【ネタバレあり】進撃の巨人アニメ86話の戦闘がヤバい…神作画とアニオリを考察【ファイナルシーズン4期27話「懐古」】 

【マガトの考察動画】　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-OQHxoaAPmQ8.html 【キースの考察動画】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-voLz0kyHoG8.html 📙 目次 00:00 進撃の巨人アニメ86話考察 00:12 戦闘シーン(コニー) └00:57 ミカサ・ジャンのアニオリ変更点 └02:16 ミカサの戦闘シーンのアニメの描き方 04:05 巨人たちの戦い方(鎧・女型) 04:57 イェーガー派の描き方・現在公開可能な情報 06:18 フロックの戦いが最高・雷槍 08:50 マガトとジャンのアニメ演出 -------------------------------- 【進撃の巨人OADを見る方法】 dアニメストアで、TVで放送されていない番外編(OAD)全8話が見られます。 アニメもファイナルシーズンまですべて見られるのでオススメです！ 月額440円 ※無料期間中(31日間)に退会すれば一切お金はかかりません。 ▼dアニメストア prf.hn/click/camref:1100loB3t/pubref:takich ⭐【アニメOP】「The Rumbling」映像を考察 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-bsWO-xlRYJc.html ⭐【アニメED】「悪魔の子」映像を考察 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-CeBWZtKvFZc.html ⭐進撃アニメ解説の再生リスト ru-vid.com/group/PLTBbnDhkhpVSpGrF6f_YHldlaZneF7kmQ

ファルコが仲間に任せるか自分も参加するかの選択を迫られるシーンで女型vsリヴァイ班を思い出した

最初の方訓練兵に名前を聞いてたキースが最後マガトに名前を聞かれて死ぬのマジでエモすぎる 個人的にファイナルシーズンパート2で1番の神回だった

キースが助けに来てマガトと一緒に殿を務めたことを104期もハンジさんもおそらく気づいていないのが辛いですよね… 最後の爆発シーンであえて声も爆発音も入れずbgmオンリーにした演出は天才だなと思いました。原作でも好きな回だったので最高でした

キースが最期は調査兵団の服着てるのよかった

人対人と言えば王政編だけどコニー、ミカサが当時のリヴァイと同じくらい対人戦が強くなってると感じました。言い過ぎかもしれないけど104期の調査兵団の実力が向上していることに感動すると共に、漫画を見た時には感じなかった「辛い」という感情が湧いてきました。海も赤色に染まっていたけど血を流して海に沈んで行った兵士たち全員に家族や仲間、そして強い信念があったと思うとこの物語に救いはあるのだろうかと思ってしまいます。改めて進撃の巨人の人の感情を掻き乱すストーリーに脱帽しました。

個人的には今までで1番神回でした。 あとは神がかったミカサの無双っぷりが最高でしたね。躊躇えば、、躊躇すれば、、の気持ちはあるでしょうが、同期を切り裂いていくミカサ。リヴァイ兵長を彷彿とさせる姿、よかったです。

ただでさえ作画優遇気味のフロックが今回はフルパワーですごかったな。ミカサの戦闘描写も文句なしでしょ！MAPPAの作り上げる進撃の巨人本当に好きだ。

増援の車両に乗っているイェーガー派の「戦場に行きたくない…」っていう表情も辛かったですね

「躊躇えば地ならしは止められない」ってのは、仲間が死ぬことより世界を救うという決意を強く表現している感じがしていて印象的でした😮

ウォールマリア奪還作戦時のフロックと見比べるとかなり技術とメンタル成長したよな

躊躇どころかオーバーキルまでするミカサのアッカーマンっぷりが怖い。 ハンジさん側に感情移入しがちなところを今回の戦闘はイェーガー派視点で描いてくれて最高だった。

ファルコを制止したり、ガビを抱きしめたり、ピークの面倒見の良さが出ている回だと思いました。 マガトの回想絵でも、ガビたちを見守るというより輪に入っていて、 年下と関わるのが好きなタイプに見えました。 進撃キャラが現実にいたらどんな職業が向いているかなと考えたりします。 ピークやハンジさんは教育に携わってほしいです。

女型を庇って顔面に雷槍ぶち込まれる鎧が本当にかっこよかった

何よりもマガトが自由の翼を背負ってるのが何よりも良かった。そこからの2人の英雄の会話。あまり話さなくとも同じ立場を経験してきたものとして、目と目を合わせてなにか語ってるかのような感じに見えて泣きました😭 なんだかんだでフロックも可哀想...

もうこれで作画に文句言う人いないだろ MAPPAで本当に良かった こんな戦闘シーンはスゴすぎるよ

ライナー薄氷の巨人とか言われてたけどやっぱり耐久力エグいんだな

「躊躇えば地鳴らしは止められない」の改変、「仲間が死ぬ」だとその場の味方陣をただ守るため、先を見通せてない感があって必死さが伝わるけど、かつての仲間に刃を向ける(振り切った)ミカサとしてはその先の地鳴らし=エレンを見据えてる方が確かに"らしい"気もします。 でも、こんなしんどいのが神回……？　つらくて初めて早く終わってほしいと思いました。色々な立場のキャラに感情移入させてそう思わせることが狙いならまさしく神回。マガトとシャーディスのシーンの描き方は言わずもがな、最高でしたね。

最後キースは訓練兵の制服じゃなくて調査兵団の制服を着ていたのも鳥肌たった

懐古かなりの神回だった 戦闘シーンの描写が本当にすごかった これなら終盤の話も期待大

首ない死体が自分に向かってくるって考えると恐ろしすぎる… しかもそっから刃でザクリ

戦闘シーンのカメラワークや動きも指導者2人の最期の演出もリアタイで見ていて涙出る程素晴らしかったです1番好きな回をMAPPAクオリティで観れて感謝しかないです アルミンたちの輸送船の周りだけ引きで見ても明らかに赤紫に染まる海がそこに積み上げられた死体の山の大きさを暗示しててモブキャラたちのシーンも相まってカッコイイよりも惨いの表現がマッチする回でした 1期のBGMを使ってるところ、仲間になってもアニ達がパラディ島の人々を殺すことに変わりないところから第57回壁外調査を逆視点で見てるようにも感じました

イェーガー派に感情移入させる改変は本当によかった。 ミカサのオーバーキルは、そのためにも意図的に残虐に描いていると思う。 それぞれが異なる信念を押し通す限り、敵は消えない。それを丁寧に伝えようとしているMAPPAの姿勢は一貫して良いね。

フロックも正義 獣の巨人の惨劇を知る唯一兵士であり、国のためにここまで強くなったと思うとどうしても憎めない。

キースマガトの最後、曲と表情も相まって大人のダンディなカッコ良さを感じられた。 お疲れ様ですキース.シャーディス&テオ.マガト

マガトが名乗る時ノにやけ方がほんとにかっこよかったです

キースが最期に訓練兵団ではなく、調査兵団の服を着ていたことに彼の決意を感じました。個人的には、選ばれし者という考え方から決別し、再び調査兵として駆り出たようにも見えました。

コニー史上1番かっこよかった

正直原作だとミカサって最後らへん以外影薄くなってるからここで追加シーン沢山だったのとても良かった。

「通過儀礼」をすませたメンバーの成長をみることが、こんなに複雑で悲しいことがあるでしょうか。 イェーガー派を丁寧に描いたことの意味、本当に大きいですね。怯えるメンバーの前で「心臓を捧げよ」と演説し、みずから再先頭でつき進んだフロックに、最期のエルヴィンの姿をすら重ねてしまう。なんて残酷で多角的に物事を捉えた作品だろうとあらためて思いました。「あんた達と戦いたくない」というアニの最後の悲痛な叫びは、みている皆の叫びだと思います。 ちなみにコニーの叫びのあとに挟まれた「瞳」ですが、コニーのお母さんの「瞳」のように見えました。コニーにとって誇れる兵士とは、一体なになのか。コニーに、自らに、再び突きつけられた思いでした。

巨人の血じゃないから蒸発しないのがなんとも言えん気持ちになる

ファルコ顎と対峙した時のフロックに、なんて言うんだろうか。一瞬昔の面影が見えて、でも直ぐに覚悟するのよなあ。MAPPAフロックが好きすぎるぜ……。 マガトを見送るおニャンコの表情も悲しみが増しててこちらも悲しい！！！ﾝｶﾞｧ

今回のアニオリよかった、、 何気にハンジさんの存在感が強まってくのが今後の展開思わせて泣ける 「賭け…」で瞳が映るのもエルヴィンを思い出したんだろうな、と思わせるし マガトと(知らないはずだけど)キースの死を見つめて、もし次に殿を務めるなら自分だと覚悟をどんどん深めてくのが、アニメだと漫画より伝わってきてしんどい

まじで今回神回でしたね。。(定期) 前にも言ったけど、ミカサが敵2人を刺し殺したあと雷槍で爆発させたのはオーバーキルで吹いたwまあ恐怖で退却させる意味合いもあるのかもしれないけど。

神回でしたね。 フロックめちゃくちゃ好きになりました、雷槍打つとこの叫び最高😭

今回の回でハンジ達の行動に賛否が分かれてきた印象がある。原作の時からもそうだけど、この賛否が無くならない状況が「進撃の巨人」のテーマを体現しているように思えて本当に興味深い。

今回のミカサの戦闘シーンは激しくある意味残忍な印象もありました。圧倒的な強さ。ふと思ったのは、始祖ユミルとの対比です。これだけの圧倒的な力を持ち目的のためには冷酷になれるミカサですがそれらは全て愛するエレンのための行動。初代フリッツ王のために圧倒的な力を戦場で残酷に行使した始祖ユミルと完全に重なり、ユミルがミカサを選んだのも納得という回でした。

コニーの「船を守る」って言った時の表情が見えなかったのちょっと残念でした。仲間を殺めてしまって、もう後には引けなくなったと悟ったコニーだからこそ原作ではあの表情だったのかなって思いました。

思わず劇場版かよって言っちゃったくらい作画が良すぎた

キースとマガトの最期、原作で号泣し、個人的にファイナルシーズンの中で三本の指に入るほどアニメ化を楽しみにしていたシーンでした。 本当に格好いい大人たちの最期を見届けることが出来て感無量です😭

今回描写が細かいのが凄く良かった。原作ではミカサ達サイドを応援していたけど、アニメではイェーガー派一人一人の描写が丁寧で感情移入する部分があって、より中立的な目線で見ることができた。

ラストのアニの泣き顔、ガチでふつくしかった

解説お疲れ様です 以前、諌山先生が進撃の巨人を読んでもらうことで読者を傷つけたいとおっしゃっていましたが まさにアニメスタッフは先生の意図をくんで、あえて残酷で辛いシーンをリアルに丁寧に描いているように思います 結局、だれが悪役というわけではなく「世界を守ろうとするハンジたち」VS「エルディアを守ろうとするフロックたち」というお互いの信念をかけた戦いの構図なので、切り裂きミカサがイェーガー派を殺しまくっても爽快感というより、恐怖ややりすぎ感の方が強かったです タキさんの言う通りそこが狙いのアニオリ演出だったんでしょうね

もうほんとこの回は誰かと一緒にいちいち一時停止しながら語って見てみたいwwww おじさんたちの覚悟には耐えきれんくて泣いたぜ、、、、

キースかっけーのよ。 生き方がかっけー

86話は一番つらい回だった。 進撃の巨人で初めて泣いたよ Mappaの演出の素晴らしさも漫画より悲しさを伝える感動です。

フロック普通に強かった！ あんな優秀な人材がジークの投石によって死んでたかもしれないと思うと、凄い。

コニーがやった人へのアンカー射ち、すれ違いため切り、死体を盾にした弾丸避けって王政編でリヴァイがケニーの仲間にやったやつですね。描写はないけどリヴァイが立体起動での対人戦として教えてたのかな。

"懐古"本当に良かった。 キースがただの傍観者から英雄になった回でしたね。

「懐古」だからか1期の女型戦闘シーンのBGMとかちょっと懐かしいのが使われてたのも良かった

ミカサの影に隠れてしまってますが、ハンジさんの戦闘シーンかっこよかった！ 自由の翼の回をどのように描いてくれるのか楽しみです！号泣必死ですが。

マガトとキースのシーンを漫画で初めてみた時から、アニメ化が楽しみだった。本当にこのシーン見られて嬉しい

ミカサの戦闘シーンは怖かったですね・・・ アニの「あんたはエレンを殺せるの？」ともつながるのかな、と思いました。 爆発音のない演出も良かったなぁ・・

フロック好きにはたまらない回だった。マッパに感謝

MAPPA最高！イケおじも良かった、、 そして何よりフロックが主人公すぎる、、

ハンジさんとフロックのシーン、めっちゃ良かったですね。賢章さんのフロックほんとサイコーです。今回『躊躇えば仲間が死ぬ』このセリフ、アニメで聞くのを楽しみにしていました。原作を読んだ時、読むのがきつくなったシーンです。ここはジャンとミカサのセリフですが、これはイェーガー派側のセリフでもあると思って読んでいました。ダズやサムエルは躊躇ったがために死にます。『仲間』という言葉の中に色々な意味があると頭を悩ませたセリフでした。ミカサが雷槍を爆発させ、血の雨を浴びるシーン。残酷だ・・・。これだと死体さえ残らない。かなりの血を浴びたはずなのに、アニを抱えて来た時の服が汚れていない。さっきまでの残酷さが薄れています。顔に血を拭った痕やシャツに血の汚れ等しっかり描写して欲しかったです。巨人ではなく、人間の血なのですから・・・。

台詞も表情も迫力があって、フロックの立体起動が最高でした。昔と違い皆を率いる立場に酔っているわけではなく、只々真っ直ぐに使命感を全うしようとする姿が…印象的です。 頬の傷は気になりますね。フロック自身の心情描写は少ない気がするので、アニオリで何か…もしも知らない事が追加されるのかと思うと…夜も眠れません…

まとまらないので箇条書き！ ・「懐古」に相応しい懐かしいBGMたち。 ・コニーの立体機動やーばい！！動画で仰ってたようにカメラワークがかっこよすぎる…！！原作でコニーの技術の見せ場があまりなかった印象だからめっちゃ熱かった！！ ・ミカサが敵を斬るのがメインなのに対してコニーが女型と鎧を守るために戦ってるあたり、「コニーかっこいい！」と感じやすい演出 ・ミカサ無双や対女型で殺されて血が出るところが丁寧に描かれることで、原作よりもストッパーズ側に入り込めなくて「あれ、なんで戦ってんだっけ…本当にこれでいいのかな…」という気持ちにさせられた。 ・その流れでフロックの理論にも頷いてしまう順番の構造👏 ・イエーガー派は防具の下から血が吹き出してるのに軽装で無傷なミカサの凄み。 ・キースとマガトの会話シーン漫画よりも騒がしく時間が迫っている中でのことなのが感じられて、慌てずにその時を迎える２人の覚悟からくるカッコよさが際立っていた。 ・キースとマガトのBGM爆破のあと、カメラワークが空に向かうのが…😭😭 ・Cパート、アニのもうあんたたちと戦いたくない、のところ、全体像がみえるアングルで顔ぶれが懐かしさと声優さんのお芝居が相まって号泣😭😭

馬車に乗ってたメンバーでマガトとキースの共通の教え子はアニなのでアニの事を話したのかなーと思い、胸が熱くなりました。

昔は巨人対人間だったのに国対国になって最後は同期対同期っていう...

世代的にテオ・マガトとキース・シャーディスの場面がムネ熱でしたね。功成り、名を成した”老兵”？が 次の世代を信じて地味に命を散らして行く・・・・・・・・・・・。涙無くしては見られませんでした。

感情の波が激しい回でした。序盤から中盤にかけての戦闘シーンは臨場感があって、めっちゃカッコよかったです！アニオリで殺される側のキャラの表情を丁寧に描かれていて、ミカサ達が悪魔に見せるような演出が多面的に見せる感じで、良かったです！ そしてキースとマガトのシーンは泣きました😢教官・指導者として務めを全うした2人が教え子達に未来を託す感じが、グッときました。来週無いのが寂しいですね…。

ガビがフロックを撃った後の描写は原作と同じように 銃口向けながら弾を装填させるべきだった 訓練による動作が体に染みついている感を出してほしかった所

フロックvs.ハンジさんをコマ送りで見ると、刃が触れ合った時の火花やワイヤーのダイナミックな動きなど、物凄く細かくて良かった･･････MAPPAさんの立体機動の作画は本当にすごいと思います

懐古はマジで最高だった

ミカサが顔についた血を腕で拭ってビチャってやるのを見て「あぁ、巨人の血じゃないから蒸発しないんだ」と血の質感も含めて改めて生々しさを感じました。

BGMの使い方が本当にすごい！！BGMないのがこんなに鳥肌たったのは初めてでした！あと、キースのスマブラ参戦も良かったです

最高だったのを前提としてですが、ガビがフロックを撃ち落とすシーンは、もっと印象に残る感じにして欲しかったと思いました。原作読んだ時かなり衝撃的だったので…期待してしまいました。 でも、考えてみると、子供が人を撃つシーンですから、あれが限界だったのかなぁと納得しました。

巨人たちの戦いの描写が心強い味方とも取れるし圧倒的な敵とも取れるどちらの視点からも見れるすごい絶妙なバランスだなって感じました。

今回マガト隊長とキース教官のところは本当に大号泣でした。進撃の巨人は敵、味方という描かれ方よりも一人一人同じ人間であることやそれなのに人は争ってしまうという残酷な世界であることを思い知らされます。この世の在り方や人間の心理など本当にたくさんのことを考えさせられるこの作品に出会えて良かった。

本当に素敵な回でした。解説拝見して原作とアニメ両方の感動をまた味わえました。 最期の戦場に、訓練兵団ではなく調査兵団の団服を着てきたキースに地味に感動しました。

も、ほんとに、 何度もいうけど、 MAPPAのストップモーション作画は、ほんとに最高！！

連載初期は自分が小学生だったこともあり、進撃の巨人の残酷さに遠慮していた時期がありました。 しかし、再び進撃の巨人に出会ったのは、高校3年生の時！笑 RU-vidの切り抜きを見たのがきっかけです そのとき、進撃の巨人の奥深さに感動しました そこから、進撃の巨人の虜になってしまい貪るようにアニメを見まくりました 今回のアニメもとてもすばらしいものでしたね！ ファイナルシーズンのアニメは漫画を読んだだけになってしまっている人にも見てほしいですね！ それくらい考慮がされているし、凝っていますね！ 次回もとても楽しみです！

アニ推しってのもあるけど、この辺のアニとライナーの戦闘シーンめっちゃ好き

そういえば、コニーって今まで立体起動で活躍するシーンなかったよね 一応ミカサの次に立体機動が得意なキャラなのに

ファルコがポルコの長所を理解してるところ好き

フロックの「心臓をささげよ」が色々考えさせました。調査兵団の「心臓をささげよ」、酔っ払いたちの「心臓をささげよ」そしてこのフロックのものと、しかしある意味でこれらは同じものであるというのが難しいところです。

女性が怯えていたシーン。今までパロディ島を守るために、最前線で命懸けで戦い引っぱってきてくれた英雄や先輩達が裏切り、殺しにかかってくる状況は戸惑うし、さぞ恐ろしかっただろうなぁ

ちゃんと船が出航するシーンでマガト隊長だけじゃなくてキース教官の事が好きだったハンジさんも入れてるのホント好き

やっぱ立体軌道のアニメーション大好き過ぎたー！！！！！これなのよ！！！！！

イェーガー派を「パラディ島が血の海に沈むぞ！」と言って鼓舞してたフロックが文字通り血の海に沈むっていうね…

今回本当にすごかったですよね！！ 自分は母と一緒に見ていたのですが、今回ほんとに作画とかヤバいねって母に言ったら「いつもと絵違くない？」「ミカサ巨乳すぎ笑」とか終始ツッコんでてちょっと悲しくなりました、、。分かり合えない人もいるって、進撃が教えてくれたことですよね、、。

最後の音なし演出めっちゃよかった そしてエンドカードでまた涙…

雨に打たれるミカサのシーンはアニメで言うと一期後期EDのシーンのオマージュでもありますね... 今回はタイトルが懐古というだけあって過去のシーンを想起させる場面がとても多かったですね

「躊躇えば、仲間が死ぬ」 敵の仲間を殺さなければ、味方の仲間が死ぬ。戦場の残酷さが表れていて好きな台詞だったので、アニメで聞きたかった。

個人的には、「躊躇えば仲間が死ぬ」のままの方がよかったように思います。 エレンがそうであるように進撃の巨人のストーリーの中においては、「より多くを生かすために少数の犠牲を許容する」という考えは否定されがちで、実際にうまくいかないことが多い。失敗フラグが立つというか。 犠牲の数や規模を比較・取捨選択するのではなく、自分が守ると決めたもののために他を切り捨てて進むのが進撃だと思う。 「地慣らしを止めるためにやむを得ない」みたいな言い方はちょっと違和感でした。

今回のクオリティから、始祖エレンの背中での過去知性骨巨人大集合の作画を想像すると、えらいことになりそうだ！ 兵長も手負いだけど復活するからね！

ライナー推しなので。 私はもう…ライナーがアニをこれでもかって庇って守ろうとするのが胸熱でした。 以前マーレの戦いでジークを庇って倒れたりしましたが、あれとは全然違います。 アニもちゃんと庇われているのがわかってる感じでしたね。 ライナー的にはどうなんでしょうね？ 命をかけるのは同じでしょうが… ジークを庇う時よりも明らかに目の光が鋭いと言うか死んだ目のライナーでは無かったと思います。

漫画で内容知ってたのに普通に泣いた。 辛すぎたけどもう色々凄くて感動したわ… コニーとミカサ、鎧と女型かっこよかったし… キース…😢 エレン達がキースの最期知らないの辛いなあ…傍観者じゃなくなった…😢

戦闘シーンを丁寧に執拗に大胆に緻密に描いてましたね。ちょっと恐怖しました。ここで枚数使ったのか、と納得。( ｡ﾟДﾟ｡)

王政編オマージュも良かったし、あえて女型戦のBGM(やる側からやられる側)を選曲してくるところも痺れましたね

フロックの戦闘シーンがすごく良かった。原作と違ったこういう味をだせるのは、アニメならではだと改めて思った。

マガトの来世は教師かな… 子どもたちの笑顔のために頑張ってるといいな

他の人も言うようにミカサのオーバーキルの演出は戦意喪失させ戦死者を減らす意図があるように感じます。 逃げる兵士たちの後を追わないのはそういう事かと。イェーガー派の戦況が乱れていたので尚のことです。 エレンが審議にかけられる時に、リヴァイ兵長が過度に蹴ったのも、結局はエレンを助けるのが目的でした。 状況は全く違いますが、それに近いような事をしたんだと思います。

フロック思ったより強いし覚醒コニー強すぎた笑笑

かつての仲間を手にかけ返り血を浴びまくったミカサが、エレンを殺せるのかと問われたらやっぱりはいとは答えられない そういう醜いエゴのようなもの人の感情のどうしようもない部分を見せられ逆にミカサを愛しく感じました

フロックが右腕負傷しながら船に向かっていくところがエルヴィンを思い出しました。

鎧の巨人はシーズン3以前とほぼ同じなのに、女型の巨人は少し痩せ細く弱々しくなってるのが、細かく描かれてて好きです

当初からずっと好きな作品だから、楽しみなのに、とにかく苦しいです

一期のBGMが流れてたのも良かった