以上に“自陣”に厳しい視線を向けていることです。浜崎さんは、「リベラル」を批判する以上に、自称「保守」の現状を批判し、與那覇さんは、「保守」を批判する以上に、自称「リベラル」の現状を批判しています。
 日本だけでなく世界各国で、「社会の分断」が生じ、「右」と「左」、「保守」と「リベラル」、「エリート」と「大衆」が「不毛な対立」を繰り返しているなかで、二人の言論活動は、本来あるべき「議論」や「対話」を甦らせる試みだと言えるでしょう。
 浜崎さんの初回は、「保守の教科書」として、福田恆存『人間・この劇的なるもの』を取り上げています(2月号)。
 與那覇さんの初回は、「リベラルの教科書」として、安部公房「詩人の生涯」(『水中都市・デンドロカカリヤ』所収)を取り上げています(3月号、2月9日発売、電子版2月8日公開)。
 なぜこの本、この作品なのか。本ウェビナーでは、初回の選書の意図や狙いと、今後、リレー連載をどう展開していくか、その抱負を大いに語っていただきました。ぜひご覧ください。
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#浜崎洋介 #與那覇潤 #保守 #リベラル #ドナルド・トランプ #文藝春秋 #文藝春秋電子版

Опубликовано:

 

13 май 2024

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Комментарии : 12   
@user-dx1bt6ms4h
@user-dx1bt6ms4h 25 дней назад
発想が古すぎると思うグローバリズムの観点が皆無 浜崎さん合わせてるんやろうなあ
@Bird-nf8hs
@Bird-nf8hs 25 дней назад
🐯さんのバックに何があるのか?の視点、どうしてないのかな?😅 流石の浜崎さんでも、Dr. Steven Greer なんて知らんでしょうしね😅
@takeshihirota675
@takeshihirota675 26 дней назад
老人国家なのでしようない。
@AAumb
@AAumb 25 дней назад
トランプは悪い意味での演技しかしてない? 左翼系の情報しか入れないとこんなにねじ曲がっちゃうんですか? すごく残念
@satoshiokada1003
@satoshiokada1003 5 дней назад
ちょっとアメリカ理解が違うと言うか、浅いかな?あまり、この2人でアメリカ論はやらない方が良いな。
@philosophydoubtfuljournalcom
@philosophydoubtfuljournalcom 25 дней назад
まぁだって、そうならないように、投薬まで行ってますから、なりませんよね。同性愛者だらけにでもしたいのでしょうかね。
@Isaonago
@Isaonago 25 дней назад
君さー、同性愛者を恐れているの? そんなに自分に自信が無いのかなー。もしかして、クローゼットかいつまでも陰険タイプ? 自分の不幸を他人のせいにすんなよなー!
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