【ベルセルク】作中屈指の名悪役 モズグスを考察 

モズクスさま異教徒は許さないのに必殺技名が ｢ゴッド千手観音｣ なのが腹を抱えて笑ったww

使徒もどきの割には並の使徒より強そうに見えるモズグス様

断罪編はホントに名言多いですね。個人的に好きなのは「祈るな！祈れば手が塞がる、、」 「何千何万が雁首揃えて、女一人に縋ってんじゃねー！」ですね、 推しのルカ姉もいい事言ってます。

ガッツの渾身のジョーク「神に会ったら言っとけ！仏ってな！」好き

弟子たちが死んだと知ったときに血の涙を流して悲しんだのを見ると彼らへの愛は嘘じゃなかったんだろうな 狂信者だけれど信仰一筋で嘘はなかったのも強烈に印象に残ってる

忘れられないトラウマ章だなぁ。心やさしい異形の拷問執行官たちがめっちゃ印象的でした。

断罪編は本当に面白いですよね。 右も左も極限まで行けば交わる。 とある例え話ですが、法王庁も邪教徒も最後は生贄って所が良い皮肉ですよね。 モズグス様の善悪はともかく、盲目的な(見えないんじゃい。見ようとしていない)信仰心が、 最後の弱点になったってのも最高の皮肉だなと。 これからも楽しい動画を期待してます。 PS.ニーナ(梅毒)を一番描き語ったのかなとそう思う今日この頃。

神千手砲と書いてゴッドセンジュカノンっていうネーミングセンスも面白いキャラですよね笑

モズクスさまは狂信的崇拝者で頭ガチガチなのに パックの姿は最初から見えてたりと ファルネーゼよりは 頭柔らかいんだよね

光が強ければ、影もまた濃い。 彼がまさに相応しい。

モズグズ様は本当に善意の塊でしかないのが厄介過ぎるお方だったｗ 多分、やべぇ人ではあるんだけどいい人でもあるんだよなｗ

アルビオン編一番好きなので楽しみにしてました。 ガッツが塔から民衆を見下ろしたとき浮かび上がる贄の烙印のシーンが印象的です。 世界の卵使徒の哲学も人間の負の面を的確に言い表していると思います。 作画、ストーリー展開全て素晴らしい。

ファルネーゼ様の思念の中で洗濯石だったり、ピンチを脱出する際のネタアイテムに使われてて草すごい助けられてるし

もう、不気味過ぎて大好きです😆あの岩石のようなお顔で、神の愛やら信仰を語るところ…。個人的には〈テンバツ テキメン❗〉ってセリフが忘れられません…😂

そのあり方が真っ直ぐなモズグスは　導くものとしてふさわしく感じました。従うべきものとして認めてしまいます。このベルセルクには何が正しいかなど世にはない事を思わせます。それでも信仰にすがる人間は儚いものとなる現実を見ました。

彼は経典のもと,自身も含めすべての人間に平等なんだと思う。 平等に慈悲を与え,平等に冷酷にもなれる。 ただ問題なのは彼が教義を学んだ時代には経典を記した人間は既にいないという事。 教義を受け継ぐ人間と,実際に教義を作った人間は違うから,年月を経てどうしても本来の意図とはズレが生じていく。 ましてや受け継いだ側の人間たちのその時代ごとの"都合"が混ざりこんでしまうと,それは。。。

最終形態でも肌身離さず持ってた経典が弱点になるとは思わなかったですね😅モズグスさん何度か夢で出て来ましたよ💦

北斗の拳のハート様と同じく、何故かモズグズ様と“様”付けしてしまうキャラ＾＾；

理由があって宗教を信じない私にとっては、モズグスとの格闘シーンとガッツのセリフは最高に気持ちいい。大好きな場面の一つです。

一番笑えるキャラでした。何時もそうですが、三浦先生はよくこんなキャラを描けるなと感心して、笑いこけてました。

断罪編の方が黄金時代編より好きやわ

モズグスって名前の由来は、もずく酢からだとずっと思ってますww

モズクズの「かかってきなさい！」が好き。(^^)

モズグスって信仰がそのまま人間性になってるから、聖書に無いことは絶対許さないし預言に沿うためなら邪魔するものに対して残忍な性格を表すけど、「弱者救済」やらが聖書に書いてあるからか弱者や苦しむ人々には神の遣いらしい優しさを見せるのが面白いよね。どんなに修行を積んでも聖書そのものになる人間なんていないからね。

初見の時にコイツはまたとんでもないキャラがでてきたなぁと思った。予想を上回る活躍を見せたよ。一期以外のアニメは失敗だと思ってるが、小山さんの怪演でとんでもないことになったなぁ。凄すぎて笑った。原作読みながらアニメ流すと最高す。

卑近な話だが、学生の頃、モズグスのように、自分の教育理論が絶対だと信じているタイプの先生は嫌いだった、しかし、授業中おしゃべりをしている生徒に対し、「俺の気分を害するってだけで授業妨害だってことを覚えとけ」と言った先生がいたが、この人だけは、言われたように、なんらかの教育理論による「自分への取り繕い」がなく、等身大の自分の姿を生徒の前に晒していたから嫌いではなかった。

イナズ○ンを思い出したりしました。あの章は、

結論：一神教は不寛容 ここまで後期中世の文化をリアルに表現出来る三浦先生の教養に改めて感服です

信仰とは死ぬことと見つけたりが好き過ぎるはーと❤

モズグスの顔誰かに似てるなぁと思ったらカイジの班長に似てるなぁと思ってアニメ観てました。あれもエクストリーム礼拝によるものなんですね。

ゴッドセンジュカンノン。 神なのか観音なのか何を信仰してるのか？節操がない感じ。 観音とキャノンをかけてるようにも思えます。 使徒もどきは今後の展開に何も影響を与えないのだろうか？伏線？ 考えすぎか。

モズグズはいいキャラでしたねw 正に閻魔大王の如く救いと断罪、この人もエンジョイ&エキサイティングな人生を送ってらっしゃる。

因果律に導きグリフィスが受肉した時、ベヘリットをかいさない幽領からの転生、、、他のゴッドハンドもできるのか？

鷹の団と戦う所を見たかったな。クシャーン帝国も五分五分の戦いしてたら面白かったけど。

自分側と認めた人間に対しては慈悲に溢れるが、そうでない相手には毛ほどの同情心も持たない人間 昔はただの宗教に対するアンチテーゼかと思ってたが、今考えると現実の何処かにいそうな普遍的な存在感がある

こんなに鮮やかに宗教の暗部を漫画に起こした作品は見たことがない ぜひ今の若い人みんなに見て欲しい漫画

モズグス様の画像はいつも使わせてもらってる。プリキュアのやつとか

狂人だけど悪人じゃないって感じがする

モズグスは絶望して使徒になった奴らとは違って素の人間であの思考なのが怖い

後半キャスカの夢の中に味方として入ってきたのはなぜだろう？

頂礼は、映画ダヴィンチコードでも登場したオプスデイを連想しました。

外道だけどゲスではない、高潔な外道というなかなかいないキャラ

人間はさ…正義の為なら何処までも残酷になれるんだよ…。 〜仮面ライダーオーズ

作中で　かかってきなさい！　とのセリフはクイズ王西村をモチーフにしたに違いない

モズクズ(違う)

一神教は禁欲主義要素が強いから信仰心MAXのモズグス様はDT

悪役ですかね？

とにかく発音しにくいな！

現代日本ではブラック企業信仰がありますね。（ブラック企業はガッツある労基や警察でも潰せないですが） 2:53 「会社、ただ会社のために我々は働くのです」←働く労働者がいる限りブラック企業は実は潰せないのです。 1:49 現在を支配しているのは紛れもなく安定企業就職という価値観、大企業が精神的、倫理的な影響力を持っています。 3:11 障害者雇用で（どちらかと言えば当事者家族が）助けられた者がいたりしますが、6:47 パワハラ上司に叱責されてリス◯カットするOLといった実態も。 5:52 企業理念（多くは社会貢献という言葉）で会社の実態を隠し守っている、裏を返せばそこが一番求人広告で怪しいってことです。

ベルセルク劇中でもっとも不快なキャラクターのダントツ一位。 次点がワイアルドかな？