【ネタバレあり】進撃の巨人アニメ85話が辛すぎた…原作にはないアニオリ考察【ファイナルシーズン4期26話「裏切り者」】 

今回も声優さんの演技すごすぎた… 📙 目次 00:00 進撃の巨人アニメ85話考察 00:10 ダズ・サムエルの対話 └00:20 疑心暗鬼なダズとサムエルのアニメ描写 └01:48 対話できないアルミンと通過儀礼済みのコニー └02:33 ベルトルトの回想シーン └03:23 過去からの流れ 03:59 MAPPAライナー・アニの戦闘 └04:34 戦闘シーンの注目ポイント 05:25 マガトの拷問と謝罪 └06:10 マガトの謝罪 06:58 フロックとキヨミの演技 └07:10 フロックの演技 └08:28 ミカサ登場 09:02 小ネタ(ミカサと包帯・13匹の鳥)

今回はOPとEDの入り方がすごいと思いました。 OPは地ならしの煙が見えたらThe Rumblingの『地ならしが来ている…』から始まって EDはコニーが仲間を打った後に悪魔の子の『鉄の弾が正義の証明　貫けば英雄に近づいた』で始まるのはすごい鳥肌ものでした。

コニーの「お前たちは仲間だよ！」が悲痛な叫びすぎて思わず感極まった… 「困ってる人を助けに行こう」と決意してすぐやらなければいけないのが、仲間殺しという…この構図が美しくも残酷。

個人的にキヨミさんの「無料（タダ）で死んでなるものか」が金銭に関係しててさすがキヨミさんだと思いました。

ベルトルトの回想で震えるとともに，最終的に「君たちは仲間だし，ちゃんと殺そうと思ってる」と結論付けたベルトルトの戦士としての適性の高さを再確認できた回でした．

MAPPAの女型巨人もいいし、フロックの表情や言動の一つ一つ作画良すぎるし、今週マジ神回。

この回は正直漫画で見たときの印象は薄かったけど、アニメだと「この回こんなに苦しい回だったっけ！？」となり、まるで初見のような気持ちで観れました。 作画もそうだし、演出、音響、あらゆる面においてとにかく素晴らしかった。

コニーが撃った後にEDの出だしの歌詞が「鉄の弾が　正義の証明～…」てくるの本当に進撃

普段あまり漫画で泣くことはないが、この回だけは本当にいつ読んでも泣くほど辛く、好きな回。アニメになるともうエグいほど泣いた。諫山先生は本当に人を傷つけるのがお上手だ、、、（褒め言葉）。

ダズが「お前達ならエレンの虐殺を止めるんじゃないかって」と104期としてコニー達を理解していたのが悲しい。アルミンが撃たれた時も放心気味になっていてアルミンの言う話し合いでなんとかなっていたのかもと考えてしまう。

『共に見た夢が悪夢に終わる。』 連載の煽り文がすごい印象に残ってる回

「鉄の弾が正義の証明 貫けば英雄に近づいた」EDの入りよ いつもならエレンの曲だが、昨日だけは完全にコニーの曲だった

最近覚えたの言葉かのように「不安のタネを摘む」って言いまくっててフロック可愛かった

コニーがどれだけ辛い判断をしたのか考えるだけで泣いちゃう。 人間の複雑な心境とかを描くのがすごく上手い…

アルミンが話し合いをできる状態なら血を流さない展開に出来たのに口を打たれて喋れない状態にしてこの絶望のシーンを組み立てた諫山先生まじ天才

見終わった後「コニーにこんなことさせないでよ…」と慟哭しました。ベルトルトの回想のセリフが追加されたのも本当に良かった。死ぬほど辛いけど最高だった。

連載見てからアニメ観ると生々しさが数段上でまじでメンタル辛かったし、コニーの演技が特に心にきた。

アルミンに対しては巨人継承者って恐らく知ってるから 致命傷は避けて足止めで留めるのもサムエルなりの慈悲が見えて辛い。

原作3話のサシャが肉を盗んできたところの会話で、コニーに「？」の吹き出しがあったので「土地を奪還すれば牛も羊も増える」ということの意味がコニーはバカだから理解してなかったのだと思いました。サムエルの「土地増やして肉食おうって言ってたのに…」ていうわかりやすい言葉で聞いて、壁上での会話の意味に気づいたのと同時に、サシャの「…肉」ていう遺言にエレンが笑ったときの真意を、コニーなりに考えるようになったんじゃないかと思いました。 それににしてもサシャが救ったサムエルをコニーが撃ち殺すっていう構図が鬼畜すぎる

正直、漫画では壮絶な展開の中比較的小休止的な回だったはずが、MAPPA一流の演出によって過去イチでメンタルをエグられる仕上がりになっていて、畏れと感銘を抱くばかりでした

ベルトルトのセリフ入れるのはよかったな、仲間殺してまで世界を救うのが正解なのかな、リヴァイも辛そうだったな、漫画よりアニメの方が絶望感えぐいわ

今回の女型と鎧の作画の迫力が凄過ぎた。終盤になって忘れかけていた巨人の恐ろしさを再認識できたような気がする。

全国4.8万人のダズファンの1人です。ダズの細かい仕草までかいせつしてくださり、ありがとうございます。モブ手前のキャラまで丁寧に言及してくれるタキさんの解説が好きです。

戦闘シーンの作画、迫力があってめっちゃよかった✨ コニーが｢お前達は仲間だよ｣って言って仲間を撃って泣き叫ぶところ、下野さんの素晴らしい演技も相まって泣いてしまった…😭

アニとライナーの旧立体機動装置のシーン鳥肌やばかった・・・ ダズとサムエル撃つコニーの鬱展開も最高 マジで神回でした・・・

今回の話、すごい丁寧に描かれましたね。知らない大人数を救うために、2人の友達を殺さなきゃいけないなんて、悲しすぎる……。

キヨミ様の「大変お慶びのところ、」 フロックの「ご忠告痛み入ります。」とか、挨拶文に使うような表現を会話で使うって、アニメだとさらにイヤミったらしい笑

サムエル役の高橋研二さんが まさかの9年ぶりのサムエルの出演で 驚いておられました(笑) ちなみにサムエルの声優さんは ベルク新聞社のピュレの声とも同じです。

最悪な感情を描くの上手すぎる、実際に仲間同士で殺し合う感覚なんて普通わからないのにあそこまでリアルに出来るのすげえし終わり方は今までで一番しんどかった

リアルタイムで原作読んでた時はアルミンが撃たれたことに衝撃を受けて、アルミンどうなるの？！って1ヶ月待たされることしか印象になく、正直コニーが同期を撃ったシーンの深刻さはあまり覚えていなかったけれど、アニメでは「お前たちは仲間だよ！」のセリフから涙腺がダメでした😭

パラディ勢が強硬策に納得できず、じゃあほかにやり方あんのかよとアニに詰められる場面で、 コニーのまっすぐな発言だけがアニに響くところが良いです。 仲間の命をうばいたくないと思うことに理由なんか無いんですよね。 その良心をコニーが持ち合わせているからこそ、今回のラストシーンが悲しいものになったと思います。

来週の進撃で僕が楽しみなのは、フロックが兵士たちを鼓舞するシーン。 エルヴィンの悪魔性にこだわり続けたフロックの演説が、エルヴィンのそれと好対照を成しているっていうのが凄い良いんだよね。エルヴィンは希望を語るけど、フロックは絶望を語ることで鼓舞するという。同じ心臓を捧げよでも違いを出すというところに、作者のこだわりを感じるというか。

今回は本当に神回だった。 特にコニーがダズとサムエルを撃ち殺してしまうシーンは、表情の描き方や声優さんの演技も相極まって原作以上に辛いシーンになったと思う。 コニー達は世界を救う為にエレンを止めに行こうとしている、これはもちろんコニー達にとって正しい事。でも、サムエル達にとってはパラディ島を守る事が正しい事。 コニー達もサムエル達も正しい事をしようとしているだけだから、コニー達はサムエル達と対立しなければいけない。でもそれは、サムエル達には「裏切り」にしか見えないから、「どうしてだよ」としか言えない。それに対してコニー達は「誰かがやらなきゃいけない」としか言えない。 このどうしようもない感じがもう… 　　　　　　　　　　　　(辛すぎて語彙力が皆無に) ベルトルトの台詞を直接入れてきた事もあって、本当に辛かった。 (序盤の方では一方的な加害者にしか見えなかったベルトルト達がこんな思いをしていたのかと思うともう...) 辛すぎた。辛すぎるし最高の回だった。 結論、この物語を作った諫山先生にも、それを映像化してくれたMAPPAにも、感謝しかない。

まさか、鎧の巨人と女型の巨人のあの絶望するしかない圧倒的な強さが心強く思えるなんて…w

進撃は対比の演出が上手すぎる

フロックの声優さんの演技上手すぎてフロック大好きになった あとSplinter Wolfも大好きだからもう1回流してくれて嬉しかった

ハンジさんの発明した雷槍が完全にイェーガー派の武器になってしまっているところが皮肉だなーと感じました

コニー、サムエル、タズが泣いてるのにアルミンだけ泣かなかったのはベルトルトの言葉を理解してしまったからか…

女型と鎧の巨人化シーンもとてもカッコよかったし、何よりフロックの顔がもうすごい、絶対スタッフの中にフロック推しがいる(笑)

対話は大切だけど、じゃあ出来なかったらどうすんの？ってのを突きつけられた話だな。

壁外調査の時は思いっきりパラディ島側を応援して女型を悪魔だと思ってたけど、今は同じ相手なのに女型を応援してる　 でもパラディ島側の気持ちも分かるからつらい

サムエルの「一緒に土地を増やして、肉を食おうって言ったのによお…」という言葉で、サシャがシーズン1でふくらはぎに立体機動装置のピンを刺して助けたのがサムエルか、と思い出し、そこから涙が止まりませんでした。 ベルトルトとの会話の立場が逆転した繰り返し、辛かった。。。

漫画でも好きな回で楽しみだったけどまさか泣くとは思わなかった笑 それくらい完成度が高くて大満足でした！

ダズエルコンビ達の泣きたくなるような心がえぐられる場面と、ライナーとアニたちの「すげー！」と思わず言いたくなるような爽やかな立体機動アクションの心のテンションの差でなんかもう胸きゅってなったしフロキヨは萌えたしもうなんか神回(?)

ライナーの立体機動のところ、偶然かも知れないけどシーズン1のエレンのトロスト区奪還作戦の時のあの神作画と似てて最高

最後のコニーの慟哭にマジ泣きしてしまった😢

アニオリのベルトルトの発言の回想シーン、コニーの心境をより主観的に感じられる良い演出だと思った

鎧の巨人討伐を目的に発明した雷槍、当時それは未来への確かな一歩でしたが、今度は人間を殺す兵器として使われる。 なんの躊躇もなく窓から丸腰の人間に向かって雷槍を投げ込むなんて。 人間の愚かさが出て悲しかったです。

今回は作画も演出も最高だった

EDが最後のコニーの叫びを途中で切るように流れるのが絶望感増してて良かった

コニーの絶叫はもちろんなんですが、フロックの「こ ろ せー！！！」も迫力あって、全フロックで一番おおっ！って思いました。 ここまできっちりヘイト集めまくってるﾈﾁｬｧとした物言いなのもすごい

ベルトルトの言葉で泣いた

個人的にベルトルトの回想シーンを入れてくれたのは、嬉しかった

伏線を当たり前のように置くのすき

ピークちゃんの蒸気が、土手の向こうのイェーガー派から丸見えなんじゃ？と思ったのは私だけでしょうか？

居場所を言え！って言いながら口塞いでるの、そりゃあ悲鳴を抑えるためなんだろうけどちょっと面白い

漫画版の最後の煽り文 「共に見た夢が、悪夢に終わる――」

今回のエピソードは残酷すぎて泣いてしまった。こういう複雑な感情を味わえるのが進撃の巨人。

13匹の鳥が飛んでいるシーンが描かれてたのは気づかなかった

ライナーとアニがフロックとすれ違って、巨人化の稲光の後に蒸気から脚が現れるシーンで鳥肌が立った!MAPPA女型〜超かっこいい

今回は間違いなくアニメの方が良い！ アニとライナーの久しぶりな立体起動装置にもかかわらず、なんなく使いこなしてフロックのバックで交差して巨人化。めちゃくちゃカッコよかった！ 善人としての女型の巨人の戦いぶりに心奮えました！ アルミン、コニーのベルトルトの気持ちが理解できた時の覚悟の決め方が辛い。かなり辛い。 涙するサムエルを前に未来を信じて覚悟を決めたコニーとアルミンにこっちまで涙が出ました。 それくらい原作をより細かく描写したMAPPAにあっぱれです。

一番しびれたのは最後のコニーの泣き叫ぶシーンでした。今週の話は心が苦しかったです…

めちゃくちゃBGM盛り上がってるのに4人突っ立ってるところすき

今回各キャラクターの表情、マガトの謝罪からの間のとり方やカメラワークの何もかも最高でしたね かつての裏切り者との共闘、旧友への裏切りほんとに深いタイトルです 来週ついにマガトさんが…絶対泣きます… あとキヨミさんに身の程を弁える事でしょうと言いながら振り向いた時一瞬ゲス顔でしたよね…w

不安の種をつむため、登録しました。

立場が変わっただけで女型や鎧がかっこよく見えてしまったのが怖い。やってることは壁外調査のことと変わらないのにね、

アルミンがあの顔で迫ってくるの怖すぎるんだが…

「ライナーがアニを雷装から守るシーン」の構図が「ポルコがライナーを対巨人徹甲弾から守るシーン」に似てて、そこは「仲間に助けられたものが仲間を助ける構図」になってるけど、コニーの行動は「仲間が助けた命をころすこと」になっててそこの対比がすごい残酷だった

鎧と女型の巨人化に戦隊モノ感を覚えてめっちゃ熱かった

ここら辺のフロックマジでカッコ良すぎるんだよなあ。

104期が1番好きな私からしたら、進撃ファイナルで1番辛い回だった...。コニーの泣き声はエグすぎて聞いてられませんでした。

最近見始めて、ハマってます！！ 最後にフロックのセリフを回収しつつ、相変わらずのフロックいじりをしてるのが笑っちゃいました笑笑

シーズン１から３までアニ、ライナーやられてほしいな〜って思ってたけどシーズン4の「裏切り」みててアニ、ライナーが味方につくと頼もしいな〜って思って見てた

無血開城という言葉はありますが、 現実的にみて相当難しいことなんだなと 緊迫した状況から感じ取れます。

アニって結晶化してる間にも記憶は継続していたけど、肉体的には壁外調査中のエレンを襲ってから僅か数日しか経ってないので視聴者が思うようなブランクは無いんじゃないかな？

歴史は繰り返す…いずれ自分が手を汚さなければならない順番がまわってくる… 辛い回でしたね 進撃の巨人を観始めた頃は、まさかこんなにもヘヴィな話になるとは思っていませんでした 獣の巨人がラスボスだと思っていたあの頃が懐かしい…😢

誰よりも巨人に殺されるのを恐れていたダズが仲間（人間）に殺されるのが悲しすぎる

仲間を殺すことが通過儀礼の最終ポイントなら、以前の調査兵団はそれを繰り返していたからハンジやリヴァイは精神的に強いんですね。

本題に関係ないけどMAPPAのアニって鬼可愛いよね

今回はアクションと会話のバランス良くて緩急ついてて、緊張感が増してた！

今回は本当にメンタルやられました。それぞれの気持ちが痛いほど伝わるし、最後のコニーの悲痛な叫びも辛かった…The DOGSのアレンジも最高に良かったです。何度見ても泣いてしまう…

ベルトルトの想い（誰か僕らを見つけてくれ）にようやくコニーたちが気づけたのが今回で、でももうベルトルトは居なくて 辛いな……😇 あとは小野賢章くんの演技が大正解すぎる。フロックの成長と変化にピッタリな演技を当てはめられる方ってそうそう居ないと思う

あのコニーが仲間を殺す役になったてしまったのはインパクト強い😭アルミンと共にベルトルトを理解する描写も辛い😭 改めてコニーも進撃のキャラクターなんだなーって思いました。

久々にアニちゃんの立体機動シーン見れたのがすっげえ興奮した！ ダズとサムエル、アルミンとコニーのシーンは原作読んだ時とアニメ見た時だと感じ方が全く違いました。漫画ではこらえたけど、アニメではめちゃくちゃに泣きました。

アズマビトの死体を引きずるシーンで死体の足がドアに引っかかって、少し引きずりずらそうにしていたところがやけに生々しくて良かったですね･･････

自身の貫きたい道を選択できず、どう進めば良いのか分からずも進んでしまうダズサム。ロッドレイス巨人が進むBGMと同じなのがビンゴ。

コニーからしたら、この回はあまりにも重すぎるし残酷すぎる。 エレンの大虐殺を阻止する為、かつて同じ釜の飯を食った仲間を倒さないといけないという残酷すぎる現実。それがどれだけ辛いか、想像するだけでも辛いです。

とても見応えのある回でした。ダズの仕草、作り込みが細か～い。ダズ愛を感じる！今回は細部まで丁寧に描かれていたように思います。BGMの使い方も泣ける。ダズが撃たれた所でストップ。そこからのサムエルシーン。アルミンを映しながらのベルトルトのセリフ。コニーの叫び。BGMが無いから余計悲痛。もう心が張り裂けそうです。原作読んで知ってましたが、辛い😭

見落とされがちな女型の巨人の特性に、「表情が豊か」ってのがあると思う。一期のときから、他の巨人と違ってすごく人間的に表情が変わる。 あと、サムエル視点で殺人者コニーと眼が合うのは鳥肌だった。コニーに感情移入してたのにいきなりやられる側に立たされた感。

この時のベルトルトの言葉を最初はまったく理解も共感もできずにいました。 でもこの回を見て初めて理解できました。 何て悲しい物語だろうと泣きました。 原作は見ていないのでネタバレは見られないですが、アニメが来年までないので、こちらでじっくり過去の分を見て楽しもうと思っています。 ありがとうございます☺️

Mappaって作画の調子が本当分かりやすい。今週は絶好調だった。

サムエルもダズもサシャとの演出が一期にあったから余計に辛い…

これだから進撃の巨人は神てのが分かる回でしたね

サシャが助けたサムエル、ユミルが助けたダズをコニーが56してしまうのが辛い。

漫画で読んだときの悲壮感がアニメになることによって悲壮感が強く感じた。観終わった今でも泣きそうになってる。エグいて……

アニがイェーガー派を虫けらみたいに殺す描写がシーズン1で観た「女型の巨人」まんまで最高の作画だった

マガトの死にたければ付いてこい、じゃなくて生きたければ付いてこい！ってセリフいいよね

今回、あの終わりからの悪魔の子で余計に来る物がありました…

この回漫画ではそこまで泣かなかったのでアニメでも大丈夫かなと思って見ましたが最後のコニーの泣き叫ぶアニオリがあまりに残酷で苦しく辛くて夜中なのに声をあげて泣きました。こんなに泣いたの久々です。

ほんと、辛すぎた、、