【トランペット】綺麗なタンギングの練習方法！息と唇のコツ！【trumpet】 

元N響の北村源三先生が学生のときにドイツに留学した際、レッスンで「そのタンギング（発音）じゃ話にならない。もっとちゃんとしたタンギングが 出来るようにならなきゃレッスンしない」と言われて毎回レッスン開始直後に中止、数ヶ月ろくにレッスンを受けさせてくれなくて困ったそうです。 アーバンに記載されているタンギングの発音"TU"が、フランス語(アーバンはフランス人！)では実は「トゥ」ではなく、チュとテュの中間くらいの柔ら かい発音なんだそうです。 日本語のた行では硬すぎ・強すぎで、どうしても息の流れが途切れがちになるので、外国人と比べて特別な練習は必要になってくるようです。

マッスル先生こんにちわ タンギングって奥が深いですよね～ 私も最近まで、爆発タンギングになってしまっていて😢 上手くできなくて嫌になっちゃって ラッパに口をつけたままため息をついたとき 綺麗な　ノンタンギングで　音が出たのをきっかけに 少し前進できましたが まだまだ汚くて･･･　難しいであります

ありがとうございます！頑張ります！

タンギングが違うとバテるって、ほんとですねー！ すぐバテるので、その辺を改善すれば良さそうな気がします！ ありがとうございます！！

マッスル先生、こんばんは！😊 うひょ〜💦😣 タンギング…I hate tonguing!（あってるでありますか？😅） ま、ということであります。 難しい〜。品が無いタンギングになってしまって嫌であります。 タンギングの練習も、ゆっくり、そっと、優し〜くスリでありますね。 自分はその反対だと思っておりましたです。 いかに「パッ!」と、放すかみたいな…？🙄 今日のお話も目から鱗でありました。ありがとうございます。🙇 あれも、これも、課題は目白押しではございまするが、ひとつひとつ丁寧にこなしてゆきたい所存であります。 何をどのように練習したら良いかが、はっきりわかっているのでやり甲斐がありますです。 何をどうしたら良いか、がわからないと（勉強もそうですが）先へ進まないし、不安ばかりが増してしまうであります。 優しく、ゆっくりタンギングの練習をするというのは他の動画では出会ったことがなかったのでありがとうございました。🙇