【フリードリヒ2世の母】コスタンツァ・ダルタヴィッラ【ゆっくり解説】 

コスタンツァ様は気高く凛々しく、公開出産までして。なんとしても息子を守り抜く強い信念よ、ほんとかっこよい。わずか四歳の息子を残していくのは無念はいかほどか。シチリア史もほんとおもしろいよ！息子が作った棺を天国からこそっと、微笑んでいそう。あーもっかいみてから寝ます。

ヒッドイ環境下でよく壊れず女王の気高さを持ったものですね。しかしリチャーズ1世のネタ…もとい話がすごすぎる。

写真のない時代、残された絵などでどんな人か想像するしかありませんが🖼 「その扱い」でその人物がどう思われていたかが透けて見えるなと思った土曜の朝でした☕

ローマ教皇だから善意だけでは動かないという発言が好き

毎週楽しみにしてます🎵 今回はマザコン皇帝の最愛のお母様のお話ですね‼️ 肖像画のコスタンツァ美しい❤(今流行りのAI？) て言うかこの人誕生からハードモードなんだな(涙)😮

コスタンツァ様の胆力と献身があまりにも尊い…✨ でも、後に最愛の一人息子がハーレムに憧れてやらかしたことを知ったらお嘆きになるのではないかな。

リチャード１世のシスコンパワーすごいｗ

毅然とカッコイイ気品あふれる姫様が好きなので、素敵なお方を紹介して下さったお礼です。コスタンツァ様しびれる。 及び、リチャード関係だと毎度騒いでしまうお詫びに、些少ですがお受け取りくださいましー。 オットー4はリチャードの姉マティルダの息子で、リチャードのもとで育ってますね。 ジョーン・オブ・イングランドは騎士道精神を持ち合わせた王女ですね。コンスタンツァに対して、タンクレーデイ王妃のシッピラとも対照的ですよね。 リチャードお気に入りの妹だったので、よけいにファー！したんじゃないでしょうか。キプロスの時は軍資金もつんでたし。ただ再婚先は幸せではなかったのかな。いつかジョーンの物語を咲熊さんらしさできいてみたいです！うあ～、またまとまらない感想ですみません。

ずっと修道院で育って、いつの間に女王にふさわしい才知と胆力を養ったのでしょうね？　時代がそうさせるのか、それとも彼女の中にシチリアの姫君として生まれた誇りが消えずにあったのかな

猫女将も好きっすかBL(違)！冒頭からリチャードぉぉぉぉ、アリエノールさまぁぁぁぁぁ！！！！！！！！リチャードのキプロス占領、十字軍ついでに占領していくの好きよ。キプロス史面白いからオススメですよ。ロードス島も。古い地図に巡礼路が残ってたりします。話ずれてすみましぇん。 眉毛凛々しい三毛ちゃんも、ずんだボイス説明仔ネコチャンもおはよー。 徹夜テンションもあいまってテンションマックスです。

配信直ぐに拝見したいのですが… ちょっと申し訳ありません 楽しみに拝見はしてます。

両親の墓の格差がエグいわ、フリードリヒ君ww 妹暗殺指令を出したお兄ちゃん、妹溺愛のお兄ちゃん ２人の対照的なお兄ちゃんが見れて面白い。

更新、ありがとうございます😊こんな素敵なお姫様をずっと修道院に入れられたなんて、信じられないですね😢

妹の為なら話よりこぶしのリチャード兄ちゃん素敵❤

敵の王に冷静に対応できる腹のすわり具合も感心しますが、 初産で高齢出産で公開出産、、、お強すぎる！！ 「わしの生き様見ーさーまーせぇぇぇっ！！！」と叫ぶレベルの心持ちでいきまれていたのだろうか。 一主婦としてそんな出産に立ち会ったら、その後絶対この皇后様を全力で応援してしまうよぉぉぉ

まともなハインリヒはどこかにいらっしゃいませんか…。こんな状況下に息子を置いていかなきゃならないコスタンツァ様は不安で不安で仕方がなかったと思います。そして、息子の歪んだ面は父ちゃんに似たのとと幼少期の影響が強く出たのだと感じました。それでも、彼の心の中には父ではなく母への思いが強く残って居たのがお墓で分かり彼女の偉大さを強く感じました。

うぽつです！ 土曜の朝の楽しみだ！

リチャード1世のエピソードが愉快すぎる。

実力行使で相手をねじ伏せるリチャード一世好きやわ～❤ 後フリードリヒ二世、父親とママンのお墓の格差酷すぎて草

いや〜。 今回は気高く強いお姫さまでしたね。 やっぱり強いお姫さま好き。 次回も楽しみにしてます。

コスタンツァの兄ちゃん 最強❤❤❤惚れるわ

リチャード1世最強だな🎉(コンスタンツァ様は？)

姉さん女房の王妃だよ。😳

ヘンリー8世「なんてこっちゃ、こんないい女を修道院に幽閉するなんて。コノヤロウ、ワシが修道女に変装してコスタンツァちゃん奪いに行ったるで〜」

お子猫さまの「破門」講義がカリスマ的！勉強になりました〜。そしてやっぱり猫女将、カッコいいわー。🥹

咲熊🐻さん、昨日から何回も見ています。まだ体調悪く気温も寒くお布団にくるまって視聴させて頂いてます。ぬくぬく 幸せです、有難いです、感謝 です(^人^)❤ 長年の修道院での生活から、突然の不幸な結婚、40歳の旅先での出産、コスタンツァの体は悲鳴を上げていた事でしょうね😭 3歳の息子どれだけ愛しかったことか😢 息子の安全のために、悪い体調を押して、全ての時間を、ありとあらゆる手段で、息子のために費やしたコスタンツァ、後、せめて10年長生きさせてあげたかった😢 コスタンツァ😅のお兄さんも、せめてリチャード一世の1/10でも優しければ…… 「コスタンサは夫の元に届けられ」の所が好きです。送られ、送り届けられでも無く、ただ届けられ、まるで荷物のような… ハインリッヒ６世パーンチ パーンチ(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ ついでにフリードリッヒ2世もパーンチ (゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ💢どやっ‼️

村八分より容赦ないとか破門怖っ😮

今回の動画とは直接関係ないですが、教皇の権力強いな～。カノッサの屈辱が11世紀の話でしょ？それを考えるとハインリヒ4世はあの時代の中ではかなり頑張って教皇に抵抗していたんだな。

中世の人物画はなんか王様でもずた袋でも着てたのかって言うくらいちんまりしてる

ハインリヒ６世が愛していたのはただ一つ、それは国

忍耐の時期の多い人生

政略結婚の道具として表舞台に立たされたように見えて、実は密かに修道院の奥深くで 密かに爪を研いでいたのかもしれません。 最期まで夫とは仲良くなれなかったのは、遅い結婚だったがゆえに甘い結婚生活など夢を抱かなかった事もあるんでしょうね。若さ特有のふわふわした感性など、とうに捨て去ってそう。 シチリアに戻ってからは、シチリアに根差した政をして安定を図ろうとする矢先に息子の成長を見守れず先立つ羽目に。けれど、その息子は紛れもなく彼女の血を受け継いだ男児。あの世で息子の活躍に安堵したのかも。

フリードリッヒ2世は天才肌でコスモポリタンで一番好きな君主かも 遅く生まれた子に天才が多い気がする

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。生まれる前から権力闘争に巻き込まれ、翻弄されながらも女王に即位した時、コンスタンツァの目に世界はどう映っていたのでしょうか。きっとこれからだと力強い眼差しで世界を見ていたのかなと思います。母は強しを体現したような女性でした。

最近の動画に出てくる美麗なイラストはAIなのかな？もしかして咲熊さんがお創りになったの？

タンクレーディはロッシーニの歌劇の主人公にもなっているんですよね、こちらの動画観ていると本当にちょくちょく歌劇の関係者が出て来てそのことも面白いです。

いつも、動画を観て元気をもらっています。リクエストなのですが、「逃げ上手の若君」にちなんで、南北朝時代の姫君取り上げていただきたら幸いです。赤橋登子とか。

予言が当たっちまったなあああ

フリードリヒ2世は最後の妻への態度はアレだけど、幼くして両親を亡くして孤児となって、頼れる者が身近にいない幼少期を過ごしたのに、当代随一の知性を持った君主になったのがすごいんだよな…。母ちゃんの遺伝が強かったんだろうか。

導入がまるで、オイディプス王のよう…。 細部はもちろん違いますが。

おはようございます😊 毎週楽しみにしています！！✨️ 今回は前からやって頂きたかった王妃様ですねーーー！！ 嬉しいです✨ 今回はコスタンツァ･ダルタヴィッラ皇后様ですね！ 今回の皇后様も波乱万丈な方ですよねー。 産まれる前に父がなくなり、兄グリエルモ一世によって修道院に入れられ、 修道女になり、幼少期の記録も乏しくなり分からないことだらけになってしまって。。 そのまま修道女でいたならば良かったのに、甥のグリエルモ二世の命令でハインリヒ6世との結婚が決まってしまい、30歳にして嫁いだようですね。。 甥がなくなり、自分が後継者になれると考えていたが、 国民や教皇の反対でグリエルモ二世の従兄弟が即位し、グリエルモ二世の王妃ジェーンはコスタンツァを正当な王位継承者だと主張して、夫の従兄弟が王になることを反対したがために、幽閉されて、財産も全て奪われて暮らしたが、 兄のリチャードが迎えに来て、戦いによって妹の身柄と財産、そして持参金まで奪い返しただなんてスゴすぎる。🤣相変わらずリチャード王の脳筋的な部分がスゴすぎる。 シチリア王位を継がせないようにする姑息で陰謀的な教皇ですね。。 今回も。 そこまで根深く姑息にはめるなんて。。 コスタンツァ皇后様はこの時義父がなくなり、夫ハインリヒ6世が神聖ローマ皇帝に即位して皇后に戴冠したわけですね！ その後に、 タンクレーディに捕まえられ、大事にはされたが、幽閉されたわけなんですよね。。 その2週間後、夫の元に戻り、 夫と次の戦いに向けて協議し、 シチリアに進行し、占領したわけですね！！ そしてこの時、40歳で妊娠しており、イタリアのマルコ州にて男児を出産したわけですね！！ なぜ直ぐにそんな根も葉もない噂を立てるんだよ。。。 そしてその後、シチリア女王に即位し、ドイツ人を政治の場から追放していったようですね。 夫と彼女は夫婦仲も悪かったが、政治的にもシチリア王位就任以降は対立していたわけですね！！ 夫が崩御し、息子にシチリア王位につけて、自分の後釜にして後継としたあと、コスタンツァ･ダルタヴィッラ皇后様はなくなってしまったわけですね。。。。 幼き息子を残して行くだなんて。。 父と母のお墓の差が🥹🥹 フリードリヒ二世を見ると3番目のイザベル王妃様が浮かんでしまう。。

ジョーン様顔が怖いんですけど…でも良い方だった…

これが感想です。「お兄ちゃんんんん！！！」歴史の女性人物を開設するのはやはり咲熊王妃様じゃないと！あのアホンダラのお母さんがこんなにすごい人だったなんて..フリードリヒ2世のヒャッハー感はもしかしておじさんの血なのでは...

7:20ここから獅子心王に興味をもった人は絶対いる😅💧

コスタンツァ様イラストが綺麗…これ言うのもあれやけど修道院のほうが良かったのでは…でも穏やかな人生じゃ次の世代生まれなかったかもしれないしわからないなぁ

脳筋で超がつくほどのシスコンって、リチャード1世、まんまジャイアンじゃん❗

同じ妹を持つ王様でも、いい加減な預言を信じて、妹を亡きものにしようとたグリエルモ1世と、国王にも関わらず自ら妹の護衛を務めたリチャード1世が対照的に描かれているのがなんとも。

リチャード1世=リアルジャイアン(脳筋&シスコン的な意味で)

花京院｢僕のタロットの暗示である｢教皇｣って、こんな腐りきった奴しかいないのか...?｣

グリエルモ1世の妹コンスタンツァへの扱いを見て、グリエルモ1世にリチャード1世の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいと思ったわ‼️

咲熊さんに韓国の妃もやってほしい！！ チャン・オクチョンや、ドラマ「トンイ」のモデルになったお后などまとめて頂けたら小躍りして喜びます