【ペール缶BBQ】自作コンロでTボーンステーキ焼いたら、衝撃的に美味かった！ 

いちいちそんな小さな事気にしてたらキャンプなんてできませんよ キャンプは自由だから楽しいんです

失礼ながら表記が逆です。 ロース肉(海外ではロインと呼ぶ)は牛の鞍下肉で、その中の最も最上級部位が、おっしゃる通りサーの称号を与えられるほどウマい所です。 ですので動画を見ながら「サーロイン？ロースでは？」と思っていました。 ヒレ肉は背骨と内臓の間にあり骨格を支える目的の筋肉ですのでほとんど運動しません。 なのでとても柔らかい(テンダー)なロインですね。

@@tanabeh8841 誤解させたのならすみませんが、何の表記が逆なのか分かりませんロース肉と呼ぶのならヒレの部分はフィレ肉と呼ぶフィレ肉をテンダーロインと呼ぶのならロースの部分もサーロインと呼ぶと書いてあります

@@tonarinototoro1966 何に書いてあるのか分かりませんが、訳の分からない偉い学者さんがそう言ったのでしょうね ステーキ屋さんで「テンダーロイン」を注文すると「ヒレ(フィレ、関西ではヘレ)が出てきます。「フィレ肉orヒレor ヘレ」で「ロース(サーロイン等)が出てくることは、日本中ではあり得ません。 世界一分かりやすく説明します。 腰が痛いときに腰骨と肋骨の間の背筋を叩きますよね？そこがサーロインです。 「ロース」「ロイン」とは背筋ですので、首までつながっています。肋骨の上の背筋(もっと腰が痛い時にトントンする上限)は「リブロース」と言います(リブrib=肋骨)。 さらに疲れてくると肩タタキで肩甲骨あたりをトントンしますね？ここら辺りが肩ロースです。牛は数百キロの自重を前後脚で支え数十キロの頭も肩辺りの筋肉で支えますのでスジが多くなります(対して腰辺りは負荷が少なく柔らかい肉質です)。 「ヒレ肉」とは、全く別の筋肉で背骨と内臓の間にある「インナーマッスル」です。 Ｔボーンの形状から分かるように、ロース肉との間は背骨で隔てられています。 当該の偉い学者の方の本か何かですが、 >>ロース肉と呼ぶのならヒレの部分はフィレ肉と呼ぶ　　→正解。「フィレ」でも「ヒレ」でも「ヘレ」でも構いません。お肉屋さんやステーキ屋さんには通じます。 >>フィレ肉をテンダーロインと呼ぶのならロースの部分もサーロインと呼ぶ　→？？ 「フィレ肉」=「テンダーロイン」ですが「ロース」≒「サーロイン」です。 より正確には「フィレ肉をテンダーロインと呼ぶならサーロインの部分はストリップロインと呼びます」ですね。 あなたの最初の投稿を見返して下さい。 「フィレ肉ならロース肉と呼ぶべきですよね」「サーロインならテンダーロインと呼ぶべき」と書いてますよね？ なので「逆でしょ？」と申し上げた次第です。

もう一点、私の表記も曖昧でした。 >>「サーロイン？ロースでは？」 と記述しましたが、白鶴さんもＴボーン購入時に「サーロイン」なのか「リブロース」なのかは確認しているはずなので、 当人が「サーロインである」と言っている以上「サーロイン」なのだと思います。 この点は発言を撤回して謝罪します。

すみません。長々とした説明が投稿されてませんでした。書き直します