【ご案内】#sostv#聖書の預言#キリスト教#聖書
大多数のキリスト教会と牧師たちがキリストの十字架によって贖いが完成したと主張します。。
では一体、2000年前に昇天された私たちのイエス・キリストは天で今何をしておられるでしょうか。
なぜすぐにでも私達を天の御国へ連れていくために再臨されないのでしょうか。
その答えが、へブル人への手紙に記されています。地上での贖いの働き終えられたキリストは、今、天の聖所で、贖いの働きを完成させるために、審判における最終答弁がなされているというのです。
それはサタンが、救いを受けた人々を名指しして、み国に連れていくにはふさわしくないと告発しているからです。
このへブル書の学びを通して、私たちが告発者サタンから無罪を勝ち取るために用意された天の法廷で、いまなお繰り広げられている私たちの大祭司キリストの死よりも強い弁護の言葉、驚くばかりの愛とその知恵を知ることができることを願っています。
ーーーーーーーーーー【動画紹介】#へブル人への手紙#再臨#終末#預言#審判#---------------
いったい、イエス様は今、どこで何をしておられるのでしょうか? これほど世の中に災害が多くて、社会は混乱して、生きづらくて、真理は地に落ちて、人々はお互いに傷つけたり傷ついたりしています。クリスチャンたちでさえ「いったい、イエス様は何をしておられるのだろうか?」と考え、神様を信じない人たちは「世の中がこのありさまなのに、神様がいるわけがない」そのような叫びが続いています。
それはまるで、ユダヤの国が奴隷になる直前、暗い未来を恐れながら預言者ハバククが神様に向かって叫んでいた、その時のような心が、私たちみんなに満ちているのです。
「主よ、わたしが呼んでいるのに、いつまであなたは聞きいれて下さらないのか。わたしはあなたに『暴虐がある』と訴えたが、あなたは助けて下さらないのか。あなたは何ゆえ、わたしによこしまを見せ、何ゆえ、わたしに災を見せられるのか。略奪と暴虐がわたしの前にあり、また論争があり、闘争も起っている。それゆえ、律法はゆるみ、公義は行われず、悪人は義人を囲み、公義は曲げて行われている」(ハバクク1:2-4)。
「あなたは目が清く、悪を見られない者、また不義を見られない者であるのに、何ゆえ不真実な者に目をとめていられるのですか。悪しき者が自分よりも正しい者を、のみ食らうのに、何ゆえ黙っていられるのですか。あなたは人を海の魚のようにし、治める者のない這う虫のようにされる」(ハバクク1:13、14)。
「神様は本当におられますか?」。おられるとしたら今何をしておられるので、この世がこんな状態になるまで放っておかれるのですか? 教会に間違った教えが入ってきて混乱しているのを、そのままにしておかれるのでしょうか?こんな嘆きがあがっています。
イエス様は今どこで何をしておられるのか、 世の中がこんなに危機的で不安なのに、真理は足に踏まれ、信じる者たちは恐怖と迷いの中に置かれているのに、どうして沈黙しておられるのでしょうか?そのような思いが、私たちの心にしみ渡っているのです。
【関連動画】
【動画シリーズ・再生リスト】
へブル人への手紙研究 ソンケムン牧師
• 【ヘブル人への手紙研究】贖いの奥義
【 ご紹介聖句 】
「主よ、わたしが呼んでいるのに、いつまであなたは聞きいれて下さらないのか。わたしはあなたに『暴虐がある』と訴えたが、あなたは助けて下さらないのか。あなたは何ゆえ、わたしによこしまを見せ、何ゆえ、わたしに災を見せられるのか。略奪と暴虐がわたしの前にあり、また論争があり、闘争も起っている。それゆえ、律法はゆるみ、公義は行われず、悪人は義人を囲み、公義は曲げて行われている」(ハバクク1:2-4)。
「あなたは目が清く、悪を見られない者、また不義を見られない者であるのに、何ゆえ不真実な者に目をとめていられるのですか。悪しき者が自分よりも正しい者を、のみ食らうのに、何ゆえ黙っていられるのですか。あなたは人を海の魚のようにし、治める者のない這う虫のようにされる」(ハバクク1:13、14)。
「神は、むかしは、預言者たちにより、いろいろな時に、いろいろな方法で、先祖たちに語られたが、 この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである」(ヘブル1:1-3)。
「というのは、神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。そして、神のみまえには、あらわでない被造物はひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされているのである。この神に対して、わたしたちは言い開きをしなくてはならない」(へブル4:12、13)。
「ただ教とあかしとに求めよ。まことに彼らはこの言葉によって語るが、そこには夜明けがない」(イザヤ8:20)
「この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。 御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである」(へブル1:2、3)。
「このように、子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の死によって滅ぼし、 死の恐怖のために一生涯、奴隷となっていた者たちを、解き放つためである」(へブル2:14、15)。
「さてその日、夕方になると、イエスは弟子たちに、『向こう岸へ渡ろう』と言われた。 そこで、彼らは群衆をあとに残し、イエスが舟に乗っておられるまま、乗り出した。ほかの舟も一緒に行った。 すると、激しい突風が起り、波が舟の中に打ち込んできて、舟に満ちそうになった。 ところがイエス自身は、舳の方でまくらをして、眠っておられた。そこで、弟子たちはイエスをおこして、『先生、わたしどもがおぼれ死んでも、おかまいにならないのですか』と言った。イエスは起きあがって風をしかり、海にむかって、『静まれ、黙れ』と言われると、風はやんで、大なぎになった。 イエスは彼らに言われた、『なぜ、そんなにこわがるのか。どうして信仰がないのか』。 彼らは恐れおののいて、互に言った、『いったい、この方はだれだろう。風も海も従わせるとは」」(マルコ4:35-41)。
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16 окт 2024