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【ドローン免許】指定試験機関が決定!受験料や試験手続きについても解説【国家資格】 

SKYINSPECT〜ドローン情報CH
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6 сен 2024

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Комментарии : 60   
@user-vz6is6te4j
@user-vz6is6te4j Год назад
何でドローン飛ばすのにこいつらに金を払わんとならんの?
@drone681
@drone681 Год назад
非公式ながら試験細則に基づいた模擬試験を受けた方が、本人は農薬散布のインストラクターをやっているほどの経験者なのに、8の字飛行で「不円滑」により20点ほど減点されたそうです。 試験は、机上・飛行前口述・実技3種・飛行後口述・事故報告の全てで30点しか減点できないことを考えると、よほど準備していかないと一発試験は合格できそうもないですね。 しかも、口述試験で「一項目」でも確認漏れがあれば、それだけで10点減点ですから、かなり厳しい試験内容のようです。 時間と労力をかけるくらいなら、登録講習機関の講習を受けてしまったほうが良い気がします。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
貴重な情報ありがとうございます。 二等試験ですよね!? 不円滑は1点ずつ減点なので20点減点は相当厳しい判定ですね😱 仰るとおりで実技よりも机上、口述試験が大事なんですよね。 経験者講習で受けれるのであれば講習機関に通ったほうが安上がりになりそうですね😅
@drone681
@drone681 Год назад
@@SKYINSPECTch その模擬試験は、二等試験だったそうです。 その人はモード1だったそうですが、ラダーの調整の際にどうしても止まってしまったみたいで、二等のPモード(センサON)での飛行だと逆に難しいと言ってました。 普段農薬散布をする際は、エレベータ全開で操作するそうなので、細かい調整には慣れていなくて、特に左右の切り替えが難しいようです。 参加者全員、普段からある程度飛行させている経験者だったんですが、全員8の字飛行で大幅な減点食らっていたみたいです。 ラジコンヘリからずっと飛ばしなれている人であれば多分大丈夫だけど、ドローンから始めた経験者は講習一日では、その日の終了審査は合格できない可能性が高いと言っていました。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
@@drone681 様 参加者全員とはかなりシビアに減点されるんですね💦 講習機関によっても差が出てきそうです。 一発試験はほぼギャンブルになりそうですね😅
@user-lw8eg8ew5w
@user-lw8eg8ew5w Год назад
私の場合、ドローンフィッシングで、禁止された飛行方法である、物件投下(ルアー)を行うため、2等ライセンスを持っていても、結局、独自マニュアルを作成し、許可申請を出し、承認していただく必要があり、ライセンス取得のメリットは全くないことがわかりました。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
いつもご視聴ありがとうございます。 個別申請などの場合はライセンス取得のメリットはほぼ無いですからね。 わざわざ高額な資格を取る必要は無いと思います。 当面は従来通りの許可承認申請をして様子見が最良と思いますね。
@popeye893
@popeye893 Год назад
分かりやすい説明で助かります。
@user-dd2ri8wk8j
@user-dd2ri8wk8j Год назад
北海道釧路自動車教習所は安い。 本日私は、ここでうけました
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 釧路自動車教習所は安いんですか👀羨ましいです。 この1ヶ月で講習機関もさらに増えてきましたね。
@user-hp3xn8bc4f
@user-hp3xn8bc4f Год назад
国交省の天下り先。
@user-uq3vc9wp3x
@user-uq3vc9wp3x Год назад
結局将来を見据えたドローン産業云々と言いながら、天下りと利権の温床にするようですね。十二分に予想できた話ではありましたが。 難易度はさておき、時間がかかる上に2等ですら20万に迫る金額ですから、気軽にという訳にはいかない。本業の傍ら、となれば尚更でしょう。 しかも2年毎の更新も必須なんでしょうし、ドローン人口など初めから増やすつもりなどないのかも知れませんね。 政府に言わせれば、ドローンパイロットなど犯罪者予備軍なんでしょうし。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 予想していたとおりですね😅 ドローン産業を伸ばすこと主たる目的で、レベル4飛行が当たり前になった時に趣味ドローンは安全面で邪魔なだけなので本音は淘汰したいのでしょうね…
@user-br7nt1vg6t
@user-br7nt1vg6t Год назад
基本的に企業向け。趣味とは区別するべき。 裾野を広げなければ発展しないと言うのを国は理解していない。
@user-mb7ep1in9o
@user-mb7ep1in9o Год назад
本当にそう思いますね。 何でも1括りっていうのもいかがなものかと思います
@user-km4kw5td9u
@user-km4kw5td9u Год назад
自宅の屋根点検のみの用途とは言え、金額次第では二等資格の目視外までは取りたいと思っていたけど、この金額はためらいますねぇ。出来るなら、スクールでの再勉強からと思っていたけど、これでは…
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 想像していた以上の金額ですよね。 講習機関の講習料も高額となりそうですし、当面は様子見が良いかと思います。
@takahirobb7nh903
@takahirobb7nh903 Год назад
分かりやすい解説ありがとうございます。 手数料が高いのは、安易に資格を取る人を減らす意味も強いのかなと個人的には思っています。 けど今後のドローン業界発展を考えるなら実習時間を増やすのがいいように思いますが
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
こちらこそご視聴ありがとうございます。 レベル4の業務ドローンを定着させたいので趣味ドローンを減らしたいのが国の本音でしょうね。
@nobusugi3083
@nobusugi3083 Год назад
分かり易い説明で、大雑把なことは理解できました。車の試験費用と比べれば高過ぎますが、需要を考えるとやむを得ないのかと思います。500gドローンを空撮で使用する場合、昼間でも目視外飛行をしたくなりますので、講習機関の受講をした方が無難かと思ったりします。ただ都道府県内に2、3カ所では論外ですね。1週間の集中受講でも受講費用の外に、必要となる宿泊費や交通費は大きな金額になります。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 確かに講習機関に通った方が無難で確実ですよね。 地域によっては講習料の他に付帯する費用がかかってきそうですね😅
@m-log
@m-log Год назад
声での説明の流れも含めて、とても分かりやすい動画でほんと感謝です♪ 2等の取得は検討はしていますがこの数か月で100g未満の機体でも4K撮影出来たり、FPVドローン(100g未満)での楽しみ方も増えて正直趣味だと不要かなと思うところも出てきました。包括申請の有効期間と相談しつつ、急がず検討しようと思います。(ただ・・・今でも重量だけでの規制はどうにかしてほしいと思ってますけどw)
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
大変励みになるコメントありがとうございます🙇🏻 包括申請は少なくとも3年後までは毎年更新できると思いますので急がず検討するのがベストだと思います。 100g規制だけは本当見直してほしいです…。
@user-mb7ep1in9o
@user-mb7ep1in9o Год назад
職を用いて取得する人以外要らない様な気がしてきました。 趣味で飛ばすにしても許可取らなきゃいけないし、資格有れば通りやすくなるんだろうけどそこまでして飛ばそうとも思わないな
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
いつもご視聴ありがとうございます。 その通りでレベル4飛行や業務以外のユーザーは操縦ライセンスは不要だと思いますね。費用対効果が全くないです。
@masudashunichi
@masudashunichi Год назад
昔からだけどドローンの重量とか欧米の重量250g以上基準にして欲しい 日本は登録料も欧米よりも高い   話違うけど自動車免許取得費用も日本は異常に高すぎる
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 ホント重量だけは欧米基準にしてほしいですね。
@tsukimiha73
@tsukimiha73 Год назад
解説ありがとうございます。 ドローン始めようかなと思ってたけど、免許の取得のハードル高すぎるし、免許ないと買っても飛ばせる場所相当限られるなら躊躇われる。。。興味はあるけど機体より免許費用の方が高いとなぁ⤵︎という感じです。原付免許ぐらい気軽に受けられる等級もあったら始めやすいのに、原付の試験受けたことないから想像だけど
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 ドローンのライセンスが無くても従来通り飛行申請などの手続きをすれば飛ばせますよ。 ライセンス制度はこれまで飛行できなかったレベル4飛行を可能とするのが主たる目的なので、これまで飛ばせた空域や方法で飛ばせなくなるという制度ではないです。
@no15211
@no15211 Год назад
2019年にドローンスクールお台場でやった2回の操縦訓練が良い思い出になってしまいます
@user-cq7mg7ek7r
@user-cq7mg7ek7r Год назад
見事な「ピンハネ自民公明」っ!
@MORATOxJP
@MORATOxJP Год назад
初めてコメントさせて頂きます。 詳しい解説ありがとうございます。勉強になります。 「まぁ一発試験で2・3マンで取れるだろー」とタカを括ってたのですが・・・余裕で超えて来ましたね。 ただ趣味で飛ばすだけで7万じゃあ、なかなか取る気になれない。 これで今後は無免許者の包括申請を通りにくくして免許必須の流れにして稼ごうという事なのでしょうけど、そううまく行きますかね? もういいや、って、辞めてく人の方が多い気がしますw 3:12のところ、笑ってしまいましたw
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
こちらこそご視聴ありがとうございます! 私も当初は自動車免許の金額くらいを想定してました😅 包括申請が無くなったら趣味で飛ばしている方はわざわざ高いお金を支払って免許を取る人はいなくなりそうですよね。 ドローン人口が減るだけの制度になりますね。
@user-fp8wc2qq3k
@user-fp8wc2qq3k Год назад
包括申請もいずれは無くなってこのドローン免許に変わっていくと言う事ですよね?やはりドローン飛ばすには取らないとダメと言う事ですかね。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 とりあえず2025年12月から現在の民間資格は飛行申請時のエビデンスとしての扱いは無くなると発表されてますので、そのタイミングで何らかの改正はありそうですね😅
@ryue320
@ryue320 Год назад
大変勉強になりました。これまで何度も包括申請をし、許可承諾書いただいてきた経験豊富な方たちの処遇は、特典は何もないのでしょうか、何百時間もフライト経験や申請をしてきた者と、未経験者が共に同じ土俵に立って、一からスタートとなるのでしょうか、わかりましたらコメント宜しくお願いします。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 登録講習機関で受講する場合、経験豊富な方を経験者として受け入れるかの質問としてお答えしますと、国交省側は経験者or初学者かは講習機関に委ねると発表してますので各登録講習機関の判断になります。 現時点で聞いている話しですと、大きな管理団体所属の民間スクールは所属する民間資格保有者しか経験者として受け入れないところが多いようです。 そうしないと逆に高いお金を支払って民間資格を取得した方々からの反発もあるようです。 いずれは民間資格保有してなくても経験者として受け入れる講習機関も出てくると思いますので焦らず当面は様子を見たほうが良いかと個人的には思います。
@onemakeproject
@onemakeproject Год назад
とても分かり易かったです。事業としている方は必須ですが、趣味の方には少しハードルが高いですね。民間・個人にもいいバランスになる制度であることを願います。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 仰るとおり事業をやられてる方は操縦ライセンスはマストになるでしょうね。 趣味で飛ばしている方は許可承認が無くならない間は高額を支払って取る必要性が無いと思います。
@user-go7vf2sb9f
@user-go7vf2sb9f Год назад
うーん。高いですね。😅 手数料だけでこの金額で指定講習機関経由すると約30万〜40万覚悟くらいいきそうですね。あくまでも業務などの利用で明確に資格を受けていると表明したい人向けなんですかね。ヘリコプターや航空機も必要技能が別なのはわかりますが、分かれていると趣味で飛ばして遊ぶ人が飛ばすために取る感じでは無さそうですね。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 講習機関で初学者であればそれくらいの金額になりそうですね…。 ラジコン飛行機やヘリはマルチコプター以上にわざわざ高額を支払ってライセンスを取る必要性を感じませんね😅
@user-co2yx6zi1g
@user-co2yx6zi1g Год назад
分かりやすい動画ありがとうございます。 ガチ勢を除いて趣味で飛ばすには高すぎですね。民間講習もこの金額を基準にすると予想以上に高額になりそう。 規制緩和されない限りホビーユースは機体販売も含めて淘汰されてしまうのではないでしょうか。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 仰るとおりですね。 今回の免許制度はレベル4飛行を定着させるために業務以外の趣味ドローンは邪魔なだけなので淘汰する方向に進めてるとしか思えない内容ですね…
@nakanyann
@nakanyann Год назад
@@SKYINSPECTch 趣味で飛ばす為の体制は既に整っていると思いますが? これは業務で使用するための資格ですよね? 趣味の為じゃない。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
@@nakanyann 様 ご視聴ありがとうございます。 当面は趣味ドローンも飛ばせると思いますが国がわざわざライセンス制度に移行するという事はいずれライセンスを取得しないと飛ばせなくなるということも想定されると思います。 業務ドローンが第三者上空を当たり前に飛ぶ状況になった時に一番懸念されるのは他の無人航空機との事故です。 個人的には3年後には包括申請制度はまず無くなると想定してます。
@nakanyann
@nakanyann Год назад
@@SKYINSPECTch 包括申請は無くした方が良いと思っています。 ライセンス無しで飛ばせる場所は、 航空局への特定空域申請がされているエリアでの飛行に限られてくるのかもしれない? と思っています。
@user-gh9im4mc4u
@user-gh9im4mc4u Год назад
ドローンの国家資格に関して、FPVを楽しむだけの人に対してたいした変化にはならないようですね
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 FPVを自作している方などは国家資格はほぼ必要ないですね。 機体認証を個人でやるとしたら莫大な手間とお金がかかりますのでライセンスの意味が無いです。
@user-cw6jd8cq6i
@user-cw6jd8cq6i Год назад
分かりやすく解説していただきありがとうございました😊 それにしても手数料が7万ちょいというのは想像よりも高いですね😅 まずは金額をMAXで設定しておいて、反応を見ながら料金を合わせにいくつもりなのでしょうか?😢
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
こちらこそご視聴ありがとうございます。 国交省案の7万円でも高いと思いましたが、閣議決定の額はさらに倍以上の金額なので流石にMAX額にはならないと願いたいですね😩取得する方は限られますね。
@takehitohujita3953
@takehitohujita3953 Год назад
流石飯のタネ。当然と言えば当然か。安全上のリスク重要視すればそうなるとは思う。最近あまり聞かなくなったラジコン飛行機も規制なるのかな。個人より公共性か。ドローンレーサーは困るだろうかとも思う(室内開催限定なのか?)。 実技試験で手順のミスはアウトだろうか(指さし確認しなっかったとか)。基本動作とされる事項等。海事だとかなり厳格と思う。
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 ラジコン飛行機やヘリなどもマルチコプターに続いてライセンス制度になりますね。 実地試験の減点数については実施細則に細かく記載されてます。
@USAchan-Rider
@USAchan-Rider Год назад
うへぇ、ドローンですら仮免と本免あるんか•••
@SKYINSPECTch
@SKYINSPECTch Год назад
ご視聴ありがとうございます。 仮免のような制度は無いと思います…😮
@user-cq7mg7ek7r
@user-cq7mg7ek7r Год назад
そう言えば、失業者対策に「ドローン飛行」の講義をやるとか道北か道東の方でやるって言ってたけど、どうなる???
Далее