【ベルセルク】月下の少年が重要人物...?!ガッツがグリフィスを"倒せない"理由を考察 

長かったですね、、！😅

痺れるは嬉しいです！ありがとうございます！

なるほど、あんまり考えてなかった世界線です！面白いですね！

いやぁいつも流石の考察です。。！ たしかに、そう見ると妖魔はガッツを助けていたかもしれませんね。ただガッツが嫌っていただけで。

​​​​​​​​@@berserk7834 髑髏の騎士が「魔は魔なりに。」と言っているので、悪く捉えがちですが、「自分なりに」と言葉を変えると、魔になったけど自分に出来る方法で親を慕い続けていたとのだと思います。 それは恐らく今も変わっていないはずで、グリフィスの最大の脅威でありながら、もしかすると、イデアを超えるための最大のカードにも思えます。 どうやって? グリフィスは月下の少年によって生贄として捧げられるかもしれません。イデアを超えるためにはグリフィス自らが生贄になるのです。 満月の月下の少年は、5人の天使も敵わない、因果律も捻じ曲げるほどのチートと言える力を持っていると思います。 満月ではグリフィスは月下の少年に文字通り手も足も出ないのです。これは相当です。 月下の少年がベヘリットを使う条件が「愛するもの」と逆転現象が起きていたら? そしてその先は? ガッツの仕事は、月下の少年にベヘリットを届ける事なのでは無いかと。 まぁ、普通にガッツとグリフィスがタイマンで喧嘩して、グリフィスが我が生涯に一片の悔い無しで終わるパターンもあるとは思うんです。（もしかするとグリフィスはシンかも）今後のストーリーは北斗の拳パターンだと思っていますし、キャスカがユリア枠になっていますｗ 最後に、グリフィスが何故国を作るのに人間以外を敵にしたのか。 ここには贖罪が絡んでいそうですが、また別な機会にコメントしたいと思います。

KとSさんの考察さすがです！ 私の言いたい事と考察の足りない部分を全部文章にしてくれた感じがしてスッキリしました\( ˆoˆ )/ 月の考察びっくりです。光と陰の物語だものね。 そしてずっと暗闇もない。 毎回、皆さんの考察を読んで嬉しくなります。 またKとSさんの考察お聞かせください❤︎

NICE考察ですね🌕✨

ゴッドハンドは神からつかわれし存在なので、きっとゴッドハンドよりも深い存在それが「深淵の神」であり、もしくは名前を変えてベルセルクの中で真の神が登場する事になると思います。それが一体何なのか倒せるのかも気になりますが、これがないとベルセルクは完結できないように思います。三浦先生の言うハッピーエンドは魔物がいなくなって人が安心して幸せに生きれる世界、その為にはゴッドハンドの上の存在の神を倒す必要があるかと思います。

@@orion7430 整理させて頂くと、ゴッドハンドは深淵の神の執行者であり、その神というのは人間たちが生の苦しみに対する理由を求めたから生まれた自我、魔のイデア、いわばユングのいう集合的無意識のような存在です（83話の設定が生きているとしたらですけどね、個人的に83話は物語の核心に迫るから敢えて単行本未収録にしたと思っています）。そもそもベルセルクの物語には真の神なんてものを示唆する場面はないし、この先、唐突にそんなものもが出て来る余地もないと思っています。ガッツの目的はあくまでグリフィスに対する復讐であり、人類を苦しみから救済することではありません。 なお、ハッピーエンドに関してはデマなので（ttps://matomame.jp/user/yonepo665/96b922eb7238179d16c4参照のこと）。仮にハッピーエンドだとしても、あくまでガッツやキャスカにとってのハッピーエンドであり、全人類がニコニコ平和に暮らす世界に成りました…なんて終わり方にはならないと思いますよ。

卵が望んだ完璧な世界に、深淵の神やゴットハンドは並んでいい存在なのかどうかが気になる点で、完璧な世界と言うのは一体何なのか実は誰も知らず、卵の価値判断で成立しているものに思えます。 完璧な世界と凄い事言っていますが、実は僕が考えたすごい世界であり、自分を生贄にして神にニーズを出したと。 当然支払いが発生したので、出来ません、無理とは言えないので実現しようとする訳ですが、その願いは、ゴットハンドにとっても致命的であり、深淵の神の幹部であるグリフィスが受肉して対応せざるを得ないほどのものの可能性があります。 そして、ベルセルクで出てくるワードに死は終わりでは無いと出てくること。 だとすれば、完璧な世界は人が誰もいない世界の可能性もあります。

自分も三浦先生のインタビューは割と目を通してますが、ハッピーエンドと語った物は見た事ないですね。あったらごめんなさいですが。そして明確にしてる事は、ガッツとグリフィスはラストバトルはあると言う事です。 キャスカの記憶の断片を集める時に闇の鷹と黒い犬が一戦交えてます。これはラストバトルに向けての前哨戦の意味合いがあります。 よく見る共闘路線は無いとは言い切りませんが、可能性は低いと思います。って言うか何の為に共闘するんですかね？

@@hmitty お返事ありがとうございます。@h mittyさんもベルセルクが大好きなんですね。色んな考察があっていいと思います(^^) 私は今、音楽を聴きながらベルセルク17巻を読み返していました。至福の時です。三浦先生のラストはハッピーエンドになる発言はス担当さんやタッフさんにしていたようですよ。私もラストについてはよく考えます。三浦先生が考えるハッピーエンドと私たちファン1人1人が考えるハッピーエンドは違うかもしれないから。私の中でも何度もベルセルクを読み返す中でラストが変わっていきました。私の中では1.人々が魔物に怯えず生きれる世界になる。2.信仰の在り方を考え直すようになる。3.少し妖精や魔法が残る。4.シールケやイシドロは生き残る。は確定かなと考えています。本当は、ガッツとキャスカと子供で幸せに自然豊かな星空の下でゆっくりと太陽が上がる日々を繰り返してほしいですが...。 うん、ガッツとグリフィスの戦いはあります！ないっていう人もいるけど私はこれなくして前に進まないし物語的にもしまらないのであると思っています。 語彙力なくてごめんなさい。 このチャンネルのおかげでベルセルクファンの方々と繋がれて嬉しいです(^^)❤︎

コメントありがとうございます。 確かに拒否はしていないですね...考察内容として考えてみますね！ありがとうございます！

グリフィスが転生の為に仲間を犠牲にした事を悔いてガッツが納得出来るだけの何かしらの償いをしたら二人の関係修復が可能かもしれませんが、剣の丘での再会シーンを見たらそれは有り得ないように思えます…

グリフィス許せん！

成長したらどうなるんですかね。 黒髪の何者になるのか。 そう考えるほんと楽しみですね。

はい、あの髪が若干黒いかもは、わからないですねｗ カラーだったらなんとか分かったかもですがｗ

本当に想像超えてくる。誰も月下の少年がグリフィスになるなんて思ってなかったんじゃないかな。えっ！！ってなったΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ さすがは三浦先生だ。

私もそれだと思っています。 ゴットハンドに致命傷を与えるレベルの蝕だろうと思います。

何を捧げるのか、それが焦点になりそうですね。

おおお！いつもありがとうございます！！！感謝です！！！

ナイスパ❤︎

私も大嫌いです😊 泥臭いガッツとの対比で澄ました顔しているのも許せませんね。