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【ピアノの練習Q&A】vol.4-5(完結編) 

ゆき先生のピアノレッスン
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0:00 はじめに
0:58 ゆっくり練習する時の注意点は?
11:20 小指が短いのですが、書かれている指遣いを弾きやすいように変えても良いですか?

Опубликовано:

 

15 авг 2024

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Комментарии : 7   
@user-io6nh7nz7q
@user-io6nh7nz7q 3 месяца назад
回答ありがとうございます。ゆっくり弾いている時でも1拍分の音を響かせる必要があると思い込んでいたかもしれません。指の運び方に意識に比重を大きする事が大事な事がすごく分かりました。ただ、ゆっくり弾いている時に早く弾けた時をイメージする事はかなり難しいですね。合わなくなるのは数小節を練習して通しで弾いた時に合わなくなるという事です。言葉足らずで申し訳ないです。今後とも楽しい動画をお願いします。
@Yuki83385178596
@Yuki83385178596 3 месяца назад
ご質問ありがとうございました😊 あまり的を射ていない回答だったかも・・😅ですが、これに懲りず、また宜しくお願いします😊✨
@Jasmin-tea
@Jasmin-tea 3 месяца назад
お疲れ様でした。そして長丁場ありがとうございました。色々参考になりました✨
@Yuki83385178596
@Yuki83385178596 3 месяца назад
こちらこそ、長丁場のお付き合いありがとうございました😊🙏
@sylviajp
@sylviajp 3 месяца назад
ゆき先生 大感謝です、ありがとうございます!とても丁寧なご回答と解説、大変貴重で本当に参考になります! まず私からお詫びなのですが、ショパン Op.69-2 の質問箇所は「13小節」です。購入したばかりの音楽之友社の楽典を片手に持ちつつ、どう書けば伝わるか自信が無くて、音を書けば見つけてもらえると、勝手に思った私が間違ってました!💦本当なら、「私がもっている ヘンレ版ショパンワルツ集にある10a.の楽譜で繰り返し記号で囲まれている冒頭部分16小節あるうちの最後の方、13小節目、小さなファに続いてファドレラシファ、が次の小節のラまでスラーで繋がっているところ」と言わないといけないところでした、御免なさい。因みに10b.の楽譜も確認したところ、ゆき先生が引用された楽譜同様に冒頭の繰り返し記号は無かったです。)混乱させてしまって申し訳ありませんでした。レガートを大切に、というメッセージはいずれにしても大事に仕舞っておきます。 Op.69-1 も同じワルツ集で 9a.の楽譜を練習していますが、9b.の楽譜を確認したところ先生の楽譜と同様、Fine 無しでした。15小節目の5-1から5-2に滑るように柔らかく降りる手が優しくて素敵ですね🌹ぜひ試してみたいと思います。シンコペーションのところポイントもありがとうございます、少し安心しました。 ベートーヴェン悲愴第一楽章序奏の質問箇所、合ってます、ありがとうございます!全音のソナタアルバム2、中古で入手した古い版です。私は2小節目の5の指でソから4の指でラに上がる時に中指ピン、という状態なのですが、ピンあり、ということで安心です、うさぎさんの脱力ピン可愛いですね🐰 同じ小節で5の指でラからソに降りるところは、ショパンのワルツで見せていただいた滑るような柔らかい降り方をやってみたいと思います。6小節目の箇所も(5-4から5-3)、「これがこうなっている」と先生が仰っている通りのところです。オクターブは、小指が短いので(薬指の第一関節から数ミリ下)1-4でできる訳ないと思っていたのですが、親指を起点に小指側へ回転させると、1-5と同じかむしろ幅が取れそうなくらいで自分でもびっくりしました。半音階ですが、私が持っている楽譜では、まさに急降下の階段、4の指から始まっているところで意気込み❓が感じられるのですが、どこで4の指が入るのかを覚えたらできそうな気がしてきました。ここ、だんだんスピードが上がるように書いてあるのか、6連符、7連符、16連符、と続いていて、崖っぷちから転がり落ちるような加速感が込められているのでしょうか。 音楽は学校に入って勉強したいくらい大きく深い世界で、今更ながらですが一生かけても弾きたい曲に出会えて良かったと思っています。今後も注意深く楽譜や楽典を読んでいきたいです。ゆき先生の丁寧で優しい声と熱意あるお話でとってもモチベーション高まります。今後もどうぞよろしくお願いします。長いコメント失礼しました。
@Yuki83385178596
@Yuki83385178596 3 месяца назад
ご質問ありがとうございました😊♪また、ご丁寧な小節の補足をありがとうございます。ショパンのop.69-2は、やっぱり場所が違いましたね😅先に確認すれば良かったです😅 13小節目のように、右手、「ファド」と進むような場合、5-2や5-3が考えられますね。その2音だけを見ると5-2が弾きやすいと思うのですが、5-3で弾く事で手の重心(ポジション)が左側に大きく移動するため、その先のフレーズに手の重みを乗せやすくなります。なので、5-2、5-3どちらでも良いのですが、先述の理由で私は5-3を推奨します😉 悲愴の急速な半音階パッセージは、仰るように、どんどん加速感を付けるためにそのような書き方がされています。決して、「ココは何連符、ココは何連符」と分ける訳ではなく、ヴィルトゥオーゾ風に弾く所です😄✨
@sylviajp
@sylviajp 3 месяца назад
ご返信ありがとうございます!その指使いで練習してみます🤗 悲愴もいろんな演奏家の聴き比べをして毎日何回聴いても興味が尽きないです。 今後も先生の動画楽しみにしています💕
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今日はお知らせがあります!
29:49
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