【ヒロイン降板…】アスカについて　シンエヴァンゲリオンから正体を図解考察・解説 

庵野さんは最後の皆を救っていくシーンで、普通にエヴァンゲリヲンの終わりを飾る意図としてキャラクターそれぞれにお別れと感謝を告げたんだと思ってます😌

エヴァの呪縛とは、また再び母親の胎内(エヴァの中)に戻ったことに対しての罰だと　私は考えます。

まだ一回しか観てない　何度か観ないと頭の中が整理できないが、なんとなく達成感だけは感じ取れたのが不思議だ

映画本編では「好きだった」という過去形で寂しい思いになったけど、特典の冊子を観てアスカはまだシンジの事が好きだと分かって安心した。俺の中では二人は結ばれてるから、それでいい。

アスカの救済シーン、私もシンジがアスカに故意に見せたケンスケの幻だと考えててそれを友達に言ったら、「私は逆。シンジが見せたんじゃなくてアスカにはそう見えた。ケンスケが自分にとっての居場所だってことを少なからず分かってたんじゃないかなって思った」って言っててそういう考え方もあるなあって思った

ラストはシンジとマリがくっついたんじゃなくて、アスカ・レイ・カヲルを含めて彼らには色んな可能性のある未来が提示されたと思っています。

アスカをヒロインから引き摺りおろしたなんて今回のエヴァに関してはそんな悲しい受け取りを視聴者にさせたかったとは思えないな。 新劇、旧劇含めたアスカというキャラクターをマリとシンジは優しい眼差しで見守るように見送っていたよ……

アスカは俺らのヒロインになったんだよ、って事で丸く収まってほしい

アスカを見送った後でシンジくんが「僕は大丈夫」みたいなこと言ってたけど、表情は全く大丈夫じゃないんだよね。 世界を再生するために、アスカに対する思いを無理して断ち切ったように見えました。

こんな内外見の可愛いクローン作るNERV組織のセンスよ

最後は惣流と式波どっちか曖昧だからこそ式波の方が好きって言う人や惣流の方が好きな人どっちの好きなアスカにも解釈ができるからどっちか決めつけるよりは個人の解釈の方がいいな‥‥

シンエヴァのラストのアスカは、新しい世界で普通に仕事をしたり、遊んだり、ケンスケでもシンジでもリョウジでもない人に恋をしたりするごく普通の女の子になったんじゃないかな

アスカが本当はシンジの事を諦めていない部分、ケンスケ好き説否定まとめ(シンジも) ・ケンスケに裸を見せる(正確にはシンジに見せた)などのシーンや、ケンスケの肩を持つなどのシーンがありましたが、あれは自分を支えてくれるケンスケに父親としてのものを少しながら感じているんだと思います。ケンスケが好きな人に当てはまらない点としては、ケンスケハウスでアスカが私は1人って言っているところや、シンジにだけはゲームをしながらではなく、面と向かって話す、などです。(他の登場人物にはゲームをしながらorあまり面と向かって喋らない） 因みにゲームは、アスカにとって、シンジ、ゲンドウのSーDATのようなものです。(外界からの世界から他人というものを遮断して、必要以上人と関わらないための一つ) ・ヤマト作戦前にアスカが「本当はシンジの事好きだったんだと思う」と言っていましたが､あれはもう自分達は戻ってこれないと確信して､遺言として､最後に想いを伝えたかったんだと思います。パンフレットからは､宮村さんのインタビューで「もうアスカもAパート(第三村)でシンジへの想いの区切りをなんとか着けなくちゃいけなくなった」と言っています。 後のスッキリした､と言っているところは自分に言い聞かせているようにも見えます。 ・イマジナリーシーンでケンスケがアスカはアスカだ。というシーンがありますが、あれは、シンジが遠回しにいったものだと思われます。理由としてはケンスケは式波呼びだから、イマジナリーで、シンジがケンスケを作って？(構築して)セリフを言わせたから、です。後のシーンのスタジオ的な場所で、シンジはイマジナリー内のケンスケに会っていますし、そこで辻褄が合います。 →じゃあ何故シンジがアスカにわざわざ「ケンスケによろしく」、などと言ったか？ についてですが、これはシンジがインパクトの中心、犠牲になる予定だったゲンドウを諭して自分自身が引き継いでこのインパクトの犠牲になるつもりだったからと考えています。シンジがアスカにわざわざ過去形で好きだったというところも、もう自分は消えるから、もう会えないという事で言ったんだと思います。そして、シンジが自分以外でアスカが頼ってる人といえばケンスケしかいないと思って、アスカにケンスケを親と暗示するようなシーンを見せたり、(ケンスケじゃなくシンジ自身が出てきて、アスカはアスカだ、と言ってしまうと、自分いなくなった後の世界で、自分の事に未練が残ってしまう、と思ったシンジ君なりの配慮なんでしょうね)、よろしく。と言ったんだと思います。 こんなに両者とも想いを馳せているんですし、ネオンジェネシス後の世界では結ばれること祈ってますby las民

マリは普通にアスカのことが好きだから、世界と心中するつもりだったシンジから引き離してケンスケと幸せになってほしかったんだと思ってた…

過去形にして好きだったってお互い言ってたけど、きっとふたりは想いあってるってずっと信じてたから、この解説聞いて涙出た…ヒロインルート脱落とかはピンと来ないけど、まだ2人は想いあってる、でも2人がそれぞれケジメをつけて別々の選択をしたってのは本当だから……エヴァのない世界で、アスカとシンジがまた出会ってるといいな。2人には幸せになって欲しいの

アスカは可愛い。それで良いじゃないか…それだけで…

“初恋なんざ実らないもんだよ”という庵野監督からのメッセージだったんだな

カヲルのセリフ ｢リリスの模造品｣ではなく ｢リリンの模造品｣ですよ。

楽しく過ごした人生が実は眠っている時に見ていた夢だったという胡蝶の夢が中国の説話にあるけど、旧劇場版のアスカは「新劇場版のアスカ」を長い夢として見ていた だから、旧劇場版の浜辺でシンジに「私、寝てた？」と尋ねたと考えています

マリは確かにアスカをシンジから引き離したけど、別に自分がシンジとくっ付きかったからってわけではないと思うなぁ。でも「姫」はヒロインを表してたのは納得。綾波とかカヲル君とかはヒロインではなくどっちかというとヒロインのシンジを守るヒーローって感じだしね。シンエヴァも終わったっていうのに解釈が広がるとは…うp主に感謝。

マリが悪者っていうより、1番人間らしさを表現したキャラって感じ。 人間の当たり前の感情。執着、裏切り、愛、良いも悪いも全てを担ってるなと

総てのアスカに幸せを。

新劇のヒロインの座は確かにマリに奪われたと感じるけど、この後シンジとどちらが結ばれるかはまだまだ流動的で、ラストの駅のアスカとマリとシンジの未来を示唆するシーンは、監督が視聴者のためあえて可能性を残していると感じる。 そう考える理由は、確かにマリはシンジの物語を進める重要なポジションを与えられたが、シンジの伴侶がマリに決着するにはそれだけでは弱いと感じるから。作中のマリの行動原理はとにかく「ユイのため」、それに尽きる。そのため劇中でシンジをユイに代わり母としてサポートしてきたし、その本懐を遂げた今、聖母マリア（主人公の母役）からマグダラのマリア（主人公の伴侶役）へと変わろうとしているのもわかるが、一方でシンジとアスカにも「これまで」があり、アスカには未練もある。また、シンジはアスカに未練が無いかというとそうとも限らない。砂浜のシーンでは吹っ切れた態度だったが、これは自分がマイナス宇宙から帰って来れない覚悟があったからであり、その後ユイの交代により改変後の世界に戻って来られたシンジの今の気持ちは未知数と言える。３人の今後についてはまだまだ可能性は閉じないと思う。

マリ的には、好きなのは”シンジという少年”ではなく、”大好きだったユイの面影を残すシンジ”なのでしょうね。ユイとは同性カップル　世間的に認められづらいが、”ユイの代替品としてのシンジ”が手に入るならマリとしてはかなり好都合な結末かもしれない。

アスカが報われねぇ〜けどこれもシンジの贖罪なのかな。 庵野監督が、自身を投影したアスカではなく外の世界から手を差し伸べたマリにシンジという庵野監督自身が救われるという...

んー。ラストの考察は、あまり納得出来ないな。アスカの1人で居たのは、ケンケンと出会うかもしれないし、シンジと再び合うかもしれないし、また別の人に出会うかもしれない。庵野監督はそれぞれの人に自由に連想して下さいって言うメッセージじゃないかなって思う。 マリが、皮肉を込めて揶揄した言葉を『姫」が意味がわからない。あと、マリが初号機を操縦して、エントリープラッグを外した？？という考察が意味がわからない。 アスカとマリは１４年間死闘をしてて、きちんと別れをマリはマリなりに言った言葉と思う。『姫」を揶揄する必要性ないと思う。達者での意味は→今後一生涯或いは長い間会えないだろうと思う人と 「別れる」時に言う言葉は「tar sha＝tassha＝達者」です。さよならは、また会うおまじないを揶揄して、『お達者で」と言ったと思う。

10:19 の「気持ち悪い」って宮村優子の感想って思ってた

アスカもシンジも、大人になってしまったから昔のような関係ではいられない。大人の恋愛と子供の恋愛は違う、けど、自分が少年少女だったときの恋愛の対象は君だったよって、それを互いに伝えられたんだと思うよ。カップルだけが人との付き合いじゃないからね、大人になった者同士、楽しくやってるんじゃないかな

旧劇ラストの「気持ち悪い」は碇シンジの奇行に対する声優の宮村優子さんの心情だと発表されています。確か元の台詞は異なるものだったとか。

人によって解釈の仕方が違ってエヴァのyoutube見るのもコメント欄見るのも楽しい。

ケンスケが出てきたのに最後の駅でおらんかった理由がわかった

要するにアスカは視聴者の嫁にくれるという庵野監督からのメッセージ！？ アスカ救済は視聴者！！！

シンエヴァ最高の終わり方でマジで感動したけどやっぱアスカエンドがよかったなぁ....

アスカはみんな「ひとり」と言うけど隣に居るのはアスカが大好きな私たちだと思います。 私はそう思います…。根拠は無いんですけどシンエヴァを見て私なりの答えにたどり着きました。

射出されたエントリープラグが第3村のケンスケの家に到着している描写があったので、シンジとマリアは単純にケンスケとお幸せにという意味で送り出したんだと思うよ。

ヒロイン降坂....？ 私達アスキストにとっては永遠のヒロインですよ！

アスカがクローンの設定とシンジを好きになる設定は実は、エヴァのアスカとか綾波の同人誌とかそこら辺も全てシンエヴァに合流させるために追加されたものだったりして アスカのクローンが選別されるのもなんかそれっぽいし

式波シリーズが複数存在しないのは、使徒を保存、封印しておける強い体と心を持つものが洗練されていった結果だと私は思いました。

あの姫という言い方自体、そもそも明らかに嫌味に聞こえるし、やたらシンジから遠ざけるように煽っていたのも判っていたから、略奪を狙っていたのだろうと思うのだが、マリが好きだったのはシンジ自身なのだろうか？ シンジの中にいるユイという存在が好きでいたのではないかと思うのは気のせいであろうか？？ 全ての疑問は片付いたが、となると、マリは一体何者であるのかが、最後の疑問として未だに残っている

最後のシーンってめっちゃメタ的なものでエヴァのキャラであるアスカがいたら意味無くなっちゃうし、あそこが別にマリじゃなくてもよかったんだと思う(外の存在なら誰でも良かったみたいな、マリが安野モヨ子さんをイメージしたキャラならマリの方がいいけど)。シンジが庵野監督のコアであっても今まで(エヴァの物語内)はシンジみが強いシンジだったけどあのラストの駅のシンジももはやシンジじゃ無い存在(視聴者、庵野監督、エヴァ制作陣っていう意味がほとんど)だしマリがメインヒロインの座を奪い取ったっていうのは違うかな〜と思う。() だからエヴァっていう作品においてはシンジとアスカは両想いだったよ〜っていう答え合わせというか庵野監督の最大のサービスなんだと思う。でも最後のシーンのアスカが1人でいるのは幸せにしきれなくてごめんみたいな意味もあるのかな〜とか。 エヴァっていう物語はあのシーンで終わってるというか、最後のシーンはエヴァじゃなくて現実というかメッセージというか。 うーん上手く説明できない笑

アスカは何者だろうと何をしようと何型だろうと 俺の嫁だ

幸せな終わり方も良いけど、シンエヴァで最後までアスカに救済がなければ昔のエヴァっぽくて好きかも

映画思い出す… これ見るとアスカと結ばれた結末も見てみたいな。

昔、庵野監督（シンジ）が宮村優子（アスカ）を好きだったんだけどフラれて、それから今の奥さん安野モヨコ（マリ）と出会って結婚しましたってだけの話なんだよなこれ

アスカとシンジは気持ちがすれ違って、最終的のお互いの気持ちを分かり合えて、2人が結ばれることはなかったけど良い形で終われたと思う

引きずり下ろす云々よりシンジの台詞が「好き【だった】よ」と過去形で語られていると思うんですが。 理由は兎も角

アスカのホームでのシーンはケンスケの元に帰るところだと思っています。 不幸ではないと思います。

アスカのエントリープラグ引き抜いたの初号機でしょ？ なんでマリになるん？

オリアスは惣流なのか式波なのかやっぱり解らない

オリジナルアスカは最初っからゼーレ、ネルフ側だったのか…

魂が彷徨い続けてる と、なればケンスケのもとに行ったアスカはナニ？

マリが シンジと結ばれたくて アスカとシンジ君を引き離したならマリ クズキャラに 堕ちるぞ()

このチャンネルのおかげで、長いことエヴァ迷子だった自分も、話を少しできたような気がした。 もう一度旧版から観てみようと思いますー

ケンスケが頭をなでるシーンの考察泣ける

ずっと報われなかったアスカもシンで報われると思いたかったけど、他のキャラクターに比べてやっぱり最低限の居場所を確保した程度の幸せしか得られなかったのか…😭

庵野「そうやったん？」

マリは完全にモヨコさんだよね エヴァって作品から、中々抜け出せない庵野監督ある意味ループの中にいて、 そこから救ってくれた奥さんって感じ

EVAの呪縛が何故一時的にエントリープラグに入ったトウジとケンスケに反映されていないか理解出来た🤔

君に幸せは似合わないの言葉を思い出した

最後の駅の描写は、エヴァのラストというより観客に向けてみせた監督のアニメと現実世界の中間的イメージのように思いますけどね。 反対ホームにいたレイとカヲルはそういう夢みがちなカップルの印象であり、ひとりぼっちのアスカもまだ自立しきれていない少女だったり、シンジくんからチョーカーを取り上げておいて、カバンにしまうマリは、逆に今だけ預かっておくよ的なニュアンスにみえて、またいつか首に付ける日がくる？エヴァがまた必要になる日がくる？というような暗示に見えました。

おおーなるほど、ケンスケなら式波って呼びますね〜 イマジナリーケンスケはシンジと同じ「アスカ」呼び………すごい腑に落ちました、ありがとうございます。 最後は急にマリが冷たい感じになったw 個人的には、エヴァの呪縛ともうひとつ、シンジに好意を持ってしまうプログラム(呪縛)を消去するためで、自由な恋ができる世界へ送り出した……みたいに言い換えてマリの優しさを残したいかなw

ケンスケがアスカの頭を撫でたシーンをこう考察するのほんと凄い。 とても惹かれました。

でもアスカが取り込まれるシーンは本気でマリが心配してように思えたから(そのシーンではアスカ！って叫んでる)もしこの考察どうりだったとしても本気で嫌いとかではないと思う！でも考察凄い！

この考察を見たら無理矢理ヒロインルートから引きずり下ろされるって言うのが可哀想すぎる（涙）

アスカ(惣流時代)を昔見ていて兎に角心理的に凄く共感出来るが故に大嫌いでした、それが20年以上の年月が経ってアスカ(式波含めて)というキャラクターを少しずつ好きになれていき、ようやく自分の嫌いな部分を少しずつ受け入れていけたと思います。 私はエヴァという作品をアスカを通して見ていたのだと改めて気付かされました。

ヒロイン降板そんな訳ないよ僕らのヒロインはアスカだけだよ…

個人的には、マリは、シンジくんが槍を自分に刺そうものなら、ユイとゲンドウみたいに一緒にいようとしたのでは…だから達者でリアル世界を生きてくれ…という気持ちを込めたのかなって。

見返したんですけど脱ぎ捨てられた着ぐるみってありましたか？？… ちょっと見つけられなくて…もしそこがないとしたらシンジが見せたじゃなくてアスカが思ってた幻になるとは思いますけど

この考察はしっくりきた。最後にアスカが一人だったのもこれなら納得がいく。 結局、監督の奥方をモチーフにしたマリに、エヴァという作品自体が乗っ取られたようなものだ。 個人的には全く納得できない作品になってしまった。エヴァはシンジ、アスカ、レイの３人の物語。 そこに監督の奥方がヒロインになって割り込むなんて反則。

パペットがシンジだったらなんか色々と残酷な感じがする

アスカは俺を2次元に引き込んだ存在、救われて良かったああああ！！

アスカが一人でホームに座ってたシーンは 結局ケンスケとも結ばれずにシンジのことが未だに好きで未練に思っている暗示なのかもね 個人的にはアスカと結ばれてほしかったけど

本当ありがたいあなたのおかげでさらに楽しめる

惣流と式波は別の魂かなと思ったけどなぁ 好きだったよと伝えるシーンは アスカも旧作の服だから 裏宇宙に魂が止まってたのかなと思った

私の中ではアスカがヒロインなので世の全てがぜーレのシナリオ通りには進まないものです。

最後寝取られやったんか・・ｗｗ　知らんかったｗ

式波、最高だよ。1番好きだ

最後のアスカ一人のシーンを思い出すとそこでシンジ君がアスカを追いかける「次」のヱヴァンゲリヲンがあってもいいなあと思ってしまいます。 庵野さん、シン・ウルトラマンとシン・仮面ライダーが終わったらヒマになりますよね？（チラッ） なんなら積極的にアスカにアタックするシンジ君が主人公のシン・碇シンジ育成計画でもええんやで（チラッチラッ）

サクラ:碇さんに相応しいヒロインは私！ とダークホースだったマリに続き現れた新興勢力が シンエヴァで一気に大ブレイク

アスカルートは破の時点で無くなったと思ってたけど、シン公開前にアスカとシンジが手を繋いで走ってる雑誌の表紙見て、シンジアスカルートなんだと思い込んだ（今思うとこの結末ならこの表紙はやめて欲しかった）マリでも良いんだけど、あまりに過程をすっ飛ばしすぎて…

そもそもだけど、なぜアスカがヒロインのままで終わらなかったんだろうか 別にアスカがヒロインのままラストのシーンのマリがアスカであっても良いと思うんだけど それにマリはゲンドウやユイ達の世代を生きた人間なんだからシンジのヒロインっていうのは違和感があるんだけど

もうシンエヴァあんま覚えてないからアマプラで来るのマジで楽しみ！はやくみたいなー

旧劇場版のアスカのセリフ「気持ち悪い」は庵野さんは別のセリフを用意していたけど、アスカ役の声優さんと話をしてシンジに対して「キモチワルイ」と言われたからこのセリフに決まったのは有名なお話で・・ちょっと無理矢理な気がします それぞれの場所に返しただけな気がしますね

結局、最後に残った2人のアスカの内 もう1人は何の役割だったの？

なんかこの考察はちょっと違うと思うな。アスカもなんだかんだマリを好きだったと思うし、マリもアスカのこと大好きだと思うから、引きずり下ろすは違うと思う。最後アスカが1人だったのもこれからもしかしたらシンジくんとまた会えるかもしれないし、お互いに好きだったって過去形で言ってたけどお互いにまだ両思いだと私は思ってるから。 マリもいいキャラだけどシンジくんとくっつくようにはどうしても見えないからな。ここからもしかしたらシンジくんとアスカが会えたがどうかは想像に任せるよってことでアスカを1人にしたのかなって思った。アスカ次第でどこまでも未来はあるんだよって。

最後の駅ではアスカ1人ベンチに座ってまししたね。 アスカは仲間に最後裏切られたような味方もできます。 最後マリに男を横取りされる結末 さすがイスカリオテのマリアですねw アスカはマリを元につくられたのでは？

マリにそんな深い意味が込められていると思えない。自分の解釈では庵野が描きたかった新しいエヴァの話のつじつまを合わせる存在だと思ってる

ヒロイン脱落だなんて、そんな事言うなよ…別れ際(シンエヴァ)にさよなら(恋人枠)なんて、そんな事言うなよ…

旧劇場版でアスカの首をしめられて言う「気持ち悪い」はファンから猛バッシングを受けた庵野監督の心情だったのか。時を経て、でもやっぱり感謝しているという心情に変化しての新劇版のラスト。対になって繋がってたんですね。 そう考えるとシンジという名前は心情からきてるのかな。

心がパープルヘイズされました。未だに完治していません

アスカがやはり1番好きだな 学生の頃のみ現実にもいそうな性格

アマプラ観てきました 良い映画だったなと思います 個人的にはマリに対する印象はかなり良いものになりましたよ マリのアスカとシンジに対する感情は母性だったと思います 子供たちに捧ぐ愛情 アスカに対する「お達者で」も巣立つ娘に対するマリのエールに感じました 結果的に（たぶん）マリルートになりましたが、まぁ、男性はマザコン多いですしね そういう男性を可愛い守りたいと思う女性がいるのも事実ですから、シンジはマリで、アスカはケンスケで良かった気がします いろんな考察があるって楽しいですよね やはりエヴァは名作だったんだと思います

いっつもアスカの立ち位置はかわいそうだったので、逆にシンジと離れて良かったような気がする…

アスカが最後に1人だったのはあんたが手に入らないなら何もいらないってのを表現してる気がしました。 信念を貫いた的な。

マリは、美化され過ぎだと思ってたから納得！普通に考えて嫌だよね。応援してくれてた人が、いきなり好きな人とくっついたら。

シンジ君「何も守ってない！全部自分で壊したんだ！」 ニアサーで世界崩壊、14年前のレイの死、カオル君の爆死、さらにアスカまでただのそっくりさんだったらシンジ君は本当に立ち直れなかったと思う。 今回はアスカを救済してくれてありがとう庵野監督！

【疑問】多く存在した式波アスカクローンのうちなぜ２体だけが生き残れたのでしょうか？ ※『:‖』でのアスカの記憶シーンでは２体だけが生き残っていたシーンがありましたが、その後も２体だけ生き残ったとは限りません。 ↓ 【考察１】現在においても（倫理観を無視すれば）人のクローンは作れます。 受精卵から核を取り出して（オリジナルアスカのDNAを操作した）体細胞の核を入れ、胚盤胞まで育てて、代理母に移植すればできあがりです。 エヴァにおいては人口胎盤の技術が確立されていて、代理母は不要となっています。 しかし、（オリジナルアスカの）DNAに傷（変異）があるので正常なクローンを生み出せない可能性があります。 なので傷のなかったあるいは浅かった２体だけが生き残れたということになります。 【考察２】『:‖』でのアスカの記憶シーンから、クローンアスカ達はそれぞれ幼少期から別々に育てられたようです。 なので、その中で幼少期にシンジ君と仲良く暮らせたのはたぶん１体だけなのでしょう。 そのシンジ君はゲンドウとユイに連れられて日本へ行ってしまいました。 両親のいない自分にとっては羨ましいのと同時に、仲良しになったシンジ君がいなくなって寂しいという思い。 他のクローンには持てない非常につらい経験でした。 （ちなみにシンジ君はその後記憶を消さるので、幼少時に会ったアスカの事を覚えていません。マイナス宇宙で思い出しますが。） それだけ他のクローンよりも承認欲求が強くなり、エヴァに乗ることでその気持を満たそうとしました。 この強い思いによって生き残れることができたのでしょう。

アスカとシンジは別々の存在ではなく2人で1人、似たもの同士みたいな解釈だからどんな考察みてもしっくりこない…

ケンスケなら「式波」と呼ぶはずなのに、「アスカ」と呼んでいたということには、全然気付きませんでした！ アスカの子供時代から風景が変わって、スタジオのバックヤードみたいなところに、着ぐるみを着たケンスケが何故いるのか、どうしても分からなかったんですけど、本物ではなかったということか…。 初めてこのシーン見た時、アレ？着ぐるみ着てるの、ケンスケじゃなくてマリ？と思ったんですけど、次に見た時にやっぱりケンスケだったか。と思い直し…でも一瞬なのでよく分からずでした。なぜマリに見えたのだろう？でもマリは、ケンスケを見たことはあっても「式波」と呼ぶことは知らなかったかもしれないし、マリがケンスケに扮していた可能性もアリですよね。 アスカは、新劇の世界ができた時点で、すでにヒロインの座から降ろされていたように思います。多分、それまでの何回もの円環の中では、ずっとヒロインだった。でも、アスカがヒロインでいる限り、どうしてもうまくいかなかった。だから新劇ではマリという新たなヒロインを誕生させ、アスカをインパクトのための道具（←酷い）に降格させた。 シンジは、それまでのループの記憶が全て戻ったので、それが理解できた。だから、アッサリとマリを受け入れた。旧劇の浜辺のシーンは、アスカがヒロイン役を務めていた、それまでの円環の世界を代表して現れたのかなと。ヒロインとして頑張ってくれていた旧世界のアスカに対して、シンジは感謝と別れを告げ、マリは後は自分が引き継ぐと挨拶をした。ヒロイン役から解放され、トリガーとしての役割からも解放されたアスカは統合され、自由にケンスケの元に行けるようになった。 という風に思いたいです。そうでないと、アスカが可哀そう過ぎる。駅で一人だったのも、ケンスケに会いに行く途中だったから。と考えないと、向かいのホームでそれを見ていながら、スルーしてマリの手を取ったシンジが冷たい人間に思えてしまいます。

「アスカのヒロイン降板」というより、「マリが強引にヒロインにされた」と感じた映画でした。 あとは女性は情けない男性より頼れる男性を選びます、これが普通なんですよ皆さんというメッセージを感じた