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【ポジショニングを成功させる】クッションの使い方講座 

【プロの技術(介助・リハビリ)をわかりやすく】楽な動きの学習会
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6 окт 2024

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Комментарии : 17   
@夏蜜柑-w1c
@夏蜜柑-w1c 2 года назад
いつもありがとうございます。 クッションの入れる所ばかり気にしていましたが、丁寧かつ優しくいれる事により身体の動きが変わるんですね…現場では、教えてもらえないので勉強になります。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
考えてみると当たり前のことですがそれを学習する機会はなかなかないのが現状です。当たり前のことを丁寧にすることが重要だと思います。ありがとうございます。
@尚子荒山
@尚子荒山 2 года назад
いつも本当ありがとうございます😌😆😍
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
お役に立てれば何よりです😄
@kayo4405
@kayo4405 2 года назад
ありがとうございます。目からウロコ状態です!そうですよね〜。利用者さんにクッション使う時、実践します⭐️
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
ぜひ、もたれさせて上げて楽にしてあげてください〜
@ママ-y8s
@ママ-y8s 2 года назад
いつも ありがとうございます😊
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
コメントありがとうございます😄
@菅本享子
@菅本享子 10 месяцев назад
お忙しいと思いますが、一つ質問させて下さい。 職場で褥瘡の方のポジショニングを考え、写真を撮り壁に貼るように言われました。 私は、いままで反対して来ました。目の前にいる方は人間です!目の前の方を見ないで写真をみてわかるのが可笑しい!と、思うんです。 出来ない人は形からやってもらうしかないから!と、言われました。 それも納得いかないんです。写真を見ればわかる!と、教えてなんの意味があるんでしょうか? 写真を貼ると安心して学ばなくなるんじゃないでしょうか? 写真を撮り、貼るメリットはないと思います。逆にマイナスに思えます。 私、間違えていますか?
@rakunaugoki
@rakunaugoki 10 месяцев назад
間違えてないと思います。僕も同じことを思うと思います。 ただしその状況において現実的ではありません。 写真を貼って欲しい=学びたくない。もしくは新し視点で人をとらえることが難しい。という人なので、そのような人に学んでください。といぅても厳しいかと思います。 また学びたくても、まともにポジショニングを教わる機会がない。という現実もあります。(だからこそ予防介助認定協会を作りました) 本来なら最低一日、2日あればある程度できることですが、それさえしたくないのであれば他人が学ぶこと現時点では期待できません。そうなるまでに、ちゃんとした情報を学ぶ機会を提供できなかった教育側のま落ち度もあります。(もちろん、そもそもやる気がない人はいます)なので、ちょっとでも興味をもったときに、教えるしかないか、上司が指示して学べる機会を仕事として作るしかないと思います。 壁に写真を貼る意味は、最低限のラインを確保することです。何もしないより、この方がまだいいよね。ということぐらいです。またこういうことはしてはいけない。ということも同時に示せればベターですかね。写真貼るなら、貼らないよりマシを目指すくらいしかありません。 写真を貼れば学ばなくなるのは間違いないですが、そもそもその時点の問題ではありません。 そもそも写真を貼る必要があるというニーズがてるのもポジショニングのやり方がわからないからであって、それが本質的な問題です。 そのような意見が多く出るのであれば、本質的にはその施設の教育システムや質の問題です。 本気で解決したいなら、みんながちゃんとポジショニングできる教育をしていく必要があります。 より広く視点で考えると、写真をはる、はらないよりも根本的な教育がまずいと反省する必要があります。
@菅本享子
@菅本享子 10 месяцев назад
お返事有難うございます。 そもそも、写真を見たらわかるという時点で可笑しいと、何度も言って説明しているのですが、わかって貰えないようです。 私の力不足ですねw 私が長い時間をかけて、なら、なんとか貼っても責任がとれるように頑張るのですが、1月で転職が決まっておりその後の責任が持てない。持てないからするのが嫌なんです。 嫌だと言っても、聞いて貰えないです。最低限のケアができるかもですが、やはり私は自分が責任持てない仕事はしたくありません。 悩みましたが私の考えが間違えてないのなら、無責任と言われても今回は断ります。 有難うございました。
@rakunaugoki
@rakunaugoki 10 месяцев назад
自分の信念を通すのもまた選択としてありだと思います。@@菅本享子
@菅本享子
@菅本享子 10 месяцев назад
@@rakunaugoki こちらの動画めちゃくちゃ凄いですよ! このクッションの入れ方が、写真では伝わらない!と、実技みせたら… 写真じゃなくて、私が皆さんに研修する事になりました! 以前にも、やった事なのに何故かやる気を感じる。何が違うのか? 今、目の前に褥瘡の方がいて、今本当に欲しいと思っていたからなのかな? って、思います。 もしかしたら、写真はどうしたらいいのかわからない苦肉の策だったのかも知れません。 私になるべく負担をかけない方法だったのかも… 皆さん、イイ人ですね! 私、頑張ります🎵
@カルラ-f8y
@カルラ-f8y 2 года назад
一年目PTです 両側股関節内転と屈曲の拘縮が凄くて内側上顆付近が接触しています 今は褥瘡予防で大腿、下腿部内側と膝窩部にクッションを挟んでいます 一度他動的に股関節を内転させてクッションを繰り返し挟んで感じてもらうという感じでよろしいでしょうか?
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
考え方としては間違いではないですが、それが効果があるかどうかはどのように触れるか・どのようにクッションを使うかで真逆になる。というのがこの動画の趣旨でもあります。 つまり理論があっててもやり方次第では効果は真逆にもなります。 相手にどう触れるのか。緊張の変化を詳細に感じるのか。その中でポジショニングをされている本人の緊張がゆるんでゴソゴソが増えたら正解でしょうし、よけいに固まるなら間違えています。 本当に触れ方ひとつ違うだけで全く反応が変わるのが人間です。 正解は常に相手の動きがであり緊張の変化です。ポジショニングひとつにしても詳細に緊張をあつかえるトレーニングをすることをおすすめします。
@カルラ-f8y
@カルラ-f8y 2 года назад
@@rakunaugoki ありがとうございます  色々と試してみます
@rakunaugoki
@rakunaugoki 2 года назад
クッションもどのあたりにおけば楽かどうかも相手の緊張で判断することができます。色々試しながら緊張を汲み取りより快適で楽な場所を見つけてください。無理やり詰め込んでも拘縮は予防も改善もしません。むしろ緊張が強くなり悪化しがちです。
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