【ナポレオンの妹】ポーリーヌ・ボナパルト【ゆっくり解説】 

落ちぶれた兄、ナポレオンを見捨てなかったポーリーヌ。 他のきょうだいや取り巻きがナポレオンの権力や財力が目当てだったのに対して、 純粋に兄として慕っていたのでしょう。 ナポレオンが無名のままだったら、愚かだけどほほえましい妹だったのでしょうね。

ナポレオンが◯ぬ前に「妹は今も美しいか?」「あいつは綺麗なドレスを着てパーティーで楽しく過ごして欲しい」というセリフで涙が出た(涙) 本当に妹(ポーリーヌ)を愛していたんだろうな……

成り上がりの何が大変かって集ってくる親戚と「友人」。そんな身内がいない名家は強いからなおさら。 ポーリーヌは知性には欠けていても、自分の境遇が誰によって成り立っているか、 その因果関係をきちんと認識する賢さは備えていたのだろうなと思う土曜の朝でした💎

おはようございます！毎週このチャンネルを見ながらの朝ごはん、優雅な気持ちになれてほんとに最高です。 ポーリーヌの肖像画調べましたがどれも美しい。これだけ綺麗で、自分の美しさと恋にしか興味がなく、男達を取っ替え引っ替えのタイプって、家族から見放されてる人が多いと思ってましたが、お兄ちゃん大好きでナポレオンも妹大好きなの可愛いですね。没落してからのナポレオンを支えた姿は立派だし、決してドレスやパーティのことしか考えてなかったわけではなく、彼女は純粋で、誠実で家族想いだったのだと思いました。

浮気性だけど、情に厚い人ですね。 最初の夫の臨終までそばにいたり、兄を助けようとしたり、二番目の夫と和解しに行ったり。問題はあるけど、なんか憎めない人です。 そんな人が、息子に先立たれたのは辛かっただろうなあ。しかも看取ることもできず…😢 最期までオシャレしたのは、「きれいなママ」として、息子に会いたかったのかも。

ナポレオンからしたらエルバ島に流刑なんて屈辱でしかないけど、ポーリーヌ様からしたら大好きなお兄ちゃんとずっと一緒に居れて同じ場所に嫁も子供も居ないから自分だけを見てくれる、彼を振り回せるのも私だけ。彼女はエルバ島を楽園に思ったかもしれませんね。

衣装ギラギラでマウントとろうとした義妹(ポーリーヌ)を情報とセンスでやり返すジョセフィーヌさん流石です＼(^o^)／

ポーリーヌだけでなく、ナポレオンの兄弟姉妹は本当に個性的な人が多いですね。後、いつかナポレオンの他の妹や母親の話もやってほしいです。

ポーリーヌさんは浮気性というより、兄だけを愛していたんだなあと思いました。権力を失い取り巻きも離れていく中、可愛い妹が一途に慕ってくれたことは、ナポレオンの大きな救いだったでしょうね

ポーリーヌは夫や男たちの間を渡り歩いても一番は兄ナポレオンだったのでしょうね。 ナポレオンも父代わりで可愛い妹を溺愛していたのでしょうね。 面食いだった彼女の例外がナポレオンだったのも面白いです。 きっと容姿以外の才能や情愛の部分で兄を崇拝し、愛していたのでしょうね。

そもそもナポレオンに大勢きょうだいがいることを知らなかったので勉強になりました。こんな無知な視聴者でも楽しめるチャンネル凄い。 あとナポレオン妻の迎え方(壁を塗り替えて宝石を悪目立ちさせる)がえげつねぇ～！

ポーリーヌ類まれな美人なのに選ぶ男全部ハズレなのにワロタ(笑) ていうかお兄ちゃんのナポレオンも充分シスコン😅

パーティやドレスと言ったことにいつも浮かれていたようなのに、他の家族と違って兄を利用しようとはせず、献身的に家族愛を貫けたのはなぜなんだろう？と思いました。死ぬまで美にこだわれる人ってなかなかいませんよね。

兄への忠誠という点で、ルイ16世妹エリザベートとフランス史上の双璧ですね。性格見事に真逆だけど😅

美貌＝自身の価値だと過剰な自信をもっている女性の多くが、歳を重ねて容姿の衰えを嘆き苦しむ中、死ぬまで美しさに自信を持ち旅立ったポーリーヌの生き様はかっこいいとさえ思いました！ この美しいポーリーヌさえ憧れたレカミエ夫人もいつかやってほしいです！！ 当時の最高の絶世の美女として社交界に君臨して、あのナポレオンも皇帝に即位後、愛妾になるよう執拗に迫った女性です。

皆に見捨てられた兄を支え続け、最期まで自分の美しさを誇って旅立っていったポーリーヌは、確かに賢くはなかったのかもしれないけども、健気でまっすぐで美しい生き方だなと思う 肖像画も、自暴自棄の産物とはいえヴィーナス像も、これからもずっと永い間彼女の美しさを未来へと伝え続けていくんだね……

まあ美しく生まれつき富に恵まれ英雄と呼ばれた兄までいれば そりゃ神様に愛されてると自信満々で人生を謳歌するのは当たり前かもですね 人と張り合うにもどうよ！このドレス！宝石！ってなんかかわいいなw ナポレオンの彼女に対する最期の言葉にもちょっとホロッとしました 戦いや政治的駆け引きに明け暮れる中でも、いつまでも子どものころの心のまま慕ってくれる妹はほんとうに可愛かったんだろうな

ポーリーヌ、色んな男性と浮名を流したのは兄の代わりを探していたんじゃないんだろうか(涙) 落ちぶれた兄の元に尋ねにいったり、政府に兄の元に行かせて欲しいと嘆願するカノジョに涙を誘うわ(涙) 常に美しくいたかったのは兄の為だったんだろうな…… 誰よりも、妻よりも他の女性よりも兄を愛していたから……

おはようございます。ポーリーヌ様は肖像画でこの美しなので実際に会った男性が心を奪われるのも無理ないですね。でも、ジョジェフィーヌ様をライバル視してはいけなかった。この方は貴方よりもいろいろな面で一枚も二枚も上手なんですよ。

もう200年遅く生まれていたらファッションモデルとして活躍できたかもしれませんね。 たぶんそっちの方が幸福な人生を送れてただろうなぁ。

最後の「おちち」連呼に以前の動画であった「男の乳も隠さなアカンねん！」というパワーワードを思い出して吹き出してしまった🤣

毎週楽しみにしてます🎵 今回はハチャメチャでお兄ちゃん大好きなナポレオンの妹のお話ですね❤ ポーリーヌちゃん、前妻ジョセフィーヌさんだけじゃなくて皇帝の娘であるマリー・ルイーズさんも気に入らないとは、本当お兄ちゃん大好きなんですね😅

美貌ってなんか地位とか権力とか武力とかとは別種の特別な力ですよね

今日も楽しく拝見させて頂きました🍀 猫好きの私はやっぱり猫ちゃん達が出てくるとテンション上がり疲れも吹き飛んでいきます✨ 毎週楽しみにしています😊 これからも応援していますので頑張って下さい🍀

投稿お疲れ様です。 モチコちゃん出演回嬉しいです😊

本日も咲熊先生の毎週土曜の授業「世界人物史」楽しみにしてました😌👍

ナポレオンに、こんな美しい妹がいたとは知らなかった。そして、最後まで優しい兄ちゃんだったんだなぁ😢

ルクレール様良い人なのに短命すぎる…いい旦那さんなのに…イケメンなのに……息子くんもまだ6歳で亡くなってしまうし…ふたりとも長生きしてたら困ったお母さんに悩まされながらもやれやれしとっただろうに

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。ジョゼフィーヌ妃がライバルと聞いて、ですよねーとなりました。自分磨きに余念がなくて、ジョゼフィーヌ妃を「おばさん」と陰口を叩いたり、ジョゼフィーヌ妃に招待された時に最高の自分で鼻を明かしてやるという姿に現代に通じるような「女子」の姿を見たような気がします。まぁジョゼフィーヌ妃が何枚も上手だったのですが😅華やかな男性遍歴を重ねたポーリーヌですが、「兄の為に」という一本の芯がしっかり通っていた人生だと思いました。

教養もなくわがままで美人なだけの女性・・・ではなく、家族への愛は誰よりも強かったんですね。 息子の最期に立ち会えず、兄も看取る事もできずその無念はどれほどだったでしょう。 自分の最期には不仲だった夫と和解して潔く旅立った。そんな女性が空虚だとは思いません。

この方好きです！！ モデルになったヴィーナス像実際に見に行きたいです🫶✨ マリー・ルイーズ編も楽しみにしてます！ あと、リクエストなんですが 有名な絵画「皇女ソフィア」の ソフィア・アレクセーエヴナさんと 日本の、篤姫さんをぜひ、咲熊さんに語っていただきたいです🍀🍀

こんばんは😃お棺に入る時の服を前もって決めていたのは凄いですね。政治に興味関心なく、ただ自分の行きたい道を行けるってある意味うらやましいですね。 ちなみに池田理代子先生の「栄光ナポレオン～エロイカ」のポーリーヌはただ、ジョセフィーヌを嫌っていた嫌な女でしたが😅 リクエストですが、妹のカロリーヌ(ポーリーヌと全く真逆)姪のマチルドもお願いいたします🙇

14:40 マリー・ルイーズも紹介してほしいです！

お兄ちゃん大好き！な 独特の人生観と美学を貫いた御方。。もうこれはこれで良いんじゃないかと思います。😌しかし、義姉とのドレスバトル、ジョゼフィーヌの戦略に度肝を抜かれました〜。😵‍💫

カーペンターズの妹みたいに、お兄さんLOVEなのね、美しさを貫いた人生が出来て良かったね、ホーリーちゃん👍👍

美しく青きドナウ、いいですね～ このお方、ワルツが似合う

44歳の若さで亡くなったなんて…😨でも死装束の準備も美しいドレスをと自分で考えていたとは。ポーリーヌらしいです✨✨✨ポーリーヌは可愛いくて、楽しい女子なのです❤ナポレオンもポーリーヌの前では子ども時代の純粋な気持ちでいられたのですね😊

ポーリーヌ取り上げてくれてありがとうございます。きょうだいの中でただ1人最後までナポレオンを支えた彼女が好きです。彼女が身に付けた宝石、展覧会で見ました。赤いルビー。自由奔放だったけど、本当に愛したのは兄と息子だけだったんでしょうね。ナポレオンも妹の愛情に救われたでしょうね。

ヘンリー八世「火遊びのすぎる女もいいね。せっかくだからワシの妻にしちゃえ。ワシはいい男で愛妻家として有名だからナポのあんちゃんも認めてくれるはず。ということで、今日はメイドに変装するまでもない。ナポのあんちゃんにポーリーヌを下さいってお願いしてくるわ」

更新ありがとうございます❤ 大好きな猫様✨もちこたーん🐈️の出演が嬉しいです(。´Д⊂)

ポーリーヌ・ボナパルトはなんか憎めない女性ですね。ナポレオンに妹がいたのも知らなかったんで新鮮な話でした。44歳で胃癌で亡くなるのは早すぎる気がしますが、覚悟を、持ってるのがかっこいい。

兄を慕い子供を思い、後に夫と和解。頭が痛くなる女性だったけど、憎めない人ですね。ジョゼフィーヌとのファッションバトルは凄すぎます。

奔放でやってることはとんでもないのに失脚後の兄への態度だけでもお釣りがくる。ほんとに兄のこと大好きだったのね。こういうブラコン娘大好物です💛　というかナポレオンもだいぶシスコンよね☺　フランスなので花盛出てこないの残念😭

いつも楽しく見させて頂いてます！ポーリーヌは変わらずそのままで…というお兄ちゃん愛が素敵でした☺️ 是非ともデンマークからノルウェーのホーコン6世に嫁いだマルグレーテやってください！中々面白い人生ですので🙇‍♀

いつも麗しい動画をありがとうございます。 ジョゼフィーヌたん流石ですね。

マルゲリータ様みたいな方かと思いきや…いい妹さん

ナポレオンの2番目の妃、マリー・ルイーズはルイーズ軍団に入れない程胸糞なので楽しみに待ってます！！

ナポレオンとポーリーヌは本当に家族愛が強かったんですね… どれだけ落ちぶれたり、困惑させたりしてもお互い見捨てずに… 悲しくもありましたが、とてもいいお話でした

この兄妹のやり取りが可愛い😊

ジョゼフィーヌとはまた、違った愛にちょっと感動。 美人を鼻にかけてるイメージだったから。

当時パリの３大美女に、ジョゼフィーヌは入っていたけど、ポーリーヌは入って無かったね。

自分の生き様の肯定の元が、兄妹愛だったのかな？ 色々問題のある兄妹だったのかも知れないけど、彼らの家族愛だけは揺るがない、稀有で美しい関係性だったのかな？と思います。 良い話をありがとうございました😊

誰であろうとも辛い時に一緒にいてくれる人は有り難いものです、そして辛かった時のことを静かに聞いてくれる人も。この人はナポレオンにとって前者であったことは間違いありません。そして後者でもあったかも知れないですね。僕はそんなこの人が好きです。

美しい兄妹愛の話ではないですか〜。知性の前に愛やろ愛！可愛いポーリーヌ・ボナパルト様、本当にみんなから好かれたんだろうなと思います。

ポーリーヌはずっとナポレオンの唯一人のお姫様で居たかったのかもしれない それにしてもポーリーヌの夫ボルゲーゼ伯爵なかなか心が広い

何気に鬼滅の刃の堕姫を彷彿とさせる妹姫ですね。婀娜っぽくてちょっと阿呆できかん坊なところもあるけど、天使の様にピュアで健気なお兄ちゃんっ子で………ナポレオンが愛称つけて可愛がって自慢にしてたのも頷けますね💕︎✨️🥹💖✨️💕

ポーリーヌ様の性格と生き様大好きだ

最後の綺麗な像の話吹き出してしまったけど息子くんの事で悲しくなった…そんな辛い思いしてたなんて…そして規制…(# ﾟДﾟ)😅

モチコちゃん可愛い😍💕

～ コン （は正義 !!

今回も楽しく視聴しました。奇しくもライバル関係のジョゼフィーヌ同様、ポーリーヌも最後までナポレオンを見捨てず応援していたのが感慨深かったです。ダメンズに引っかかりまくるし奔放なだけど、愛情深くて魅力的な女性ですね。ナポレオンが妹の美貌が変わらぬことに安堵したエピソードと、晩年のポーリーヌの言動から小説「グレート•ギャツビー」のヒロインが「女の子は綺麗でおばかさんに育つのがいいのよ」と言うシーンを思い出しました。

最後は、見事でしたね🥹

更新、お疲れ様です😊今回は、ナポレオンの妹ですね:⁠^⁠)どんな方か、興味深く動画を観ます♫

ポーリーヌにはジョセフィーヌと仲良くしてもらいたかったですね🥺　お互い性格が結構似てると思うのですが、それがかえって反発してしまうのでしょうか💦

なんか美貌といい天才といい人並外れた人って血を残せないイメージがある…何でやろう…人並外れた人は血を残しちゃいけないジンクスでもあるんか？

ありがとうございます😊 長谷川哲也先生のナポレオン〜覇道進撃〜が完結したり、パリオリンピックでフランス🇫🇷が今熱いですからね🎉

女性のマウント合戦はいつの時代も変わらんね

ナポレオンの母君については知っていましたが、姉妹については知りませんでした。野戦病院を開いたり、根は良い人だったのでしょうか。いつも面白い話をありがとうございます。リクエストした赤橋登子も楽しみに待っています。

この一家はいつも面倒な恋しかしねぇな！w ナポレオンって搾取子だったのかしらね…

おはようございます😊 今回も楽しみにしています ！！✨️ 今回は前からやって頂きたかったお姫様ですねーーー！！ 嬉しいです✨ 今回のナポレオンの姉妹や母、兄弟達は個性があり、可愛らしい人たちや波乱万丈な姫様が多いですよねー 今回はポーリーヌ･ボナパルト様ですね！！ 彼女はすごく波乱万丈で、 兄はフランス皇帝にまでなったのに、教養なども身につけることも無く恋愛をたくさんしていて、 その数多くの恋人の中でも結婚したいと考える相手ができたけど、兄や母から拒否され、許されなかったと、可哀想な気もしますが、母や兄の考えは当然と言えばの考えですよね〜 一応結婚もして、息子を産んだようですが、結婚後も浮気はしていたようですね🤣 その後夫と死別後、 息子を連れて戻り、喪にふくすように沈んでいましたが、 また社交界に出るようになり、ファッションリーダーかのように、自分が興味がある話しかしなかったとか言われているようですね ジョセフィーヌ皇后様のことを若作りや年増だと言っているだなんて、そんなことを言うなんて😱 そんな中数多くの男性と浮名を流し始め、美しい自分のファッションに対しては一切気を抜くことはなかったようで、美しすぎて崇拝されていたようですね。 兄ナポレオンはフランス皇帝になることを考えており、妹であるポーリーヌ様をイタリアの名門貴族と結婚させたようですね。 さすがジョセフィーヌ皇后様👏👏年上で知識が豊富だからですねー✨️ この頃再婚後子ども出産した際に産めない体となり、浮気をしすぎていたこともあり病にもかかっていたようですね。。 夫婦仲も悪化し、息子を亡くし、終わってしまったようですね🥹🥹 ジョセフィーヌ皇后様がナポレオンと離婚し、パルマ女公マリールイーズ様を新たな妻にしたようですが、こちらもあからさまに嫌ったようですね 最期は、兄ナポレオンが逝去し、会うことは出来ませんでした。。 この後遊んではいましたが、夫との和解をし、病に崩しながらも最期の準備をし、夫に看取られなくなったようですね 最期は良かったですね 夫も仲直り出来たし、最後まで美しくあることと兄ナポレオンを崇高していたようですね。

享楽的な女性ですけど、本当は愛情深い人ですね。ナポレオンにとっては普段は問題行動の多い妹だけど、唯一無二の理解者だった事は人生に於いて幸せだったと思います。 浪費家の妹にボルゲーゼ家という資産家の貴族の元へ嫁がせたのも、夫が並みの貴族の男では妹を満足させられるのは無理だというのをよく理解していたのでしょう。 カノーバの女神像のエピソードで有名なのが、半裸になってポーズを取ってる所をナポレオンが見つけ激怒すると「部屋の中が暑かったから服を脱いでいたのよ」と言い返した話。狩猟の女神ダイアナは男を寄せ付けない処女神。異性に対して潔癖症な女神よりも、愛の女神ヴィーナスの方が似つかわしいと自覚してたのでしょう。ヴィーナスにはエロスという息子が居ますしね。 人々が息子を亡くしたポーリーヌに上っ面の同情や哀れみをかけられるよりは、非難や論争を巻き起こしてくれる方がよっぽど気が楽だったのかもしれませんね。

ナポレオン漫画の金字塔「覇道進撃」でも、その奔放とブラコンぶりは描かれてた！ 漫画だとジュノーはポーリーヌへのストーカー行為が縁でナポレオンの舎弟になってたなぁ…

いつも色々な高貴なお姫さま達を紹介してくれてありがとうございますm(_ _)m 私は昔、お芝居でジョセフィーヌを観てから、彼女の大ファンです。なので、何かとジョセフィーヌを敵視するポーリーヌが嫌いです。でも、咲熊さんが「大好きになりますよ」と紹介してくれたので楽しみにしてましたが．．ごめんなさい。やっぱり嫌いです(T_T) ナポレオンを最期まで慕ってたエピソードは感動モノなんですが、他のエピソードがなんだかなぁ～って感じで．．。 まぁ、ジョセフィーヌもなかなか意地悪さんなので、いい勝負だったのかも？ ただ、本当にナポレオンとジョセフィーヌの間に子供が出来てたらなぁ．．と残念に思いました。

ナポレオンの父ちゃん、丹波哲郎に似てない？

ナポレオンって、ある意味女性に恵まれていたんですね。

ナポレオン獅子の時代、覇道進撃でボロクソに言われてた。

マリールイーズの前にマリアヴァレフスカをリクエストします

美しいだけのって、それだけあれば十分じゃないかw

ナポレオンは勉強家だったが、兄弟姉妹にはそういう方面に似た人物はいないみたいですね。これが、やっぱり、失敗だったと思います。

ポーレット…？

やはりおちちに関するコメントは見えなくなってるようですね。 youtubeは中途半端な規制を改善しろ～～～

岸田恋のネオダイナスティ、ずぅーと待ってるんだけどなw出ないんだろけどさw

外見だけの人か。

晩餐会でパセリだけまとって食卓にって彼女ですか?

Up主はヘンリー8世とかナポレオンとかマッチョな人は基本嫌いな印象があったので今回の人選はちょっと意外と思ったが、土壇場で強さと情愛を見せるさまはＵｐ主好みと思ったよ…今日のＢＧＭでリストの「超絶技巧練習曲」があったが、とても良かった。リストと言えば激しい重音爆撃のイメージがあり実際間違っていないが、センチメタルな曲もたくさんあるのだよ。ちょっと場違いなリクエスト…①リストの周辺の女性…結構これが面白いのよ、リストの娘コジマはワーグナー夫人になり音楽の母と言われた②プーシキンの妻及びその娘…プーシキン妻は有名な美人で私的にも肖像画ランキング1－2位。その娘はアンナカレーニナ（文学で登場する女性で最高位の美女）の容姿上のモデルとなったという…ロシアは文豪の地位が高く（特にトルストイは皇帝に匹敵するとまで言われた）変形判「王侯貴族」と言えなくはないか…

ボルゲーゼ公爵はポーリーヌ亡き後は 後妻をもらったのかな？ 後妻の方の解説をリクエストします