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【ピアノ・レッスン】理屈じゃなく感じる映画!!監督最高傑作!! 

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
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27 окт 2024

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Комментарии : 55   
@edie2712
@edie2712 12 дней назад
最高😌✨✨✨竹内さんが当時16歳で観た時の臨場感やその時の感情を見事に表現していてお話を聞いているだけで泣きそうになりました。言葉なく通じ合う過程を言葉が話せないエイダを通して表現していますね。あんな風に静かで情熱的に想い愛し合える人に出会いたいと憧れました。当時ラストは指を失ったエイダが、自分から足をだして、一度は死のうと思ったけど、生きることを選択したのだと思ってました。また観たいです❤✨✨✨✨
@cinemasalon
@cinemasalon 11 дней назад
コメントありがとうございます! 竹内解説素晴らしかったですね。 16歳ではありませんでしたが💦
@edie2712
@edie2712 11 дней назад
@@cinemasalon 私が当時16歳でした💦
@mokuren3311
@mokuren3311 6 месяцев назад
酒匂さんのコメントを聞いて男と女の間にある深い溝を感じました。それは、私が恋愛の中で感じる男女の溝なんだと思います。 激しい恋を知る前の20代前半の時にこの映画をビデオで見ました。あの時も心を鷲掴みされる感覚がありましたが、理解はしていなかったと思います。その後30年を経て2回目を見て、英語も分かるのでまた新たな感覚で新鮮に見れたのが良かったです。今では私ももう50、いろんな恋愛を経験して、この映画と音楽と昔の恋愛の想い出が重なりまた心が揺り動かされました。主人公は大切な指をなくしたけど、穏やかな愛を得た。ハッピーエンドが救いでした。いつも人生は陰陽で、プラスマイナスゼロ、光と影の表裏一体って思っているので、自分の人生と対比して考えたときに、最後はハッピーになれるように辛いことも受け入れるしかないんだなあって思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
コメントありがとうございます! やはり溝は存在するようですね。
@QColossus
@QColossus 6 месяцев назад
30年前38歳で見た時は全く分からなかったことが、今度は68歳、ひとつひとつのシーンが感情の奥の奥までえぐられる感じでした。今回も徹夜明けに近い状態で見たのですが、一切居眠りせず完走できました。つまり私の『勝手に酒匂式』映画評価では間違いなく傑作です。 この映画、ピアノが全ての象徴で、まさに絶海の砂浜ピアノがエイダの心象風景との竹内さんの説明には激しく同意です。ピアノの調律の部分の解釈も全く同感です。映画の題名はピアノ(ピアノレッスン)以外にはあり得ない。これも同感。ガーリー竹内さんの熱い解説、何度見ても飽きない。 ひとつだけ、縄に絡め取られたの部分だけは違うかと思います。映像を確認していただければ明確に自分から足を入れています。解釈の違いではなく。つまり監督の意図は、水中の最後の最後で我に返り心変わりしたとの意味でしょう。ピアノが道連れにしようとしたのではなく、エイダ自らの意思かと。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
方式採用いただきありがとうございます!💦
@misakitube
@misakitube 6 месяцев назад
うろ覚えだったので、劇場で観られて良かったです! 今観ると、女性の性と自律を描いたある種フェミニズム映画とも言えるなと思いました。 竹内さんが仰るように、ピアノに対してどれだけ心を砕けるかで間の評価が決定されるというのも、観ていて自然に理解できました。 ピアノだけでなく、楽器を扱ったことがある人なら「ピアノに潮風は弦が錆びる😢」「海辺に置き去りとかありえん😭」「運び方ひどい😂」「調律でなんとかなるってすごい✨✨✨」というエイダの心情が沁みると思うので、その辺うまいな〜と思いました。 個人的には、女性に翻弄される男二人のさまに谷崎潤一郎的世界観を感じました。 女性に人権なんてない時代に、何かに目覚めたエイダに男二人が翻弄され、立場が逆転するさまは痛快ですらありました。 人間は身体を持った動物で、身体の衝動をキッカケに理性も感情も動かされてしまうというどうしようもなさの描写が素晴らしかったです。 これを容認できない人から自分が糾弾されるだろうなと思うと、ちょっと怖くもなりました笑
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
エイダのことを全く理解できないサムニールは哀れでしたね。
@小寺淳平-u3y
@小寺淳平-u3y 6 месяцев назад
観てきました! ハーベイカイテルが魅力的過ぎて、虜になりました😊海辺のピアノ、側転するアンナパキンが絵画のようでうっとりしてしまいました。どっぷり映画内世界に浸れた至福の時間でした❗
@cafesuming
@cafesuming 6 месяцев назад
浜辺にピアノのある構図が美しすぎて美術館の絵を見てるようでした。全ての構図、カメラワーク、色合いが美しすぎて圧巻。
@伊藤禎-v9j
@伊藤禎-v9j 6 месяцев назад
この映画は身体性を巡る物語だと私は思っています。肉体が思考や意味よりも優位であることを描いているため、その優位性に同意できない方には映画世界に没入できないのではないでしょうか。 ジェーン・カンピオンは身体的および精神的な痛みを通して、日ごろ私たちが当たり前のだと思っているコミュニケーションの成立が幾つかの奇蹟の配合によって成立していることを示唆しています。 この映画の素晴らしさは、その奇跡の配合の媒介としてピアノを登場させている点だと思います。
@ちゃんたら-x4p
@ちゃんたら-x4p 5 месяцев назад
5/9山形フォーラムで「ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター」を観てきました。 最初の荒れ狂う海からピアノや荷物が打ち寄せる感じからとにかく映画的映画でした。「映画は土木工事だ」で有名な「フィツカラルド」と並んで絵力が素晴らしく30年前に見ていましたがやはり素晴らしい映画でした。マイケルナイマンのメインテーマは「戦場のメリークリスマス」のメインテーマと同じように頭の中で繰り返し流れてくる感じが素晴らしく、それがエイダの心の中を表していて素晴らしかったです。最後の展開は覚えてえいませんでしたがとにかく素晴らしい出来でした。
@kumi0920
@kumi0920 6 месяцев назад
エイダとカンピオンの情熱に突き動かされてつい、お声かけしてしまい申し訳ありませんでした。 字幕無しでも伝わる本作。柔らかくご対応いただいた竹内さんのお声が配信以上に素敵で、さらに余韻深まる体験となりました。 これからも皆さんのレビュー楽しみにしております。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
気軽にお声掛けください!
@naosan-choku
@naosan-choku 3 месяца назад
3月に観そびれ、先程MORC阿佐ヶ谷で観てきました。いやぁ衝撃的に素晴らしかったです。美しい映像も濃密なドラマも映画的興趣も。途中観たくない予感のする場面もありましたが。これだけART性が高いのにまさかのハッピーエンドという仕上がりにも感心。動画を観ないで取っておいて良かった。僕もガーリーなのかも笑。
@浩司後藤-e1s
@浩司後藤-e1s 6 месяцев назад
封切り時はもちろん話題になっていましたが、スルーしました。観たのはロビン ウィリアムズのミセス ダウト、これもいい映画でした。翌日ピアノレッスンを彼女が提案したのですが、ダンスの発表会に行きました。もし、ピアノレッスンに行ったら気まずくなったに違いありません。そうしたらこの映画を二度と観なかったでしょう。 BSでやっていたのを録画して何度も観ました。風景、音楽、俳優の演技、見事です。アナ パキンが側転するところ、ピアノと一緒に沈みそうになって、靴を脱いで浮かび上がるところ、名場面でした。竹内さんのこれまでにない熱狂的な語り口にも感動しました。前半が素晴らしい覇王別姫と違って、最後にグッと盛り上がりますね。最高の映画です。
@PokoPon-p9r
@PokoPon-p9r 6 месяцев назад
20代の頃にレンタルで観た時は途中で寝てしまいました。今回初めてスクリーンで観て、心がふるえるほど感動しました❗️ちょっと衝撃が凄すぎて、、その後しばらく何も考えられなくなりました。竹内さんの神解説も聞けてありがたいですっ😊
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
レンタルだと寝そうです💦
@下田かおり-g4v
@下田かおり-g4v 6 месяцев назад
本当に大好きな映画で、感覚で観る映画と言われていたのがとてもよく分かりますし、すごく女性的な感性の映画だと思います。ハーヴェイカイテルの野生的な色気がすばらしくて、私的にはハーヴェイカイテルのあの不穏な色気に会いたくなったときに時々見返します。映画のうねりも確かに凄いですね!映画館で観たいけど田舎にはやってこない...泣
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
コメントありがとうございます! こういう旧作も地方でたくさん公開して欲しいですね。
@sokam2161
@sokam2161 6 месяцев назад
おおむねみなさんがこの映画鑑賞後の何ともいえない感情を言語化してくださり楽しく拝聴しました。話しの筋を追うというよりは美しい映像と音楽と湧き出る感情に身を委ねる映画だと思いました。 エイダのピアノの音色には魔力がありベインズは呼応しからめ取られたのだと私は思います。見た目はいかついのに恋焦がれ駄々をこねるベインズのなんと可愛らしいこと。このチャーミングさはHarveyKeitelならでは。 それにしてもこの三か月、レザボアドッグス、バッドルーテナント、アリスの恋、テルマ&ルイーズ、そしてピアノレッスンとHarvey出演作が目白押しでいかに彼が映画に愛されているか再確認できました。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
ベインズ絡め取られてましたね!
@GP01FB-i5c
@GP01FB-i5c 6 месяцев назад
残酷でも愛は美しい。大傑作でした。
@TokuoShimizu
@TokuoShimizu 6 месяцев назад
30年ぶりの再観賞でした。 今回は、珍しく、竹内さんに100% 同意です。
@tk-hsad
@tk-hsad 6 месяцев назад
竹内さんの熱量が凄いですね 想像してたのと全然違ってハードで驚きましたが 物語の決着は良かったです 浜辺にピアノっていうあのセンスが全てですね 一回では消化しきれないかな
@Naked-g6l
@Naked-g6l 6 месяцев назад
以前に観たときに、捻じ曲がった純愛物と言う印象があって、細かい部分はさすがに忘れてたけど、再見してみたら概ね記憶の通りでしたね😊。 6歳で喋る事を止めすべてピアノで表現する事にした女、その女を正式な手続きで娶り人手不足と言うもっともな理由でピアノを置き去りにした夫。そこに絡んでくる欲望や嫉妬を隠そうともせず野卑だけどピアノは聞いてくれる男。 で、結果・・・愛は理屈じゃないって事ですよね。 正式だろうが何だろうが、所詮民主主義は最大公約数的妥協点しか決められない、それは尊重すべきなのはわかってても人間の本能と言うものはそう簡単に割り切れるもんじゃない、と言う意味で。とっても大人なラブストーリーだと思いました😊 しかしこの2024年の初頭に、数ある新作を差し置いて3本もハーヴェイカイテル出演の旧作がシネマサロン課題作になるとは! (レザボアドッグス〜テルマ&ルイーズ〜ピアノレッスン)🤣
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
まさかのハーヴェイ祭りです!
@左右-f5s
@左右-f5s 6 месяцев назад
エイダは故意に足をロープに巻きつけたと思いました 指を切断したことによりそれ以前の演奏が出来なくなることを悲観して、衝動的にピアノと心中したのでしょう しかし、それも乗り越えて生まれ変わることを選び、その後は鉄の指で演奏するのも自分らしさとして肯定していく強さと思いました 他にもエイダは娘と子供のように遊ぶのが印象的でした 母ではあるが、子供と対等な人間として遊ぶことも重視してるように見えます 母としてだけでなく、女として、一人の人間として遊ぶ時間を大切にしている感じが好きです 遊び心(文化やロマン)の有無というのが決定的な差として描かれていて、スチュアートは真面目な仕事人間で遊び心(センス)の無い人の典型と思いました 日本人はスチュアート的なオトナが多いのでピアノレッスンの受けが悪いのだと思います 日本の女性も良き妻や母の固定観念に囚われている人が多いので、エイダを自分勝手に感じたり、理解できない人が多いのかもしれません 若い時にこそ見て衝撃を受けて欲しい映画ですね
@yojis4056
@yojis4056 6 месяцев назад
本日、TOHOシネマズシャンテで観ました。朝8時20分からグランドシネマサンシャイン池袋で「オッペンハイマー」のIMAXレーザーGTを観たのですがセンターブロックは満席の大盛況『ピアノ・レッスン』は寂しい客席でした。 一番好きなシーンは、エイダの靴下の穴へベインズが指を入れるところ。最高にエロティックで興奮しました。指の感覚=触覚=SEXそのものかなあと。ピアノの鍵盤の触覚にも繋がっているのかなあとも。 感動したのは、最後にエルダが発声練習をして言葉を取り戻そうとするところ。彼女の中で何かが変わったのだと思いました。 そして字の読めないベインズにピアノの部品を渡すと決心したところ。字は読めずとも心は伝わると信じているところがいいですね。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
コメントありがとうございます! 鑑賞者皆さんそれぞれに印象に残るシーンが随所にあって、濃密な物語が醸成されていましたね。
@miisya_acc
@miisya_acc 6 месяцев назад
竹内さんの「好きな映画だけどフェイバリットでは無い」と言う気持ち、よくわかります。女性の人権など全く無視されてた時代の可哀想な話と言う印象でしたが、改めて観るとかなり自我の強い女性だと感じました。ハーベイ・カイテルの役、この先苦労するよなぁ〜と言う印象です。
@ラッコ-p3c
@ラッコ-p3c 6 месяцев назад
当時劇場(新宿文化シネマ)観て、大好きなので、その後も配信で何度も見ています。 映像、音楽、キャスト、最高です。苦手に感じちゃう事もあるんですね。。 また竹内さんの「ボーはおそれている〜」の歌、、でましたネ。。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
圧がかなり強いですからね💦
@高橋光-s1b
@高橋光-s1b 5 месяцев назад
ガーリー竹内って😂 最後のシーンが印象的でした マイケル・ナイマンの音楽も最高ですね
@aj-bm8gz
@aj-bm8gz 6 месяцев назад
職場の先輩に前情報ナシでVHSを貸したら、リビングでお父さんと見てしまったそうで、非常に気まずい雰囲気になったと聞いて、申し訳なかったなーと思ったものでした。 わたしの中では究極の純愛映画。 棺桶に入れてほしい一本です。
@nanashi445
@nanashi445 6 месяцев назад
途中のグロいシーン、イニシェリン島のようなトコは薄目モード発動でした。 見事な内容でした。もっと若い頃に理解できれば豊かな人生を送ったことだと思いましたが、 逆にこういう作品は年相応の経験を経てから気付くことがありますね。 田舎ですが、上映がムーブオーバーしています。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
ローカル情報ありがとうございます!
@musicfan5366
@musicfan5366 6 месяцев назад
最後はエイダがピアノと運命を共にしたほうが映像としては劇的な幕切れにはなったとは思いますが、エイダの物語からするとそれはあり得ない展開ですよね(なぜ、浮気した妻だけが死ななければならないのか!と非難されそうですし)。頭ではわかるのですが、船出のシーンのクライマックスの後のエピローグはちょっと蛇足にも見えてしまいました。
@佐藤隆-r7f
@佐藤隆-r7f 6 месяцев назад
凄い映画でした。確かに、海岸に置き去りにされたピアノとあの音楽には魅了されました。衝撃的なそのストーリィも忘れられません。 ところで、エイダが娘のフローラへ虐待では、という意見もあるようですが、どうなんでしょう。私は、それ程でもないと思いますが。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
虐待とは感じなかったですね。
@佐藤隆-r7f
@佐藤隆-r7f 6 месяцев назад
返信ありがとうございます。やはり、虐待は言い過ぎですね。
@ちゃんどん61歳
@ちゃんどん61歳 6 месяцев назад
セクハラ映画かと思ったんですが、後半の展開に驚きました。 なかなか魅せる映画です。 劇場で観てよかったです。 いつも動画ありがとうございます。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-6KsoZpLvlIM.html
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
お互い頑張りましょう!
@ちゃんどん61歳
@ちゃんどん61歳 6 месяцев назад
@@cinemasalon さま ありがとうございます。
@usaginonancy2419
@usaginonancy2419 6 месяцев назад
わたしはこの「ピアノ・レッスン」は生涯のフェイバリット映画の一つです。 オープニングからエンディングまでエイダの仏頂面を見せられて、主人公のエイダに全く感情移入できなくてうんざりしながら見ました。 美しい映像と美しい音楽に魅了されましたが、エンディングへ向かうにつれてどんどん引き込まれていきました。 ここからはエンディングのネタバレですが。 わたしはエンディングの真っ白な画面の中で見せるエイダの、花がこぼれるような笑顔に心がすベて持っていかれました。 最初はニコリともしなかったエイダが最後の最後に見せる笑顔が本当に美しくて。 わたしはこの映画のエンディングを見て、どんな時も笑顔を浮かべて生きていこう!どんなにブスでも笑顔は美人に変える!と教訓にしました。 この映画をまだ若い、向かうところ敵なしの頃に見て本当に良かったと思いました。 おばちゃんになった今振り返ると、長い人生で色々辛い時があっても笑顔を保てたのは、あの最後に見せたエイダの幸せそうな笑顔を思い出していたのだと思います。 あの真っ白い画面に浮かぶエイダの笑顔をいつも思い出して、今でもとてもとても大切な映画になりました。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
人生にとってかけがえのない作品ですね! 羨ましいです!
@籬桃代-b7u
@籬桃代-b7u 6 месяцев назад
主人公が中2過ぎてなぁ… 最近になって初めて配信で見たのでハードル上げまくってしまっていて、サム・ニールが気の毒だった、が一番の印象でした。お話を聞いていてラストがああだったことを朧げに思い出したぐらい。最終的に「…良かったッスね!彼氏さんメチャ素敵じゃないスか!」という雑な感じで誠にお恥ずかしい次第です。 覇王別姫は有楽町で去年観て一億点でした。 ついでに質問してよいですか? シネマート2は確かに「わぁ、しょぼん」なんですが、以前に竹内さんがリーブル嫌いって仰ってたかと思います。何かダメなとこありましたっけ?とちょっと気になってます。私は行きやすいのと女子トイレからの眺めが良いのでけっこう好きだったのです。なんでかなー。
@cinemasalon
@cinemasalon 6 месяцев назад
メンバーシップ動画で竹内さんに語っていただきました!
@籬桃代-b7u
@籬桃代-b7u 6 месяцев назад
@@cinemasalon 😗
@井出昌宏-e1p
@井出昌宏-e1p 6 месяцев назад
ラストのエイダは自ら足を突っ込んだように見えました。 そして、それだからこそ衝撃だった印象でした。 ピアノに引きづられたってことなんでしょうが、ピアノにからめとられたという印象ではなかったですね。 ゆえに病的で執念深いようにも映るエイダの複雑な感情の迸りに引き込まれたんじゃないかな、と 15年くらい前の記憶なんで印象操作してるかもしれませんが笑
@亀丸少年
@亀丸少年 6 месяцев назад
収録される動画の出来映え、その内容の充実度も、やはり作品次第だなあ、それに比例するなあ、とつくづくと❗ 課題作品の選定時には、個々の作品をリクエストすることなくお任せのスタンスの僕です。 ただ、収録される動画が見応えあるものに、というリクエストを、あらためて(^.^)(-.-)(__)
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 6 месяцев назад
一部、ショッキングな展開もありますが、どこか文学作品を思わせる、叙情的で不思議な雰囲気のある作品でした。
@MK-wf6tm
@MK-wf6tm 5 месяцев назад
男性には理解できない作品だろう かといって、この女性スタッフの感想も曖昧で的を射ていない この作品の見所は後半ではなく前半にある エイダを初めて見たスチュアート「痩せてる」、べインズ「疲れている」 ここにべインズの優しさが見える べインズはエイダをたらしこもうとしている、という指摘は大間違いである たらしこみたかったのならエイダの「ピアノのある海まで連れて行って欲しい」という願いを拒否するわけがない 結局は優しさが勝って二人を連れて行き、暗くなるまで付き合ってやるわけだ 黒いドレスに象徴される倫理や道徳が原生林の泥にまみれ、人間本来の欲望が露わになっていく 母性も脱ぎ捨てて性愛(=恋愛)へ走ってゆく 女=母、という思い込みのある人には理解できないだろう 子持ちの女が十代の少女のように鏡を覗き込みキスするシーンは滑稽でありながら鮮やかである アボリジニのバイセクシュアルの男性キャラクターを出したのも時代を先取りしていた(バイである彼が嘲笑や差別を受けていないことにも注目すべき 原始の感性では異性愛も同性愛もあるがままなのだ) ピアノがエイダを引きこんでいった、というのも誤り 水中の彼女が途中まで静かにじっとしているのは己の意志で足をロープに入れたからだ それは今までの人生、価値観への最後の未練である エイダはそこから脱出し、海上に顔を出す 生まれ変わる 女性の映画監督は悲しいほど少なく、女性の映画評論家も少ない 残念なことだ
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
詳細な分析コメントありがとうございます! 引き続きコメントお待ちしております。
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