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【ボーはおそれている】テーマ曲を作る竹内P!?過剰にして濃密!! 

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
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23 авг 2024

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Комментарии : 50   
@user-op8ui8ch6v
@user-op8ui8ch6v 6 месяцев назад
いつも楽しみに視聴しています😊 竹内さんは本当に映画大好き男なんですね😉 酒匂さん、Tさんも同じでしょうけれど😊 午前10時の映画祭14はあのインディアナジョーンズがスクリーンで観れるのも凄い楽しみですが、マッドマックス、そして高校時代にかなり問題的にロードショウされたスカーフェイス、サンフラワー、楽しみです😂 なんと言っても 戦場に架ける橋 をスクリーンで観たいです😂
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
竹内さんの足元にもおよびません💦
@user-nc9lr1pd5l
@user-nc9lr1pd5l 6 месяцев назад
見疲れしました〜😂😂 かなり面白かったです!!あまり、いちいち意味を探らずに見るのが良いかと思います。 3時間ですが、編集で、ここまで縮めたそうですね。。 興味深いレビュー、ありがとうございます。 昨日何故か、竹内さんと映画談義をする夢を見ました。。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
竹内さんが夢に出るとは笑
@hana-rf9lj
@hana-rf9lj 6 месяцев назад
とても面白かったです! 何も考えずボーの悪夢として鑑賞したので、わー大変!わー気持ち悪い!わー可笑しい! の連続でした😂 いくつか「?」のシーンがあったのですが、ユダヤ教やアリアスター監督が影響を受けた作品を町田智浩さんが解説してくれていて物凄く府に落ちました。 竹内さんのテーマ曲もどんどん広げていきましょう😂 「この映画を観てどん底の気分になればいいな」と最高の笑顔で語っていたアリアスター監督の次回作に期待大です!
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
次回作どうなるのか?興味深い監督ですね!
@user-hh4ln1gg4m
@user-hh4ln1gg4m 6 месяцев назад
森の中の演劇シーン、私はしっかりと寝てしまいました…やっぱり長かったですね。まぁ二日酔い状態で鑑賞したのも悪かったですが 正直言って内容はほとんど理解してませんが、奇妙な世界観の連続は引き込まれました。ところどころ声出して笑いましたしw途中で「あ、君たちはどう生きるかを鑑賞してるときに似てる」と思って世界観に集中するように切り替えましたね。 前2作ほどの胸糞度はなかったので2回目鑑賞してみたい感情はありますが、いかんせん長い… にしてもボーとナポレオンが同じ俳優ってなかなかすごいなぁと
@meciter3405
@meciter3405 6 месяцев назад
私は昨年観て年間フェイバリット5位にしたくらい好きです!笑 映像美とキリスト教モチーフと予想できぬ脚本に身を任せるのが楽しくて。舞台演劇にボーが自己投影するシーンも最高にエンターテインしてました。本作に関しては「これはボーが見ている夢である」と論理的に考察して結論づけるのもなんか野暮な気がします。夢だと決めつける、つまり夢オチにすることで作品の価値を下げてしまうような。本作は、具象的な映像で表現された抽象画と言ったところでしょうか。こんなマニアックでプライベートな作品を、リッチな予算と俳優で創作してくれて感謝しかありません。今回の日本公開で日本語字幕版を初めて観ましたが、日本語で読んでると理屈で解釈したくなる気持ちが強まった気はしました。
@user-hp4kw4ug9s
@user-hp4kw4ug9s 6 месяцев назад
シネマサロンが無ければ見に行ってませんでした。 3時間、長くも感じませんでしたが、短くも感じませんでしたし楽しめました。 ヒットさせるにはなかなか難しい映画ですね。 今作の興行的不振によりA24のこれからの方向性が変わってしまったらしいですね。 果たしてアリアスター監督どうなるのか!
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
嬉しいコメントありがとうございます!
@user-qv3pg4mb4f
@user-qv3pg4mb4f 6 месяцев назад
前2作「ヘレディタリー 継承」「ミッドサマー」は残念ながら劇場観賞の機会なく、配信で見て「これはスゴイ監督だ!」と思っていたので期待大で観賞。延々3時間かけて「壮大な悪夢」を見せられた感覚です。異世界に引き込む力技には脱帽でした。次回作もきっと観たくなるでしょう。でも、受け容れられない人もかなりいるでしょうね😂
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
本作はかなり評価が割れそうですね。
@user-jy2xd4yf7l
@user-jy2xd4yf7l 6 месяцев назад
この映画 いろんな期待をして見てきました 面白かったんだけどなんかよくわからないシーンの連続で御三人のレビューを待ってました どうもありがとうございました
@kotarochannel2nd960
@kotarochannel2nd960 6 месяцев назад
『ボーはおそれている』 アリ・アフター監督は素晴らしいですね 物語全体を包みこむ雰囲気に圧倒されました 良い文学作品&悪夢wのようでした それにしても我々は何を観たのでしょうか? コメディですよね? 〝シネマサロン〟のレビュー楽しみにしていました 今から動画拝見致しますw
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
動画よろしくお願いいたします!
@user-ky1qe1sp4v
@user-ky1qe1sp4v 6 месяцев назад
観てきました!う~ん、はまれなかった~💦誰にも感情移入できなくて、ドキドキもしないし、ストーリーもワクワクしないし💨深読みしたらいろいろと楽しいかもですが心が拒絶してしまいました😅 考察動画が氾濫していますね😊楽しめた人も多かったようですね❗
@user-yt3lk1lf8b
@user-yt3lk1lf8b 6 месяцев назад
2/19山形フォーラムで「ボーはおそれている」を観てきました。 この映画は最初から最後までボーの悪夢の中の地獄めぐりの旅を描いた映画なのでしょうか。何度か気絶するシーンがありますが、その後目覚めた世界も悪夢の中というこのストーリーはフィリップKディックの「死の迷宮」を思い出しました。どこからどこまでが現実なのかと思いながら見ていましたが、最後の「最後の審判」的場面まで全てが現実ではないのではと思いました。母親に対する愛憎入り乱れた描き方がとても怖かったです。
@back_future.prospects_spe.d
@back_future.prospects_spe.d 6 месяцев назад
凄い作品でかなり楽しめました。 アリアスターがヒットを考えずに、本気で作り込んだ印象。 3時間の苦行でもありますが、監督に興味ある人は必見だと思います。
@user-yy8pg2td8y
@user-yy8pg2td8y 6 месяцев назад
落語に「厩火事」という演目があります。 心配性の主人公がある案件について思い悩んだ果てにある行動に出ると、その結果は思いもしなかった斜め45度の方向からの結論が主人公に提示される、という観方によっては笑える、観方を変えればとてもじゃないが笑えないという多重構造を持った内容なのですが、それだけに誰が演じるかが重要になってきます。 これから起こるかもしれない災難について考えるというのは想像力が逞しい人ほど陥る思考だと思いますが、その解釈も十人いれば十人違います。 この映画でいえば、アリ・アスターが演目を演じる噺家ということになると思うのですが、彼の語り口が好きならば容認できるし、好きでなければ容認しがたい作品だと思いました。 作品と作者がほぼほぼ一体となっている自己言及的な映画だと見受けましたが、一切の場面に手を抜かない濃厚な演出は私にとって「哀しきものたち」と同様の肌触りでした。
@takesimukenn
@takesimukenn 6 месяцев назад
セラピスト役の人と竹内さんがよく似ているなと
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
@tatsuohattori1085
@tatsuohattori1085 6 месяцев назад
前2作でアリアスターファンになったので、公開初日に観ました。 いかに不快感を与える映像を見せるかが、持ち味な監督なので、 3時間堪能しました。 森の中のファンタジックな劇中劇も、なんじゃこれ?と訝しむ不快感を与えたかったのでは。 ミッドサマーでは全裸おばさん合唱団の喘ぎ大合唱 竹内さん作のテーマ曲を挿入するなら、是非全裸で。 (失礼なことを言って、スイマセン!🙇‍♀️) ユダヤ人あるあるのブラックコメディーだとの見解で、腑に落ちました。 四千年近く理不尽な迫害を受け、苦難の歴史を歩んできたことを投影しているとのこと。 ナポレオンの時と同様、ホアキンの性○為、早(^_^;)
@user-hw3qe7eq9x
@user-hw3qe7eq9x 6 месяцев назад
分かろうとすればするほど、分からなくて、分からないが故に観てるのが疲れてくる映画でした。 表面だけサラッと観れば楽しめたのかも。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
わかります💦
@halcolors
@halcolors 6 месяцев назад
ボーはおそれている この映画の評価は多様で難しいですね。 以前DVDにて鑑賞済みの同じアリ・アスター監督の「ミッドサマー」と比較しても独特の世界観がより広がっているように思えるからです。 では どこまでが映画内リアルで、どこからが主人公ボーの妄想や幻想なのか。と想像を重ねながらの決してその想像が止むことのない鑑賞体験だっただけに ある意味で凡庸なだけの他作には決して感じられないぐらいでした。 中途でのアニメーション画調の挿入もかなり異色でした。 ラストのボートが転覆しての静止画上で延々と続くエンドロールだっらだけにボーはどうなってしまったんだろうとの想像が沸きました。が、そこは何も起こらなかったですね(笑) 観終わってから退館時に見たパンフレットも異色だったのでつい買ってしまった僕でした。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
パンフレットセンス良い作りでしたね!
@user-lk3sb7yu5w
@user-lk3sb7yu5w 6 месяцев назад
不条理vs悪夢の千本組み手!又は、悪夢版モンティーパイソンだ!
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
なるほど!
@usaginonancy2419
@usaginonancy2419 6 месяцев назад
アリ・アスター監督の作品はなぜかずっと鑑賞してたので今回も見てきました。 わたしが色々考えて思ったのは、映画の中で唯一まともだったのは実はボーで、その他の人は全員狂人だったのではないかと思いました。 毒親のモナが作った「トゥルーマン・ショー」の全ての住人が狂ってる街で暮らすボーは、唯一まともだからあんなに怯えていたのだと思います。 どうしてモナが最愛の息子をあんなに怖がらせたかという理由は、モナのそばにいてモナと一緒に住むことが唯一恐怖から逃れる事だと思い知らせたかったのかなと思いました。 家に戻ったボーがモナの企みに気づいて、初めてモナはボーが自分の手から離れていく恐怖を感じて屋根裏部屋の秘密を明かしたのかな?その秘密を見て、ついにボーは発狂してしまったのかなと思いました。 だから、ボーが体験したことは幻覚ではなくて全部モナが仕組んだ現実で、悪夢というシーンは森の中の劇の中でボーが劇の中に入り込んだシーンだけだと思いました。劇を見ているうちにボーは眠たくなって夢を見たのだと思います。 結論、わたしが思ったのは、冒頭はボーが体験した現実。森の中の劇にボーが入りこんだのはボーの夢。屋根裏部屋でボー発狂。湖はわたしは肉体的に自殺というより、精神的な自殺っていうかボーは廃人になっちゃったんだろうなと思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
なかなか興味深い解釈ありがとうございます!
@DarRoiseau
@DarRoiseau 6 месяцев назад
住んでいるサンフランシスコでは去年公開でした。アリアスター作としては、宣伝も、公開規模も小さかったです。劇場の入りも少なく観終わった後に『なんだこれは!』と文句言ってた人もいました。 後日映画好きの在住数人と話した時、私含め3人がこの作品について『まあ面白かったよ』と言ったら、一人のネイティブが『それ、ヘレディタリー、ミッドサマーの監督だから、つまんない、わからなかったって言えないんじゃない?この作品で初めて、アリアスターを知っても面白かったって言える?』と言われてハッとしました。 私は観て経験値は上がりましたが、合わなかったみたいです。すみません。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
ネイティブさんのご意見もわかります!
@takechan-777
@takechan-777 6 месяцев назад
私も酒匂さんと一緒で森の中のシーンで寝そうになりました。あそこは冗長でしょ。 エレインの死体は死後硬直しているのではなく、最初からダッチワイフだったという設定のようですよ。他の人の動画で知って腑に落ちました。 それとユダヤ人のことを知らないと理解できない部分も多いらしいです。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
ダッチワイフにしては人間そのものでしたが💦
@takechan-777
@takechan-777 5 месяцев назад
@@cinemasalon人が演じていた部分はボーの妄想だという設定です。現実は最初からダッチワイフという設定。だって運ばれていった人形はいかにも作り物っぽかったでしょ
@TokuoShimizu
@TokuoShimizu 6 месяцев назад
話が進むほどに興味が薄れ、理解することを放棄せざるを得ない感じは、「君たちはどう生きるか」の時と似た感覚でした。考察好き向けの映画という点でも「君たち〜」と似てるなと。あと、最近の映画にしては珍しく、盛大にボカしが入っているのも見ていて興醒めでした。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
ボカシなんか違和感アリアリでしたね💦
@tk-hsad
@tk-hsad 6 месяцев назад
なんか結構笑えました😅
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
ですね笑
@user-qc6zu7ne1u
@user-qc6zu7ne1u 6 месяцев назад
アリ・アスター監督の奇妙な引力に引き寄せられ、本当は見たくないのに恐る恐る見に行きましたが、わりと大丈夫でした。前半は笑えましたし、ミッドサマーのような胸糞映画でなくてホッしました。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
胸糞ではなかったですね。 だから物足りない人もいるかもですね💦
@user-xu1bh9dt3u
@user-xu1bh9dt3u 6 месяцев назад
鑑賞するのを恐れているうちに、動画がアップしてしまった⁉️👀
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
亀丸少年はおそれている 笑
@84thumsup39
@84thumsup39 6 месяцев назад
魅力的な映画で、さすがアリ・アスターだと思いますが、ちょっとくどすぎる。説明を徹底しすぎてて、「ヘレディティ」も「ミッド・サマー」もどこか興ざめになるところがあると思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
コメントありがとうございます!  確かにくどいですね。
@user-ky4vd5vs6g
@user-ky4vd5vs6g 6 месяцев назад
客観視点も脈略も無いので興味が持続しませんでした ここまでエンタメを排除した個人映画はよっぽどの好きものしか楽しめませんね。アリアスターは大好きな監督ですが彼の観客を喜ばせるエンタメの手腕を買っているわけであって。 君たちはどう生きるかは思考をめぐらせて観ましたが、今作は考えるのがアホらしくなってしまい寝ました😂
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
コメントありがとうございます! 確かにおっしゃる通りですね。 エンタテインできない人も多そうです。
@musicfan5366
@musicfan5366 6 месяцев назад
おもしろかったけど、さすがに3時間は長いよ~🤣 ブラックユーモア満載のシーンの連続に、オジサンの私一人だけクスクス笑いながら観ていましたが、私以外は若い年齢層の客が15人ばかりで終始静まりかえっていました。 (以下、ネタバレあり) 最初から3分の2くらいとラストのブラックな幕切れはとても面白かったのですが、終盤の母親登場以降は完全に蛇足に感じました。ボーの強迫神経症のエピソードをつないでいくだけで充分面白かったのにな。スリラー映画の定型なのかもしれませんが、恐怖の種明かしをされた後は冗長になってしまいますね。 子供にセックスに対する罪悪感を植え付ける毒親の話の類は昔からありますが、「セックスしたら即死。お前の父親もお祖父さんもそうだった」って、直接的すぎるだろ~ www  最初のカウンセリングの場面だけが映画内世界の現実で、それ以降はすべて精神分析のカウチの上でボーが瞑想した自己の内面とも解釈できますね。ボーの母親は何年も前に既に死んでいて、それを受け止められないボーがカウンセリングに通っていたようにも見えました。
@cinemasalon
@cinemasalon 5 месяцев назад
なかなかユニークな解釈で興味深いです!
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