【フリーBGM】闇夜に輝くステンドグラス【絶望のラスボス戦闘曲】 

A video about Dexter torturing someone brought me here...

1:34 体を魔王に乗っ取られた少女の心の声が勇者に微かに聞こえたことによって悲しい悲劇のような曲に変わってるような感じでいい……

0:36 ここからの入り好き

過去に2人月夜に踊ったその場所で再び、熱を帯びた戦いをするみたいなそんな感じ

雰囲気すごいいい上に ちゃんと使えそうなのすげぇ…

主人公がボスと戦闘中に本当の姿を見せた時、絶句する瞬間。「私の事覚えてる？」で主人公「え？、、、。 なのか？」のシーンにありそうでヤバいな。

This was tougher to find than I expected, but it's a dope full listen.

幼馴染がいつか教えると主人公に隠し続けてきた悲しき理由を遂に告白し突如裏切って主人公が憎んでいた敵に恩があり裏で繋がっていた幼馴染が敵の皆を助ける為にやむを得ず本当の実力を見せ付けてくる裏ボスクラスの強敵BGM

真のボスが自分の幼なじみでタイマン貼らないといけないパターンやな

世界の命運を賭けた壮絶な兄弟(姉妹)喧嘩

主人公「...まさか君がこの世界の裏幕だったとはね」 ？「っ...私だってこんな事はしたくない。平和な世界を望んでた。だけど、私にはやらなきゃいけないことがあるの。あの人に従わないt...」 主「(構える)」 ？「.......にげてっ、、はやく、、、、、私から........じゃないとあんたまで巻き込んじゃう」 主「.....ここで逃げたら駄目だろ」 ？「えっ...」 主「幼馴染を放って置くのは幼馴染同士としてあり得ないだろう？」 幼馴染「いつになっても変わら　　　　　　　　ないね。君は小さい頃もそうだった。どんな物でも必ず助ける。そんな優しい子だったよ。けど、もう手遅れ。あなたの命もここまでよ。(逃げてっ)」 主「...受けて立つよ」 幼馴染「(お願いっ逃げて！！)」 ー決着ー 　 幼馴染「ぐはぁっ、、、強いね。わたし、負けちゃった... ﾊﾞﾀｯ(死亡)」 主「君の事は一生忘れないよ。良い戦いだった」 ？？「見事だ」 主「誰だ！」 ？？「まさか奴がやられるとはねぇ思わなかったよ なかなか強いじゃないか」 主「お前幼馴染をどこにやった！！」 ？？「ああ、彼女はもうこの世には居ないよ なぜならこの私が乗っ取ったからね」 主「ふざけるなぁっ！！俺の、俺の幼馴染を返せっっ！！」 ？？「残念。もう帰っては来ないよ笑 その手で彼女を守れなかった事を後悔しなよ」 主「...許さない。 絶対にな！！！！！！！！」 ー最終決戦開始ー

仲間が全員倒されて主人公も傷だらけ…… それでも一縷の望みに全てを賭けて、 最悪のボスと最期の一騎討ちに臨む…… 例え劣勢になっても最後の一滴まで抗う

個人の感想。 0:00 勇者とボスとの間奏の始まり。 0:37 ボスが最初に攻めてくる。 初戦 1:24 おそらく中間戦。ここで勇者が焦りをとる。 2:17 ボスの心の奥底の間奏 3:08 勇者の思い出 3:19勇者覚醒 最後の決戦 てな感じかな？

こういうかっこいいBGM探してたんですよありがとうございます！

1:55 ここからが特に好きすぎる

Hits hard at 0:38. Amazing as always 🎉

苦労して魔王を倒すと、いつの間にか玉座に佇む一人の人間らしい少女. 警戒を解かずにいると少女の指が鳴らされ、次の瞬間には元居た空間の気配は一切無くなる. 教会のような荘厳な雰囲気で光差す大きなステンドグラスをバックに、羽を広げた少女がくすくすと笑いながら言う. 「私の創った物語はどうだった?楽しかったでしょう」 全てが目の前の少女の手のひらの上だったことを悟り、絶望的な戦力差を前に勇者たちは武器を構える. 「今回はどれだけ楽しませてくれるかしら?」 少女の一言と共に勇者たちは切りかかる. それが戦闘と呼ぶにはあまりにも一方的で、遊びに見えたとしても…

この曲受験勉強時と部活の大会前の練習などのものすごく頑張る時に聞くとやる気が上がりますね✨

カッコよすぎる！ めっちゃ好きです!!

ポケモン悪の組織女ボスのBGMにありそうな雰囲気で好きです。

タイトルとＢＧＭがめちゃくちゃ合ってる。 カッコいい

めちゃくちゃハマるわ

これはカッケェ あと徐々に背景画像が広がっていってますね

雰囲気好きすぎる

なんと、素晴らしい

This gave me pump it up vibe and I'm here for it. This vibe make me feel a bit nostalgic btw

イラストといいエモいな…好き

これ死ぬほど好き。カッコ良すぎる

かっこいいです！

素晴らしいです！是非ともお借りします♪ありがとうございます！

カッコイイBGM!! どの曲もすごい好きです!

ジムの筋トレ時にループ再生設定しちゃうくらい好き👍✨

今日この神様似合った これで成仏できる

主人公一人で戦わなきゃいけなくて詰むやつ

出だしが勇気100%

That was amazing!!❤️👌🤘

I love all you'r music as well~

ネーミングセンスめっちゃ好きです

Ah good music for Game with Fantasy Theme good job👍

めちゃくちゃかっこいいです！動画で使わせていただきます！　チャンネル登録しました！

この曲を中盤の山場に持ってきてさらに原曲にエレキギターやらオルガンやらを追加した超絶アレンジをラスボスにしたい

This is just too good to be true man. Love from jaki natsumi🔥🥶❤

かっけえええええ

すごいですね

「結局相容れる事はなかった。これは私と貴女の罪。あなたの世界と私の世界、どちらが上か今、決めましょう？」 って感じがする…すき…

0:36 このタイミングで戦闘に突入したらめちゃくちゃ燃える…、本当に作った方が天才すぎる…👍

わぁー、神曲！

いい曲ですね👍

絶望と破滅 そこに一筋の光を見つける ために戦う男の美学

ずっと冒険を一緒にしてた仲間が魔王倒した後に本当は俺が魔王なんだみたいな展開好き

昇格戦の時に流してぇ…

ラスボス一歩手前で戦いたくない相手とやらなきゃ感もあるかな…その後絶望の中でラスボス戦。 しかし、あんまりフリーの個別で作ってるBGMとか聴いてこなかったがここのはクオリティエグいな😅　どれもツボに入り過ぎる…。

＊＊＊ 「久しぶり…まさか、こんな風に顔を合わすことになるなんてね」 「ーーー‼︎」 「…どうして？」 その問いを聞いた彼女は、嘲笑うかのよな笑みを浮かべた。 「貴方には分からないわよ…私が、どんな気持ちで、貴方と、一緒にいたかなんて‼︎」 次の瞬間、彼女の体から膨大な魔力が吹き荒れた。 あまりの圧に、教会内の長椅子がやステンドグラスが砕け散った。 「…貴方と一緒にいれたのは、本当に楽しかった。今までの人生の中で、1番煌めいていた時間だった」 「だけど」そう言い、彼女は掌に漆黒のメイスを顕現し、握りしめた。 そしてそれを、眼前に突きつける。最も憎く、最も愛しい男へと。 「…もう、あの頃のようにはいれない。もう、あの時のように笑い合える事なんて出来ない。…だから！」 そうして、彼女は叫ぶ。 「ここで終わらせるしかない！貴方と私！どちらかの死という形で‼︎」 かくして、闘いは幕を開けた。 かつての仲間を救う〈殺す〉為の、救いなき "悲闘"がーーー。 ＊＊＊

this is such a fantastic and epic track is it from anything? or is it just stand alone that you made? if the ladder GET INTO SOUND DESIGN FOR THE GAMING INDUSTRY GODS DAMN IT MAN

Black metalで使わせていただきます。

Es hora de activar mi modo HARD

ーー君と戦わなきゃいけないとはーー 　少年は剣を構え斬りかかるが彼女はゆうゆうとその攻撃をかわす 　彼女は奥の部屋へ踊るように入る 　少年は攻撃を続ける 　　　　激しい打ち合い 　少年が月光に照らされ　影が生まれた 　彼女が横へズレたとき　月光が少年の顔に当たる 　　　　　　　　　少年は目をつぶる 　彼女がすかさず攻撃を入れる 　少年は剣を持ったまま　倒れる 　彼女は何もなかったようにその場を立ち去ろうとしたとき 　　　　　　鈍い音がした 　心臓のあたりに違和感を覚える 　彼女は歪む視界の中　ソレを見た 　彼女の視界が横へと倒れる 　体に力が入らない 　 　少年は腹部をおさえながら　 　彼女の胸に刺さった剣をそっと抜く 　彼女にもう息はない 　ーーーすまないーーー 　少年はそう言って彼女を刺した剣を自分の胸へさす 　喉の奥から血の味がする 　全身から力が抜ける 　少年は月光に照らされた 一粒の涙を力なく地面に落とし　染み込ませ 　息を消した 　闇夜に輝くステンドグラスに照らされながら 　　　2つの命が激しく 　しかし 　　　　　　　どこか静かに闇夜へと溶けた

正「なん…で…お前…が…」 悪「こんな世界は狂ってる…俺が…絶対に全員倒す…全員救ってみせる…」 正「倒すことで救えるわけがないだろ！」 悪「お前は知らないだけだ…この世界はおかしいことに…」 正「俺は全員を救う！そのために…俺はお前を倒す！」 悪「まずはお前から…救ってやろう…」 みたいな第二のラスボス的な感じかなぁー！

At the beginning the music tells of something big arriving and that thing is the fact that the big boss is one the Hero's loved ones at 0:39 (let the battle commence) with the hero hesitating a bit and in the end he makes his choice to unleash his power and win to save all of the creations Amazing music 💯💯

敵の本拠地に攻め込み、最後の部屋を開けると、そこにいたのは行方不明になっていた自分の師匠だった。驚愕する主人公に、師匠は「戦う理由は見つかった？さぁ、試験を始めるわよ。最後の…ね。」といつもと変わらない口調で剣を向ける。世界の命運をかけて、最後の戦いが幕を開ける…。 なんて、ストーリーを即興で考えてみた。

ゾクゾクする、荒ぶるぞ俺の魂が

ほんとにかっこいい曲で 今まで聞いた中でも上位に来るほどです！！ ぜひお借りします💦

とても素敵なBGM、お借りします。

何故かデスティニーのリオン思い出した

Final Boss Theme or Battle Theme with a Battle against a friend who's soul has been corrupted by the enemy.

やばいガチで好きやこれ

ポケモンのチャンピオン戦に流れてもおかしくない

あなたは天才です ありがとう

前に似たようなこと別の動画言ったけどこの曲に合う場面を一人で演じる動画あったなw

拳で闘(やりあ)った後は熱々の味噌もつ煮込みで暖るのが一番だと思いました(←バーサク中)

か、カッコイイ、、 特に1:03〜の所が好きです！

常夜の国の最奥にその城はあった。ここに魔物を操り世の中を混乱に巻き込んだ女王がいる。 その城の玉座の間、玉座の背面には大きなステンドグラスがしつらえられておりそこから月明りが差し込んでいた。 その玉座に座る人影に彼は見覚えがあった。 昔、生き別れになった幼馴染の女の子、彼女が今彼の間の前に座っていた。 しかし、彼女が纏う雰囲気は昔とは様変わりしていた。黒いドレスを身にまとい、赤い瞳から冷たい視線が彼を見つめていた。 「そんな、どうして君が・・・。」 自然と彼の口からそう言葉が発せられる。 「久しぶりだね、ここまで来たということは私を討つということなんだね。」と彼女は彼に問いかける。 「俺は、俺は・・・。」 唐突に突き付けられた現実、幼馴染である彼女を討てば世界は救われる、しかし、彼女を生かそうとすれば世界は・・・ 「悩んでいるんだね、でも、私は君と戦う事に躊躇いはないよ。私は昔の私とは違う。行くよ？」 そう告げると彼女は武器を構えた。 「やるしかないのか！？」 月明りが差し込む玉座の間で今最後の戦いの幕が開く・・・。

ポケモン感がある

幼馴染「私のモノにならないからァァァ！！」 主人公「勝手なことをォォォ！！」

TE AMOOOOOOOOOO ❤❤❤

裏ボス(元仲間)「私の配下に敗者は要らん。くだらぬ情に流されて隙を見せおって…どうやら、魔族も人間と共に滅ぼすしかないようだな」 ってラスボス倒す寸前でコイツにラスボス倒されて、回復措置ないまんま戦闘開始。シンプルに最初から本気で主人公を圧倒して瀕死寸前にまで追い込むけど、倒しても倒しても立ち上がってくる主人公に恐怖して全力の攻撃を放つも、まさかのHP小数点以下で耐えて反撃されてワンパンで沈められる裏ボスの姿が見えた。

1:33からが 魔王軍の配下達が襲ってきて奥に闇堕ちした仲間だった者が構えてて主人公が配下を代償がでかすぎる技で全体を倒して仲間の元に迎えに行ってるっていう妄想が出てきてからそれにしか聞こえんくなった

冷酷な眼差しを見せることしか出来なくなった少女は今、優しさと愛が消えた…。 僕を想う心も、思い出も何もかも、全て闇に葬られてしまった…。 彼女には独占欲しか残っていない…。 邪悪に染まった怪物へと変貌した彼女は、もはや神をも恐れるほど、我々の敵では無かった！！！

オタクが大好きなやつ！

もう殺すしかない時のBGM

0:36 盛り上がりどころ

わあ 凄くファンタジー系のが似合いますね

時間経過で即死する技を仕掛けて来そう......

D-Devourer of God's theme long lost cousin?

できればこの曲の耐久版って作って欲しい すごい自分勝手だけど

｢…どうして｣ ｢最初からこうなるべきだったから、ね？｣

最初の鐘の音？は終焉のカウントダウン何ですね分かります

・・・！ なんで、なんでお前が・・・。 ・・・、本当は戦いたくない・・・。 けど・・・、やるしかないのか・・・。 くっ、いくぞ！！！ みたいな感じかなぁ＾＾；

◆制限時間残り•10：00分 とか戦闘開始時に上側に表記されてそう

背景ダークサイドノアに見える😮

星のカービィトリプルデラックスで言うクインセクトニア戦で使われてもいいくらいだな

自分で考えてみました→悪魔戦BGM(ラスボスメリキュア戦)「悪魔100%」

あぁ、やっと来た……待ちくたびれておったぞ 本当に…昔から、わしを楽しませてくれるのはお主だけだったのぉ… 覚えておるか？初めて出会った時のことを…… あの時のお主は随分と若くて弱くて、でも向上心が強く、勝てもしないのによくわしに勝負を挑んでおったな 手加減が難しくて、うっかりお主を潰しかけたこともあったのぉ……本当にいい思い出じゃ それが今は、こんなにも…… あぁやはり、人間の成長とは早いものじゃ… 今のお主なら……きっと…… 今回は手加減無しじゃ、本気でわしを止めてみよ！ さぁ、感動の再会と数年ぶりの手合わせじゃ！ 思う存分やらせてもらうぞ！ こんなセリフが聞こえてきた 本当に素敵なBGM♡

テイルズシリーズに合いそう🎉

なんとなくの妄想入ります 5人いたパーティのはずなのに、私含めもう2人のみ。 ほかの3人はもう命の鼓動がない。 『なんで…最後まで5人で戦おうって…！』 感情が揺れる私にもう1人の生き残りが 「…しょうがないよ、もう…」 と諦めの言葉をかける。 悲観の空気が張りつめる中、倒したはずのボスが、当たり前かのようにユラリと起き上がる。 『な…んで…！？殺したはず…』 「ったく、いつまで続けるんですか〜」 『…は？』 ボスらしき奴が口にした言葉の意味がわからず、思わず素っ頓狂な声が出る。 第一こいつが起き上がってること自体意味がわからない、疑問が思考の渦を加速させる。 「あ〜、聞いてないんだ…」 『何が、どうして』 「てか私はボスじゃないよ」 何を言ってるんだ、こいつ。お前がボスなんじゃ…？ 「ボスは君の後ろにいるソイツだよ〜」 「あ"〜…何で言うの？？」 『は、？どういう、こと、？』 今まで戦ってきた仲間が、ボスだった、？ 「まあ、バレたんならいいや。 君のお仲間3人を生き返らせたげる。」 だから。そうラスボスは続ける 【あんたらの最期の足掻きで… 私を楽しませてよ！！！】 もう仲間じゃない、倒すべき相手… そう分かっていても手が震える。 「…あれ、なんで、視界が…？」 死んだはずのパーティメンバーが起き上がった。 『…あれを殺す。説明は以上』 自分の声が震えているのが分かった。それほどまで動揺していた。 「…え、？そんな…嘘…」 【あっははは！！嘘じゃないわ！！さあ、最期の、本当の決戦を始めましょう！！！】 どうやらこれは本当のことらしい… 『…殺す、絶対に』 ______________________________ とかの背景が有りそうだなぁという妄想でした長文失礼しました

この曲を戦闘動画で使わせて頂きます。

この曲使いたいです

怪しいラスボスと戦おうぜ。

youtubeで使ってもよろしいですか？ エンディングで使いたいんですけど。しっかり利用規約は確認させてもらいました。

今書こうとしてる作品の内容工作に 使わせていただいてもいいでしょうか？